JP2006207601A - クラッチ装置 - Google Patents

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兼児 上薗
Kiyoyasu Hasegawa
清泰 長谷川
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Abstract

【課題】皿バネを用いることなく小型化を図り得るクラッチ装置を提供する。
【解決手段】回転軸体3の一端側に設けられた第1歯車4と、回転軸体3の他端側に回転自在に設けられた第2歯車6と、回転軸体3側に設けられた円筒状部材7内に配置されて両歯車4,6同士の回転を連結・分離自在な多板クラッチ部9と、このクラッチ部9の一側部を押圧することにより当該クラッチ部9を動作させる付勢部材とが具備されたクラッチ装置1であって、上記付勢部材としてコイルバネ11を用いるとともに、一端側がクラッチ部9の一端側を押圧するようにされた当該コイルバネ11の他端側を、円筒状部材7の端壁部7bを挿通して第1歯車4に形成された穴部4a内に挿入し支持させたものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、動力伝達経路の途中に設けられる湿式多板クラッチ装置に関するものである。
一般に、モータやエンジンの回転力(動力)を負荷に伝達する際に、その途中にクラッチ装置が設けられているが、このクラッチ装置として、多板式のものが用いられている。
そして、この多板式のクラッチの中には、クラッチ板同士を押し付けるために、皿バネを用いたものがある(特許文献1参照)。
特開平9−60660号公報
しかし、上記の構成によると、皿バネを用いた場合、小さい空間で大きい荷重を得ることができ、クラッチ装置の小型化を図り得るという利点を有するが、皿バネ自身はコスト的に高くなるとともに、僅かな製作誤差でばね荷重が大きく変化するという欠点がある。
そこで、上記課題を解決するため、本発明は、皿バネを用いることなく小型化を図り得るクラッチ装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明のクラッチ装置は、回転軸体の一端側に設けられた第1歯車と、上記回転軸体の他端側に回転自在に設けられた第2歯車と、上記回転軸体側に設けられた円筒状部材内に配置されて上記両歯車同士の回転を連結・分離自在な多板式のクラッチ部と、このクラッチ部の一側部を押圧することにより当該クラッチ部を動作させる付勢部材とが具備されたクラッチ装置であって、
上記付勢部材としてコイルバネを用いるとともに、一端側が上記クラッチ部の一端側を押圧するようにされたコイルバネの他端側を、上記円筒状部材の端面を挿通して上記第1歯車側に当接支持させたものである。
また、上記コイルバネの他端部を、第1歯車に形成された穴部に挿入し支持させたものである。
さらに、本発明の他のクラッチ装置は、回転軸体の一端側に設けられた第1歯車と、上記回転軸体の他端側に回転自在に設けられた第2歯車と、上記回転軸体側に設けられた円筒状部材内に配置されて上記両歯車同士の回転を連結・分離自在な多板式のクラッチ部と、このクラッチ部の一側部を押圧することにより当該クラッチ部を動作させる付勢部材とが具備されたクラッチ装置であって、
上記付勢部材としてコイルバネを用いるとともに、一端側が上記クラッチ部の一端側を押圧するようにされたコイルバネの他端側を、上記円筒状部材の端面および上記第1歯車を挿通させ、第1歯車より一端側の回転軸体に設けられたストッパ部材に当接し支持させたものである。
上記の構成によると、連結時に多板式のクラッチ部を押圧するのに、コイルバネを用いるとともに、このコイルバネを円筒状部材側に取り付ける際に、その一端側を円筒状部材の端壁部を挿通させるとともに、それに隣接して設けられた第1歯車に形成された穴部等または第1歯車等に支持するようにしたので、伸縮量が大きいコイルバネを取り付けることができ、したがってクラッチ部の分離時におけるクラッチ板同士間の隙間を大きくすることができる。すなわち、皿バネを用いた場合に比べて、格段に、その隙間を大きくすることができるので、分離時に、両クラッチ板同士が十分に離れることになり、例えばクラッチ部が湿式である場合、両クラッチ板同士間の潤滑油の引きずり度合いを低減して、クラッチ部における動力の解放を確実に行うことができる。
また、コストが高い皿バネではなく、安価なコイルバネを用いるようにしているため、クラッチ装置の製造コストの低減化に繋がる。
さらに、コイルバネの使用本数を増減することにより、クラッチ部の押圧力を容易に変更することができる。
[実施の形態]
以下、本発明の実施の形態に係るクラッチ装置を、図1〜図3に基づき説明する。
本実施の形態においては、油圧にて連結・分離し得る湿式多板クラッチ装置として説明し、具体的には、例えばホイールローダなど産業車両のドライブユニットを構成するトランスミッションに設けられるものである。
図1に示すように、このクラッチ装置1には、例えばトランスミッションのケーシング(図示せず)側に、前後一対の軸受2を介して回転自在に支持された回転軸体3と、この回転軸体3の一端側の外周に形成されたスプライン部3aにその軸心方向(前後方向でもある)aで移動可能に係合(外嵌)された第1歯車4と、上記回転軸体3の他端側に軸受5を介して回転自在に支持されるとともに第1歯車4側に突出する内側筒状部(クラッチハブともいう)6aを有する第2歯車6と、外側筒状部7aおよび当該外側筒状部7aの一端側に連設された端壁部7bから構成され且つ上記両歯車4,6間の回転軸体3のスプライン部3aにその軸心方向aでその端壁部7bを介して移動可能に係合(外嵌)されるとともに上記外側筒状部7aと上記第2歯車6の内側筒状部6aとの間に環状空間部8が形成されるように配置された円筒状部材(クラッチドラムともいう)7と、この円筒状部材7と第2歯車6側の内側筒状部6aとの間の環状空間部8に配置された湿式の多板クラッチ部9と、上記環状空間部8の一端側がシリンダ室8aにされるとともに、このシリンダ室8a内に軸心方向aで移動可能に配置されるとともに上記多板クラッチ部9の一端側端面に当接する環状当接部10aが形成されたピストン体(クラッチピストンともいう)10と、このピストン体10と第1歯車4との間に亘ってしかも端壁部7bに形成された貫通穴7cを挿通して配置されて、当該ピストン体10を介して上記多板クラッチ部9を押圧し得るコイルバネ(付勢部材の一例)11とが具備されている。
そして、上記コイルバネ11の第1歯車4側の一端部は、第1歯車4に形成された穴部4a内に挿入されて支持が行われている。なお、コイルバネ11の他端部は、ピストン体10側に形成された穴部10b内に挿入されて支持が行われている。
上記多板クラッチ部9は、円筒状部材7の外側筒状部7aの内周面に形成されたスプライン部7dに軸心方向aで移動可能に係合(内嵌)された複数枚の外側クラッチ板(摩擦板でもある)12と、第2歯車6の内側筒状部6aの外周面に形成されたスプライン部6bに軸心方向aで移動可能に係合(外嵌)されるとともに上記各外側クラッチ板12同士間に配置された複数枚の内側クラッチ板(摩擦板でもある)13とから構成されており、その一端側にはピストン体10の環状当接部10aが当接されるとともに他端側は外側筒状部7aに設けられた環状係止板(エンドプレートともいう)14に当接されている。
そして、この多板クラッチ部9は、ピストン体10を介してコイルバネ11の付勢力による押圧により、両クラッチ板12,13同士が押し付けられて、互いの摩擦力により回転力(動力)を伝達し得るようにされている。なお、図2および図3に、外側クラッチ板12および内側クラッチ板13の側面形状を示しておく。勿論、各クラッチ板12,13の外周面または内周面に、スプライン部7d,6bに係合し得る歯部12a,13aが形成されている。
また、上記多板クラッチ部9には、クラッチ板12,13同士の焼き付きなどを防止するために、回転軸体3に形成された潤滑油供給穴3cを介して、第2歯車6の内側筒状部6aと回転軸体3の表面との間に形成された環状空間部15に潤滑油が供給され、さらにこの環状空間部15に供給された潤滑油は、例えば内側筒状部6aと環状突出部3bとの隙間から(または内側筒状部に穴が形成される場合には当該穴から)、クラッチ板12,13間に供給されて、湿式構造にされている。なお、この潤滑油は多板クラッチ部9から外部に漏れるが、全体がケーシングにて覆われており、当然に、潤滑油は回転軸体3の潤滑油供給穴3cを介して循環される。また、図示しないが、クラッチ板12,13の一方の前後表面には、例えば潤滑油が表面全体に流れるように縦横に溝部が形成されており、またこのクラッチ板12,13間に流入した潤滑油を外部に導くために、外側筒状部7aに穴径が小さい貫通穴が多数形成されている。
さらに、上記ピストン体10の内周側には段差部10cが設けられるとともに、この段差部10cと回転軸体3の中間部に突設された環状突出部3bとの間には環状油圧室16が形成されており、この環状油圧室16には、回転軸体3内に形成された油圧用穴3dを介して、油圧の供給および排出が行われる。
なお、図1において、21は環状油圧室16における圧油用のシール材であり、また22は第1歯車4、円筒状部材7および環状係止板14をそれぞれ固定するための係止用リングである。
したがって、上記構成において、ピストン体10と回転軸体3との間の環状油圧室16に圧油が供給されない限り、コイルバネ11の付勢力により、ピストン体10を介して多板クラッチ部9が押圧されて、すなわち両クラッチ板12,13同士が押し付けられて、第1歯車4側と第2歯車6側との間で回転力を伝達し得る連結状態にされている。
この状態で、トランスミッションのコントロールバルブから圧油が油圧用穴3dを介して環状油圧室16に供給されると、コイルバネ11の付勢力に抗してピストン体10が第1歯車4側に移動されるため、両クラッチ板12,13同士の押し付け状態(連結状態)が解放されて多板クラッチ部9が分離状態となり、両歯車4,6同士間の回転力が切断される。すなわち、このクラッチ装置1は、常時、連結状態にされており、指示があった場合だけ分離状態となることから、ネガティブクラッチとも呼ばれる。
このように、多板クラッチ部9をピストン体10を介して押圧するのにコイルバネ11を用いるとともに、このコイルバネ11を円筒状部材7側に配置する(取り付ける)際に、その一端側を円筒状部材7の端壁部7bを挿通させるとともに、それに隣接して設けられた第1歯車4に形成された穴部4aに挿入させて支持するようにしたので、伸縮量が大きいコイルバネ11を取り付ける(用いる)ことができ、したがって湿式多板クラッチ部9での分離状態(解放時)における両クラッチ板12,13同士間の隙間を大きくすることができる。すなわち、皿バネを用いた場合に比べて、格段に、その隙間を大きくすることができるので、分離時に、両クラッチ板12,13同士が十分に離れることになり、したがって両クラッチ板12,13同士間の潤滑油の引きずり度合いを低減して(または殆ど無くして)、クラッチ部9における回転力の切断を確実に行うことができる。
しかも、コストが高い皿バネではなく、安価なコイルバネを用いることができるため、クラッチ装置の製造コストの低減化に繋がる。
また、コイルバネ11の使用本数を増減することにより、クラッチ部9の押圧力(クラッチ板12,13同士の押付力)を容易に変更することができる。
さらに、上記構成においては、回転軸体3、第1歯車4および円筒状部材7については、それぞれ別体の構成としているため、例えば全てが一体に構成されるとともにその構成材料を大きい強度を必要とする第1歯車4の材質に合わせる必要がないため、すなわち円筒状部材、回転軸体それぞれに必要な強度に対応し得る適正な材質を用いることができるので、コスト的に有利となる。
ところで、上記実施の形態においては、コイルバネ11の一端部を第1歯車4に形成された穴部4aに挿入させて支持するように説明したが、例えば図4に示すように、コイルバネ11の一端部を第1歯車4の表面に当接させて支持するようにしてもよく、また図5に示すように、回転軸体3の第1歯車4の外側位置に環状の支持板体(ストッパ部材の一例)31を例えば係止用リング22で固定するとともに、第1歯車4に形成した貫通穴4bを挿通させてコイルバネ11の一端部を当該支持板体31に当接させて支持するようにしてもよい。
なお、上記実施の形態においては、湿式多板クラッチ装置について説明したが、円筒状部材内に配置されて両クラッチ板同士を押し付けるための皿バネの替わりに、変形量が大きいコイルバネを用いてクラッチ板同士の引きずり度合い低減させるとともに、その取り付け時に、クラッチハウジングである円筒状部材を長くすることなく、すなわちコンパクト化を維持し得る構成を、湿式で多板式のブレーキ構造を採用したブレーキ装置にも適用することができる。
本発明の実施の形態に係るクラッチ装置の縦断面図である。 同クラッチ装置における外側クラッチ板の側面図である。 同クラッチ装置における内側クラッチ板の側面図である。 同実施の形態に係るクラッチ装置の変形例を示す縦断面図である。 同実施の形態に係るクラッチ装置の他の変形例を示す縦断面図である。
符号の説明
1 クラッチ装置
3 回転軸体
4 第1歯車
4a 穴部
6 第2歯車
6a 内側筒状部
7 円筒状部材
7a 外側筒状部
7b 端壁部
7c 貫通穴
9 多板クラッチ部
11 コイルバネ
12 外側クラッチ板
13 内側クラッチ板
31 支持板体

Claims (3)

  1. 回転軸体の一端側に設けられた第1歯車と、上記回転軸体の他端側に回転自在に設けられた第2歯車と、上記回転軸体側に設けられた円筒状部材内に配置されて上記両歯車同士の回転を連結・分離自在な多板式のクラッチ部と、このクラッチ部の一側部を押圧することにより当該クラッチ部を動作させる付勢部材とが具備されたクラッチ装置であって、
    上記付勢部材としてコイルバネを用いるとともに、一端側が上記クラッチ部の一端側を押圧するようにされたコイルバネの他端側を、上記円筒状部材の端壁部を挿通して上記第1歯車側に当接支持させたことを特徴とするクラッチ装置。
  2. コイルバネの他端部を、第1歯車に形成された穴部に挿入し支持させたことを特徴とする請求項1に記載のクラッチ装置。
  3. 回転軸体の一端側に設けられた第1歯車と、上記回転軸体の他端側に回転自在に設けられた第2歯車と、上記回転軸体側に設けられた円筒状部材内に配置されて上記両歯車同士の回転を連結・分離自在な多板式のクラッチ部と、このクラッチ部の一側部を押圧することにより当該クラッチ部を動作させる付勢部材とが具備されたクラッチ装置であって、
    上記付勢部材としてコイルバネを用いるとともに、一端側が上記クラッチ部の一端側を押圧するようにされたコイルバネの他端側を、上記円筒状部材の端壁部および上記第1歯車を挿通させ、第1歯車より一端側の回転軸体に設けられたストッパ部材に当接支持させたことを特徴とするクラッチ装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11315921A (ja) * 1998-05-01 1999-11-16 Kubota Corp 作業機の走行変速装置
JP2000329161A (ja) * 1999-05-20 2000-11-28 Teijin Seiki Co Ltd 動力伝達機構
JP2004150565A (ja) * 2002-10-31 2004-05-27 Acro Nainen Co Ltd ブレーキ付きクラッチ装置

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