JP4975410B2 - 椅子におけるガススプリング操作レバーの取付構造 - Google Patents

椅子におけるガススプリング操作レバーの取付構造 Download PDF

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本発明は、椅子の座体の高さ調節または背凭れの角度調節用のガススプリングを駆動させるガススプリング操作レバーの取付構造に関する。
従来、支柱の上端に固着された支基の上面に座体が固着され、前記支基または座体に枢支された操作レバーの操作によってガススプリングの端部の操作ボタンを操作し、座体の高さ調節または背凭れの角度を調節できるようになっている椅子がある。例えば、特許文献1に示されるようなガススプリング操作レバーの取付構造にあっては、ガススプリングの操作をする操作レバーの枢軸が下向きU字型の金具と支基の上面で挟持されている。
特開2003−135192号公報(第4頁、第4図)
しかしながら、特許文献1に記載の操作レバーの取付構造にあっては、支基にガススプリングの操作をする操作レバーの枢軸が金具等を用いて取り付けられている為、部品点数の増加等により構造が複雑になっているばかりか、操作レバーの故障時等に、補修やメンテナンスが困難になるという問題があった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、操作レバー枢軸回転用の金具を使用せずに、構造が簡素化され且つメンテナンスも容易となるガススプリング操作レバーの取付構造を目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載の椅子におけるガススプリング操作レバーの取付構造は、
支柱の上端に固着された支基の上面に座体を固着し、前記支基または座体に枢支された操作レバーの回動操作によって、座体の高さ調節または背凭れの角度調節用のガススプリング端部の操作ボタンを押圧するようにした椅子におけるガススプリング操作レバーの取り付け構造において、
少なくとも前記座体の下面には前記支基の上面と対向する座シェルを有し、該座シェルの下面には前記操作レバーから伸びる枢軸を嵌合可能な溝が形成され、前記枢軸が前記座シェルの溝と前記支基の上部とで挟持されていることを特徴としている。
この特徴によれば、操作レバーの枢軸を回転させる為の金具等を使用せずに、2つの部材、即ち前記支基と前記座シェルの溝で、操作レバーの回動支持部が構成するように前記操作レバーの枢軸が挟持されている為、操作レバーの取付構造が簡素化され且つ操作レバーの取り付け部のメンテナンスも容易となる。
本発明の請求項2に記載の椅子におけるガススプリング操作レバーの取付構造は、請求項1に記載の椅子におけるガススプリング操作レバーの取付構造であって、
溝の深さと幅が前記操作レバーの枢軸断面直径とほぼ同じに形成される略U字状の溝と、上面が平坦の支基とで前記操作レバーの枢軸が挟持されていることを特徴としている。
この特徴によれば、前記座体と前記支基との組み立て時に、前記操作レバーが挟持される回動支持部が形成される。その際、ほぼ一定の回動支持部の径が確保される為、前記座体と前記支基との組み立て精度が要求されない。
本発明の請求項3に記載の椅子におけるガススプリング操作レバーの取付構造は、請求項1または2に記載の椅子におけるガススプリング操作レバーの取付構造であって、
前記座シェル下面は格子状のシェル構造になっており、前記格子の一部と一体になって前記溝が形成されることを特徴としている。
この特徴によれば、枢軸にかかる負荷が格子状のシェル構造で分散されることにより、より前記溝の耐久性を向上させることができる。
本発明の請求項4に記載の椅子におけるガススプリング操作レバーの取付構造は、請求項1ないし3のいずれかに記載の椅子におけるガススプリング操作レバーの取付構造であって、
前記座シェル下面には、前記溝と前記ガススプリング端部の操作ボタンが挿入される挿入凹部とが、予め決められた位置に前記座シェルの格子状シェル構造の一部として形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、前記挿入凹部と前記溝が予め前記座シェルの格子状シェル構造の一部として形成されているので、操作レバーの枢軸を溝に挿入するだけで操作レバーの作用部をガススプリングの操作ボタンに正確に位置決めできる。
本発明の請求項5に記載の椅子におけるガススプリング操作レバーの取付構造は、請求項1ないし4のいずれかに記載の椅子におけるガススプリング操作レバーの取付構造であって、
前記座シェルの格子状シェル構造を合成樹脂により形成したことを特徴としている。
この特徴によれば、前記座シェルを合成樹脂製としたので、抜き成型によって前記挿入凹部や溝などの形成が容易となる。
本発明に係る椅子におけるガススプリング操作レバーの取付構造を実施するための最良の形態を実施例に基づいて以下に説明する。
本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、先ず図1は、本発明の椅子におけるガススプリング操作レバーの取付構造を備えた椅子を示す全体図であり、図2は図1の椅子を斜め上方から見た状態を示す分解斜視図であり、図3は図1の椅子を斜め下方から見た状態を示す斜視図であり、図4は座シェルの裏面構造を示す底面図であり、図5は図4(a)のA−A断面図、(b)は図4(a)のB−B断面図であり、図6は図5の回動支持部周りの拡大断面図である。尚、以下において、図1の左斜め手前側を椅子1の前方として説明する。
図1、図2の符号1は、椅子におけるガススプリング操作レバーの取付構造を備える椅子1である。椅子1は、先端にキャスターを備える複数本の脚12と、該各脚12の基端が固着された上下方向を向く支柱3と、該支柱3の上端に設けられる金属製の支基4と、該支基4の上面に固設される座体7と、該座体7の後方に配置され、支基4に対して後方に摺動自在に設けられる背凭れ5と、から主に構成されている。
支柱3は、円筒状をなすとともに、外径が異なる複数の円筒状部材からなるカバー体3aと、該カバー体3a内に配設され、椅子1の高さ、詳しくは座体7及び背凭れ5の高さを調節可能とするガススプリング2と、から構成される。
ガススプリング2は、図5に示されるように、下端が各脚12の基部に固定される本体部2aと、該本体部2aに対して摺動自在に嵌合された複数段のロッド2bと、からなり、ロッド2bの上端部には支基4が固定されている。よって、本体部2aに対してロッド2bが伸縮することにより、支基4及び該支基4に設けられる座体7及び背凭れ5が上下方向に昇降するようになっている。
また、本実施例のガススプリング2は、従来公知のロック機構付のガススプリングが適用されているため、内部構造の詳細な説明は省略するが、ロッド2bの上端には操作ボタン2’が設けられており、該操作ボタン2’を押圧すると本体部2aに対してロッド2bが伸縮自在になり、操作ボタン2’の押圧を解除すると、本体部2aに対するロッド2bの伸縮が規制(ロック)されるようになっている。
支基4は、図2及び図3に示されるように、上方が開口する箱状に形成された金属製の板材からなり、上方の開口部の外周には、座シェル6に取り付けるためのボルト15を取り付けるための取付穴16が4隅に形成されている。下部中央には、ロッド2bの上部が貫通する貫通口19(図5参照)が形成されているとともに、その上方には、貫通口19と同心をなす貫通口20(図5参照)が中央に形成された固定板18が固着されている。
ロッド2bは、下部の貫通口19の下方から上方の貫通口20まで先端部が挿通されており、上端に設けられた操作ボタン2’が固定板18の上面18aより上方(外部)に露呈した状態で、支基4の下部及び固定板18が固着されている。つまり、本体部2aに対して伸縮するロッド2bの上端に支基4が固定されている。
固定板18は、支基4の本体内部に溶接等で固定されており、ロッド2bの上端を固定するとともに、平坦状に形成された上面18aにより、ロッド2bの上端周囲に平坦面が構成されている。また、椅子1を正面から見て左側の側面には、後述する操作レバー8を上下方向に移動可能に収容する縦溝11が形成されている。
操作レバー8は、椅子1の高さを調節するガススプリング2の操作ボタン2’を押圧するための部材であり、該操作レバー8は、一端に取っ手21が設けられ、他端に作用部14が設けられた金属製の丸棒材8aと、該丸棒材8aに対して直交する方向に向けて固着された枢軸9と、から構成されている。丸棒材8aにおける作用部14近傍には湾曲部22が形成されており、この湾曲部22の近傍に枢軸9が溶接で接合されている。また、作用部14は、操作ボタン2’の押圧面が広くなるように、丸棒材8aの先端を上下方向から押圧成形することにより平坦状の上下面を有する板状に形成されている。
次に、座体7の下面に形成された座シェル6について、図3及び図4に基づいて説明すると、座シェル6は、座面を構成する板材と、該板材の下面から垂設された複数の板状のリブとが一体成形されるとともに、これらリブが格子状に配設されてシェル構造に形成されている。
座シェル6の下面における支基4との対向面部には、各リブの下端が平坦をなす長方形状の平坦面26が形成されるとともに、該平坦面26は、平坦面26を構成するリブの下端より下方に若干突出した枠状リブ23により囲まれており、この枠状リブ23により囲まれた平坦面26の四隅には、支基4の取付穴16に取り付けられたボルト15が螺合されるネジ穴17が形成されている。よって、枠状リブ23内に支基4を嵌合して位置決めされた状態で、取付穴16に取り付けたボルト15をネジ穴17内に螺入することで、支基4を座シェル6の下面に固定することができるようになっている。
また、平坦面26の中央には、ガススプリング2の操作ボタン2’が遊挿される略円形状の挿入筒部13と、該挿入筒部13の側方に連設され、枢軸9の両端を回動自在に受支する一対の枢軸保持溝10,10とが、平坦面26よりも下方に突出するように形成されている。詳しくは、挿入筒部13の一部には、丸棒材8aが挿通される挿通部13aが切り欠き形成されており、一対の枢軸保持溝10,10は、その挿通部13aを挟んで両側の端部からそれぞれ連設されている。よって、操作レバー8は、図4に示されるように、丸棒材8aをこれら一対の枢軸保持溝10,10間及び挿通部13aを挿通し、かつ、枢軸9の両端を一対の枢軸保持溝10,10内に嵌合することで配設されるようになっている。
尚、枢軸保持溝10は、枢軸9の直径より若干大寸の幅寸法及び深さ寸法を有する下向きに開口する略U字状に形成されており、枢軸9が嵌合された状態で該枢軸9全体が枢軸保持溝10内に収容され、かつ、大きながたつかないように形成されている。
次に、支基4と座シェル6との組み付け状況を、図3及び図5、図6に基づいて説明すると、まず、座シェル6の下面を上方に向けた状態で、操作レバー8を座シェル6上に配置しておく。具体的には、丸棒材8aを一対の枢軸保持溝10,10間及び挿通部13aに挿通し、かつ、枢軸9を一対の枢軸保持溝10,10内に嵌合することで、作用部14が挿入筒部13内に配置される。この状態で、支基4を枠状リブ23内に嵌合し、該枠状リブ23により支基4が位置決めされた状態で各取付穴16にボルト15を取り付け、支基4を枠状リブ23内に嵌合し、ボルト15をネジ穴17内に螺合する。
これにより、一対の枢軸保持溝10,10の開口部が固定板18の上面18aにより閉塞され、つまり、一対の枢軸保持溝10,10内に両端が嵌合された枢軸9が、該枢軸保持溝10と上面18aとの間に挟持され、これにより枢軸保持溝10,10の回動支持部25が構成され、枢軸9を中心として操作レバー8が上下に可動可能となる。
また、挿入筒部13内の中心に配置されたガススプリング2の操作ボタン2’の先端に、操作レバー8の作用部14が配置されるので、操作レバー8を枢軸9を中心に回動することで、操作ボタン2’の押圧及び押圧解除操作ができるようになる。
以上、本実施例における椅子1におけるガススプリング操作レバー8の取付構造では、座シェル6の下面に一体成形された枢軸保持溝10と、支基4に設けられた固定板18の上面18aとで、操作レバー8に接合された枢軸9を上下から挟持することで、操作レバーの回動支持部25が構成される。これにより枢軸9を専用の金具等で回動支持部25を構成するように挟持するよりも、操作レバーの取付構造が簡素化される。また、座シェル6の下面に支基4を取り付けるだけで回動支持部25が構成されるため、操作レバー8の取り付け部のメンテナンスが容易となる。
また、略U字状の形状となる枢軸保持溝10と上面18aとにより枢軸9を上下から挟持することで回動支持部25が形成され、その際に回動支持部25の径がほぼ一定に確保されるので、座体7と支基4との組み立て時に精度を気にしなくともよくなる。
また、座シェル6下面は複数のリブにより格子状シェル構造になっており、更に格子の一部と一体になって枢軸保持溝10,10が形成されることで、操作レバー8を上下方向に回動させることで発生する枢軸9への負荷を格子状のシェル構造で分散するので、枢軸保持溝10の耐久性が向上する。
また、枢軸9を枢軸保持溝10へ嵌合することで、操作レバー8の作用部14が挿入筒部13内に挿入される操作ボタン2’を押圧可能な位置へと配される構造、つまり、挿入筒部13及び枢軸保持溝10が予め座シェル6の下面に一体成形されているので、枢軸9を枢軸保持溝10に嵌合するだけで、作用部14を操作ボタン2’の位置へと正確に位置決めすることが可能となる。
また、座シェル4の格子状シェル構造を合成樹脂により形成しているが、これにより抜き方成型が可能となるので、挿入筒部13や枢軸保持溝10などの一体成型が容易となる。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、前記実施例では、座シェル6の下面側に形成された枢軸保持溝10と、支基4に設けられた固定板18の上面18aと、で枢軸9が上下から挟持されるようになっていたが、枢軸9が座シェル6の溝と支基の上部とで挟持されているものであれば、例えば支基4における固定板18の上面18a以外の箇所で挟持されるようにしてもよい。
また、前記実施例では、座体の高さ調節用のガススプリング2の操作ボタンを押圧操作する操作レバーの取り付け構造について説明してきたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば背凭れ5の角度調節用のガススプリング等、座体の高さ調節以外の調節に用いるガススプリングの操作ボタンを押圧操作する操作レバーの取り付け構造に適用してもよい。
本発明の椅子におけるガススプリング操作レバーの取付構造を備えた椅子を示す全体図である。 図1の椅子を斜め上方から見た状態を示す分解斜視図である。 図1の椅子を斜め下方から見た状態を示す斜視図である。 座シェルの裏面構造を示す底面図である。 図4(a)のA−A断面図、(b)は図4(a)のB−B断面図である。 図5の回動支持部周りの拡大断面図である。
符号の説明
1 椅子
2 ガススプリング
2’ 操作ボタン
3 支柱
3a カバー体
4 支基
5 背凭れ
6 座シェル
7 座体
8 操作レバー
8a 丸棒材
9 枢軸
10 枢軸保持溝
13 挿入筒部
13a 挿通部
14 作用部
18 固定板
18a 上面
25 回動支持部
26 平坦面

Claims (5)

  1. 支柱の上端に固着された支基の上面に座体を固着し、前記支基または座体に枢支された操作レバーの回動操作によって、座体の高さ調節または背凭れの角度調節用のガススプリング端部の操作ボタンを押圧するようにした椅子におけるガススプリング操作レバーの取り付け構造において、
    少なくとも前記座体の下面には前記支基の上面と対向する座シェルを有し、該座シェルの下面には前記操作レバーから伸びる枢軸を嵌合可能な溝が形成され、前記枢軸が前記座シェルの溝と前記支基の上部とで挟持されていることを特徴とするガススプリング操作レバーの取付構造。
  2. 溝の深さと幅が前記操作レバーの枢軸断面直径とほぼ同じに形成される略U字状の溝と、上面が平坦の支基とで前記操作レバーの枢軸が挟持されていることを特徴とする請求項1に記載のガススプリング操作レバーの取付構造。
  3. 前記座シェル下面は格子状のシェル構造になっており、前記格子の一部と一体になって前記溝が形成されることを特徴とする請求項1または2に記載の椅子におけるガススプリング操作レバーの取付構造。
  4. 前記座シェル下面には、前記溝と前記ガススプリング端部の操作ボタンが挿入される挿入凹部とが、予め決められた位置に前記座シェルの格子状シェル構造の一部として形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の椅子におけるガススプリング操作レバーの取付構造。
  5. 前記座シェルの格子状シェル構造を合成樹脂により形成したことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の椅子におけるガススプリング操作レバーの取付構造。
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