JP3972083B2 - ラジエータグリルの取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両の前端部分に設けられるラジエータグリルの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
乗用車等の前部にエンジンが搭載された車両では、そのエンジンの前部にラジエータが配置される。また、車両の前端部分には、衝突時の衝撃を吸収するためのバンパと車両の幅を示すクリアランスランプ及び夜間走行の安全を図るための前照灯が設けられ、左右に設けられた前照灯の間には前述したラジエータを前方から覆うようにラジエータグリル本体が設けられる。従来、このグリル本体はデザイン上比較的複雑な形状が要求されるため樹脂を金型で成形することにより作られ、車幅方向に延びて形成される。一方、前照灯は車両の前端部分の左右の車体に固着されることから、真夏の炎天下のような比較的高温下で使用される状況を想定し、グリル本体は最大限熱膨張してもその端部が前照灯に当接しない長さに作られ、グリル本体の両端はそのグリル本体の膨張を許容するように車体に取付けられていた(実開平3−11961)。
【0003】
しかし、上述の取付構造では、グリル本体の収縮をも許容するため、グリル本体が収縮する比較的低温環境下で使用される車両にあっては、グリル本体と前照灯の間の隙間が必要以上に拡大し、外観上の見栄えが悪化する不具合があった。この点を解消するために、図6に示すように、車体取付状態でグリル本体1の破線矢印で示す車幅方向の熱収縮を許容しかつ実線矢印で示す熱膨張を禁止する一対の取付部2をグリル本体1の両端に設けることが考えられる(発明協会公開技報99−2351)。具体的にこの取付部2には、車体側に設けられたねじ孔3に対応するグリル本体の端部に設けられた車幅方向に延びて長い長孔2aと、車体側に設けられたピン4が一点鎖線矢印で示すように挿入する溝2bとを有し、溝2bにはそのピン4が挿入した状態で車両外側に移動可能な外向き溝2cが一体的に形成される。
【0004】
この取付構造によれば、グリル本体1を通常の温度範囲における使用状態でその端部が図示しない前照灯と適切な間隔を形成するように作り、通常の温度環境における美観を向上させるように構成される。このグリル本体1が実線矢印で示すように熱膨張しても、溝2bが嵌入したピン4がその溝2bの内壁に当接してそれ以上グリル本体1の端部が車幅方向外側に移動することを防止する。このため、グリル本体1と前照灯の間の隙間が当初設けられた間隔に維持されてその端部が前照灯に当接することを防止して外観上の見栄えを向上させる。一方、比較的低温の環境下におかれるとグリル本体1が破線矢印で示すように熱収縮し、ピン4は外向き溝2cを移動してグリル本体1の収縮を許容する。この場合であっても、グリル本体1の長さは通常の温度範囲で端部が前照灯と適切な間隔を形成するようにつくられるので、グリル本体と前照灯の間の隙間が上述した構造(実開平3−11961)に比較して必要以上に拡大することはなく、車両の見栄えが悪化することを抑制できるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、熱膨張を禁止する一対の取付部2をグリル本体1の両端に設けることは、比較的高温下におけるグリル本体1全体にゆがみを生じさせ、このゆがみはグリル本体1自体の見栄えを悪化させる不具合がある。また、グリル本体1の両端に設けた一対の取付部2がグリル本体1の車幅方向の熱収縮を許容するだけでは、グリル本体1が収縮することにより、左右いずれか一方の隙間のみが必要以上に拡大して車両の見栄えを悪化させる場合もある。これらの点を解消するためにグリル本体1を全体的に拘束するように車体に取付けると、両端に設けられた取付部2がグリル本体1の熱膨張に起因する応力により破損するおそれがある。
本発明の目的は、熱収縮時に生じる隙間を均一化するとともに熱膨張に基づくゆがみを抑制して見栄えを向上し得るラジエータグリルの取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、図1に示すように、車幅方向に延びて形成された樹脂製のラジエータグリル本体14と、グリル本体14の両端に設けられ車体取付状態でグリル本体14の車幅方向の熱収縮を許容しかつ熱膨張を禁止するように構成された一対の車体取付部17とを有するラジエータグリルの取付構造の改良である。
その特徴ある構成は、車体取付部17に車幅方向に長く形成された第1長孔17aと、第1長孔17aに挿入された第1ブッシュ18と、第1ブッシュ18を介して車体取付部17を車体16にねじ止めする第1ねじ19と、グリル本体14の中央部に後方に向かって形成されたフランジ21と、フランジ21に前後方向に長く形成された第2長孔21aと、第2長孔21aに挿入された第2ブッシュ22と、第2ブッシュ22を介してフランジ21を車体16にねじ止する第2ねじ23とを備え、第1ねじ19は第1ブッシュ18を介して第1長孔17aの内側端に当接してグリル本体14の熱膨張を禁止し、第2ねじ23は第2ブッシュ22を介して第2長孔21aに沿って移動してグリル本体14の中央部の車両前後方向の移動を許容し車幅方向の移動を禁止するところにある。
【0007】
この請求項1に係る発明では、グリル本体14を通常の温度範囲における使用状態で、その端部が前照灯13と適切な間隔を形成するような長さに作れば、比較的低温の環境下におかれてグリル本体14が収縮しても、グリル本体14の中央部は車幅方向に移動しないので、グリル本体14と前照灯13の間の隙間は左右均等に収縮し、どちらか一方の隙間のみが必要以上に拡大することを防止できる。
逆に、比較的高温の環境下におかれるとグリル本体14は熱膨張するが、その両端は一対の車体取付部17により熱膨張が禁止され、グリル本体14と前照灯13の間の間隔は当初設けられた間隔に保たれて、その端部が前照灯13に当接することを防止できる。一方、グリル本体14はその中央部が車両10の前方に突出するようにたわむが、グリル本体14の中央部は車両前後方向の移動を許容するように車体に取付けられるので、そのたわみは許容され、たわみまで拘束することにより車体取付部17に応力が集中することを回避するとともに、グリル本体14に生じるゆがみをグリル本体14がたわむことにより抑制する。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図5に示すように、ラジエータが配置されたエンジンが前部に搭載された車両10の前端部分には、衝突時の衝撃を吸収するためのバンパ11と、車両10の幅を示すクリアランスランプ12,12及び夜間走行の安全を図るための前照灯13,13が設けられる。前照灯13,13は左右にそれぞれ設けられ、その前照灯13,13の間には図示しないラジエータを前方から覆うようにラジエータグリル本体14が設けられる。このグリル本体14は樹脂を金型で成形することにより、車幅方向に延びて成形される。このグリル本体14は、通常の温度範囲における使用状態で、その端部が前照灯13,13に当接しない長さに作られる。
【0009】
図4及び図5に示すように、前照灯13は車両10の車体16の前端部分に固着される。車体16はフロントサイドメンバとフロントクロスメンバ16aとを有し、フロントサイドメンバにはフロントフェンダパネル16bが固着される。前照灯13はフロントクロスメンバ16aの左右にそれぞれ固着され、グリル本体14には両端部にこの前照灯13を包囲して縁取る縁部14a(図4)が一体的に形成される。また、縁部14aに挟まれるグリル本体14の中間部には図示しないラジエータに車両10前方からのエアを送風し、かつそのラジエータを外部から視認不能にするための格子状に組み合わされた垂直部材14bと水平部材14cが一体的に形成される。このような構成のグリル本体14は、その中央部が車両10前方に膨出するように全体的に湾曲して形成される(図1)。
【0010】
図1、図2及び図4に示すように、このグリル本体14の両端部には、車体16に取付けられた状態でこのグリル本体14の車幅方向の熱収縮を許容しかつ熱膨張を禁止する一対の車体取付部17が設けられる。この実施の形態における車体取付部17は車両10の後方に向かってグリル本体14に一体的に形成され、その車体取付部17には車幅方向に長い第1長孔17aが形成される。図2に詳しく示すように、この第1長孔17aには挿通孔18aが形成された第1ブッシュ18が挿入され、第1ブッシュ18を介して車体取付部17が車体16にねじ止めされる。このようにねじ止めされた車体取付部17は、グリル本体14が破線矢印で示すように熱収縮する際には、車体16に螺合された第1ねじ19に対して第1長孔17aに沿って移動してその収縮を許容するように構成される。一方、グリル本体14が実線矢印で示すように熱膨張する際には車体16に螺合された第1ねじ19が第1長孔17aの内側端に当接してその移動が禁止され、グリル本体14の車幅方向の熱膨張を禁止するように構成される。
【0011】
図1、図3及び図4に示すように、グリル本体14の中央部は、車両10前後方向の移動を許容し車幅方向の移動を禁止するように車体に取付けられる。この実施の形態では、後方に向かってグリル本体14に一体的に形成されたフランジ21がグリル本体14の中央部に一体的に形成され、そのフランジ21には車両10の前後方向に長い第2長孔21aが形成される。図3に詳しく示すように、この第2長孔21aには第1ブッシュと同形同大の第2ブッシュ22が挿入され、第2ブッシュ22を介してフランジ21が車体16にねじ止めされる。このようにねじ止めされたフランジ21は、車両10前後方向の移動には車体16に螺合された第2ねじ23に対して第2長孔21aに沿って移動し、車幅方向の移動は車体16に螺合された第2ねじ23が第2長孔21aの両側壁に当接してその移動が禁止され、グリル本体14の中央部における車幅方向の移動が禁止されるように構成される。
【0012】
このように構成されたラジエータグリルの取付構造では、グリル本体14を通常の温度範囲における使用状態で、その端部が前照灯13と適切な間隔を形成するような長さに作られるので、通常の温度環境における美観が損なわれることはない。この状態から比較的低温の環境下におかれてグリル本体14が収縮すると、グリル本体14の中央部は車幅方向に移動しないので、グリル本体14と前照灯13の間の隙間は左右均等に収縮し、どちらか一方の隙間のみが必要以上に拡大することにより車両10の見栄えが悪化することを防止できる。
【0013】
逆に、比較的高温の環境下におかれるとグリル本体14は熱膨張するが、その両端は一対の車体取付部17により熱膨張が禁止され、グリル本体14と前照灯13の間の間隔は当初設けられた間隔に保たれて、その端部が前照灯13に当接することが防止される。一方、グリル本体14は中央部が車両前方に膨出するように湾曲して形成するため、熱膨張するとその湾曲している方向、即ち図1の一点鎖線で示すように中央部が車両の前方の突出するようにたわむ。ここで、グリル本体14の中央部は車両前後方向の移動を許容するように車体に取付けられるので、そのたわみは許容され、たわみまで拘束することにより車体取付部17に応力が集中することを回避するとともに、膨張を禁止することによりグリル本体14に生じるゆがみをグリル本体14がたわむことにより抑制することができる。
【0014】
なお、上述した実施の形態では、グリル本体14の両端部及び中央部をブッシュ18,22を介して車体16に取付けたが、その両端部にあっては、グリル本体14の車幅方向の熱収縮を許容しかつ熱膨張を禁止可能であれば、例えば従来技術において説明した車体取付部であってもよく、その中央部にあっては、車両前後方向の移動を許容し車幅方向の移動を禁止可能であれば、ブッシュを設けることなくその中央部を車体に取付けてもよい。
【0015】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、中央部が車両前方に膨出するようにグリル本体を湾曲して形成し、車両前後方向の移動を許容し車幅方向の移動を禁止するように中央部を車体に取付けるので、通常の温度範囲における使用状態で端部が前照灯と適切な間隔を形成するような長さにグリル本体を作れば、そのグリル本体が収縮しても、グリル本体と前照灯の間の隙間は左右均等に収縮し、どちらか一方の隙間のみが必要以上に拡大することを防止してグリル本体が収縮する際の見栄えを向上させる。
逆に、比較的高温の環境下におかれるとグリル本体は熱膨張するが、その両端は一対の車体取付部により熱膨張が禁止され、グリル本体と前照灯の間の間隔は当初設けられた間隔に保たれて、その端部が前照灯に当接することが防止される。一方、グリル本体は中央部が車両の前方の突出するようにたわむので、たわみまで拘束することにより車体取付部に応力が集中することを回避するとともに、グリル本体に生じるゆがみをグリル本体がたわむことにより抑制してグリル本体が熱膨張する際の見栄えを向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラジエータグリルの取付構造を示す図4のA方向から見た図。
【図2】グリル本体の端部における取付け状態を示す図1のB−B線断面図。
【図3】グリル本体の中央部における取付け状態を示す図1のC−C線断面図。
【図4】そのグリル本体の取付状態を示す分解斜視図。
【図5】そのラジエータグリルの取付構造を有する車両の前部斜視図。
【図6】従来のグリル本体の端部における取付けを示す分解斜視図。
【符号の説明】
10 車両
14 グリル本体
16 車体16
17 車体取付部
Claims (1)
- 車幅方向に延びて形成された樹脂製のラジエータグリル本体(14)と、前記グリル本体(14)の両端に設けられ車体取付状態で前記グリル本体(14)の車幅方向の熱収縮を許容しかつ熱膨張を禁止するように構成された一対の車体取付部(17)とを有するラジエータグリルの取付構造において、
前記車体取付部 (17) に車幅方向に長く形成された第1長孔 (17a) と、
前記第1長孔 (17a) に挿入された第1ブッシュ (18) と、
前記第1ブッシュ (18) を介して前記車体取付部 (17) を車体 (16) にねじ止めする第1ねじ (19) と、
前記グリル本体 (14) の中央部に後方に向かって形成されたフランジ (21) と、
前記フランジ (21) に前後方向に長く形成された第2長孔 (21a) と、
前記第2長孔 (21a) に挿入された第2ブッシュ (22) と、
前記第2ブッシュ (22) を介して前記フランジ (21) を前記車体 (16) にねじ止する第2ねじ (23) と
を備え、
前記第1ねじ (19) は前記第1ブッシュ (18) を介して前記第1長孔 (17a) の内側端に当接して前記グリル本体 (14) の熱膨張を禁止し、
前記第2ねじ (23) は前記第2ブッシュ (22) を介して前記第2長孔 (21a) に沿って移動して前記グリル本体 (14) の中央部の車両前後方向の移動を許容し車幅方向の移動を禁止する
ことを特徴とするラジエータグリルの取付構造。
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