JP2006221120A - ピアノ用補助ペダル装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 組み立てが容易で、コストを抑えることができ、又装置全体が軽いピアノ用補助ペダル装置を提供することにある。
【解決手段】 動作伝達部が、板材を折り曲げて形成された筐体と、上下に伸びると共に弾性体で上方向に付勢された棒材とから一体に形成され、足置板の上面から棒材の上端が突出するように、動作伝達部が足置板の下面に固定され、棒材の上端が補助ペダルの下面に当接して押し下げられることにより、棒材の下端がピアノのペダルを踏み込んだ状態となり、補助ペダルが解放されることにより、棒材が上昇してピアノのペダルも上昇することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ピアノ演奏時に演奏者のペダル踏みを補助するピアノ用補助ペダル装置に関する。
従来より、幼児や年少児のように身長が低い演奏者がピアノの演奏用に椅子に着席した状態でピアノ本体の演奏用のペダルに足が届かない場合に、補助ペダルを介してピアノ本体のペダルを踏み込めるようにするピアノ用補助ペダル装置が、用いられてきた。
たとえば、特許文献1に示されるものであり、足置板のピアノ寄りの上面に直方体の一角をくりぬいた突出部を設け、その突出部に補助ペダルを揺動自在に設けたものである。また、このピアノ用補助ペダル装置の動作伝達部は、円柱材を切削加工して作った有底筒体にスプリングやカプラーを取り付けつつ、足置板に取り付ける構造となっている。
実開昭61−61587号公報
しかしながら、従来のピアノ用補助ペダル装置では、動作伝達部の有底筒体は、切削で作られたものであり、部品1つが重くコストも高い。また、突出部も重いことから、装置全体が重く、幼児や年少児では移動・設置が困難である。
また、補助ペダルの揺動部分や動作伝達部をそれぞれ別々に作って足置板に固定することができないことから、組み立て作業が煩雑で、製造コストを抑えることができない。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、組み立てが容易で、コストを抑えることができ、又装置全体が軽いピアノ用補助ペダル装置を提供することにある。
請求項1記載のピアノ用補助ペダル装置は、動作伝達部が、板材を折り曲げて形成された筐体と、上下に伸びると共に弾性体で上方向に付勢された棒材とから一体に形成され、足置板の上面から棒材の上端が突出するように、動作伝達部が足置板の下面に固定され、棒材の上端が補助ペダルの下面に当接して押し下げられることにより、棒材の下端がピアノのペダルを踏み込んだ状態となり、補助ペダルが解放されることにより、棒材が上昇してピアノのペダルも上昇することを特徴とする。
請求項2記載のピアノ用補助ペダル装置は、板状の底板から起立する軸支部を有するペダル基台を備え、補助ペダルが、軸支部に揺動自在に軸支されていることを特徴とする。
請求項3記載のピアノ用補助ペダル装置は、ペダル基台の底板が、足置板の上面の棒材が突出する位置まで延びることを特徴とする。
請求項4記載のピアノ用補助ペダル装置は、ペダル基台の底板にネジ穴が設けられると共に、動作伝達部の筐体にタップ穴が設けられ、ネジを、ネジ穴を介して足置板を貫通してタップ穴に螺合することにより、ペダル基台及び動作伝達部が足置板に挟持されることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、動作伝達部が、板材を折り曲げて形成された筐体で形成されていることから、コストを抑えることができる。また、動作伝達部が、筐体と、上下に伸びると共に弾性体で上方向に付勢された棒材とから一体に形成されていることから、足置板に容易に取り付けることができる。
請求項2の発明によれば、板状の底板から起立する軸支部を有するペダル基台を備え、補助ペダルが、軸支部に揺動自在に軸支されていることから、補助ペダルを軸支するための大きな覆い状の突出部を設ける必要がなく、装置全体を軽くすることができるとともに、コストを抑えることができる。
請求項3の発明によれば、ペダル基台の底板が、足置板の上面の棒材が突出する位置まで延びることから、補助ペダルを踏み込んだ時に掛かる力を、補助ペダルを踏み込んだ足置板の付近でも受け止めることができ、装置全体の力のバランスに優れ、装置の耐久性を向上させることができる。
請求項4の発明によれば、ネジを、ネジ穴を介して足置板を貫通してタップ穴に螺合することにより、ペダル基台及び動作伝達部が足置板に挟持されることから、部品点数を抑え、組み立てやすく、コストを抑えることができる。
以下、本発明の形態について図面を参照しながら具体的に説明する。図1は、本発明に係るピアノ用補助ペダル装置の実施例を示す斜視図である。図2は、同ピアノ用補助ペダル装置の正面図である。図3は、同ピアノ用補助ペダル装置の補助ペダル部および動作伝達部を連結固定した状態を示す説明図である。図4は、同ピアノ用補助ペダル装置の組み立て図である。図5は同ピアノ用補助ペダル装置の縦断面図、図6は同ピアノ用補助ペダル装置の動作状態を示す縦断面図である。
本発明の形態におけるピアノ用補助ペダル装置1は、ピアノ演奏時に演奏者のペダル踏みを補助するものである。具体的には、幼児や年少児のように身長が低い演奏者がピアノの演奏用に椅子に着席した状態でピアノ本体の演奏用のペダルに足が届かない場合に、補助ペダル10を介してピアノ本体のペダル9を踏み込めるようにするものである。
図において、ピアノ用補助ペダル装置1は、台箱6に設けられた昇降装置7に支持された足置板5と、足置板5の上面に固定された補助ペダル部2と、足置板5の下面に固定された動作伝達部3とから構成される。足置板5は、演奏者が足を置いてピアノを演奏する板であり、補助ペダル10が揺動自在に設けられている。昇降装置7は、演奏者の身長に合わせて足置板5を上下に動かすものであり、足置板5の左右に設けられた昇降ノブ7aを回転させることによりジャッキー構造を伸縮させて足置板5の高さを調整する。
補助ペダル部2は、補助ペダル10とペダル基台11とから構成されている。ペダル基台11は、略T字上の底板11aの部分と、底板11aの巾狭な部分の左右から上方に列立する軸支部11dからなる。底板11aの巾広な部分のほぼ中央には、後述する動作伝達部3の棒材20が遊貫する貫通穴11bが穿設されている。また、貫通穴11bの左右には、それぞれ2つのネジ穴11cが穿設されている。補助ペダル10は、ピアノのペダル9とほぼ同形状に金属製の板材を折り曲げて成形したものである。この補助ペダル10は、軸12を介して、ペダル基台11の軸支部11dに揺動自在に軸支されている。
動作伝達部3は、上部に開口を有する箱状に板材を折り曲げて形成した筐体21と、筐体21を上下に貫通して伸びる円筒状の棒材20とで構成されている。棒材20は、下端に径大の下端部20aを備え、筐体21の下面から上方向に貫通している。筐体21の内部の棒材20には、弾性体であるスプリング23が挿入され、スプリング23の上端付近の棒材20には、固定リング24が挿入されて左右から潰されて固定穴20bに嵌合するように固定されている。この固定リング24と筐体21の底面内側との間にスプリング23が挟まれ、棒材20はスプリング23により上方向に付勢された状態となっている。尚、棒材20と筐体21とを一体として保持するため、門状に板材を折り曲げた固定具22が、筐体21の上部開口に挿嵌されている。このとき、棒材20は固定具22の貫通穴22aを通って上方向に伸びている。尚、筐体21と固定具22との固定は、筐体21の側面からネジ29を挿入し、固定具22に穿設されたタップ穴22cに螺合することにより行う。また、固定具22の貫通穴22aには、下方向からリング26が挿嵌され、棒材20の摺動を円滑にしている。さらに、リング26と固定リング24との間には、円環状のクッション材25が挿入されている。尚、棒材20の下端部20aには、通常ペダル9を押し下げるための当接板8が固定されている。
次に、足置板5への補助ペダル部2及び動作伝達部3の固定について説明する。まず、足置板5のピアノ側になる端辺に、ピアノの2つのペダル9と同間隔で貫通穴5aを穿設する。貫通穴5aの大きさは、動作伝達部3の棒材20が遊貫可能な大きさである。また、貫通穴5aの周辺に、ペダル基台11の貫通穴11bとネジ穴11cとの位置関係と同じになるように、ネジ穴を穿設する。
次に、動作伝達部3を足置板5の下面に押し当てる。このとき、筐体21から上方に突出する棒材20の上端が、足置板5の貫通穴5aを通過して上方に突出するようにする。また、筐体21の上部開口の左右に形成された鍔部21aが、足置板5の下面に当接するようにする。このとき、鍔部21aに穿設されたタップ穴21bと足置板5のネジ穴との位置が一致するように配置する。
次に、ペダル基台11の貫通穴11bに動作伝達部3の棒材20の上端が貫通するように、補助ペダル部2を足置板5の上面に載置する。このとき、ペダル基台11の底板11aに穿設されたネジ穴11cと足置板5のネジ穴との位置が一致するように配置する。
上述のように、足置板5の上面及び下面に、補助ペダル部2及び動作伝達部3を配置した状態で、固定ネジ15をペダル基台11のネジ穴11cの挿入する。足置板5のネジ穴を貫通した固定ネジ15は、動作伝達部3の鍔部21aのタップ穴21bに達する。そして、固定ネジ15をタップ穴21bに螺合することにより、補助ペダル部2及び動作伝達部3が足置板5に挟持された状態で固定される。
次に、ピアノ用補助ペダル装置1の動作を説明する。まず、演奏者又は演奏者の補助者が、ピアノのペダル9の前にピアノ用補助ペダル装置1を設置する。そして、演奏者の足が足置板5に着くように昇降装置7を操作して、足置板5の高さを調整する。このとき、当接板8がペダル9に接するように、棒材20の下端部20aと当接板8の位置をも調整する。
足置板5の高さの調整が終わった段階で、演奏者はピアノの演奏が可能になる。演奏者が、補助ペダル10を踏み込むと、動作伝達部3の棒材20の上端が補助ペダル10の下面に当接して押し下げられる。そして、棒材20がスプリング23に抗して下がり、当接板8を介して棒材20の下端がピアノのペダル9を踏み込んだ状態となる。逆に、補助ペダル10が解放されると、棒材20がスプリング23の弾性力により上昇して、ピアノのペダル9も上昇する。
以上のように、動作伝達部3が、板材を折り曲げて形成された筐体21で形成されていることから、コストを抑えることができる。また、動作伝達部3が、筐体21と、上下に伸びると共に弾性体であるスプリング23で上方向に付勢された棒材20とから一体に形成されていることから、足置板5に容易に取り付けることができる。
さらに、補助ペダル部2が、板状の底板11aから起立する軸支部11dを有するペダル基台11を備え、補助ペダル10が、軸支部11dに揺動自在に軸支されていることから、補助ペダル10を軸支するための大きな覆い状の突出部を設ける必要がなく、装置全体を軽くすることが出来るとともに、コストを抑えることができる。
さらに、ペダル基台11の底板11aが、足置板5の上面の棒材20が突出する位置まで延びることから、補助ペダル10を踏み込んだ時に掛かる力を、補助ペダル10を踏み込んだ足置板5の付近でも受け止めることができ、装置全体の力のバランスに優れ、装置の耐久性を向上させることができる。尚、ペダル基台11の底板11aを、足置板5の上面の棒材20が突出する位置まで延ばすか否かは、デザイン状の制約等を考慮し任意に決定すればよい。
さらに、固定ネジ15を、ネジ穴11cを介して足置板5を貫通してタップ穴21bに螺合することにより、補助ペダル部2及び動作伝達部3が足置板5に挟持されることから、部品点数を抑え、組み立てやすく、コストを抑えることができる。尚、タップ穴21bを用いることは必須ではなく、ナット等を用いて、補助ペダル部2及び動作伝達部3を別々に足置板5に固定することを排除するものではない。
本発明は、組み立てが容易で、コストを抑えることができ、又装置全体が軽いピアノ用補助ペダル装置として有効である。
本発明に係るピアノ用補助ペダル装置の実施例を示す斜視図である。 同ピアノ用補助ペダル装置の正面図である。 同ピアノ用補助ペダル装置の補助ペダル部および動作伝達部を連結固定した状態を示す説明図である。 同ピアノ用補助ペダル装置の組み立て図である。 同ピアノ用補助ペダル装置の縦断面図である。 同ピアノ用補助ペダル装置の動作状態を示す縦断面図である。
符号の説明
1・・・・・ピアノ用補助ペダル装置
2・・・・・補助ペダル部
3・・・・・動作伝達部
5・・・・・足置板
7・・・・・昇降装置
9・・・・・ペダル
10・・・・補助ペダル
11・・・・ペダル基台
11d・・・軸支部
15・・・・固定ネジ
20・・・・棒材
21・・・・筐体
22・・・・固定部
23・・・・スプリング

Claims (4)

  1. 足置板の上面に揺動自在に固定された補助ペダルと、該補助ペダルの動きをピアノのペダルに伝達する動作伝達部とを備えたピアノ用補助ペダル装置において、
    該動作伝達部が、板材を折り曲げて形成された筐体と、上下に伸びると共に弾性体で上方向に付勢された棒材とから一体に形成され、
    該足置板の上面から該棒材の上端が突出するように、該動作伝達部が該足置板の下面に固定され、
    該棒材の上端が該補助ペダルの下面に当接して押し下げられることにより、該棒材の下端が該ピアノのペダルを踏み込んだ状態となり、
    該補助ペダルが解放されることにより、該棒材が上昇して該ピアノのペダルも上昇することを特徴とするピアノ用補助ペダル装置。
  2. 板状の底板から起立する軸支部を有するペダル基台を備え、
    前記補助ペダルが、該軸支部に揺動自在に軸支されていることを特徴とする請求項1記載のピアノ用補助ペダル装置。
  3. 前記ペダル基台の底板が、前記足置板の上面の前記棒材が突出する位置まで延びることを特徴とする請求項2記載のピアノ用補助ペダル装置。
  4. 前記ペダル基台の底板にネジ穴が設けられると共に、前記動作伝達部の筐体にタップ穴が設けられ、
    ネジを、該ネジ穴を介して前記足置板を貫通して該タップ穴に螺合することにより、
    該ペダル基台及び該動作伝達部が該足置板に挟持されることを特徴とする請求項2又は請求項3記載のピアノ用補助ペダル装置。
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