JP2006208898A - 樹脂成形複合体及び電子写真画像形成装置のカートリッジ - Google Patents
樹脂成形複合体及び電子写真画像形成装置のカートリッジ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006208898A JP2006208898A JP2005022672A JP2005022672A JP2006208898A JP 2006208898 A JP2006208898 A JP 2006208898A JP 2005022672 A JP2005022672 A JP 2005022672A JP 2005022672 A JP2005022672 A JP 2005022672A JP 2006208898 A JP2006208898 A JP 2006208898A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- toner
- cartridge
- resin molded
- molded body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】シール把手部材15に特定の分解性プラスチックを用いたことを特徴とする電子写真画像形成装置のカートリッジ。
【選択図】 図4
Description
トナー容器、または現像容器、または軸受部材、またはサイドカバーとシール把手とを、互いに相溶性の低い材料による2色成形で分離可能に一体成形することにより、部品点数の削減と組立工程数等の削減を可能とするとともに、トナー容器、または現像容器、または軸受部材、またはサイドカバーとシール把手の結合状態の最適化を図り、シール把手を分離するのに必要な力を低減させながら、輸送時の振動などによるシール把手の脱落を防止する。またユーザーが保持しやすい弾性(やわらかさ度合い)及びヒンジ特性を有している。また、通常の放置環境温度であれば前記製品機能を損なうことがない。
焼却における燃焼カロリーが少なく、焼却処理に優れ、万が一自然界に放置されたとしても半永久的に放置された状態になることはない材料を用いたカートリッジを構成する部材を採用する。(たとえば現像剤収納容器内に現像剤を封止するシール部材を固定し、ユーザーが使用前に引き抜く把手部材)
第一の樹脂成形体がスチレン系樹脂組成物で形成されており、
第二の樹脂成形体がポリブチレンサクシネート系樹脂を少なくとも含む分解性プラスチックで形成されていることを特徴とする樹脂成形複合体である。
第二の樹脂成形体が前記第一の樹脂成形体の曲げ弾性率よりも低い曲げ弾性率のポリブチレンサクシネート系樹脂を少なくとも含む分解性プラスチックで形成されていることを特徴とする第1の発明又は第2の発明に記載の樹脂成形複合体である。
第二の樹脂成形体が前記第一の樹脂成形体の成形収縮率よりも大きい成形収縮率のポリブチレンサクシネート系樹脂を少なくとも含む分解性プラスチックで形成されていることを特徴とする第1の発明乃至第3の発明いずれかに記載の樹脂成形複合体である。
第二の樹脂成形体が前記第一の樹脂成形体の成形温度よりも低い成形温度のポリブチレンサクシネート系樹脂を少なくとも含む分解性プラスチックで形成されていることを特徴とする第1の発明乃至第4の発明いずれかに記載の樹脂成形複合体である。
該カートリッジは、枠体及びカートリッジを電子写真画像形成装置本体に装着する際に取り除く部材を少なくとも有し、
該枠体の一部または全てが、スチレン系樹脂組成物もしくはオレフィン系樹脂組成物で形成されており、
該部材が、ポリブチレンサクシネート系樹脂を少なくとも含む分解性プラスチックで形成されており、
該枠体と該部材が分離可能であることを特徴とするカートリッジである。
該カートリッジは、現像剤を収納する現像剤収納枠体及び該現像剤収納枠体の現像剤供給開口を封止しているシール部材を引き抜くための把手を少なくとも有し、
該現像剤収納枠体の一部または全てが、スチレン系樹脂組成物もしくはオレフィン系樹脂組成物で形成されており、
該把手が、ポリブチレンサクシネート系樹脂を少なくとも含む分解性プラスチックで形成されており、
該現像剤収納枠体と該把手が分離可能であることを特徴とするカートリッジである。
図1に本発明に係るプロセスカートリッジの斜視図、図2に本発明に係るプロセスカートリッジの主断面図、図3に本発明に係る電子写真画像形成装置(以下、画像形成装置という)の主断面図を図示する。
プロセスカートリッジBは、像担持体である感光ドラム7を回転してその表面を帯電手段8によって一様に帯電し、画像形成装置Aの光学系1からの光像を露光開口部1eを介して感光ドラム7に露光して潜像を形成し、現像手段9の有するトナー規制部材である現像ブレードは9dにより現像ローラ9c上に形成された均一なトナー層を感光ドラム7に前記潜像に応じたトナー像とすることにより可視像化する。そして転写ローラ4でトナー像を被記録材2に転写した後は、クリーニング手段10によって感光ドラム7に残留したトナーを除去するよう構成している。
図3に示すようにプロセスカートリッジBの装着方向Xから見てプロセスカートリッジBの長手方向の両側には、図示せぬ位置決めガイドとその後方に姿勢決めガイドが設けられている。一方、装置本体14の上面にヒンジ35aで枢着された開閉カバー35を上方へ向って開く(図示矢印の上方を向いた向き)と、画像形成装置本体(以下装置本体という)14の内部の左右壁にガイドレールを有するガイド部材(不図示)が配設してあり、前記位置決めガイド、姿勢決めガイドをこのガイドレールに挿入してプロセスカートリッジBは装置本体14内の所定位置へ挿入される。プロセスカートリッジBの取り出しは上記と逆である。
前記のような一体化されたプロセスカートリッジにおいて、現像手段9は現像ローラ9c、現像ブレード9d等を支持する現像枠体12と、トナーtを収容するトナー枠体11の2つに別れて構成されている。
トナー枠体11の材質であるHIPSは0.6%のため
シール把手15の材質はPBS:PLAを50:50〜100:0でブレンドした
収縮率0.73〜1.22%である。
トナー枠体11の材質であるHIPSは210℃のため
シール把手15の材質はPBS:PLAを0:100〜100:0でブレンドした
成形温度170〜190℃である。
トナー枠体11の材質であるHIPSは2100MPaのため
シール把手15の材質はPBS:PLAを50:50〜100:0でブレンドした
曲げ弾性率2000〜670MPaである。
スチレン系樹脂組成物の中の、ゴム変性スチレン系材料であるHIPS(ハイインパクトポリスチレン)を用いている。よってシール把手15に用いる樹脂材料は、前記トナー枠体11に使用しているHIPSと相溶性が低くユーザーが容易に分離可能である必要がある。
従来使用していた材質であるPPは60Nのため
シール把手15の材質はPBS:PLAを75:25〜100:0でブレンドした
分離強度55〜21Nである。
従来使用していた材質であるPPは分解しない
シール把手15の材質はPBS、PLAともに分解性プラスチック
従来使用していた材質であるPPは比較的弱い。(実使用では問題ないレベル)
シール把手15の材質はPBSは比較的弱い。(実使用では問題ないレベル)
PLAは優れている。のでPLAのブレンド比率が多くなると良好となる。
従来使用していた材質であるPPは問題なし
シール把手15の材質はPBSは分解速度が比較的早い。(実際には問題ないレベル)
PLAは分解速度が遅い特徴をもつ。のでPLAのブレンド比率が多くなると良好となる。
図8は画像形成装置Eの全体構成説明図である。図8において、65は原稿読取装置であり、原稿台ガラス65aに載置した原稿に対し、照明ランプ65bで光照射すると共に、ランプ65b及び走査ミラー65cを走査し、原稿からの反射光を前記ミラー65c及び反射ミラー65d,65e,65f、更には合焦及び変倍機能を有するレンズ65gを介して像担持体である感光体ドラム66へ照射して静電潜像を形成する。
次にトナーカートリッジFの構成について説明する。このトナーカートリッジFは、トナーカートリッジ装着手段となる現像装置69のカートリッジ装着部69eに装着し、そのまま据え置いてトナーを使いきるまで徐々に現像室69aへトナーを補給する。
トナーカートリッジFの開口部76aはシール部材80で封止される。このシール部材80はユーザーがトナーカートリッジFを画像形成装置Eに装着する際に取り除く部材である。
前記シール部材80の端部80cは、容器本体76と分離可能に一体成形した把手81に固定してある。
従来使用していた材質であるPPは分解しない
把手81の材質はPBS、PLAともに分解性プラスチック
トナーカートリッジFの装着手順について説明する。
本発明における第三の実施形態であるトナーカートリッジGについて説明する。
トナーカートリッジGは、図10に示すように、トナー収納枠体であるトナーボトル83 、フランジ84,トナー搬送部材(不図示)、封止部材86からなる。
図11に示すように、トナーボトル83には、開口部83aを覆う、保護部材87が取り付けられている。なお、トナーボトル83を実際に画像形成装置に装着する際は、ユーザーは前記保護部材87を取り外してから挿入する。
従来使用していた材質であるPEは分解しない
保護部材81の材質はPBS、PLAともに分解性プラスチック
1a レーザーダイオード
1b ポリゴンミラー
1c レンズ
1d 反射ミラー
1e 露光開口部
2 被記録材
3 搬送手段
3a 給紙カセット
3b ピックアップローラ
3c 搬送ローラ対(給送ローラ)
3d 搬送ローラ対
3e レジストローラ対
3f 搬送ガイド(ガイド板)
3g、3h、3i 排出ローラ対
3j 反転経路
3k フラッパ
3m 排出ローラ対
4 転写ローラ
5 定着手段
5a ヒータ
5b 定着ローラ
5c 駆動ローラ
6 排出トレイ(排出部)
7 感光ドラム
8 帯電ローラ(帯電手段)
9 現像手段
9b トナー送り部材
9c 現像ローラ
9d 現像ブレード
10 クリーニング手段
10a 弾性クリーニングブレード
10b トナー溜
11 トナー枠体
11j 長手方向の端部
11k 突形状部
11k1 突形状部表面
11m 開口部
12 現像枠体
12i 長手方向端部
13 クリーニング枠体
14 画像形成装置本体
15 トナーシール把手
15a 挟み込んでいる部位
15b 薄肉部
15c 薄肉部
15d 指を入れるための穴
27 現像器サイドカバー
27a シール引き出し開口部
35 開閉部材(開閉カバー)
35a ヒンジ
41h 空洞部
41q アンダーカット部
52 トナーシール(シール部材)
52b 長手方向の一端
52m 接着層
52n 非接着層
60a シール把手裏面の部位
60a1 固定部
60b シール把手表面の部位
63 キャップ部材
64 スポンジ
65 原稿読取装置
65a 原稿台ガラス
65b 照明ランプ
65c〜65f ミラー
65g レンズ
66 感光体ドラム
67 メインモータ
68 帯電装置
69 現像装置
69a トナー収容部
69b トナー送り部材
69c 現像スリーブ
69d 現像ブレード
69e カートリッジ装着部
69f 開口部
70 転写装置
70a 転写帯電器
70b 分離帯電器
71 クリーニング手段
71a クリーニングブレード
71b 回収トナー溜め
72 搬送装置
72a1,72a2 カセット
72b1,72b2 ピックアップローラ
72c レジストローラ
72d 手差しトレイ
72e 搬送ベルト
72f 排出ローラ
73 記録媒体
74 定着装置
74a 駆動ローラ
74b 加熱押圧ローラ
75 原稿自動給送装置
76 容器本体
76a 開口部
76b 長手方向端部
76c 突形状部
76d アンダーカット部
77 フランジ
79 ハンドル部材
80 シール部材
80a シール部材の長手方向一端部
80b 開口部を封止する部分
80c シール部材の端部
81 把手
81a 穴部
81b 容器本体の突形状部を挟み込んでいる部位
82 サイドカバー
83 トナーボトル
83a 開口部
83b 先端開口
84 フランジ
86 封止部材
87 保護部材
87a 保持リブ
87b 浮き防止部
87c 周壁部
A レーザービームプリンタ(画像形成装置)
B プロセスカートリッジ
C クリーニングユニット
D 現像ユニット
E 画像形成装置
F トナーカートリッジ(第二の実施形態)
G トナーカートリッジ(第三の実施形態)
H 断面を切る部位
K 断面を切る部位
L 断面を切る部位
X プロセスカートリッジの装着方向
t トナー
Claims (9)
- 組成の異なる少なくとも2種類の樹脂材料で形成された第一の樹脂成形体と第二の樹脂成形体とを有する樹脂成形複合体であり、該樹脂成形複合体が、該第一の樹脂成形体と該第二の樹脂成形体とに分離可能に一体成形されている樹脂成形複合体であり、
第一の樹脂成形体がスチレン系樹脂組成物で形成されており、
第二の樹脂成形体がポリブチレンサクシネート系樹脂を少なくとも含む分解性プラスチックで形成されていることを特徴とする樹脂成形複合体。 - 第二の樹脂成形体が、前記ポリブチレンサクシネート系樹脂とポリ乳酸系樹脂を配合している分解性プラスチックで形成されてことを特徴とする請求項1に記載の樹脂成形複合体。
- 第一の樹脂成形体がスチレン系樹脂組成物で形成されており、
第二の樹脂成形体が前記第一の樹脂成形体の曲げ弾性率よりも低い曲げ弾性率のポリブチレンサクシネート系樹脂を少なくとも含む分解性プラスチックで形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の樹脂成形複合体。 - 第一の樹脂成形体がスチレン系樹脂組成物で形成されており、
第二の樹脂成形体が前記第一の樹脂成形体の成形収縮率よりも大きい成形収縮率のポリブチレンサクシネート系樹脂を少なくとも含む分解性プラスチックで形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の樹脂成形複合体。 - 第一の樹脂成形体がスチレン系樹脂組成物で形成されており、
第二の樹脂成形体が前記第一の樹脂成形体の成形温度よりも低い成形温度のポリブチレンサクシネート系樹脂を少なくとも含む分解性プラスチックで形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の樹脂成形複合体。 - スチレン系樹脂組成物で形成されている第一の樹脂成形体を成形し、その後にポリブチレンサクシネート系樹脂組成物を少なくとも含む分解性プラスチックで形成されている第二の樹脂成形体を成形したことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の樹脂成形複合体。
- 前記スチレン系樹脂組成物は、スチレン系樹脂とゴム状重合体との混合物、又は、スチレン系樹脂とゴム状共重合体との混合物であることを特徴とする請求項1に記載の樹脂成形複合体。
- 電子写真画像形成装置本体に装着されるカートリッジであり、
該カートリッジは、枠体及びカートリッジを電子写真画像形成装置本体に装着する際に取り除く部材を少なくとも有し、
該枠体の一部または全てが、スチレン系樹脂組成物もしくはオレフィン系樹脂組成物で形成されており、
該部材が、ポリブチレンサクシネート系樹脂を少なくとも含む分解性プラスチックで形成されており、
該枠体と該部材が分離可能であることを特徴とするカートリッジ。 - 電子写真画像形成装置本体に装着されるカートリッジであり、
該カートリッジは、現像剤を収納する現像剤収納枠体及び該現像剤収納枠体の現像剤供給開口を封止しているシール部材を引き抜くための把手を少なくとも有し、
該現像剤収納枠体の一部または全てが、スチレン系樹脂組成物もしくはオレフィン系樹脂組成物で形成されており、
該把手が、ポリブチレンサクシネート系樹脂を少なくとも含む分解性プラスチックで形成されており、
該現像剤収納枠体と該把手が分離可能であることを特徴とするカートリッジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005022672A JP2006208898A (ja) | 2005-01-31 | 2005-01-31 | 樹脂成形複合体及び電子写真画像形成装置のカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005022672A JP2006208898A (ja) | 2005-01-31 | 2005-01-31 | 樹脂成形複合体及び電子写真画像形成装置のカートリッジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006208898A true JP2006208898A (ja) | 2006-08-10 |
JP2006208898A5 JP2006208898A5 (ja) | 2010-04-30 |
Family
ID=36965812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005022672A Pending JP2006208898A (ja) | 2005-01-31 | 2005-01-31 | 樹脂成形複合体及び電子写真画像形成装置のカートリッジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006208898A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8355648B2 (en) | 2009-09-08 | 2013-01-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Cartridge |
WO2016208668A1 (ja) * | 2015-06-25 | 2016-12-29 | 東ソー株式会社 | ジルコニア焼結体及びその用途 |
WO2024132493A1 (de) * | 2022-12-22 | 2024-06-27 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Kartusche und verfahren zu deren herstellung |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1020666A (ja) * | 1996-07-04 | 1998-01-23 | Canon Inc | プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JPH1039603A (ja) * | 1996-07-24 | 1998-02-13 | Canon Inc | 現像ユニット及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JPH11167257A (ja) * | 1997-12-02 | 1999-06-22 | Canon Inc | 現像剤収納容器及びプロセスカートリッジ |
JP2003241495A (ja) * | 2002-02-20 | 2003-08-27 | Canon Inc | 現像剤容器、現像容器、現像装置、プロセスカートリッジ、サイドカバー、軸受構造および画像形成装置 |
JP2004161790A (ja) * | 2002-11-08 | 2004-06-10 | Fujitsu Ltd | 生分解性樹脂組成物並びに成形体及びoa機器 |
JP2005018044A (ja) * | 2003-06-06 | 2005-01-20 | Canon Inc | 電子写真画像形成装置のカートリッジ |
-
2005
- 2005-01-31 JP JP2005022672A patent/JP2006208898A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1020666A (ja) * | 1996-07-04 | 1998-01-23 | Canon Inc | プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JPH1039603A (ja) * | 1996-07-24 | 1998-02-13 | Canon Inc | 現像ユニット及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JPH11167257A (ja) * | 1997-12-02 | 1999-06-22 | Canon Inc | 現像剤収納容器及びプロセスカートリッジ |
JP2003241495A (ja) * | 2002-02-20 | 2003-08-27 | Canon Inc | 現像剤容器、現像容器、現像装置、プロセスカートリッジ、サイドカバー、軸受構造および画像形成装置 |
JP2004161790A (ja) * | 2002-11-08 | 2004-06-10 | Fujitsu Ltd | 生分解性樹脂組成物並びに成形体及びoa機器 |
JP2005018044A (ja) * | 2003-06-06 | 2005-01-20 | Canon Inc | 電子写真画像形成装置のカートリッジ |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8355648B2 (en) | 2009-09-08 | 2013-01-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Cartridge |
WO2016208668A1 (ja) * | 2015-06-25 | 2016-12-29 | 東ソー株式会社 | ジルコニア焼結体及びその用途 |
JP2017114758A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-06-29 | 東ソー株式会社 | ジルコニア焼結体及びその用途 |
WO2024132493A1 (de) * | 2022-12-22 | 2024-06-27 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Kartusche und verfahren zu deren herstellung |
BE1031183B1 (de) * | 2022-12-22 | 2024-07-22 | Phoenix Contact Gmbh & Co | Kartusche und Verfahren zu deren Herstellung |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3875743B2 (ja) | 現像装置及びトナーボトル | |
JP3403132B2 (ja) | トナー撹拌翼及びトナー補給容器 | |
JP2006208898A (ja) | 樹脂成形複合体及び電子写真画像形成装置のカートリッジ | |
US20090097877A1 (en) | Toner cartridge and image forming apparatus | |
US20040047657A1 (en) | Developer supply container | |
JP4784564B2 (ja) | トナーカットリッジおよび画像形成装置 | |
JP4701311B2 (ja) | 電子写真用ベルト及び電子写真装置 | |
US10551767B2 (en) | Manufacturing method for developer container, developer container, developing apparatus, and process cartridge | |
JP5132611B2 (ja) | 現像剤補給容器 | |
US9207574B2 (en) | Powder material container and image forming apparatus provided therewith, and powder material replenishing method | |
JP2003280347A (ja) | 現像剤補給容器及び画像形成装置 | |
JP2005018044A (ja) | 電子写真画像形成装置のカートリッジ | |
CN106154786A (zh) | 调色剂输送部件、显影装置以及图像形成装置 | |
JP2006171537A (ja) | 現像剤補給容器及びこれに用いられるカップリング部材 | |
JP4342834B2 (ja) | トナー供給装置およびシール構造 | |
JP2004085957A (ja) | 画像形成装置におけるクリーニングユニットのシール構造 | |
JP2005208598A (ja) | 現像剤補給容器 | |
JP3780194B2 (ja) | 現像剤補給装置及びこれを備える現像装置並びに画像形成装置 | |
JP3913719B2 (ja) | トナーボトル | |
JP3145776B2 (ja) | 現像剤供給容器 | |
JP4111724B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2003287946A (ja) | トナーボトル | |
JP2007171497A (ja) | 樹脂部品 | |
JP3840005B2 (ja) | トナー補給容器の再生方法 | |
US20070147879A1 (en) | Molded resin complex and method of producing the molded resin complex, and cartridge and method of producing the cartridge |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080124 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100312 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110218 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110222 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110425 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120911 |