JP2006210299A - ケーブルアッセンブリ、コネクタ及びそれらの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ケーブル束ラミネート30を被覆除去トレー40に固定並置し、ケーブル束ラミネート30の両面に短波長レーザを照射して、ラミネート層およびケーブルの外皮に第1スリット50を入れ、第1スリット50内に短波長レーザを照射して、ケーブルのシールドに第2スリット52を入れ、ケーブル束ラミネート30の両端部を、ケーブルの外皮およびシールドがケーブル束の延在方向に分離移動するように引っ張り、ケーブルの絶縁体を所定量だけ露出させ、絶縁体を露出させた部分をケーブル束ラミネート30の両面から短波長レーザを照射して、ケーブルの絶縁体に第3スリット56を入れてケーブルアッセンブリを得る。
【選択図】図3
Description
に関する。
特に、最終工程迄ケーブルのピッチを正確に一定に保ったまま被覆むきを可能とし、ケーブルのピッチを一定に保ったケーブルアッセンブリを得ることができるケーブルアッセンブリの製造方法およびこの方法を用いて製造したケーブルアッセンブリ、並びにこのケーブルアッセンブリのケーブルの先端部を整列させた状態で、ケーブルの芯線露出部分と基板間および前記ケーブルのシールド露出部分との接続状態を維持したグランドバーと基板間の半田付けを精度良く行うことができるコネクタの製造方法およびこの方法を用いて製造したコネクタを提供することにある。
また、本発明のコネクタの製造方法は、上記方法で得たケーブルアッセンブリを用い、そのケーブルの先端部を整列させた状態で、ケーブルの芯線露出部分と基板間および前記ケーブルのシールド露出部分との接続状態を維持したグランドバーと基板間の半田付けを精度良く行うことができる。
図4は、ケーブル1の断面を拡大して示す図である。図は、例えばAWG42の概略寸法である。
図中の符号ccは、外径0.025mm導体の7本撚り芯線(中心導体)であって、その外径は約0.075mmである。
図中の符号inは、芯線の外側を覆っている厚さ0.045mmの絶縁体であって、その外径は0.165mmである。
図中の符号shは、絶縁体の外側を覆っている厚さ約0.03mmのシールド(外部導体)であって、その外径は0.225mmである。
図中の符号outは、シールドの外側を覆っている厚さ約0.033mmの絶縁材料からなる外皮であって、その外径、すなわち、同軸ケーブルの外径は約0.290mm(以下「0.3mm」とする。)である。
尚、ラミネート層14は、通常、接着剤を塗布した樹脂テープであるが、上下(ケーブル束の両面)とも接着剤を塗布したラミネートペーパーとしても良く、あるいは、一方のラミネート層だけを紙テープまたは金属箔テープとすることも可能である。
図3は上述の複数個のケーブル束ラミネート30を被覆除去用トレー40に固定並置して、順次の工程を行う状況を示す説明図である。
なお、図3中の(1)〜(5)の各数字は順次の工程を示す。以下各工程順に説明する。
第1スリット50の好適な幅は、0.5〜1mmの範囲である。なお、図3中の各工程(2)〜(4)の上側に示した模式図は、各ケーブル束ラミネート30の上側の端部のみの加工状態を拡大して示すもので、図中50はスリットの位置を示す。
基板配設プレート62は、例えばガラスエポキシ材、ポリイミド材等の絶縁材料からなる短冊状シート(ベース材)内に、複数個、図6(a)では5個×2列の計10個の、例えばフレクシブルプリント基板(FPC)のような基板60を所定間隔で面付け(配設)したものであり、これらの基板配設プレート62の複数枚、図6(b)では3枚を印刷用トレー64上に基板配設プレート62を固定並置した場合を示す。基板配設プレート62を印刷用トレー64上に固定並置するための位置決め手段としては、例えば、基板配設プレート62の両端に少なくとも各1個の貫通孔、図6(a)では各2個の貫通孔66を設け、これらの貫通孔66と係合させるため、印刷用トレー64上にピン等の突起68を設ける場合が挙げられる。
印刷用トレー64は、例えば粘着性ゴム等の平板に固定できる構造からなるのが、作業性の点で好ましい。
そして、基板配設プレート62を印刷用トレー64上に固定並置した後、図6(c)および図11に示すように、前記基板60の所定部分,具体的には、少なくとも後述するケーブルの露出芯線部分およびグランドバーを接続する基板の部分70(図11の黒塗り部分)に半田を塗布する。
また、本発明のコネクタの製造方法は、上記方法で得たケーブルアッセンブリを用い、そのケーブルの先端部を整列させた状態で、ケーブルの芯線露出部分と基板間および前記ケーブルのシールド露出部分との接続状態を維持したグランドバーと基板間の半田付けを精度良く行うことができる。
10 ケーブルボビン
12 ケーブル束
14 ラミネート層(またはラミネートテープ)
16 加工ローラ
18 押圧部
20 パイロット穴抜きパンチ
22 パンチ受けダイス
26 定尺切断カッター
30、30´ ケーブル束ラミネート
32 パイロット穴
34 窓
40 被覆除去用トレー
42 位置決め用ピン
50 第1スリット
52 第2スリット
54 ケーブルの絶縁体(の露出部分)
56 第3スリット
58 ケーブルアッセンブリ
60 基板
62 基板配設プレート
64 印刷用トレー
66 貫通孔
68 突起
70 基板の半田塗布部分
72 加熱手段
74 ケーブルの芯線露出部分
76 整列手段
78 ケーブルのシールド露出部分
80 グランドバー
82 ベース部材
84 芯線整列溝
86 芯線整列部材
88 ケーブルの絶縁体露出部分
90 絶縁体整列溝
92 絶縁体整列部材
94 段下がり部
96 グランドバー載置部材
98 突起
100 貫通孔
Claims (13)
- 芯線、該芯線を覆う絶縁体、該絶縁体を覆うシールドおよび該シールドを覆う外皮を備える1本以上のケーブルの並列配置状態になるケーブル束を用いて製造したケーブルアッセンブリを製造する方法において、
前記ケーブル束の少なくとも両端部の両面をラミネート層で被覆してなるケーブル束ラミネートを被覆除去トレーに固定並置する第一工程と、
並置した前記ケーブル束ラミネートの両面に10.6μm以下の短波長レーザを照射して、ケーブル束ラミネートのラミネート層およびケーブルの外皮に第1スリットを入れる第二工程と、
前記第1スリット内に1.064μm以下の短波長レーザを照射して、ケーブル束ラミネートを構成するケーブルのシールドに第2スリットを入れる第三工程と、
前記第1および第2スリットを入れたケーブルで構成されるケーブル束ラミネートの両端部を、ケーブルの外皮およびシールドがケーブル束の延在方向に所定量だけ分離移動するように引っ張り、ケーブルの絶縁体を所定量だけ露出させる第四工程と、
所定量だけ絶縁体を露出させた部分に、ケーブル束ラミネートの両面から10.6μm以下の短波長レーザを照射して、ケーブルの絶縁体に第3スリットを入れてケーブルの芯線を所定量だけ露出させる第五工程と、
を順次行うことを特徴とするケーブルアッセンブリの製造方法。 - 最終工程まで、ケーブルピッチを崩さないようにするため余分な外皮等を残したままにすることを特徴とする請求項1記載のケーブルアッセンブリの製造方法。
- 余分な芯線部分を取り除くために、芯線切断用ノッチを設けることを特徴とする請求項1又は2記載のケーブルアッセンブリの製造方法。
- ケーブル束ラミネートを被覆除去トレーに固定並置するための位置決め手段は、ケーブル束ラミネートのケーブルが存在しないラミネート部分に少なくとも2個以上の係止部を設け、前記被覆除去トレーに前記係止部と係合する係合部を配置し、これら係止部と係合部の係合によって位置決めするものであることを特徴とする請求項1、2又は3記載のケーブルアッセンブリの製造方法。
- 前記係止部として、ケーブル束ラミネートのケーブルが存在しないラミネート部分であってかつケーブルの芯線露出部分間に少なくとも2個以上の貫通孔若しくは切欠部を設け、前記被覆除去トレーに前記係止部に入る突起を配置することを特徴とする請求項4記載のケーブルアッセンブリの製造方法。
- 第二および/または第五工程の後に、表面ブラッシング工程を行ない、薄膜を除去することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載のケーブルアッセンブリの製造方法。
- 前記ノッチは、第四または第五工程の後、前記露出部分に上下方向から1.064μm以下の波長のレーザ光を照射することによって形成することを特徴とする請求項3記載のケーブルアッセンブリの製造方法。
- 第二、第三および/または第五工程と同時に、表面酸化防止若しくはゴミ除去を目的とするガスを供給することを特徴とする請求項6記載のケーブルアッセンブリの製造方法。
- 第二及び第五工程のレーザとしてCO2レーザを用い、第三工程のレーザとしてYAGレーザを用いることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項記載のケーブルアッセンブリの製造方法。
- 上記請求項1〜9のいずれか1項記載の方法によって製造されるケーブルアッセンブリ。
- 芯線、該芯線を覆う絶縁体、該絶縁体を覆うシールドおよび該シールドを覆う外皮を備える1本以上のケーブルの並列配置状態になるケーブル束を用いて製造したケーブルアッセンブリと、該ケーブルアッセンブリを構成するケーブルの露出させた芯線部分を接続する基板と、前記ケーブルの露出させたシールド部分との接触状態を維持しながら前記基板に接続されるグランドバーとを有するコネクタの製造方法において、
前記ケーブル束の少なくとも両端部の両面を被覆してなるケーブル束ラミネートを被覆除去トレーに固定並置し、
並置した前記ケーブル束ラミネートの少なくとも両端部の両面をラミネート層で被覆してなるケーブル束ラミネートの両面に10.6μm以下の短波長レーザを照射して、ケーブル束ラミネートのラミネート層およびケーブルの外皮に第1スリットを入れ、前記第1スリット内に1.064μm以下の短波長レーザを照射して、ケーブル束ラミネートを構成するケーブルのシールドに第2スリットを入れ、前記第1および第2スリットを入れたケーブルで構成されるケーブル束ラミネートの両端部を、ケーブルの外皮およびシールドがケーブル束の延在方向に所定量だけ分離移動するように引っ張り、ケーブルの絶縁体を所定量だけ露出させ、所定量だけ絶縁体を露出させた部分に、ケーブル束ラミネートの両面から10.6μm以下の短波長レーザを照射して、ケーブルの絶縁体に第3スリットを入れてケーブルの芯線を所定量だけ露出させることによりケーブルアッセンブリを製造する工程と、
複数個の基板を所定間隔で配設してなる短冊状の基板配設プレートを、印刷用トレー上に固定並置した後、前記基板の所定部分に半田を塗布する工程とを別個に行い、
その後、基板を加熱するための加熱手段、ケーブルアッセンブリを構成するケーブルの芯線露出部分に対応して位置する1対の整列手段、およびケーブルアッセンブリを構成するケーブルのシールド露出部分に対応して位置するグランドバーを有するベース部材上に、ケーブルアッセンブリが並置された被覆除去トレーを、ケーブルの芯線露出部分を整列手段で整列させると共に、グランドバーがケーブルのシールド露出部分と基板の所定の半田塗布部分に位置決め接触するように、載置する工程と、
被覆除去トレー上のケーブルアッセンブリを構成するケーブルの芯線露出部分が、印刷用トレー上の基板の所定半田塗布部分に位置決め接触するように、基板配設プレートを保持した状態で印刷用トレーを裏返して、印刷用トレーを被覆除去トレー上に載置する工程と、
この載置状態にて前記加熱手段で加熱することにより、ケーブルアッセンブリを構成するケーブルの芯線露出部分と基板間、および前記ケーブルのシールド露出部分との接続状態を維持したグランドバーと基板間の半田付けを行う工程と、
を有することを特徴とするコネクタの製造方法。 - 前記整列手段は、ケーブルの芯線露出部分を整列させるため所定間隔で配設された複数の芯線整列溝を設けた芯線整列部材と、
該芯線整列部材に隣接して位置し、ケーブルの絶縁体露出部分を整列させるため芯線整列溝と等しい間隔で配設された複数の絶縁体整列溝を設けた絶縁体整列部材と、
前記絶縁体整列部材に隣接して位置し、ケーブルのシールド露出部分がグランドバー上に載るような高さ寸法をもつ段下がり部を有するグランドバー載置部材と、
を具える請求項11記載のコネクタの製造方法。 - 請求項11又は12記載の方法によって製造されるコネクタ。
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