JP2006207267A - 道路注意喚起装置 - Google Patents

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Kimiaki Osuga
公章 大須賀
Shoji Akiyama
昌二 秋山
Hisakazu Nakamori
久和 中森
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AI DENKI TSUSHIN KK
HANSHIN KOSOKU DORO KANRI GIJU
HANSHIN KOSOKU DORO KANRI GIJUTSU CENTER
Seiwa Electric Mfg Co Ltd
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Abstract

【目的】 本発明の目的は、、車両の減速を効果的に促すことができる道路注意喚起装置を提供する。
【構成】 車両運転者に対して車両の運転に関する注意を喚起する装置であって、道路の近傍に車両の進行方向に並べて配設された複数の注意喚起灯100と、この注意喚起灯100の点灯を各々制御する制御手段200とを具備し、制御手段200は、車両運転者に車両の運行速度の抑制を心理的に促すための注意喚起灯100の表示内容及び表示切換タイミングを示す点灯パターンが記録されたメモリ部220を有し、このメモリ部220上の点灯パターンに応じて注意喚起灯100の点灯を制御するようになっている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両運転者に対して車両の運転に関する注意を喚起することができる道路注意喚起装置に関する。
従来、車両運転者に対して車両の運転に関する注意を喚起する手段としては、減速を促す旨が表示された表示灯を道路のカーブの手前に設置したり( 特許文献1参照) 、点滅する発光体を道路のカーブの路側帯や中央分離帯に設置されたガードレール等にしたりしたものがある。
特開平2003−193435号公報
ところが、前記表示灯や発光体では、車両運転者に対して車両の運転に関する注意を一応喚起することができるものの、車両の減速を効果的に促すことができない。
本発明は、上記事情に鑑みて創案されたものであって、その目的とするところは、車両の減速を効果的に促すことができる道路注意喚起装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の道路注意喚起装置は、車両運転者に対して車両の運転に関する注意を喚起する道路注意喚起装置であって、道路の近傍に車両の進行方向に並べて配設された複数の注意喚起灯と、この注意喚起灯の点灯を各々制御する制御手段とを備えており、前記制御手段は、車両運転者に車両の運行速度の抑制を心理的に促すための前記注意喚起灯の表示内容及び表示切換タイミングを示す点灯パターンが予め記録されたメモリ部を有し、このメモリ部上の点灯パターンに応じて前記注意喚起灯の点灯を制御するようになっていることを特徴としている。
前記注意喚起灯にはLED表示パネルを用いる。この注意喚起灯にはRGB各色の発光ダイオードを有するLED表示パネルを用いることができる。
前記注意喚起灯の発光面には集光レンズが設けられていることが好ましい。
本発明の請求項1に係る道路注意喚起装置による場合、制御手段は、メモリ部に記録された車両運転者に車両の運行速度の抑制を心理的に促すための複数の注意喚起灯の表示内容及び表示切換タイミングを示す点灯パターンに応じて注意喚起灯の点灯を各々制御するようになっている。このため、前記点灯パターンで点灯する注意喚起灯を車両運転者に視認させると、その心理的効果により車両運転者に車両の減速を行わせることが可能になるので、車両事故を未然に防ぐことが可能になる。特に、車両運転者に車両の運行速度を抑制させたい道路のカーブ等に前記注意喚起灯を設置すると、前記効果が顕著になる。
本発明の請求項2に係る道路注意喚起装置による場合、注意喚起灯はLED表示パネルであるので、電球を用いた表示パネルと比べてエネルギー効率が高く、耐用年数も長い。よって、装置の長寿命化を図ることができる。
本発明の請求項3に係る道路注意喚起装置による場合、注意喚起灯はRGB各色の発光ダイオードを有するLED表示パネルである。よって、多彩な色表現が可能になる。
本発明の請求項4に係る道路注意喚起装置による場合、注意喚起灯の発光面には集光レンズが設けられている。このため、注意喚起灯の輝度を高めることができるので、消費電力の大きいLED表示パネルを用いる必要がない。即ち、消費電力の小さい表示パネルを用いることが可能になるので、省エネルギー化を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態に係る道路注意喚起装置について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の実施の形態に係る道路注意喚起装置の構成図、図2は同道路注意喚起装置の注意喚起灯を示す図であって、( a) が正面図、( b) が内部が透過した側面図、図3は図2のX部分の拡大図、図4は同道路注意喚起装置の制御手段の点灯制御部により処理される点灯パターン設定プログラムのフローチャート、図5は同道路注意喚起装置の注意喚起灯の点灯パターンを例示したイメージ図、図6は同道路注意喚起装置の注意喚起灯の別の点灯パターンを例示したイメージ図である。
図1に示す道路注意喚起装置は、車両運転者に対して車両の運転に関する注意を喚起する装置であって、道路の近傍に所定間隔毎( ここでは約10m) に車両の進行方向に並べて配設された複数の注意喚起灯100と、この注意喚起灯100の点灯を各々制御する制御手段200とを具備する。以下、各部を詳しく説明する。
注意喚起灯100は、図2に示すように、筐体101に内蔵されるLED表示パネルであって、基板上にマトリックス状に配置された複数の発光ダイオード111を有する発光部110と、この発光部110の発光面に取り付けられた集光レンズ120と、発光部110の発光ダイオード111に各々電力を供給する電源部130と、電源部130のON/OFFし、これにより発光部110の発光ダイオード111の発光を制御する発光制御部140とを備えた構成となっている。
集光レンズ120は、図3に示すように、発光ダイオード111に各々被せられる反射体121を有する。この反射体121は、発光ダイオード111の側面光を前方に反射させるためのレンズであって、光線透過率が92%以上のアクリル又はシクロオレフィンポリマー等により構成されており且つその反射面が放物面又はその近似曲面となっている。また、反射体121の反射面中心部には、発光ダイオード111が入れられる円柱状の凹部122が形成されている。この凹部122は、中心位置が反射体121の光軸と一致するようになっている。
発光制御部140は、1チップマイコン等が用いられており、その入力ポートには制御手段200の点灯制御部240が、出力ポートには電源部130が接続されている。この発光制御部140は、制御手段200の点灯指示信号αが示す表示内容及び表示切換タイミングに応じて発光ダイオード111をON/OFFするようになっている。なお、発光制御部140と制御手段200の点灯制御部240とはシリアル回線を介して接続されている。
制御手段200は、図1に示すように、注意喚起灯100の発光制御部140に各々電力を供給する電源部210と、車両運転者に車両の運行速度の抑制を心理的に促すための各注意喚起灯100の発光部110の表示内容及び表示切換タイミングを示す複数の点灯パターン( 図4参照)及び点灯パターン設定プログラム( 図3参照)が予め記録されたメモリ部220と、管理者がメモリ部220上の点灯パターンを選択設定するための操作部230と、メモリ部220上の点灯パターン設定プログラムを処理し、これにより選択設定された点灯パターンに応じた点灯指示信号αを注意喚起灯100の発光制御部140に各々出力する点灯制御部240とを備えた構成となっている。
メモリ部220に記録された点灯パターンは、矩形状のマークが車両の運行方向とは反対の方向に順次大きくなるように表示する各注意喚起灯100の発光部110の表示内容及び表示切換タイミングを示す点灯パターン( 図5( a) 参照) 、矢印状のマークが車両の運行方向とは反対の方向に順次表示する各注意喚起灯100の発光部110の表示内容及び表示切換タイミングを示す点灯パターン( 図5( b) 参照) 等である。
点灯制御部240は、マイコン等が用いられており、その入力ポートにはメモリ部220及び操作部230が、出力ポートにはメモリ部220及び発光制御部140が接続されている。
以下、この道路注意喚起装置の使用方法を説明すると共に、点灯パターン設定プログラムの内容について説明する。まず、管理者により電源部210がオンされると、点灯制御部240がメモリ部220上の図4に示す点灯パターン設定プログラムを処理する。すると、管理者により操作部230を通じてメモリ部220上のすべての注意喚起灯100の点灯パターンが選択設定されたか否かを判定する( s1)。この判定の結果、選択設定されていないと判定したときには、ステップ1の処理を繰り返す。一方、選択設定されたと判定したときには、当該点灯パターンを設定パターンとしてメモリ部220の所定箇所に記録設定する( s2) 。そして、当該点灯パターンに応じた点灯指示信号αを注意喚起灯100の発光制御部140に向けて各々出力する( s3) 。その後、管理者により操作部230を通じてメモリ部220上の点灯パターンの変更設定がなされたか否かを判定する( s4) 。その結果、変更設定がなされていないと判定したときには、ステップ3の処理を繰り返す。一方、変更設定がなされたと判定したときには、ステップ2の処理に戻る。なお、点灯パターン設定プログラムの処理は管理者により電源部210をオフにすることにより終了する。
注意喚起灯100の発光制御部140は、点灯指示信号αが入力されると、当該点灯指示信号αが示す表示内容及び表示切換タイミングに応じて発光部110を発光させる。これにより、複数の注意喚起灯100は、図5( a) に示すように、矩形状のマークが車両の運行方向とは反対の方向に順次大きくなるように表示したり、図5( b) に示すように、矢印状のマークが車両の運行方向とは反対の方向に順次表示したりする。
このような道路注意喚起装置による場合、上記マークが上述したパターンで注意喚起灯100に表示されるので、この注意喚起灯100を車両運転者が視認すると、車両運転者は車両の運行速度が早過ぎると錯覚する。この心理的効果により車両運転者に車両の減速を行わせることが可能になるので、車両事故を未然に防ぐことが可能になるという効果を奏する。
なお、この道路注意喚起装置は、車両運転者に対して車両の運転に関する注意を喚起する装置であって、道路の近傍に車両の進行方向に並べて配設された複数の注意喚起灯と、この注意喚起灯の点灯を各々制御する制御手段とを備えており、前記制御手段は、車両運転者に車両の運行速度の抑制を心理的に促すための前記注意喚起灯の表示内容及び表示切換タイミングを示す点灯パターンが予め記録されたメモリ部を有し、このメモリ部上の点灯パターンに応じて前記注意喚起灯の点灯を制御するようになっている限りどのような設計変更を行ってもかまわない。
注意喚起灯100は、集光レンズ120を設けるか否か任意である。また、注意喚起灯100が一つだけである場合には、ガードレール等に沿って取り付けることが可能な帯状の注意喚起灯100を用いることが好ましい。この帯状の注意喚起灯100としては、フレキシブル基板に複数の発光ダイオード111が実装されたもの等がある。また、注意喚起灯100は、RGB各色の発光ダイオード111を有する発光部110を備えたLED表示パネルとすることができる。この場合、多様な色表現が可能になるので車両運転者に対して効果的に注意を喚起することが可能になる。
制御手段200は、点灯パターン設定プログラムを処理することにより、一の点灯パターンが選択設定可能であるとしたが、複数の点灯パターンを選択設定することが可能である。具体的には、点灯制御部240は、所定時間毎に点灯パターンを切り替えるようにしたり、昼や夜等の時間帯に応じて点灯パターンを切り替えるようにする。この場合、昼の時間帯には車両運転者が太陽光により視認し難くなる色やマーク以外の点灯パターンを選択設定し、夜の時間帯には暗闇で目立つような色やマーク点灯パターンを選択設定することが好ましい。また、制御手段200は、すべての注意喚起灯100の点灯パターンを選択設定しなければならないとしたが、各注意喚起灯100の点灯パターンを関連付け、一つの操作で各注意喚起灯100の点灯パターンを選択設定できるようにしても良い。
また、点灯パターンについては、車両運転者に車両の運行速度の抑制を促すことができるものである限りどのようなパターンを用いてもかまわない。例えば、図6( a) に示すように、注意喚起灯100の発光部110の半分の領域を一斉に発光させたり、図6( b) に示すように、注意喚起灯100の発光部110の半分の領域を交互に発光させるパターンを用いることができる。
本発明の実施の形態に係る道路注意喚起装置の構成図である。 同道路注意喚起装置の注意喚起灯を示す図であって、( a) が正面図、( b) が内部が透過した側面図である。 図3は図2のX部分のの拡大図である。 同道路注意喚起装置の制御手段の点灯制御部により処理される点灯パターン設定プログラムのフローチャートである。 同道路注意喚起装置の注意喚起灯の点灯パターンを例示したイメージ図である。 同道路注意喚起装置の注意喚起灯の別の点灯パターンを例示したイメージ図である。
符号の説明
100 注意喚起灯
110 発光部
111 発光ダイオード
200 制御手段
220 メモリ部
240 点灯制御部

Claims (4)

  1. 車両運転者に対して車両の運転に関する注意を喚起する道路注意喚起装置において、道路の近傍に車両の進行方向に並べて配設された複数の注意喚起灯と、この注意喚起灯の点灯を各々制御する制御手段とを備えており、前記制御手段は、車両運転者に車両の運行速度の抑制を心理的に促すための前記注意喚起灯の表示内容及び表示切換タイミングを示す点灯パターンが予め記録されたメモリ部を有し、このメモリ部上の点灯パターンに応じて前記注意喚起灯の点灯を制御するようになっていることを特徴とする道路注意喚起装置。
  2. 請求項1記載の道路注意喚起装置において、前記注意喚起灯はLED表示パネルであることを特徴とする道路注意喚起装置。
  3. 請求項2記載の道路注意喚起装置において、前記注意喚起灯はRGB各色の発光ダイオードを有するLED表示パネルであることを特徴とする道路注意喚起装置。
  4. 請求項2又は3記載の道路注意喚起装置において、前記注意喚起灯の発光面には集光レンズが設けられていることを特徴とする道路注意喚起装置。
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