JP2006218998A - バンパ表皮取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 バンパ表皮とランプ部との取付整合性を確保して、バンパ表皮の取付誤差や熱収縮の影響を受けることなく、ランプ部の外観品質を維持できるバンパ表皮取付構造を提供することを目的とする。
【解決手段】 車体2のランプ取付部3にバンパ表皮1を固定するバンパ表皮固定部A1、B1を設けるとともに、前記車体2の略中央部に前記バンパ表皮1を前後方向の移動が許容される遊嵌部A5、B5にて固定したことにより、最も外観上目立つランプ5部における取付整合性が確保され、バンパ表皮1の取付誤差や熱収縮の影響を受けることなく、ランプ5部の外観品質を維持した上で、少なくとも最も取付誤差や熱収縮の影響を受け易いバンパ表皮1の略中央部1C近傍の前後方向の移動は遊嵌部A5にて吸収することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、中央部が前後方向に突出するとともに車幅方向に延在するバンパ構造を有し、異なった熱膨張率のバンパ表皮が車体に取り付けられるバンパ表皮取付構造に関する。
自動車の前後端部には車幅方向に延在してバンパが配設されており、自動車の軽衝突時の衝撃を緩和することができる。また、それらの軽衝突時に損傷したバンパ表皮のみを交換することにより、多くの費用を要せずして外観を修復することが可能である。近年では、車体前後のコーナー部を回り込んで側面部まで車体と一体造形のバンパ表皮を配設したものが主流を占めている。ところが、一般に、バンパ表皮は車体と熱膨張率が異なる合成樹脂にて形成されるため、外気温度の変化による熱収縮や熱膨張によって、あるいは取付誤差によって、特にコーナー部で車体とバンパ表皮との整合性がずれて外観を悪化させていた。また、建付け時の誤差ばらつきによる残留応力の熱負荷時開放変形が、熱負荷がなくなった状態でももとに戻らず、ずれたままで外観を悪化させる虞れがあった。そこで、このような車体とバンパ表皮との間の熱変形によるずれを吸収できる技術が提案された(例えば下記特許文献1参照)。
特開平6−106977号公報(請求項1参照)。
図6を用いて、前記特許文献1に開示されたバンパフェイシアの取付部構造について説明する。車幅方向に延びる一般部11Aと車体12の側部に回り込んだバンパサイド部11Bとを備えるとともに、一般部11Aとバンパサイド部11Bの上縁およびバンパサイド部11Bの端部に、車体12側に延びるフランジ部13を有するバンパフェイシア(表皮)11の取付部構造において、前記一般部11Aとバンパサイド部11Bとのコーナー部のフランジ部および端部のフランジ部(縦フランジ部:図示省略:図6(C)の11B部の内部に縦方向に沿って配設されている)に、車体12に対してバンパフェイシア11を堅固に支持する固定部が設けられ、一般部11Aのフランジ部13に一般部11Aの略車体前後方向への移動を許容する移動許容部18(図6(A)に示すように、キャンバ中心Oを基準とした放射線L上に沿う長孔とされる)が設けられたものである。
このような構成によって、一般部11Aとバンパサイド部11Bとのコーナー部のフランジ部および端部のフランジ部に設けられた固定部によって、バンパサイド部11Bが車体12に対して堅固に固定されるため、バンパサイド部11Bは熱変化により収縮する一般部11Aの影響を受けなくなり(図6(C)に示すように、通常位置のパーティング部Pは低温時には鎖線で示す位置P1に後退し、高温時には破線で示す位置P2に前進するため、局部的に波打ちを生ずることがない)、車体12とのパーティング部を適正に確保して外観品質を保ことができることとなった。
しかしながら、この従来のバンパ表皮取付構造にあって、バンパフェイシア11において、移動が許容される一般部11Aに対して堅固な固定がなされるのはバンパサイド部11Bの端部であり、一般部11Aの領域にあるランプ取付部に関しては何らの考慮がなされていない。したがって、最も外観上目立つ部位であるランプ部におけるバンパ表皮との整合性がずれる虞れがあって、外観品質対策としては依然として不充分であった。また、移動許容部である長孔18についても、キャンバ中心Oを基準とした放射線L上に沿う長孔とされるのみで、バンパフェイシア11の車幅方向における延設形状に対応せず、バンパフェイシア11の変形移動時に長孔18とバンパ骨格である車体に挿入されたクリップ等と干渉する虞れもあった。
そこで本発明は、このような従来のバンパ表皮取付構造における諸課題を解決して、バンパ表皮とランプ部との取付整合性を確保して、バンパ表皮の取付誤差や熱収縮の影響を受けることなく、ランプ部の外観品質を維持できるバンパ表皮取付構造を提供することを目的とする。
このため本発明は、中央部が前後方向に突出するとともに車幅方向に延在するバンパ構造を有し、異なった熱膨張率のバンパ表皮が車体に取り付けられるバンパ表皮取付構造において、前記車体のランプ取付部にバンパ表皮を固定するバンパ表皮固定部を設けるとともに、前記車体の略中央部に前記バンパ表皮を前後方向の移動が許容される遊嵌部にて固定したことを特徴とする。また本発明は、前記バンパ表皮におけるバンパ表皮固定部と車体の略中央部の遊嵌部との間に、バンパの長手方向および前後方向に延びる長孔取付部を形成したことを特徴とする。また本発明は、前記長孔取付部の長孔の形状をバンパ外形に沿った形状に形成したことを特徴とする。また本発明は、前記長孔取付部が、中央部に向かうもの程前後方向の移動許容量が大きく形成されたことを特徴とするもので、これらを課題解決のための手段とする。
本発明によれば、中央部が前後方向に突出するとともに車幅方向に延在するバンパ構造を有し、異なった熱膨張率のバンパ表皮が車体に取り付けられるバンパ表皮取付構造において、前記車体のランプ取付部にバンパ表皮を固定するバンパ表皮固定部を設けるとともに、前記車体の略中央部に前記バンパ表皮を前後方向の移動が許容される遊嵌部にて固定したことにより、最も外観上目立つランプ部における取付整合性が確保され、バンパ表皮の取付誤差や熱収縮の影響を受けることなく、ランプ部の外観品質を維持した上で、少なくとも最も取付誤差や熱収縮の影響を受け易いバンパ表皮の略中央部近傍の前後方向の移動は遊嵌部にて吸収することができる。
また、前記バンパ表皮におけるバンパ表皮固定部と車体の略中央部の遊嵌部との間に、バンパの長手方向および前後方向に延びる長孔取付部を形成した場合は、変形移動のないバンパ表皮固定部と最も前後方向の変形移動の大きいの車体の略中央部における遊嵌部との間で、バンパの長手方向および前後方向に延びる長孔取付部を形成されていることにより、バンパ表皮の長手方向と前後方向の変形の合力方向の変形に対して適合した長孔取付部が効果的にバンパ表皮の変形を吸収することができる。
さらに、前記長孔取付部の長孔の形状をバンパ外形に沿った形状に形成した場合は、バンパ表皮の取付誤差の許容範囲を有効に拡大できるとともに、バンパ表皮の変形方向に適合して確実に変形を吸収できる。さらにまた、前記長孔取付部が、中央部に向かうもの程前後方向の移動許容量が大きく形成された場合は、ランプ部におけるバンパ表皮固定部からバンパ表皮の略中央部近傍の遊嵌部にかけて徐々に前後方向の変形が大きくなるバンパ表皮の変形に対して、効果的に変形を吸収することが可能となる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本発明のバンパ表皮取付構造の1つの実施例を示すバンパ表皮を上方から見た車体左半分の分解斜視図、図2はバンパ表皮固定部の固定状態を示す斜視図、図3はバンパ表皮固定部の断面図、図4はバンパ表皮固定部近傍の断面図、図5は長孔取付部(図1のA2、B2部)の断面図である。本発明のバンパ表皮取付構造の基本的な構成は、図1に示すように、中央部が前後方向に突出するとともに車幅方向に延在するバンパ構造を有し、異なった熱膨張率のバンパ表皮1が車体2に取り付けられるバンパ表皮取付構造において、前記車体2のランプ取付部3にバンパ表皮1を固定するバンパ表皮固定部A1、B1を設けるとともに、前記車体2の略中央部に前記バンパ表皮1を前後方向の移動が許容される遊嵌部A5、B5にて固定したことを特徴とする。
図1(A)に示すように、車体側である金属製でハット状のバンパビーム2の左右両端部(車体右側は図示省略)に、ランプ(図示の例はヘッドランプ)5を取り付けるための同様に金属製のランプブラケット3が固定ビス等により固定される。そして、フロントグリル等が形成されたバンパ表皮1の上縁部が、前記バンパビーム2に対して取り付けられる。ランプブラケット3にはランプ5が図示省略の適宜の方法にて取り付けられる。ランプブラケット3には固定突起B1が形成され、該固定突起B1に樹脂製のバンパ表皮1の固定溝A1が適合してずれることなく係止・固定される。これによって、ランプ5に対するバンパ表皮1の基準位置として確定される。車体2の略中央部に形成された中央車体孔部B5に、前記バンパ表皮1の略中央部に形成されたを前後方向の移動が許容される遊嵌部であるA5が固定される。
前記固定部A1、B1と遊嵌部A5、B5との間には、長孔取付部A2、B2・A3、B3・A4、B4が形成される。これらの長孔取付部A2、A3、A4については、図1(B)に拡大して示すように、バンパの長手方向および前後方向に延びる長孔取付部を形成する。これらの長孔取付部の長孔の形状をバンパ外形に沿った形状に形成するとともに、中央部に向かうもの程前後方向の移動許容量も大きく形成される。このように構成することにより、バンパ表皮の取付誤差の許容範囲を有効に拡大できるとともに、熱変化に起因したバンパ表皮の熱収縮時に、前記バンパ表皮固定部A1、B1からバンパ表皮の略中央部近傍の遊嵌部A5、B5にかけて徐々に前後方向の変形が大きくなるバンパ表皮の変形に対して、バンパ表皮の長手方向と前後方向の変形の合力方向の変形に対して適合した長孔取付部が効果的にバンパ表皮の変形を吸収することができる。
図2はバンパ表皮固定部の固定状態を示す斜視図で、前記図1(A)におけるバンパ表皮固定部A1、B1の詳細図である。ランプブラケット3における固定突起B1とバンパ表皮1における固定溝A1の関連構成が明瞭に示されている。図2(B)に示したものは、ランプブラケット3に対してバンパ表皮1を取り付ける前の斜視図で、ランプブラケット3の上面には、バンパ表皮1の後縁1Aを受け入れる受入部6が形成されており、バンパ表皮1の取付基準点となる固定部に固定突起B1が形成される。この固定突起B1に対応するバンパ表皮1の後縁1Aには固定突起B1を精度よく受け入れる固定溝A1が刻設される。バンパ表皮1の後縁1Aをランプブラケット3の上面の受入部6に挿入して固定した状態が図2(A)である。
図3はバンパ表皮固定部の断面図で、図2におけるバンパ表皮固定部A1、B1を含む横断面を示したものである。ランプブラケット3の上面に形成された固定突起B1に対してバンパ表皮1の後縁1Aに刻設された固定溝A1が係止して固定されたバンパ表皮固定部A1、B1の固定状態が明瞭に示されている。図4は前記図3のバンパ表皮固定部A1、B1の近傍の断面図で、バンパ表皮固定部A1、B1からバンパの長手方向に僅かずれた位置の横断面を示したものである。ランプブラケット3の上面に形成された受入部6に対してバンパ表皮1の後縁1Aが挿入・固定された固定状態が明瞭に示されている。
図5は長孔取付部の断面図である。長孔取付部は、バンパ表皮固定部A1、B1と車体2の略中央部に形成された遊嵌部A5、B5との間に位置する、複数のバンパビーム2とバンパ表皮1との取付部である。バンパ表皮固定部A1、B1に最も近い長孔取付部(図1のA2、B2部)の横断面を代表させて示したものである。この断面では、バンパビーム2の端部におけるランプブラケット3との取付部において、バンパビーム2の第1車体孔部B2に対するバンパ表皮1の第1表皮孔部A2の長孔取付部A2、B2としての構成が明瞭に示されている。
これらのバンパビーム2の第1車体孔部B2に対するバンパ表皮1の第1表皮孔部A2は、バンパ表皮1の長手方向と車体の前後方向に延びた長孔に形成されているが、それらの孔部に挿入・係止されるクリップ7は、重合されたバンパ表皮1とバンパビーム2を弾発力により挟圧するような構成とされる、それによって、クリップ7と第1表皮孔部A2との間が遊嵌されていても、がた音等が発生することはない。長孔取付部A2、B2には同時にアッパカバー4も取り付けられている。他の長孔取付部A3、B3およびA4、B4についても同様であるので、説明を省略する。
以上、本発明の各実施の形態について説明してきたが、本発明の趣旨の範囲内で、バンパビームの形状(ハット形状、方形閉断面形状等の断面形状、平面形状はバンパ表皮の平面形状に適合する形状が好ましいが、それに限定されない)、形式、ランプブラケットの形状(車体フレームやバンパビームへの取付部の形状等の他、ランプとの適合形状等)、形式およびランプの取付形態、バンパビームとランプブラケットの取付形態(ランプブラケットに対してバンパ表皮を取り付けたバンパビームを移動許容可能に取り付けてもよい)、グリル形状を含むバンパ表皮の形状、形式および材質(交換可能な樹脂等が採用される)ならびに熱膨張率、バンパ表皮固定部の形状(受入部を介した固定の他、適宜の形状の固定突起と固定溝のみによる固定も採用され得る)、形式、遊嵌部の形状、形式、長孔取付部の形状、形式および数ならびに前後方向の移動許容量等については適宜選定することができる。
本発明のバンパ表皮取付構造の1つの実施例をもので、バンパ表皮を上方から見た車体左半分の分解斜視図である。 同、バンパ表皮固定部の固定状態を示す斜視図である。 同、バンパ表皮固定部の断面図である。 同、バンパ表皮固定部近傍の断面図である。 同、長孔取付部(図1のA2、B2部)の断面図である。 従来のバンパフェイシアの取付部構造の説明図である。
符号の説明
1 バンパ表皮
1A 後縁
1C 中央部
2 バンパビーム(車体)
3 ランプブラケット(ランプ取付部)
4 アッパカバー
5 ランプ
6 受入部
A1 固定溝(バンパ表皮固定部)
B1 固定突起(バンパ表皮固定部)
A2 第1表皮孔部(長孔取付部)
B2 第1車体孔部(長孔取付部)
A3 第2表皮孔部(長孔取付部)
B3 第2車体孔部(長孔取付部)
A4 第3表皮孔部(長孔取付部)
B4 第3車体孔部(長孔取付部)
A5 中央表皮孔部(遊嵌部)
B5 中央車体孔部(遊嵌部)

Claims (4)

  1. 中央部が前後方向に突出するとともに車幅方向に延在するバンパ構造を有し、異なった熱膨張率のバンパ表皮が車体に取り付けられるバンパ表皮取付構造において、前記車体のランプ取付部にバンパ表皮を固定するバンパ表皮固定部を設けるとともに、前記車体の略中央部に前記バンパ表皮を前後方向の移動が許容される遊嵌部にて固定したことを特徴とするバンパ表皮取付構造。
  2. 前記バンパ表皮におけるバンパ表皮固定部と車体の略中央部の遊嵌部との間に、バンパの長手方向および前後方向に延びる長孔取付部を形成したことを特徴とする請求項1に記載のバンパ表皮取付構造。
  3. 前記長孔取付部の長孔の形状をバンパ外形に沿った形状に形成したことを特徴とする請求項2に記載のバンパ表皮取付構造。
  4. 前記長孔取付部が、中央部に向かうもの程前後方向の移動許容量が大きく形成されたことを特徴とする請求項2または3に記載のバンパ表皮取付構造。
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