JP2006213496A - エレベーター装置 - Google Patents

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達志 藪内
Tsutomu Iketomi
力 池富
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【課題】乗りかご内で行先階の登録情報が解除されても、視覚障害者を行先階に案内することができるエレベーター装置を提供する。
【解決手段】エレベーターの乗りかご1内に設けられ、利用者に操作される複数の行先登録釦5と、この各行先登録釦5の内容を表示する点字板11と、乗りかご1内の利用者へ音声案内する音声出力手段13と、行先登録釦5の異常操作を検知する異常検知手段17から出力される検知信号に基づいて行先階の登録を解除する登録解除手段19と、この登録解除手段19により行先階の登録が解除されたとき、音声出力手段13により行先階の登録が解除されたことを音声出力させる制御手段3とを備えることにより、行先階の登録情報が解除されても、視覚障害者を行先階に案内することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、エレベーター装置に係り、特に、視覚障害者が快適に利用できるエレベーター装置に関する。
従来、エレベーターの乗りかご及び乗り場において、エレベーターの呼び釦や行先階の登録釦に隣接させて、これらの釦の内容を点字した点字板をそれぞれ配置し、視覚障害者による釦操作を可能にしたエレベーター装置が知られている。
視覚障害者による各種釦の登録を可能にするエレベーター装置としては、例えば、点字板に人体が接触したことを感知するセンサを取り付け、その感知信号により視覚障害者の存在を検知し、触れた点字板の点字内容を音声案内装置により放送案内する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、例えば、乗りかご内に行先階が点字で表示された登録釦を通常釦と隣接させて各々配置し、点字の登録釦により行先階が登録された場合のみ、視覚障害者が行先階で降りるまでの間、運転状況などを音声案内するエレベーター装置が開示されている(特許文献2参照)。
特開平9−110319号公報(第2頁、第1図) 特開平11−228044号公報(第3頁、第4図)
ところで、エレベーターの乗りかご内においては、利用者へのサービス向上を図るため、稼動中に行先階の登録情報を解除する制御が行われる場合がある。
具体的には、利用者が行う異常操作として、例えば、一人の利用者が複数の行先階を行先登録釦により登録した場合、利用者の乗り降りのない階にエレベーターが停止することがある。このような煩わしさを避けるため、制御装置が異常操作を検知すると、行先階の登録情報をすべて解除するように制御する。一方、利用者が行先階以外の行先登録釦を誤って押した場合、同じ釦を再度押すことにより、その登録のみを解除できる制御が知られている。
しかしながら、上記の制御が行われる乗りかご内において、視覚障害者が利用者の中に含まれる場合、特許文献1,2のエレベーター装置によれば、行先階の登録情報が一旦解除されると、解除されたことが音声案内されないため、視覚障害者は解除されたことを認識することができず、行先階で降りられなくなる場合がある。
本発明は、乗りかご内で行先階の登録情報が解除されても、視覚障害者を行先階に案内することができるエレベーター装置を提供することを課題とする。
本発明のエレベーター装置は、上記課題を解決するため、エレベーターの乗りかご内に設けられて利用者に操作される複数の行先登録釦と、各行先登録釦の内容を表示する点字板と、乗りかご内の利用者へ音声案内する音声出力手段と、行先登録釦の異常操作を検知する異常検知手段と、異常検知手段から出力される検知信号に基づいて行先階の登録を解除する登録解除手段と、登録解除手段により行先階の登録が解除されたとき、音声出力手段により行先階の登録が解除されたことを音声出力させる制御手段とを備えることを特徴とする。
これによれば、異常操作が検知されて行先階の登録が解除されても、そのことが音声案内されるため、視覚障害者は行先階の登録が解除されたことを認識することができ、再登録することにより行先階で降りることができる。
この場合において、登録解除手段は、例えば、利用者が同一の行先登録釦を二度押したときに、行先階の登録のみ解除する場合のほか、利用者の一人が複数の行先階を登録したときに、既に登録されている行先階を含めてすべての登録情報を消去する場合を含むものとする。そして、一人の利用者が複数登録する異常操作は、例えば、行先登録釦により入力された複数の行先階の登録数と乗りかご内に乗り込む利用者の重量を計測する重量計測手段の計測結果とに基づいて異常検知手段により検知される。つまり、異常検知手段は、重量の計測値に基づいて、利用者数を割り出し、利用者数よりも登録数が多いときに異常として検知する。
また、点字板は、利用者が触れたことにより利用者の行先階を検知する接触検知手段を備え、制御手段は、乗りかごが接触検知手段の検知した行先階に到るまで音声出力手段により音声案内を出力させることが好ましい。ここで、制御手段は、例えば、乗りかごが接触検知手段の検知した行先階に到着したとき、乗りかごの扉開放時間を延長させるなどのサービスを提供することができる。
本発明によれば、乗りかご内で行先階の登録情報が解除されても、視覚障害者を行先階に案内することができる。
以下、本発明を適用してなるエレベーター装置の実施形態について図1を参照して説明する。図1は、本発明を適用してなるエレベーター装置の乗りかごと制御装置の一実施形態を示すブロック図である。
本実施形態のエレベーター装置は、図に示すように、乗りかご1と、制御装置3から構成される。乗りかご1の内壁には、操作盤9が設置され、この操作盤9には、利用者が行先階を登録するための複数の行先登録釦5と、乗りかごの運行状態等を表示する状態表示パネル7が配置されている。各々の行先登録釦5に隣接する位置には、行先登録釦5の行先階を点字で表示した視覚障害者用の点字板11が、行先登録釦5にそれぞれ対応して配置されている。乗りかご1内の天井付近には、音声案内するスピーカ13が設けられている。乗りかご1の下部には、例えば、乗りかご1の重量を測定する秤装置15が設けられている。
制御装置3は、行先登録釦5により入力された登録情報と秤装置15により測定された測定情報とを入力することにより利用者の異常操作を検知する異常操作検出回路17と、異常操作検出回路17から出力された信号を入力して各種サービスを行う装置へ制御信号を出力する制御回路19と、制御回路19から出力された信号を入力して音声信号をスピーカ13へ出力する音声案内回路21を備えている。
次に、本実施形態の動作を説明する。まず、乗りかご1内に視覚障害者が乗り込むと、点字板11に触れることで行先登録釦5の表示内容が認識され、行先階の行先登録釦5を押すことにより行先階が登録される。この後、例えば、他の利用者によるいたずら等により行先登録釦5がいくつも押され、秤装置15による乗りかご1の重量測定から割り出された利用者数よりも行先階の登録数が多いことが検知されると、異常操作検出回路17から制御回路19に対して行先階登録解除信号が出力される。これにより、制御回路19は、乗りかご1の操作盤9における目的階の登録をすべて解除するとともに音声案内回路21へ案内許可信号を出力する。音声案内回路21は、制御回路19から案内許可信号が入力されると、スピーカ13へ音声案内信号を出力し、スピーカ13から乗りかご内に行先階の登録がすべて解除されたことを音声案内する。
このように、本実施形態のエレベーター装置は、スピーカ13から音声案内することで、視覚障害者を含めたすべての利用者に行先階の登録が解除されたことを知らせることができ、行先階を再登録することによりすべての利用者を行先階まで案内することができる。
一方、制御装置3は、本来の行先階以外の行先登録釦5を利用者が誤って押した場合、同じ行先登録釦5を再度押すことにより、その登録のみを解除する機能(以下、二度押し解除という。)を備えている。すなわち、異常操作検出回路17が二度押しを検知すると、制御回路19はその登録を解除するとともに音声案内回路21へ案内許可信号を出力し、その登録が解除されたことをスピーカ13により音声案内する。これによれば、例えば、視覚障害者が行先階を登録した後、他の利用者がその登録階の行先登録釦5を押して二度押し解除が働いた場合、そのことを音声案内で視覚障害者に知らせることができる。このため、視覚障害者を含めたすべての利用者に行先階の登録が解除されたことを知らせることができ、行先階を再登録することですべての利用者を行先階まで案内することができる。
本実施形態のエレベーター装置によれば、一定条件の下で行先階の登録情報を解除することができるから、例えば、エレベーターが利用者の乗り降りがない階に停止するという煩わしさを避けることができる。また、行先階の登録情報が異常操作により解除された場合、視覚障害者は、行先階の登録が解除されたことを音声案内により認識することができるため、再登録することで行先階に降りることができ、視覚障害者が安心して利用できる案内サービスを提供することができる。
次に、上記実施形態のエレベーター装置に代えて、他のエレベーター装置の実施形態について図2及び図3を参照して説明する。図2は、本発明を適用してなるエレベーター装置の乗りかごの構成と制御装置の一実施形態を示すブロック図である。図3は、図1の操作盤9の釦部分を拡大して示す断面図である。なお、図2においては、図1の構成要素と同一部分については同一符号を付して説明を省略する。
図1の乗りかご1内では、視覚障害者の有無にかかわらず、例えば、乗りかご1の登録階への到着、登録階の登録、解除などが定常的に音声案内される。これに対し、本実施形態のエレベーター装置は、点字板23に人体が接触したことを検知するセンサが取り付けられ、視覚障害者の存在を検知したときのみ必要な音声案内及び各種サービスを提供するようになっている。
具体的に、本実施形態の点字板23は、図に示すように、人体の接触により抵抗値が変化するひずみゲージ25を内部に備え、このひずみゲージ25は、制御装置27のひずみ検出回路29と電気的に接続されている。ひずみ検出回路29は、制御装置27において制御回路19と電気的に接続されている。
次に、本実施形態の動作を説明する。健常者が乗りかご1内に乗り込むと、通常は点字板23に触れることなく行先登録釦5を押すため、ひずみゲージ25の抵抗値が変化せず、ひずみ検出回路29により視覚障害者が乗っていないことが制御回路19へ出力されるため、エレベーターは通常通り動作する。
これに対し、乗りかご1内に視覚障害者が乗り込むと、まず、点字板23を頼って行先登録釦5を押すことになる。つまり、視覚障害者が点字板23に触れることで、ひずみゲージ25の抵抗値は人体接触の圧力の影響を受けて変化する。ひずみ検出回路29は、この抵抗値の変化を読み取り、その結果を制御回路19に出力する。制御回路19はひずみ検出回路29から入力された情報に基づいて視覚障害者の利用有無を判断する。
このように、本実施形態のエレベーター装置は、視覚障害者の利用を検知することにより、例えば、視覚障害者が行先階で降りるまでの間、音声案内回路21を通じてスピーカ13からエレベーター運行状況の音声案内を行い、行先階の扉開放時間を延長するなど、様々なサービスを提供することができる。また、本実施形態では、視覚障害者を認識した上で必要なサービスを行うため、定常的に音声案内等を行う必要がなく、不要な音声案内を省くことができ、健常者にとっても快適性を向上させることができる。
また、視覚障害者が行先階を登録後、他の利用者のいたずら等により行先登録釦5がいくつも押され、又は二度押し解除機能が働くことにより、行先階の登録が解除された場合、そのことを音声案内することができる。これにより、視覚障害者に行先階の登録が解除されたことを知らせることができ、再登録することで視覚障害者を行先階まで案内することができる。また、行先階が解除された後、視覚障害者が登録していた階のみ自動登録することで、視覚障害者が行先階で降りるまでの間、音声案内や行先階の扉開放時間延長等を行うことができる。
なお、上述した実施形態では、エレベーター装置の乗りかご1内のサービスを一例として説明したが、これに加えて、例えば、乗り場での音声案内を行うようにしてもよい。つまり、複数のエレベーターが併設されたエレベーターの乗り場において、エレベーターの通常の呼び釦の隣に人体の接触を検知する点字板等を配置することで、視覚障害者の接触を検知した場合のみ到着エレベーターの位置を音声案内し、また、呼び釦解除による音声案内等を行うことができる。
本発明を適用してなるエレベーター装置の乗りかごの構成と制御装置の一実施形態を示すブロック図である。 本発明を適用してなるエレベーター装置の乗りかごの構成と制御装置の一実施形態を示すブロック図である。 図1の操作盤の釦部分を拡大して示す断面図である。
符号の説明
1 乗りかご
3,27 制御装置
5 行先登録釦
9 操作盤
11,23 点字板
13 スピーカ
15 秤装置
17 異常操作検出回路
19 制御回路
21 音声案内回路
25 ひずみゲージ
29 ひずみ検出回路

Claims (5)

  1. エレベーターの乗りかご内に設けられて利用者に操作される複数の行先登録釦と、前記各行先登録釦の内容を表示する点字板と、前記乗りかご内の利用者へ音声案内する音声出力手段と、前記行先登録釦の異常操作を検知する異常検知手段と、該異常検知手段から出力される検知信号に基づいて行先階の登録を解除する登録解除手段と、該登録解除手段により前記行先階の登録が解除されたとき、前記音声出力手段により前記行先階の登録が解除されたことを音声出力させる制御手段とを備えてなるエレベーター装置。
  2. 前記登録解除手段は、同一の前記行先登録釦を二度押したとき、該行先階の登録のみ解除することを特徴とする請求項1に記載のエレベーター装置。
  3. 前記異常検知手段は、前記行先登録釦により入力された複数の行先階の登録数と前記乗りかご内に乗り込む利用者の重量を計測する重量計測手段の計測結果とに基づいて前記異常操作を検知することを特徴とする請求項1に記載のエレベーター装置。
  4. 前記点字板は、前記利用者が触れたことにより該利用者の行先階を検知する接触検知手段を備え、前記制御手段は、前記乗りかごが前記接触検知手段の検知した行先階に到るまで前記音声出力手段により音声案内を出力させることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のエレベーター装置。
  5. 前記制御手段は、前記乗りかごが前記接触検知手段の検知した行先階に到着したとき、前記乗りかごの扉開放時間を延長させることを特徴とする請求項4に記載のエレベーター装置。
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