JP2006052029A - エレベーター装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
光電装置によらず、簡単な方法で乗客を判別し、健常者,高齢者,身体障害者など、乗客に応じて利用しやすいエレベーター装置を提供する。
【解決手段】
乗りかご内に設けられた行先階呼びボタン6と、乗り場に設けられたかご呼びボタン2を備えたエレベーター装置において、前記行先階呼びボタン6又はかご呼びボタン2の押圧時間を計測する計測手段を有し、前記計測手段で計測された押圧時間が所定時間よりも短い場合は、ドアの開放時間を通常の開放時間とし、前記計測手段で計測された押圧時間が所定時間よりも長い場合は、ドアの開放時間を通常の開放時間よりも長くした。
【選択図】図1

Description

本発明は、エレベーター装置に係り、特に、高齢者や身体障害者などに対するサービスを向上させたエレベーター装置に関するものである。
従来から、高齢者や身体障害者などが安心して利用できるような制御を行ったエレベーター装置が提案されている。例えば、特許文献1には、乗場ドアの下部に設けられた光電装置によって乗客の乗降時間を検出し、乗降時間が長い場合に高齢者等と判断して、ドアの開閉速度を遅くしたり、ドアの不干渉時間を長くしたりする制御を行うエレベーター装置が記載されている。
特開平5−278977号公報(第9頁等)
しかしながら、従来のエレベーター装置では、高齢者等が乗り込んだか否か判定するために、光電装置を設ける必要があった。
本発明の目的は、光電装置によらず、簡単な方法で乗客を判別し、健常者,高齢者,身体障害者など、乗客に応じて利用しやすいエレベーター装置を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明は、乗りかご内に設けられた行先階呼びボタンと、乗り場に設けられたかご呼びボタンを備えたエレベーター装置において、前記行先階呼びボタン又はかご呼びボタンの押圧時間を計測する計測手段を有し、前記計測手段で計測された押圧時間が所定時間よりも短い場合は、ドアの開放時間を通常の開放時間とし、前記計測手段で計測された押圧時間が所定時間よりも長い場合は、ドアの開放時間を通常の開放時間よりも長くした。
本発明によれば、光電装置によらず、簡単な方法で乗客を判別し、健常者,高齢者,身体障害者など、乗客に応じて利用しやすいエレベーター装置を提供することができる。
以下、本発明の実施例について、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の第1の実施例を示すエレベーター装置の全体構成図である。本実施例のエレベーター装置は、視覚障害者を考慮して点字銘板を用いた操作盤1が乗り場に設けられている。この操作盤1は、乗りかごを呼び登録するかご呼びボタン2と、視覚障害者などの身体障害者がかご呼びボタン2の代わりに音声により乗りかごを呼び登録する音声登録手段としてのマイクロホン3を有している。また、乗客がかご呼びボタン2を押したり触れたりしたときの押圧時間が押圧時間計測部4によって計測され、その計測値が乗客検知回路9へ送られるようになっている。
次に、乗りかご内には、視覚障害者を考慮して点字銘板を用いた操作盤5が設けられている。この操作盤5は、行先階呼び登録を行う行先階呼びボタン6と、身体障害者が行先階呼びボタン6の代わりに音声により行先階を認識して行先階呼び登録を行う音声登録手段としてのマイクロホン7を有している。また、乗客が行先階呼びボタン6を押したり触れたりしたときの押圧時間が押圧時間計測部8によって計測され、その計測値が乗客検知回路9へ送られるようになっている。
ここで、乗客検知回路9は、押圧時間計測部4又は8での計測時間が第1の所定時間よりも短い場合、健常者が利用していると判定する。計測時間が第1の所定時間よりも長く第2の所定時間よりも短い場合、乗客検知回路9は、高齢者が利用していると判定する。計測時間が第2の所定時間よりも長い場合、乗客検知回路9は、身体障害者が利用していると判定する。
こうして乗客検知回路9から送られた信号に基づいてマイクロコンピュータ10は、ドア制御回路12とドア駆動回路13を経由してドアを開閉させると共に、スピーカ14を制御する。尚、このスピーカ14は、乗客への指示を行うための音声案内手段を構成するものであり、ナビゲーション、例えば、到着した階床やドアの開閉などを知らせることが可能となっている。
以下、マイクロコンピュータ10に格納された中央演算処理装置11による動作フローを、図2に基づいて説明する。
まず、押圧時間計測部4が予め定められた健常者の押圧時間を計測した場合、すなわち、乗客検知回路9が健常者の利用を判定した場合、かご呼びボタン2の応答ランプ2aが連続点灯し、その呼び登録があった階へ乗りかごが移動した後、停止してドアが開く。このとき、音声案内手段による乗客への指示は行わず、行先階呼び登録は行先階呼びボタン6で行うようにし、通常と同じ速度でドアが閉じる。その後、乗りかごが行先階へ到着するとドアが開き、通常のドア開放時間が経過した後に、通常の速度でドアが閉じて待機状態となる。このときも、音声案内手段による乗客への指示は行わない。
次に、押圧時間計測部4が予め定められた高齢者の押圧時間を検知した場合、すなわち、乗客検知回路9が高齢者の利用を判定した場合、かご呼びボタン2の応答ランプ2aが遅い点滅点灯をし、その呼び登録があった階へ乗りかごが移動した後、停止してドアが開く。このとき、音声案内手段による乗客への指示を通常より大きな音量で行い、行先階呼び登録は行先階呼びボタン6で行うようにし、健常者判定時よりも遅い速度でドアが閉じる。その後、乗りかごが行先階へ到着するとドアが開き、健常者判定時よりも長いドア開放時間が経過した後に、健常者判定時よりも遅い速度でドアが閉じて待機状態となる。このとき、音声案内手段による乗客への指示を通常よりも大きな音量で行う。
更に、押圧時間計測部4が予め定められた身体障害者の押圧時間を検知した場合、すなわち、乗客検知回路9が身体障害者の利用を判定した場合、かご呼びボタン2の応答ランプ2aが早い点滅点灯をし、その呼び登録があった階へ乗りかごが直行運転で移動した後、停止してドアが開く。このとき、音声案内手段による乗客への指示を通常の音量で行い、行先階床呼び登録はマイクロホン7で行えるようにし、高齢者判定時よりも遅い速度でドアが閉じる。その後、行先階まで直行運転して到着するとドアが開き、高齢者判定時よりも長いドア開放時間が経過した後に、高齢者判定時よりも遅い速度でドアが閉じて待機状態となる。このとき、音声案内手段による乗客への指示を通常の音量で行う。
また、乗り場のマイクロホン3で乗りかごの呼び登録がされた場合は、かご呼びボタン2の押圧時間により身体障害者の利用と判定された場合と同様の動作を行う。
本実施例によれば、かご呼びボタンや行先階呼びボタンを健常者と障害者等が兼用するエレベーター装置であっても、健常者と障害者等のそれぞれにとって、より利用しやすいサービスを提供することができる。また、光電装置を設けることなく、簡単な方法で乗客を判別することができる。更に、健常者がエレベーター装置を利用する場合には音声のナビゲーションを行わないため、住宅等の夜間の騒音が最小限に抑えられるという利点がある。そして、高齢者と身体障害者とを区別し、高齢者がエレベーター装置を利用する場合にはナビゲーションの音を大きくしたので、高齢者であってもナビゲーションの音を聞き取りやすいという利点もある。また、身体障害者が利用する場合には、音声による呼び登録や直行運転を行うので、障害者にとっても利用しやすいエレベーター装置となる。更に、かご呼びボタン2を押圧して呼びを登録したときの応答ランプ2aの点灯方法が、押圧時間が第1の所定時間よりも短い場合と、押圧時間が第1の所定時間よりも長く第2の所定時間よりも短い場合と、押圧時間が第2の所定時間よりも長い場合とで異なるようにしたため、健常者,高齢者,身体障害者のいずれに対応する運転中であるか、容易に把握することができる。
次に、本発明の第2の実施例について説明する。本実施例では、かご呼びボタン2の押圧時間やマイクロホン3の呼び登録による乗客の判別は行わず、行先階呼びボタン6の押圧時間やマイクロホン7の呼び登録による乗客の判別を行う。したがって、行先階呼びボタン6やマイクロホン7で行先階の登録があるまでは、共通の動作となり、例えば、第1の実施例において健常者の利用と判定した場合と同様の動作となる。以下、その後の動作フローを、図3に基づいて説明する。
まず、押圧時間計測部8が予め定められた健常者の押圧時間を計測した場合、すなわち、乗客検知回路9が健常者の利用と判定した場合、行先階呼びボタン6の応答ランプ6aが連続点灯し、その呼び登録があった行先階へ乗りかごが移動した後、停止してドアが開く。このとき、音声案内手段による乗客への指示は行わず、通常のドア開放時間が経過した後に、通常の速度でドアが閉じて待機状態となる。
次に、押圧時間計測部8が予め定められた高齢者の押圧時間を計測した場合、すなわち、乗客検知回路9が高齢者の利用と判定した場合、行先階呼びボタン6の応答ランプ6aが遅い点滅点灯をし、その呼び登録があった行先階へ乗りかごが移動した後、停止してドアが開く。このとき、音声案内手段による乗客への指示を通常より大きな音量で行い、健常者判定時よりも長いドア開放時間が経過した後に、健常者判定時よりも遅い速度でドアが閉じて待機状態となる。
更に、押圧計測部8が予め定められた身体障害者の押圧時間を計測した場合、すなわち、乗客検知回路9が身体障害者の利用と判定した場合、行先階呼びボタン6の応答ランプ6aが早い点滅点灯をし、その呼び登録があった行先階へ直行運転により乗りかごが移動した後、停止してドアが開く。このとき、音声案内手段による乗客への指示を通常の音量で行い、高齢者判定時よりも長いドア開放時間が経過した後に、高齢者判定時よりも遅い速度でドアが閉じて待機状態となる。
また、乗り場のマイクロホン7で行先階の呼び登録がされた場合は、行先階呼びボタン6の押圧時間により身体障害者の利用と判定された場合と同様の動作を行う。
上述の実施例では、乗り場における乗りかごの呼び登録のときか、かご内における行先階の呼び登録のときのいずれかで、乗客を判別しているが、もちろん、両方のときで乗客を判別しても構わない。
本発明の第1の実施例を示すエレベーター装置の全体構成図である。 本発明の第1の実施例を示すエレベーター装置の動作フローチャートである。 本発明の第2の実施例を示すエレベーター装置の動作フローチャートである。
符号の説明
1,5…操作盤、2…かご呼びボタン、3,7…マイクロホン、6…行先階呼びボタン、10…マイクロコンピュータ、14…スピーカ。

Claims (6)

  1. 乗りかご内に設けられた行先階呼びボタンと、乗り場に設けられたかご呼びボタンを備えたエレベーター装置において、前記行先階呼びボタン又はかご呼びボタンの押圧時間を計測する計測手段を有し、前記計測手段で計測された押圧時間が所定時間よりも短い場合は、ドアの開放時間を通常の開放時間とし、前記計測手段で計測された押圧時間が所定時間よりも長い場合は、ドアの開放時間を通常の開放時間よりも長くすることを特徴とするエレベーター装置。
  2. 乗りかご内に設けられた行先階呼びボタンと、乗り場に設けられたかご呼びボタンを備えたエレベーター装置において、前記行先階呼びボタン又はかご呼びボタンの押圧時間を計測する計測手段を有し、前記計測手段で計測された押圧時間が所定時間よりも短い場合は、ドアの閉じ速度を通常の閉じ速度とし、前記計測手段で計測された押圧時間が所定時間よりも長い場合は、ドアの閉じ速度を通常の閉じ速度よりも遅くすることを特徴とするエレベーター装置。
  3. 請求項1または2のいずれかにおいて、音声により乗客への指示を行う音声案内手段を有し、前記計測手段で計測された押圧時間が所定時間よりも短い場合は、前記音声案内手段による乗客への案内を行わず、前記計測手段で計測された押圧時間が所定時間よりも長い場合は、前記音声案内手段による乗客への指示を行うことを特徴とするエレベーター装置。
  4. 請求項3において、前記押圧時間が所定時間よりも長い場合に、前記行先階呼びボタンで登録された行先階へ直行運転させることを特徴とするエレベーター装置。
  5. 乗りかご内に設けられた行先階呼びボタンと、乗り場に設けられたかご呼びボタンを備えたエレベーター装置において、前記行先階呼びボタン又はかご呼びボタンの押圧時間を計測する計測手段を有し、前記計測手段で計測された押圧時間が第1の所定時間よりも短い場合は、ドアの開放時間を通常の開放時間とすると共にドアの閉じ速度を通常の閉じ速度とし、前記計測手段で計測された押圧時間が第1の所定時間よりも長く第2の所定時間よりも短い場合は、ドアの開放時間を通常の開放時間よりも長くすると共にドアの閉じ速度を通常の閉じ速度よりも遅くし、前記計測手段で計測された押圧時間が第2の所定時間よりも長い場合は、ドアの開放時間を通常の開放時間よりも更に長くすると共にドアの閉じ速度を通常の閉じ速度よりも更に遅くすることを特徴とするエレベーター装置。
  6. 請求項5において、前記行先階呼びボタン又はかご呼びボタンを押圧して呼びを登録したときの応答ランプの点灯方法が、前記押圧時間が第1の所定時間よりも短い場合と、前記押圧時間が第1の所定時間よりも長く第2の所定時間よりも短い場合と、前記押圧時間が第2の所定時間よりも長い場合とで異なるようにし、前記押圧時間が第2の所定時間よりも長い場合に、前記行先階呼びボタンで登録された行先階へ直行運転させることを特徴とするエレベーター装置。
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