JP2007001758A - エレベーター制御装置 - Google Patents

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【課題】 エレベーターの乗りかごに乗り込む乗客を高い精度で特定し、その特定された乗客に応じてサービスを行うことができるエレベーター制御装置を提供すること。
【解決手段】 エレベーターの乗りかご1のかご戸5を開閉する戸開閉手段と、乗りかご1内の乗客の音声を検出する音声検出手段により検出された音声を分析する音声分析手段と、この音声分析手段の分析結果に基づいて、かご戸5の開閉速度と戸閉遅延時間の少なくとも一方を変更する制御手段とを備え、音声検出手段は、検出された音声の周波数又は声紋の少なくとも一方を検出して判定するようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、エレベーター制御装置に関する。
近年、公共施設や福祉施設、集合住宅等に設置されるエレベーターは、身体障害者や高齢者が円滑に利用できるように様々な工夫が施されている。例えば、エレベーターの乗りかご内には、車椅子の乗客が使用しやすい位置に専用の操作釦が設置され、これを操作することで、乗りかごのかご戸の戸閉遅延時間(かご戸が開放してから戸閉動作を開始するまでの時間、以下、ドアタイムという。)を延長させる等のサービスが提供されている。また、視覚障害者に対しては、エレベーターの乗り場ホールや乗りかご内に音声案内装置が設けられたり、操作釦の近傍に点字銘板等が設置されている。
また、最近では、健常者と身体障害者の区別や、大人と子供の区別をなくした、いわゆるユニバーサルデザインが導入され、福祉社会に適応したエレベーターの設計がなされている。
このため、身体障害者、高齢者、子供等、エレベーター利用者の身体的特徴を検出し、その検出結果に応じてかご戸の戸開閉速度を通常よりも遅くしたり、あるいはドアタイムを長くしたりする制御が行われている。
例えば、乗りかごのかご戸の上部と下部に一対の通過検出光電装置を設けて、かご戸を通過する乗客の身長を検出する一方、乗り場戸とかご戸にそれぞれ設置された通過検出光電装置により乗客の通過時間(移動速度)を検出することにより、かご戸の戸開閉速度を遅くしたり、あるいはドアタイムを長くする制御が報告されている(特許文献1参照。)。
特開平5−278977号公報
しかしながら、特許文献1において、かご戸に設置された通過検出光電装置は上下に設置された二次元配置のため、例えば、大人と子供が横に並んで乗り込んだ場合は子供の乗り込み判定ができないおそれがある。
また、乗り場戸とかご戸に設置した通過検出光電装置による通過時間の検出では、これらの検出装置の設置間隔が狭いため移動時間の差を出しにくい。このため、判定条件の設定が困難となり、エレベーターの乗客に故障と勘違いされるおそれがある。また、複数の乗客が連続して乗り込む場合や手荷物を持って乗り込む場合等では、誤検出が生じやすくなる。このように、特許文献1の構成においては、身体障害者、高齢者、子供等の特定された乗客を精度よく判別することは極めて困難となる。
本発明は、エレベーターの乗りかごに乗り込む乗客を高い精度で特定し、その特定された乗客に応じてサービスを行うことができるエレベーター制御装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明は、エレベーターの乗りかごのかご戸を開閉する戸開閉手段と、乗りかご内の乗客の音声を検出する音声検出手段と、この音声検出手段により検出された音声を分析する音声分析手段と、この音声分析手段の分析結果に基づいて、かご戸の開閉速度と戸閉遅延時間の少なくとも一方を変更する制御手段とを備えてなることを特徴とする。
このように、音声検出装置で検出された乗客の肉声を音声分析手段に取り込んで分析することにより、例えば、高齢者や子供を高い精度で特定することができ、高齢者や子供と判定された場合は、かご戸の開閉速度を遅くしたり、戸閉遅延時間を長くするなどのサービスを提供することができる。
この場合において、音声分析手段は、音声検出手段により検出された音声の周波数又は声紋の少なくとも一方を検出して判定することが好ましい。すなわち、人間の音声の周波数や声紋は、一般に、発生音の周波数スペクトルの分布が個人や年齢層によって異なることから、乗客の肉声を検出して、特定の周波数や声紋を抽出することにより、高齢者や子供を判定することができ、その判定結果に応じて、かご戸の開閉速度を遅くしたり、戸閉遅延時間を長くするなどのサービスを提供することができる。
また、音声分析手段は、音声検出手段により検出された音声の周波数又は声紋を予め登録された周波数又は声紋と照合して判定するようにしてもよい。すなわち、特定の乗客の周波数又は声紋を予め登録しておき、検出された声紋又は周波数と照合することにより、個人利用者を特定することができ、例えば、身体障害者に対しても、かご戸の開閉速度を遅くしたり、戸閉遅延時間を長くするなどのサービスを提供することができる。
本発明によれば、エレベーターの乗りかごに乗り込む乗客を高い精度で特定し、特定された乗客に応じてサービスを行うことができる。
以下、本発明を適用してなるエレベーター制御装置の実施形態について図を参照して説明する。図1は、本発明を適用してなるエレベーター制御装置の概略構成図である。
エレベーターの乗りかご1の上部には、エレベーター制御盤2と電気的に接続されたかご上制御盤3が設置されている。エレベーター制御盤2は、MPU、ROM、RAM及びI/Oを備えて構成され、中央処理装置として働くマイクロコンピュータ(CPU)を内蔵している。このマイクロコンピュータ(以下、マイコンと略す。)は、エレベーターの各種運転を制御するために必要な機能モジュール群をプログラムにより構成する。
かご上制御盤3は、エレベーター制御盤2との間で信号を送受信する通信機器、マイクロコンピュータ、I/Oを備えて構成され、乗りかご1内のかご位置表示器4と、かご戸5の開閉動作を制御する。かご内操作盤6は、行先階釦やかご戸5の開閉釦が配置され、かご上制御盤3を介してエレベーター制御盤2と信号を入出力するようになっている。
さらに、乗りかご1の上部には、本発明の特徴構成となるAD変換機が搭載された音声分析装置7が設けられている。この音声分析装置7は、かご上制御盤3との間で信号を送受信する通信機器が搭載されている。また、音声分析装置7には、乗りかご1内の乗客の音声を取り込むための集音マイク8が接続されている。
次に、上記構成において乗客を判定する動作について説明する。まず、エレベーターの利用者18は、乗りかご1内に乗り込み、自らの肉声を発声する。この肉声は集音マイク8を通じて検出され、音声分析装置7に取り込まれると、アナログ信号からデジタル信号に変換されて分析される。この分析結果により高齢者等の被対象者であると判定された場合、かご上制御盤3に信号が取り込まれ、エレベーター制御盤2へ信号が伝送される。エレベーター制御盤2はこの信号を受けて、かご上制御盤3にかご戸5の開閉速度指令と、ドアタイム延長指令を出力する。
図2は、本実施形態のエレベーター制御装置において音声を判定する機能を示すブロック図である。図に示すように、集音マイク8で取り込まれた音声は、音声分析装置7のユニットに搭載されたフィルタ9により乗りかご1の走行音や乗りかご1内のBGM、到着案内等の雑音が取り除かれる。このような雑音処理を行うことにより利用者の判定精度を極めて高いものとすることができる。
次に、フィルタ9を通過した音声を音声分析装置7のユニットに搭載されたA/D変換機10によりアナログの音声データをデジタルに変換する。そして、高速フーリエ変換処理等の手法を用いて、デジタルデータの周波数成分の抽出11を行い、特定の周波数12と声紋13を抽出する。そして、この抽出された結果に基づいて分析14を行い、予め設定された音声や声紋の設定値16又は身体障害者等を特定する音声や声紋の特定者登録値17と分析結果14とを比較することにより、判定15がなされる。この結果、分析結果14が該当するようであれば、かご戸5の開閉速度変更指令とドアタイム延長指令を出力する。
図3は、乗客の音声を周波数に基づいて判定する動作を示すフローチャートである。エレベーターの利用者18は、乗りかご1に乗り込み、かご内操作盤6の行先階釦を押して行先階を登録する。この登録後に肉声を発することで、集音マイク8に音声を取り込む(ステップS31)。次に、集音マイク8で検出された音声を音声分析装置7により分析する(ステップS32)。ここで、特定周波数が検出されたか否かを判定し(ステップS33)、特定周波数が検出された場合は、かご戸5の開閉速度の変更とドアタイムの延長を行うため、エレベーター制御盤2にて予め設定された開閉速度とドアタイムの規定値を一時的に書き換える(ステップS35)。
一方、特定周波数が検出されなかった場合は、事前に登録された特定者登録値と同じ周波数が検出されるか否かを判定(ステップS34)し、特定者登録値と同じ周波数が検出された場合は上記のステップS35に進む。なお、特定者登録値と同じ周波数が検出されなかった場合は、リターンされて、次の音声入力の待機状態となるが、この場合、かご戸5の開閉速度を遅くしたり、ドアタイムの延長は行われず、通常の動作が保持される。
次に、かご戸5の開閉速度とドアタイムの規定値が書き換えられた状態で、乗りかご1が目的階に到着するまでサービス運転を行う(ステップS36)。ここで、目的階が複数登録されている場合は、順次サービス運転を行い、何れの停止階においても戸開閉速度の変更とドアタイムの延長を行う。そして、サービス方向の目的階呼びが無くなったことを判定すると(ステップS37)、乗りかご1がサービス方向の反転を行った時点で、エレベーター制御盤2にて予め設定されたかご戸5の開閉速度とドアタイムの規定値を元の規定値に戻す(ステップS38)。
以上述べたように、本実施形態のエレベーター制御装置によれば、乗客の音声の周波数や声紋を分析して判定するようにしているため、高齢者や子供を高い精度で特定することができ、高齢者や子供と判定された場合は、かご戸の開閉速度を遅くしたり、戸閉遅延時間を長くするなどのサービスを提供することができる。また、予め登録された周波数や声紋の登録値と照合して判定するようにしているため、身体障害者等の個人利用者を高い精度で特定することができ、かご戸の開閉速度を遅くしたり、戸閉遅延時間を長くするなどのサービスを提供することができる。
本実施形態では、カードリーダ等の道具を用いた個人特定ではなく、個人が身体に持ち合わせている肉声のみで判定を実施できるため、道具を出し入れする煩わしさがなく、簡単に優れたサービスを提供することができる。また、個人が持ち合わせている肉声を抽出することにより、誤動作にも有効となり、センサ等に比べればはるかに誤検出の割合を低くできる。また、四肢が不自由な身体障害者の場合は、車椅子専用の乗りかご内の行先階釦を押すよりも、本実施形態のように肉声を発する方が身体への負担が小さく、動作も容易となるため、優れたサービスを提供することができる。
本発明を適用してなるエレベーター制御装置の概略構成図である。 本実施形態のエレベーター制御装置において音声を判定する機能を示すブロック図である。 本実施形態のエレベーター制御装置において乗客の音声を周波数に基づいて判定する動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 乗りかご
2 エレベーター制御盤
3 かご上制御盤
4 かご位置表示器
5 かご戸
6 かご内操作盤
7 音声分析装置
8 集音マイク
18 利用者

Claims (3)

  1. エレベーターの乗りかごのかご戸を開閉する戸開閉手段と、前記乗りかご内の乗客の音声を検出する音声検出手段と、前記音声検出手段により検出された音声を分析する音声分析手段と、前記音声分析手段の分析結果に基づいて、前記かご戸の開閉速度と戸閉遅延時間の少なくとも一方を変更する制御手段とを備えてなるエレベーター制御装置。
  2. 前記音声分析手段は、前記音声検出手段により検出された前記音声の周波数又は声紋の少なくとも一方を検出して判定することを特徴とする請求項1に記載のエレベーター制御装置。
  3. 前記音声分析手段は、前記音声検出手段により検出された前記音声の周波数又は声紋を予め登録された周波数又は声紋と照合して判定することを特徴とする請求項2に記載のエレベーター制御装置。
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