JP2006139014A - 画像形成装置及びプロセスカートリッジ - Google Patents
画像形成装置及びプロセスカートリッジ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006139014A JP2006139014A JP2004327816A JP2004327816A JP2006139014A JP 2006139014 A JP2006139014 A JP 2006139014A JP 2004327816 A JP2004327816 A JP 2004327816A JP 2004327816 A JP2004327816 A JP 2004327816A JP 2006139014 A JP2006139014 A JP 2006139014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- carrier
- image forming
- forming apparatus
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
- G03G15/0907—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush with bias voltage
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/0819—Developers with toner particles characterised by the dimensions of the particles
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/06—Developing structures, details
- G03G2215/0602—Developer
- G03G2215/0604—Developer solid type
- G03G2215/0607—Developer solid type two-component
- G03G2215/0609—Developer solid type two-component magnetic brush
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Developing For Electrophotography (AREA)
Abstract
【解決手段】 像担持体21と現像剤担持体23aとのギャップを、0.3±0.1mmとする。キャリアCとして、芯材表面に樹脂被覆層を有したものを用いる。その樹脂被覆層は、基体粒子表面に二酸化スズ層と酸化インジウム層とからなる導電性被覆層を設けて吸油量が10〜300ml/100gになるように形成された導電性粒子を含有する。トナーとして、ビニル系重合体とポリエステル系重合体とを有するハイブリッド樹脂を含有する結着樹脂を備えたものを用いる。離型剤の含有量に対するハイブリッド樹脂の含有量を、0.5〜3の範囲とする。
【選択図】 図2
Description
すなわち、カーボンブラックを含有しないで、二酸化スズ層及び酸化インジウム層からなる導電性被覆層を有するキャリア(カーボンレスキャリア)を用いることで、導電層が粒子表面に均一かつ強固に固定されて、経時における帯電能力の低下を軽減して2成分現像剤を長寿命化することができる。しかし、それだけでは、30万枚を超える作像枚数を寿命とするには不充分であって、キャリアの初期的な帯電能力を大きめに設定する必要がある。また、このようなキャリアにマッチングして、初期的なトナー帯電量の上昇をある程度抑えることができるトナーを用いる必要がある。さらに、初期的なトナー飛散の発生に対して、2成分現像剤自体ではなくて、画像形成装置の装置本体側でも余裕度を担保する必要がある。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
図1において、1は画像形成装置としてのカラー複写機の装置本体、2は入力画像情報に基づいたレーザ光を発する書込み部(露光部)、20Y、20M、20C、20BKは各色(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック)に対応したプロセスカートリッジ、21は各プロセスカートリッジ20Y、20M、20C、20BKにそれぞれ収容された像担持体としての感光体ドラム、22は感光体ドラム21上を帯電する帯電部、23Y、23M、23C、23BKは感光体ドラム21上に形成される静電潜像を現像する現像部、24は感光体ドラム21上に形成されたトナー像を中間転写ベルト27に転写する転写バイアスローラ、25は感光体ドラム21上の未転写トナーを回収するクリーニング部を示す。
各プロセスカートリッジ20Y、20M、20C、20BKにおける感光体ドラム21上では、それぞれ、各色(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック)の画像形成がおこなわれる。
まず、原稿Dは、原稿搬送部51の搬送ローラによって、原稿台から図中の矢印方向に搬送されて、原稿読込部55のコンタクトガラス53上に載置される。そして、原稿読込部55で、コンタクトガラス53上に載置された原稿Dの画像情報が光学的に読み取られる。
書込み部2において、光源から画像信号に対応したレーザ光が各色に対応して射出される。レーザ光は、ポリゴンミラー3に入射して反射した後に、レンズ4、5を透過する。レンズ4、5を透過した後のレーザ光は、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの色成分ごとに別の光路を通過することになる(露光工程である。)。
その後、現像工程後の感光体ドラム21表面は、それぞれ、フォトセンサ41(図2を参照できる。)との対向位置を通過した後に、中間転写ベルト27との対向位置に達する。ここで、それぞれの対向位置には、中間転写ベルト27の内周面に当接するように転写バイアスローラ24が設置されている。そして、転写バイアスローラ24の位置で、中間転写ベルト27上に、感光体ドラム21上に形成された各色の画像が、順次重ねて転写される(第1転写工程である。)。
その後、感光体ドラム21表面は、不図示の除電部を通過して、感光体ドラム21における一連の作像プロセスが終了する。
その後、中間転写ベルト27表面は、中間転写ベルトクリーニング部29の位置に達する。そして、中間転写ベルト27上の未転写トナーが中間転写ベルトクリーニング部29に回収されて、中間転写ベルト27上の一連の転写プロセスが完了する。
詳しくは、記録媒体Pを収納する給紙部61から、給紙ローラ62により給送された転写紙Pが、搬送ガイド63を通過した後に、レジストローラ64に導かれる。レジストローラ64に達した記録媒体Pは、中間転写ベルト27上のトナー像とタイミングを合わせて、第2転写バイアスローラ28の位置に向けて搬送される。
そして、定着工程後の記録媒体Pは、排紙ローラ69によって、装置本体1外に出力画像として排出されて、一連の画像形成プロセスが完了する。
なお、装置本体1に設置される4つの作像部は、作像プロセスに用いられるトナーTの色が異なる以外はほぼ同一構造であるので、プロセスカートリッジ及び現像部及びトナー補給部における符号のアルファベット(Y、M、C、BK)を省略して図示する。
なお、上述した現像ギャップの範囲は、後述するキャリア及びトナーを用いる上で、トナー飛散等を軽減するための重要な特性値となる。現像ギャップを0.4mm以下にすることで、現像能力が向上されてトナー濃度が低目に制御されるために、トナー飛散が軽減されるとともに、トナースペント化が軽減されてトナー帯電量の低下も抑止される。また、現像ギャップを0.2mm以上にすることで、トナーに作用する圧力が増加するのを抑止して、スリーブ23a2上にトナー固着が発生するのを確実に防止することができる。
現像剤G中のキャリアCは、芯材表面に樹脂被覆層を有したものである。キャリアの樹脂被覆層の層中には、基体粒子表面に二酸化スズ層と二酸化スズ層上に設けた二酸化スズを含む酸化インジウム層とからなる導電性被覆層を設けてなる導電性粒子が含有されている。樹脂被覆層中に含有された導電性粒子は、その吸油量が10〜300ml/100gになるように形成されている。
なお、導電性粒子の吸油量は、JIS−K5101「顔料試験方法」における「21吸油量」に準じて測定することができる。
また、樹脂被覆層中に含有された導電性粒子は、その吸油量が10〜300ml/100gになるように形成されている。ここで、吸油量が10ml/100g未満の場合には、被覆樹脂に対する相溶性が不充分になって密着性が低下して、分散性も低下するために、長期にわたりキャリアの抵抗調整をおこなうことができなくなる。吸油量が300ml/100gを超える場合には、結着樹脂との密着性が強くなり過ぎて、導電性粒子表面を覆ってしまうために、抵抗調整を充分におこなうことができなくなってしまう。
このように構成されたキャリアは、抵抗調整剤としてカーボンブラックを含有させることなく経時においても安定的に抵抗調整がされて、キャリア付着等を防止するとともに経時においてトナー帯電量を安定させることができる。なお、本実施の形態のキャリアを用いたことによる効果については、後で詳しく説明する。
キャリアの重量平均粒径が20μmよりも小さいときには、キャリアの1個当たりに作用する磁力が小さくなるためにキャリア付着が生じてしまう。これに対して、キャリアの粒径が65μmよりも大きいときには、トナーが付着すべき潜像に対してトナーが忠実に付着しにくくなるために、出力画像の粒状性が低下してしまう。
なお、トナーTの平均粒径は、3.5〜7.5μmの範囲になるように形成することが好ましい。トナーの平均粒径が3.5μmよりも小さいときには、トナー像におけるトナー付着量が少なくなるために、後端白抜け、ハロー画像が発生し易くなってしまう。これに対して、トナーの平均粒径が7.5μmよりも大きいときには、トナーが付着すべき潜像に対してトナーが忠実に付着しにくくなるために、出力画像の粒状性が低下してしまう。
ハイブリッド樹脂は、縮重合系樹脂の原料モノマーと付加重合系樹脂の原料モノマーを含む混合物を用いて、同一反応容器中で縮重合反応と付加重合反応とを同時に又はそれぞれ独立におこなうことで得られる。離型剤は、カルナウバワックス、モンタンワックス、酸化ライスワックス等を用いることができて、その含有量を3.5〜10重量%とすることが好ましい。
このように構成されたトナーTは、耐久性が高くて、光沢ムラ等のない高画質で、トナー凝集や定着オフセット等の不具合の少ない出力画像を提供するものである。
また、上述したキャリアCとのマッチングが良好であって、初期的なトナー帯電量(Q/M)の上昇をある程度抑えることができる。なお、本実施の形態のトナーを用いたことによる効果については、後で詳しく説明する。
現像ローラ23aは、回転数が430.9rpmで、現像領域における感光体ドラム21に対する線速比が2となるように、図2中の矢印方向に回転している。現像部23内の現像剤Gは、図3に示すように、間に仕切部材23eを介在するように配設された第1搬送スクリュ23b及び第2搬送スクリュ23cの矢印方向の回転(回転数が521.6rpmである。)によって、トナー補給部32から補給口23fを介して補給されたトナーTとともに撹拌混合されながら長手方向に循環する(図3中の破線矢印方向の循環である。)。そして、摩擦帯電してキャリアCに吸着したトナーTは、キャリアCとともに現像ローラ23a上に担持される。
トナー濃度が12重量%以下になるように制御することで、トナースペント化が進行するのを低減して、トナー帯電量の低下を軽減することができる。また、トナー濃度が6重量%以上になるように制御することで、出力画像の画像濃度が低下するのを抑止することができる。
ここで、上述のように形成された現像剤Gを、現像部23内で空撹拌した場合の帯電量の上昇は、次のようなものである。初期においてトナー濃度が7.996%でトナー帯電量が31.66μC/gの状態から、10時間の撹拌をおこなった後には、トナー濃度が7.175%でトナー帯電量が68.23μC/gの状態に変動する。
ここで、ランニングテストにおいて、出力画像における画像面積比率を15%として、1ジョブ当たりの作像枚数が200枚となるように間欠稼動した。
図4及び図5において、実線SBKはブラック用の現像部23BKにおけるトナー濃度及びトナー帯電量の変動を示し、破線SMはマゼンタ用の現像部23Mにおけるトナー濃度及びトナー帯電量の変動を示し、一点破線SYはイエロー用の現像部23Yにおけるトナー濃度及びトナー帯電量の変動を示し、二点破線SCはシアン用の現像部23Cにおけるトナー濃度及びトナー帯電量の変動を示す。
また、目視で確認されたトナー飛散は初期的にも経時(作像枚数が30万枚に至るまでである。)においても極めて軽微であって、出力画像上の不具合はもちろんのこと装置本体1内の汚染も充分許容できるレベルであった。
2 書込み部、
20、20Y、20M、20C、20BK プロセスカートリッジ、
21 感光体ドラム(像担持体)、 22 帯電部、
23、23Y、23M、23C、23BK 現像部、
23a 現像ローラ(現像剤担持体)、
24 転写バイアスローラ、 25 クリーニング部、
27 中間転写ベルト、
32、32Y、32M、32C、32BK トナー補給部、
G 2成分現像剤、 T トナー、 C キャリア。
Claims (7)
- 静電潜像が形成される像担持体と、
トナーとキャリアとからなる2成分現像剤を収容するとともに、当該2成分現像剤を担持する現像剤担持体を前記像担持体との対向位置に備えた現像部と、を備え、
前記対向位置における前記像担持体と前記現像剤担持体とのギャップが0.3±0.1mmであって、
前記キャリアは、芯材表面に樹脂被覆層を有したものであって、
前記樹脂被覆層は、基体粒子表面に二酸化スズ層と当該二酸化スズ層上に設けた二酸化スズを含む酸化インジウム層とからなる導電性被覆層を設けてなる導電性粒子を含有して、
前記導電性粒子は、その吸油量が10〜300ml/100gになるように形成され、
前記トナーは、結着樹脂と離型剤と着色剤とを備え、
前記結着樹脂は、ビニル系重合体とポリエステル系重合体とを有するハイブリッド樹脂を含有して、前記離型剤の含有量に対する前記ハイブリッド樹脂の含有量が0.5〜3の範囲になるように形成されたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記2成分現像剤におけるトナー濃度が6〜12重量%の範囲内になるように制御されることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記2成分現像剤は、トナー濃度が10重量%以上になるように制御されたときに前記トナーの帯電量が常温常湿環境にて25〜33μC/gの範囲になるように形成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記現像剤担持体にDCの現像バイアスのみを印加することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記キャリアは、重量平均粒径が20〜65μmの範囲になるように形成されたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記トナーは、平均粒径が3.5〜7.5μmの範囲になるように形成されたことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の画像形成装置。
- 請求項1〜請求項6に記載の画像形成装置の装置本体に対して着脱自在に設置されるプロセスカートリッジであって、
前記像担持体と前記現像部とが一体化されたことを特徴とするプロセスカートリッジ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004327816A JP2006139014A (ja) | 2004-11-11 | 2004-11-11 | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
US11/266,320 US7340202B2 (en) | 2004-11-11 | 2005-11-04 | Image forming apparatus and process cartridge for use therewith |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004327816A JP2006139014A (ja) | 2004-11-11 | 2004-11-11 | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006139014A true JP2006139014A (ja) | 2006-06-01 |
Family
ID=36574366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004327816A Pending JP2006139014A (ja) | 2004-11-11 | 2004-11-11 | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7340202B2 (ja) |
JP (1) | JP2006139014A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009223013A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4349629B2 (ja) * | 2004-11-05 | 2009-10-21 | 株式会社リコー | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 |
US7592116B2 (en) * | 2004-11-12 | 2009-09-22 | Ricoh Company, Ltd. | Indium-containing carrier for electrophotography, developer using the same, and developer container |
JP2007156334A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Ricoh Co Ltd | 現像装置 |
JP2008070570A (ja) | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、画像形成装置 |
JP4810449B2 (ja) | 2007-01-30 | 2011-11-09 | 株式会社リコー | 現像剤充填方法、充填済み現像剤収納容器、現像剤補給装置、画像形成装置、現像剤補給方法、並びに現像剤充填済み現像剤収納容器の製造方法。 |
US20090016777A1 (en) * | 2007-07-13 | 2009-01-15 | Satoru Miyamoto | Developer container filled with developer for image forming apparatus, and method for producing developer container filled with developer |
JP5073409B2 (ja) * | 2007-08-08 | 2012-11-14 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
DE102008018227B4 (de) | 2008-04-10 | 2011-11-24 | OCé PRINTING SYSTEMS GMBH | Verfahren zur Einstellung der Einfärbung von auf einem Ladungsbildträger erzeugten Ladungsbilder mit Toner in der Entwicklerstation einer elektrofotografischen Druckeinrichtung |
JP5644127B2 (ja) * | 2010-02-10 | 2014-12-24 | 株式会社リコー | 画像形成装置、及びそれに用いられる現像装置 |
JP7218516B2 (ja) | 2018-08-30 | 2023-02-07 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
JP2023095227A (ja) | 2021-12-24 | 2023-07-06 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07140723A (ja) | 1993-06-22 | 1995-06-02 | Ricoh Co Ltd | 静電潜像現像剤用キャリア及びそれを用いた2成分系乾式カラー現像剤 |
JP2001142248A (ja) * | 1999-11-12 | 2001-05-25 | Ricoh Co Ltd | 中間転写方式画像形成用トナーおよび該トナーを用いた中間転写方式画像形成方法 |
JP2001290312A (ja) | 2000-04-10 | 2001-10-19 | Ricoh Co Ltd | 二成分現像剤 |
US6898406B2 (en) * | 2002-01-31 | 2005-05-24 | Ricoh Company, Ltd. | Developing device having a developer forming a magnet brush |
JP2004212560A (ja) | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
EP1455237B1 (en) * | 2003-03-07 | 2011-05-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Toner and two-component developer |
JP2005024592A (ja) | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2005024593A (ja) | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
CN100468226C (zh) * | 2004-04-26 | 2009-03-11 | 佳能株式会社 | 定影方法和定影设备 |
JP4246121B2 (ja) * | 2004-07-29 | 2009-04-02 | 株式会社リコー | 静電潜像現像用カラーキャリア及び現像剤 |
JP4458979B2 (ja) * | 2004-08-03 | 2010-04-28 | 株式会社リコー | フルカラートナー及び画像形成方法 |
JP4451256B2 (ja) * | 2004-09-13 | 2010-04-14 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
US7457571B2 (en) * | 2004-09-29 | 2008-11-25 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus and process cartridge |
JP4349629B2 (ja) | 2004-11-05 | 2009-10-21 | 株式会社リコー | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 |
-
2004
- 2004-11-11 JP JP2004327816A patent/JP2006139014A/ja active Pending
-
2005
- 2005-11-04 US US11/266,320 patent/US7340202B2/en active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009223013A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20060120767A1 (en) | 2006-06-08 |
US7340202B2 (en) | 2008-03-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7340202B2 (en) | Image forming apparatus and process cartridge for use therewith | |
JP4627443B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
US7577377B2 (en) | Developing device, process cartridge and image forming apparatus including the same | |
JP4521810B2 (ja) | 画像形成装置、及び、プロセスカートリッジ | |
US20110058858A1 (en) | Developing device, process cartridge, and image forming apparatus | |
US20090238610A1 (en) | Developing device, process cartridge, and image forming apparatus | |
JP5273439B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP4756687B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP5505606B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP2006146013A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP2006251594A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP2015194676A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP2013238836A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP5459572B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP2011145362A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP2008292890A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP2004038028A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006126299A (ja) | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ | |
JP5510734B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP2006243456A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2007298902A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4446713B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005181896A (ja) | 現像装置、画像形成装置、プロセスカートリッジ、及び、装置ユニット | |
JP5376153B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP2006126360A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070216 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20070216 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081211 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090302 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090423 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090521 |