JP2006213604A - 健康補助材に用いる基材の製造方法並びにこれを用いた健康補助飲料の製造方法及び健康補助化粧水の製造方法。 - Google Patents

健康補助材に用いる基材の製造方法並びにこれを用いた健康補助飲料の製造方法及び健康補助化粧水の製造方法。 Download PDF

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Abstract

【課題】 身体の血行の促進や皮膚の保湿・改質性の向上等を可能にした健康補助材(健康補助食品や健康補助化粧水)の製造に用いる無害で安全な基材を、簡単且つ安価に提供できるようにする。
【解決手段】 大麦と大麦麹を原料として成るアルコール分濃度が20%〜60%の麦焼酎を蒸発させ、その残留物質を健康補助材の製造に用いる基材とすることを特徴とする健康補助材に用いる基材の製造方法。
【選択図】 図1

Description

本発明は、主として健康補助材、例えば健康補助飲料(食品)や健康補助化粧水(肌保護化粧水)等の製造に用いる基材の製造方法と、前記方法により製造した基材を用いた健康補助飲料や健康補助化粧水の製造方法に関するものである。
近年、人の健康に対する関心が高まるにつれて、健康補助材(例えば健康補助飲料や健康補助化粧水等)に対する需要が増加して来ている。
しかし、従前のこの種健康補助材(例えば健康補助食品)に於いては、天然(自然)素材を主原料としつつもこれに各種の化学合成品等を加えたものが大多数を占めており、その結果これ等の健康補助材には100%安全・無害であると云えない問題がある。
また、従前のこの種健康補助材は、主として食品中の栄養素を補充することに主体がおかれており、その結果、人体に健康補助材の効用が発揮されてくるまでに相当の期間を必要とするうえ、健康補助材そのものの効用が不明確であり、その効用を容易に確認できないと云う問題がある。
特開2004−254679号 特開2003−250497号 特開2002−233331号
本発明は、従前のこの種の健康補助材における上述の如き問題、即ちイ.無害性の確保が困難なこと、ロ.人体に対する速効性に欠けること及びハ.効用が明確でないこと等の問題を解決せんとするものであり、自然物(天然物)のみを原材料として用いることにより人体に対する安全性が保証され、しかも優れた速効性を備えた健康補助材の製造に用いる基材の製造方法と、当該製造方法により得られた基材を用いた健康補助飲料及び健康補助化粧水の製造方法を提供することを、発明の主たる目的とするものである。
上記目的を達成するため、本願請求項1の発明においては、大麦と大麦麹を原料として成るアルコール分濃度が20%〜60%の麦焼酎を蒸発させ、その残留物質を健康補助材の製造に用いる基材とすることを発明の基本構成とするものである。
本願請求項2の発明は、大麦と大麦麹を原料として成るアルコール分濃度が20%〜60%の麦焼酎を蒸発させると共にその残留物質に、当該残留物質の10wt%以下のポリグルタミン酸を溶解することを発明の基本構成とするものである。
本願請求項3の発明は、大麦と大麦麹を原料として成るアルコール分濃度が20%〜60%の麦焼酎を蒸発させると共にその残留物質に,当該残留物質の20wt%以下のポリグルタミン酸又はポリグルタミン酸架橋物を溶解することを発明の基本構成とするものである。
本願請求項4の発明は、請求項1の発明において、蒸発後の残留物質内のアルコール濃度を0.8%以下としたものである。
本願請求項5の発明は、請求項1の発明において、蒸発後の残留物質と蒸発前の麦焼酎との重量比を0.6以下とするようにしたものである。
本願請求項6の発明は、請求項2に発明において、残留物質と麦焼酎との重量比を0.3〜0.6以下とすると共に、残留物質に対するポリグルタミン酸の濃度を5〜10wt%としたものである。
本願請求項7の発明は、請求項3の発明において、残留物質内のアルコール濃度を0.8%以下とすると共に、溶解するポリグルタミン酸又はポリグルタミン酸架橋物の濃度を前記残留物質の10〜20wt%としたものである。
本発明においては、大麦と大麦麹から成るアルコール濃度が20〜60%の麦焼酎を原料とし、当該麦焼酎を蒸発させることにより健康補助材の製造に用いる基材を構成する構成としている。その結果、健康補助飲料や健康補助化粧水等の健康補助材の製造に最適な基材、即ち身体の血行促進や皮膚の保湿・改質等の人間の健康を保持する上で健康補助材がより優れた効用を発揮することを可能にした基材を、簡単且つ安価に提供することができる。
また、本願請求項2の発明によれば、前記基材内へその10wt%以下のポリグルタミン酸を溶解する構成としているため、人体の血行を改善することが可能で、しかも無害で安全な健康補助飲料を安価に得ることができる。
更に、本願請求項3の発明によれば、前記基材内へ20wt%以下のポリグルタミン酸又はポリグルタミン酸架橋物を溶解する構成としているため、人体の血行を改善することが可能で、且つ安全無害であり、しかも保潤性に優れた健康補助化粧水を安価に得ることができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の健康補助材に用いる基材の製造工程と、当該方法により製造した基材を用いた健康補助材(飲料又は化粧水)の製造工程を示すブロック図である。
図1において、Aは麦焼酎製造工程、Bは蒸発工程、Cは混合・溶解工程であり、本願請求項1の発明は前記麦焼酎製造工程Aと蒸発工程Bとから構成され、また、本願請求項2及び請求項3の発明は、麦焼酎製造工程Aと蒸発工程Bと混合・溶解工程Cとから構成されている。
前記麦焼酎製造工程Aは、従来公知の所謂もろみ取焼酎(焼酎乙類)の製造工程とほぼ同一であり、非連続式蒸留器1を用い、原材料の大麦2と大麦麹3とから所謂発酵・蒸留等の操作を経て、原料(大麦)特有の香味を有するアルコール濃度が20〜60%の麦焼酎4が製造される。
尚、本実施形態においては、従前の米麹(黄麹)にかえて大麦麹3を使用しているが、従前通り米麹(黄麹)を大麦麹3に混入して用いることも可能である。
また、本実施形態においては、原料とする蒸留酒(麦焼酎)4のアルコール濃度を20%〜60%程度に選定しているが、60%を越えるアルコール濃度であってもよいことは勿論である。
前記蒸発工程Bでは、蒸発器5を用いて麦焼酎4の加熱蒸発若しくは減圧蒸発が行われる。即ち、麦焼酎4は、蒸発器5を用いた蒸発処理により、蒸発後の残留物質6と蒸発前の原料焼酎4との重量比が0.6以下になるまで蒸発処理されるか、又は残留物質6内のアルコール濃度が約0.8%以下になるまで蒸発処理される。
前記蒸発処理により得られた残留物質6が、本願請求項1の発明に係る基材であり、当該基材6を用いて、後述する混合・溶解処理工程を経て健康補助飲料7や健康補助化粧水8が製造される。
即ち、健康補助材として前記基材(残留物)6を用いて健康補助飲料7を製造する場合には、原料である麦焼酎4を重量比で0.6以下程度になるまで蒸発させ、その残留物質を基材6として利用する。
また、健康補助材として、前記基材6(残留物質)を用いて健康補助化粧水8を製造する場合には、原料である麦焼酎4をアルコール濃度が0.8%以下になるまで蒸発させ、その残留物質を基材6として使用する。
尚、前記蒸発工程Bで使用する蒸発器5は如何なる構造のものであってもよく、本実施形態においては加熱式の蒸発器を使用しているが、加熱と減圧を組み合わせた加熱・減圧式の蒸発器の使用も可能である。
前記混合・溶解工程Cでは溶解タンク11を用いて、蒸発工程Bにおいて得られた基材(残留物質)6内へポリグルタミン酸9(又は、ポリグルタミン酸9とポリグルタミン酸架橋物10の何れか)が混合・溶解される。
即ち、健康補助飲料7を製造する場合には、蒸発工程Cにおいて重量比で0.6以下にまで蒸発減量せしめた基材(残留物)6内へ、その10wt%以下のポリグルタミン酸9を混入し、これを加熱溶解させる。
また、健康補助化粧水8を製造する場合には、蒸発工程Cにおいてアルコール成分を0.8wt%以下にまで蒸発せしめた基材(残留物質)6内へ、その20wt%以下のポリグルタミン酸9又はポリグルタミン酸架橋物10の何れかを混入して溶解させる。
前記混合・溶解工程Cで用いるポリグルタミン酸9は、アミノ酸の一種であるグルタミン酸が直鎖状に重合してできた分子量が数千から数百万の天然の高分子化合物であり、グルタミン酸を原料としてこれに枯草菌等のBacillus層の微生物を作用させることにより合成される。
又、当該ポリグルタミン酸9は、下記の構造図に示すように、グルタミン酸分子の二つのカルボキシル基の内のγ位のカルボキシル基とアミノ基が、アミド結合によってつながって出来た構造を有するポリマーである。
Figure 2006213604
尚、このポリグルタミン酸9は、側鎖にイオン性の官能基であるカルボシル基を持っているため、新水性の高い水溶性の高分子であって、生分解性を有し且つ無害であり、高い保湿性を有している。
また、前記ポリグルタミン酸架橋物10は、前記ポリグルタミン酸9の水溶液にγ線を照射する等の方法によりポリグルタミン酸の分子間で架橋反応を起生させ、より大きな分子量の高分子としたものであり、分子量が数千万の網目構造を有する分子である。
前記ポリグルタミン酸架橋物10は極めて高い保水性を有しており、従って、ポリグルタミン酸架橋物10を溶解した物質は保水性が大幅に向上することになる。
アルコール濃度が35%の麦焼酎(大麦及び大麦麹を主原料とし、米麹(黄麹)を補助的に用い且つ非連続式蒸留器により発酵・蒸発器で加熱(約80〜90℃)することにより、5lにまで減量せしめた。尚、この時の残留アルコール濃度は約2〜3%であった。
次に、この得られた5lの蒸発残留物6にポリグルタミン酸9の粉体500gr(10wt%)を混合し、50〜60℃の温度下でこれを完全に溶解させることにより、約5lの補助健康飲料7を製造した。
その後、上記補助健康飲料7を10人の試飲者に1日1回、1回当り30ccを10日間に亘って連続的に飲用せしめて、血液のさらさら度(凝固度の変化)を検査した。
その結果、試飲者の血液のさらさら度(凝固度)に関連する表示値(PT値及びINR値)が、大幅に改善されていることが判明した。
即ち、本発明に係る製造方法により製造した補助健康飲料7は、血液の凝固成分であるフイブリンを溶解させる作用(抗凝固作用)を持っており、血液をさらさらにして身体全体の血液の流動性を高めると共に、活性酸素等により損傷された赤血球を正常に復元させる効用を有していると推定される。
また、当該補助健康飲料7は、飲用開始から約60分後に前記血液の抗凝固作用があらわれることが判っており、所謂速効性を有しているだけでなく、少なくとも48時間以上は前記効用を発揮することができ、しかも耐熱性に優れ、90〜100℃の温度下に数分間置かれても変性しないこと等が各試験の積み重ねにより判明している。
尚、本発明においては、前記出発原料である焼酎を大麦と大麦麹を原料とする麦焼酎4としているが、その理由は、当該麦焼酎4を用いた場合に最高の血液改善作用を得ることが出来ることが、多数の試験の積み重ねから判明しているからである。
また、麦焼酎4のアルコール濃度を20〜60%としたのは、ポットスチルを用いた麦焼酎の製造上の制約によるものであり、麦焼酎4のアルコール濃度そのものは60%を越えるものであってもよい。
更に、蒸発後の残留物質(基材)6と原料である麦焼酎4との重量比を0.6以下の値に規制したのは、原料(麦焼酎4)の少なくとも40wt%を蒸発させることにより、残留物質6内のアルコール性分の濃度が約1%以下となって使用者にアルコール成分を意識させなくなることと、前記血液改善効果が、蒸発残留物質6の重量比を0.6としたあたりからより高まるからである。
また、重量比の下限は30wt%にするのが望ましい。何故なら、蒸発量を70wt%としても、残留物質である基材6の血液改善効果が飽和するうえ、経済的にも問題があるからであり、上述の如き理由により、補助健康飲料7用の基材6としては残留物質と原材料との重量比が0.3〜0.6位の残留物質の使用が望ましい。
更に、基材6に対するポリグルタミン酸9の溶解濃度を5〜10wt%とするのは、5wt%以下では血液改善効果が低く、また10wt%以上としても血液改善効果が飽和するうえ、製造コストが上昇するからである。
前記実施例1の場合と同様の工程により製造した10lの麦焼酎4を残留物質(基材)6の容積が1lになるまで加熱式蒸発器で加熱(約80〜90℃)して蒸発させ、残留物質6内のアルコール濃度を0.1〜0.5wt%にまで減少させた。
次に、このアルコール濃度を0.1〜0.5wt%とした1000ccの残留物質6内へ150gr(約15wt%)のポリグルタミン酸9を溶解させることにより、約1150grの補助健康化粧水8を得た。
次に、この補助健康化粧水8を10人の試用者に、1日3回(朝、昼、夜)、1回当り約0.5〜1.0cc位いの割合で10日間連続して、洗顔後の顔面に塗ってもらった。
10日間の使用の後に、顔面の肌の状態を調査したところ、肌は所謂輝きを有する滑らかで、適度の湿度を有するきれいな肌面となり、化粧水としての効用を否定する試用者は一人も居なかった。
即ち、本発明により製造した健康補助化粧水8は、肌に塗るだけで化粧水8内に含まれる成分が真皮にまで浸透し、毛細血管を通して血液中にとり込まれることにより血液をさらさらにする作用を行うと共に、化粧水8内のポリグルタミン酸が角質層内の天然保湿因子(NMF)の働きを高めることにより、皮膚の保湿機能が継続的に高められることになるからである。
尚、前記健康補助化粧水8の製造方法において、原料である麦焼酎4を蒸発処理した後の残留物質(基材)6のアルコール濃度を0.8%以下にするのは、基材6のアルコール濃度が0.8%を越えると試用者に臭による不快感を与えると共に、アルコール濃度が0.8%以下となる程度にまで蒸発により濃縮しないと、化粧水の主構成材である残留物質(基材)6の真皮への浸透性を十分に高めることができないからである。
また、基材6内へ溶解するポリグルタミン酸9又はポリグルタミン酸架橋物10の濃度を10〜20wt%とするのは、10wt%以下では十分な化粧水としての作用(特に保湿機能の向上)が得られないからであり、また上限の20wt%は、保湿機能の向上の飽和及び経済性の点から決められた値である。
本願発明に係る健康補助材に用いる基材の製造工程及び当該基材を用いた健康補助材(飲料又は化粧水)の製造工程を示すブロック図である。
符号の説明
Aは麦焼酎製造工程、Bは蒸発工程、Cは混合・溶解工程、1は非連続式蒸留器、2は大麦、3は大麦麹、4は麦焼酎、5は蒸発器、6は蒸発後の残留物質(基材)、7は健康補助飲料、8は健康補助化粧水、9はポリグルタミン酸、10はポリグルタミン酸架橋物、11は溶解タンク。

Claims (7)

  1. 大麦と大麦麹を原料として成るアルコール分濃度が20%〜60%の麦焼酎を蒸発させ、その残留物質を健康補助材の製造に用いる基材とすることを特徴とする健康補助材に用いる基材の製造方法。
  2. 大麦と大麦麹を原料として成るアルコール分濃度が20%〜60%の麦焼酎を蒸発させると共にその残留物質に、当該残留物の10wt%以下のポリグルタミン酸を溶解することを特徴とする健康補助飲料の製造方法。
  3. 大麦と大麦麹を原料として成るアルコール分濃度が20%〜60%の麦焼酎を蒸発させると共にその残留物質に、当該残留物の20wt%以下のポリグルタミン酸又はポリグルタミン酸架橋物を溶解することを特徴とする健康補助化粧水の製造方法。
  4. 蒸発後の残留物質内のアルコール濃度を0.8%以下とした請求項1に記載の健康補助材に用いる基材の製造方法。
  5. 蒸発後の残留物質と蒸発前の麦焼酎との重量比を0.6以下とした請求項1に記載の健康補助材に用いる基材の製造方法。
  6. 残留物質と麦焼酎との重量比を0.3〜0.6以下とすると共に、残留物質に対するポリグルタミン酸の濃度を5〜10wt%とした請求項2に記載の健康補助飲料の製造方法。
  7. 残留物質内のアルコール濃度を0.8%以下とすると共に、溶解するポリグルタミン酸又はポリグルタミン酸架橋物の濃度を前記残留物質の10〜20wt%とした請求項3に記載の健康補助化粧水の製造方法。
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