JP2001199294A - ラジエータグリルの取付構造 - Google Patents

ラジエータグリルの取付構造

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JP2001199294A JP2000007506A JP2000007506A JP2001199294A JP 2001199294 A JP2001199294 A JP 2001199294A JP 2000007506 A JP2000007506 A JP 2000007506A JP 2000007506 A JP2000007506 A JP 2000007506A JP 2001199294 A JP2001199294 A JP 2001199294A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】熱収縮時に生じる隙間を均一化するとともに熱
膨張に基づくゆがみを抑制して見栄えを向上させる。 【解決手段】車幅方向に延びて形成された樹脂製のラジ
エータグリル本体14と、グリル本体14の両端に設け
られ車体取付状態でグリル本体14の車幅方向の熱収縮
を許容しかつ熱膨張を禁止するように構成された一対の
車体取付部17とを有する。車両前後方向の移動を許容
し車幅方向の移動を禁止するようにグリル本体14の中
央部が車体16に取付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の前端部分に
設けられるラジエータグリルの取付構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】乗用車等の前部にエンジンが搭載された
車両では、そのエンジンの前部にラジエータが配置され
る。また、車両の前端部分には、衝突時の衝撃を吸収す
るためのバンパと車両の幅を示すクリアランスランプ及
び夜間走行の安全を図るための前照灯が設けられ、左右
に設けられた前照灯の間には前述したラジエータを前方
から覆うようにラジエータグリル本体が設けられる。従
来、このグリル本体はデザイン上比較的複雑な形状が要
求されるため樹脂を金型で成形することにより作られ、
車幅方向に延びて形成される。一方、前照灯は車両の前
端部分の左右の車体に固着されることから、真夏の炎天
下のような比較的高温下で使用される状況を想定し、グ
リル本体は最大限熱膨張してもその端部が前照灯に当接
しない長さに作られ、グリル本体の両端はそのグリル本
体の膨張を許容するように車体に取付けられていた(実
開平3−11961)。
【0003】しかし、上述の取付構造では、グリル本体
の収縮をも許容するため、グリル本体が収縮する比較的
低温環境下で使用される車両にあっては、グリル本体と
前照灯の間の隙間が必要以上に拡大し、外観上の見栄え
が悪化する不具合があった。この点を解消するために、
図6に示すように、車体取付状態でグリル本体1の破線
矢印で示す車幅方向の熱収縮を許容しかつ実線矢印で示
す熱膨張を禁止する一対の取付部2をグリル本体1の両
端に設けることが考えられる(発明協会公開技報99−
2351)。具体的にこの取付部2には、車体側に設け
られたねじ孔3に対応するグリル本体の端部に設けられ
た車幅方向に延びて長い長孔2aと、車体側に設けられ
たピン4が一点鎖線矢印で示すように挿入する溝2bと
を有し、溝2bにはそのピン4が挿入した状態で車両外
側に移動可能な外向き溝2cが一体的に形成される。
【0004】この取付構造によれば、グリル本体1を通
常の温度範囲における使用状態でその端部が図示しない
前照灯と適切な間隔を形成するように作り、通常の温度
環境における美観を向上させるように構成される。この
グリル本体1が実線矢印で示すように熱膨張しても、溝
2bが嵌入したピン4がその溝2bの内壁に当接してそ
れ以上グリル本体1の端部が車幅方向外側に移動するこ
とを防止する。このため、グリル本体1と前照灯の間の
隙間が当初設けられた間隔に維持されてその端部が前照
灯に当接することを防止して外観上の見栄えを向上させ
る。一方、比較的低温の環境下におかれるとグリル本体
1が破線矢印で示すように熱収縮し、ピン4は外向き溝
2cを移動してグリル本体1の収縮を許容する。この場
合であっても、グリル本体1の長さは通常の温度範囲で
端部が前照灯と適切な間隔を形成するようにつくられる
ので、グリル本体と前照灯の間の隙間が上述した構造
(実開平3−11961)に比較して必要以上に拡大す
ることはなく、車両の見栄えが悪化することを抑制でき
るようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、熱膨張を禁止
する一対の取付部2をグリル本体1の両端に設けること
は、比較的高温下におけるグリル本体1全体にゆがみを
生じさせ、このゆがみはグリル本体1自体の見栄えを悪
化させる不具合がある。また、グリル本体1の両端に設
けた一対の取付部2がグリル本体1の車幅方向の熱収縮
を許容するだけでは、グリル本体1が収縮することによ
り、左右いずれか一方の隙間のみが必要以上に拡大して
車両の見栄えを悪化させる場合もある。これらの点を解
消するためにグリル本体1を全体的に拘束するように車
体に取付けると、両端に設けられた取付部2がグリル本
体1の熱膨張に起因する応力により破損するおそれがあ
る。本発明の目的は、熱収縮時に生じる隙間を均一化す
るとともに熱膨張に基づくゆがみを抑制して見栄えを向
上し得るラジエータグリルの取付構造を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
図1に示すように、車幅方向に延びて形成された樹脂製
のラジエータグリル本体14と、グリル本体14の両端
に設けられ車体取付状態でグリル本体14の車幅方向の
熱収縮を許容しかつ熱膨張を禁止するように構成された
一対の車体取付部17とを有するラジエータグリルの取
付構造の改良である。その特徴ある構成は、車両前後方
向の移動を許容し車幅方向の移動を禁止するようにグリ
ル本体14の中央部が車体16に取付けられたところに
ある。
【0007】この請求項1に係る発明では、グリル本体
14を通常の温度範囲における使用状態で、その端部が
前照灯13と適切な間隔を形成するような長さに作れ
ば、比較的低温の環境下におかれてグリル本体14が収
縮しても、グリル本体14の中央部は車幅方向に移動し
ないので、グリル本体14と前照灯13の間の隙間は左
右均等に収縮し、どちらか一方の隙間のみが必要以上に
拡大することを防止できる。逆に、比較的高温の環境下
におかれるとグリル本体14は熱膨張するが、その両端
は一対の車体取付部17により熱膨張が禁止され、グリ
ル本体14と前照灯13の間の間隔は当初設けられた間
隔に保たれて、その端部が前照灯13に当接することを
防止できる。一方、グリル本体14はその中央部が車両
10の前方に突出するようにたわむが、グリル本体14
の中央部は車両前後方向の移動を許容するように車体に
取付けられるので、そのたわみは許容され、たわみまで
拘束することにより車体取付部17に応力が集中するこ
とを回避するとともに、グリル本体14に生じるゆがみ
をグリル本体14がたわむことにより抑制する。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図5に示すように、ラジエータが配
置されたエンジンが前部に搭載された車両10の前端部
分には、衝突時の衝撃を吸収するためのバンパ11と、
車両10の幅を示すクリアランスランプ12,12及び
夜間走行の安全を図るための前照灯13,13が設けら
れる。前照灯13,13は左右にそれぞれ設けられ、そ
の前照灯13,13の間には図示しないラジエータを前
方から覆うようにラジエータグリル本体14が設けられ
る。このグリル本体14は樹脂を金型で成形することに
より、車幅方向に延びて成形される。このグリル本体1
4は、通常の温度範囲における使用状態で、その端部が
前照灯13,13に当接しない長さに作られる。
【0009】図4及び図5に示すように、前照灯13は
車両10の車体16の前端部分に固着される。車体16
はフロントサイドメンバとフロントクロスメンバ16a
とを有し、フロントサイドメンバにはフロントフェンダ
パネル16bが固着される。前照灯13はフロントクロ
スメンバ16aの左右にそれぞれ固着され、グリル本体
14には両端部にこの前照灯13を包囲して縁取る縁部
14a(図4)が一体的に形成される。また、縁部14
aに挟まれるグリル本体14の中間部には図示しないラ
ジエータに車両10前方からのエアを送風し、かつその
ラジエータを外部から視認不能にするための格子状に組
み合わされた垂直部材14bと水平部材14cが一体的
に形成される。このような構成のグリル本体14は、そ
の中央部が車両10前方に膨出するように全体的に湾曲
して形成される(図1)。
【0010】図1、図2及び図4に示すように、このグ
リル本体14の両端部には、車体16に取付けられた状
態でこのグリル本体14の車幅方向の熱収縮を許容しか
つ熱膨張を禁止する一対の車体取付部17が設けられ
る。この実施の形態における車体取付部17は車両10
の後方に向かってグリル本体14に一体的に形成され、
その車体取付部17には車幅方向に長い第1長孔17a
が形成される。図2に詳しく示すように、この第1長孔
17aには挿通孔18aが形成された第1ブッシュ18
が挿入され、第1ブッシュ18を介して車体取付部17
が車体16にねじ止めされる。このようにねじ止めされ
た車体取付部17は、グリル本体14が破線矢印で示す
ように熱収縮する際には、車体16に螺合された第1ね
じ19に対して第1長孔17aに沿って移動してその収
縮を許容するように構成される。一方、グリル本体14
が実線矢印で示すように熱膨張する際には車体16に螺
合された第1ねじ19が第1長孔17aの内側端に当接
してその移動が禁止され、グリル本体14の車幅方向の
熱膨張を禁止するように構成される。
【0011】図1、図3及び図4に示すように、グリル
本体14の中央部は、車両10前後方向の移動を許容し
車幅方向の移動を禁止するように車体に取付けられる。
この実施の形態では、後方に向かってグリル本体14に
一体的に形成されたフランジ21がグリル本体14の中
央部に一体的に形成され、そのフランジ21には車両1
0の前後方向に長い第2長孔21aが形成される。図3
に詳しく示すように、この第2長孔21aには第1ブッ
シュと同形同大の第2ブッシュ22が挿入され、第2ブ
ッシュ22を介してフランジ21が車体16にねじ止め
される。このようにねじ止めされたフランジ21は、車
両10前後方向の移動には車体16に螺合された第2ね
じ23に対して第2長孔21aに沿って移動し、車幅方
向の移動は車体16に螺合された第2ねじ23が第2長
孔21aの両側壁に当接してその移動が禁止され、グリ
ル本体14の中央部における車幅方向の移動が禁止され
るように構成される。
【0012】このように構成されたラジエータグリルの
取付構造では、グリル本体14を通常の温度範囲におけ
る使用状態で、その端部が前照灯13と適切な間隔を形
成するような長さに作られるので、通常の温度環境にお
ける美観が損なわれることはない。この状態から比較的
低温の環境下におかれてグリル本体14が収縮すると、
グリル本体14の中央部は車幅方向に移動しないので、
グリル本体14と前照灯13の間の隙間は左右均等に収
縮し、どちらか一方の隙間のみが必要以上に拡大するこ
とにより車両10の見栄えが悪化することを防止でき
る。
【0013】逆に、比較的高温の環境下におかれるとグ
リル本体14は熱膨張するが、その両端は一対の車体取
付部17により熱膨張が禁止され、グリル本体14と前
照灯13の間の間隔は当初設けられた間隔に保たれて、
その端部が前照灯13に当接することが防止される。一
方、グリル本体14は中央部が車両前方に膨出するよう
に湾曲して形成するため、熱膨張するとその湾曲してい
る方向、即ち図1の一点鎖線で示すように中央部が車両
の前方の突出するようにたわむ。ここで、グリル本体1
4の中央部は車両前後方向の移動を許容するように車体
に取付けられるので、そのたわみは許容され、たわみま
で拘束することにより車体取付部17に応力が集中する
ことを回避するとともに、膨張を禁止することによりグ
リル本体14に生じるゆがみをグリル本体14がたわむ
ことにより抑制することができる。
【0014】なお、上述した実施の形態では、グリル本
体14の両端部及び中央部をブッシュ18,22を介し
て車体16に取付けたが、その両端部にあっては、グリ
ル本体14の車幅方向の熱収縮を許容しかつ熱膨張を禁
止可能であれば、例えば従来技術において説明した車体
取付部であってもよく、その中央部にあっては、車両前
後方向の移動を許容し車幅方向の移動を禁止可能であれ
ば、ブッシュを設けることなくその中央部を車体に取付
けてもよい。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、中
央部が車両前方に膨出するようにグリル本体を湾曲して
形成し、車両前後方向の移動を許容し車幅方向の移動を
禁止するように中央部を車体に取付けるので、通常の温
度範囲における使用状態で端部が前照灯と適切な間隔を
形成するような長さにグリル本体を作れば、そのグリル
本体が収縮しても、グリル本体と前照灯の間の隙間は左
右均等に収縮し、どちらか一方の隙間のみが必要以上に
拡大することを防止してグリル本体が収縮する際の見栄
えを向上させる。逆に、比較的高温の環境下におかれる
とグリル本体は熱膨張するが、その両端は一対の車体取
付部により熱膨張が禁止され、グリル本体と前照灯の間
の間隔は当初設けられた間隔に保たれて、その端部が前
照灯に当接することが防止される。一方、グリル本体は
中央部が車両の前方の突出するようにたわむので、たわ
みまで拘束することにより車体取付部に応力が集中する
ことを回避するとともに、グリル本体に生じるゆがみを
グリル本体がたわむことにより抑制してグリル本体が熱
膨張する際の見栄えを向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラジエータグリルの取付構造を示す図
4のA方向から見た図。
【図2】グリル本体の端部における取付け状態を示す図
1のB−B線断面図。
【図3】グリル本体の中央部における取付け状態を示す
図1のC−C線断面図。
【図4】そのグリル本体の取付状態を示す分解斜視図。
【図5】そのラジエータグリルの取付構造を有する車両
の前部斜視図。
【図6】従来のグリル本体の端部における取付けを示す
分解斜視図。
【符号の説明】
10 車両 14 グリル本体 16 車体16 17 車体取付部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車幅方向に延びて形成された樹脂製のラ
    ジエータグリル本体(14)と、前記グリル本体(14)の両端
    に設けられ車体取付状態で前記グリル本体(14)の車幅方
    向の熱収縮を許容しかつ熱膨張を禁止するように構成さ
    れた一対の車体取付部(17)とを有するラジエータグリル
    の取付構造において、車両前後方向の移動を許容し車幅
    方向の移動を禁止するように前記グリル本体(14)の中央
    部が前記車体(16)に取付けられたことを特徴とするラジ
    エータグリルの取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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