JP3326338B2 - 発光式標識板 - Google Patents

発光式標識板

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JP3326338B2 JP25788996A JP25788996A JP3326338B2 JP 3326338 B2 JP3326338 B2 JP 3326338B2 JP 25788996 A JP25788996 A JP 25788996A JP 25788996 A JP25788996 A JP 25788996A JP 3326338 B2 JP3326338 B2 JP 3326338B2
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    • G09F13/00Illuminated signs; Luminous advertising
    • G09F13/20Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
    • G09F13/22Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、夜間認識を容易と
する発光式標識板に関し、特に視認性の改善に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例の発光式標識板は道路標識等に用
いられ、自動車や自転車の運転手、あるいは歩行者が日
没状態でも交通標識等を認識できるようにした発光式標
識板がある。このような従来例の発光式標識板として、
面発光のELランプを光源とした特開平6−30889
6号公報(発明の名称:発光式標識板、出願人:野田電
子工業株式会社)があり、これを図7に示す。
【0003】図7は従来例の発光式標識板を示す図であ
り、図7(a)はその正面図であり、図7(b)はその
側面図であり、図7(c)はその標識部本体の分解構成
図である。図7(a)において、発光式標識板本体50
には、標識の「止まれ」の文字及び枠線を照明する面発
光のELランプ等による面発光体51a及び51b、点
滅発光用の発光ダイオード52、高輝度反射シート53
などがが取付けられており、その本体周辺には、太陽電
池54、近接センサ55、日没センサ56が取り付けら
れ、支柱57によりそれらが保持されている。
【0004】図7(b)において、50は発光式標識板
本体、54は太陽電池、55は近接センサ、56は日没
センサ、57は支柱57であり、58は制御部である。
【0005】図7(c)において、発光式標識板本体5
0は8つの部品から構成されており、59はアルミニウ
ム板、60はクッションシート、51a及び51bはE
Lランプ等による面発光体、52は点滅発光用の発光ダ
イオード、61は透明アクリルカバー、62は反射材用
基板(乳白色ポリカーボネイト製)、63は高輝度反射
シートであり、外周用トリム64により一体化されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この先行例で
は「止まれ」などの標識文字の面発光体として面発光の
面発光のEL(エレクトロルミネッセンス)発光体を用
いているため、均一な面発光の点においては問題がない
が、面発光のEL発光体は輝度が低く、寿命が2年程度
と短いため、視認性や交換の必要などの問題があった。
【0007】また、図7(c)の構成から明らかなよう
に、発光ダイオード52の上には、透明アクリルカバー
61、反射材用基板(乳白色ポリカーボネイト製)62
及び高輝度反射シート63があるため、光が反射材用基
板で散乱し、点滅する発光ダイオードからの光の輪郭が
不明瞭となり、視認性が低下するという問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
発光式標識板は、複数の面光源用発光ダイオードランプ
を有し、該面光源用発光ダイオードランプの光を導光板
に導き、該導光板により面光源となし、前記複数の面光
源用発光ダイオードランプを前記導光板の側面に配設
し、前記導光板上に透明板を配設し、一方の表面側から
入射した光を再帰性反射させると共に他方の表面側から
入射した光を透過する透光性高輝度反射シートを前記透
明板上に配設し、前記導光板に貫通孔を設け、該貫通孔
にスポット表示用発光ダイオードランプを挿入し配設
、前記スポット表示用発光ダイオードランプの光が前
記透明板を通って発光式標識板の前面をスポット照明
し、前記スポット表示用発光ダイオードランプに対応す
る前記透光性高輝度反射シートに開口部を設けたことを
特徴とするものである。本発明の請求項2記載の発光式
標識板は、複数の面光源用発光ダイオードランプを有
し、該面光源用発光ダイオードランプの光を導光板に導
き、該導光板により面光源となし、前記複数の面光源用
発光ダイオードランプを前記導光板の側面に配設し、前
記導光板上に透明板を配設し、一方の表面側から入射し
た光を再帰性反射させると共に他方の表面側から入射し
た光を透過する透光性高輝度反射シートを前記透明板上
に配設し、前記導光板に貫通孔を設け、該貫通孔にスポ
ット表示用発光ダイオードランプを挿入し配設し、発光
式標識板の表示文字またはパターン部分の少なくとも一
部を非透光性高輝度反射シートにより構成したことを特
徴とするものである。
【0009】また、本発明の請求項記載の発光式標識
板は、前記透光性高輝度反射シートが、プリズムレンズ
型のキューブコーナーレンズであることを特徴とするも
のである。
【0010】また、本発明の請求項記載の発光式標識
板は、複数の面光源用発光ダイオードランプを前記導光
板の1側面にのみ配設すると共に、前記複数の面光源用
発光ダイオードランプが配設されていない前記導光板の
周囲に反射シートを配設したことを特徴とするものであ
る。
【0011】また、本発明の請求項記載の発光式標識
板は、複数の面光源用発光ダイオードランプを前記導光
板の全側面に配設したことを特徴とするものである。
【0012】
【0013】
【0014】
【発明の実施の形態】図1乃至図6は本発明の一実施の
形態である発光式標識板に関する図である。図1(a)
は発光式標識板の正面図、図1(b)は発光式標識板の
略断面図であり、図2(a)は図1(a)の発光式標識
板の右上部を拡大した説明図であり、図2(b)は図2
(a)の部分略断面図である。
【0015】図2(b)において、発光式標識板の本体
10は複数の面光源用発光ダイオードランプ11、スポ
ット表示用発光ダイオードランプ12や導光板13等か
ら構成されており、この構造について説明する。発光式
標識板本体10の面光源としては、プリント基板14上
に取り付けられた複数の面光源用発光ダイオードランプ
11の光は導光板13に導かれ、導光板13より面光源
となる。光の利用効率を上げるため、導光板の裏面には
光を前面に曲げる光拡散エレメント(図示省略、図5参
照)が印刷され、その下に裏面反射板15が設けられて
いる。導光板13で面光源となった光は前面へ出射さ
れ、ポリカーボネイト等の材質で作られた透明板16及
び透光性高輝度反射シート17を透過して、発光式標識
板の前面を照明する。また透光性高輝度反射シート17
の一部には遮光手段を設けた非透光性高輝度反射シート
18があり、発光式標識板の表示文字またはパターン部
分の少なくとも一部は非透光性高輝度反射シートにより
構成されている。
【0016】また、スポット表示用発光ダイオードラン
プ12はプリント基板19に装着され、導光板13の貫
通孔20に挿入されている。貫通孔20の表面には、必
要に応じて、スポット表示用発光ダイオードランプ12
の光が導光板13に漏れないように、表面反射部材が設
けられることがある。スポット表示用発光ダイオードラ
ンプ12の光は前面へ出射され、透明板16を通って、
発光式標識板の前面をスポット照明する。この場合、透
光性高輝度反射シート17は刳り貫かれた開口部21の
構成となっている。この部分は透光性高輝度反射シート
17が無いため、透光性高輝度反射シートで散乱または
減衰することなく光が放射されるため、遠方からの発光
式標識板の視認性を向上する作用をなしている。また、
22は発光式標識板の枠体である。貫通孔20はスポッ
ト表示用発光ダイオードランプ12の設置スペースを確
保するためのものであり、貫通孔の代わりに切り欠き部
や貫通していない孔であってもよい。このような構成に
することにより、導光板の面発光とスポット発光とが一
体的に発光可能となるため、標識の視認性がよくなる。
また別の観点からは、スポット表示用発光ダイオードラ
ンプ12を別に搭載するよりも発光式標識板を小形化ま
たは薄型化することができる。
【0017】図2(a)において、発光式標識板の本体
10は複数の面光源用発光ダイオードランプ11、スポ
ット表示用発光ダイオードランプ12、導光板13(点
線で図示)、プリント基板14、透光性高輝度反射シー
ト17、非透光性高輝度反射シート18、貫通孔20、
開口部21等から構成されている。複数の面光源用発光
ダイオードランプ11は逆三角形の導光板13の周囲に
配列され、均一な面発光が得られる構成となっている。
スポット表示用発光ダイオードランプ12は通常のスポ
ット表示を行う外、必要に応じて、点滅発光をして、注
意を喚起する表示方法も行われる。
【0018】また、複数の面光源用発光ダイオードラン
プ11の発光色を例えば赤色、スポット表示用発光ダイ
オードランプ12の発光色を橙色のように別の色を用い
ることもできる。また、同じ赤色を用いる場合でも、ス
ポット表示用発光ダイオードランプ12に超高輝度の発
光ダイオードランプを用いることもできる。更に、複数
の面光源用発光ダイオードランプ11は一般に光の放射
角度の広いもの、例えば、10度〜60度程度のものが
用いられる。
【0019】図1(a)は発光式標識板の正面図、図1
(b)は発光式標識板の略断面図である。図1(b)に
おいて、発光式標識板の本体10は複数の面光源用発光
ダイオードランプ11、スポット表示用発光ダイオード
ランプ12、導光板13、透明板16、透光性高輝度反
射シート17及び開口部21の構成となっており、その
詳細は前記図2(b)で説明した通りである。
【0020】次に、発光式標識板の正面図である図1
(a)において、発光式標識板の本体10はスポット表
示用発光ダイオードランプ12、透光性高輝度反射シー
ト17、非透光性高輝度反射シート18、開口部21及
び「止まれ」等の表示文字またはパターン部分23等か
ら構成されている。表示色は複数の面光源用発光ダイオ
ードランプ11の選択によってきめられるが、例えば、
透光性高輝度反射シート17は赤色、非透光性高輝度反
射シート18は白色、「止まれ」等の表示文字またはパ
ターン部分23は白色などである。非透光性高輝度反射
シート18及び「止まれ」等の表示文字またはパターン
部分23は非透明性であり、表面からの光を反射して白
色などを呈する。また、発光式標識板の表示文字または
パターン部分23の少なくとも一部は非透光性高輝度反
射シートにより構成されている。また、スポット表示用
発光ダイオードランプ12は通常のスポット表示を行う
外、必要に応じて、点滅発光をして、注意を喚起する表
示方法も行われる。
【0021】また、複数の面光源用発光ダイオードラン
プ11を赤色、緑色、青色の発光ダイオードランプ等を
組み合わせて、多色あるいは白色の光源として使用した
場合には、発光式標識板の本体10の「止まれ」等の表
示文字またはパターン部分23を非透光性高輝度反射シ
ート18で構成する必要はない。
【0022】また、表示文字またはパターン部分23を
非透光性高輝度反射シート18で構成することにより、
導光板13の全体が赤色に発光しても、文字、パターン
の認識がはっきりできるようになる。さらに、透光性高
輝度反射シート17上に文字パターン部分だけを非透光
性高輝度反射シート18を貼り付けても良いことは当然
である。
【0023】次に、発光式標識板本体10の面光源とな
る複数の面光源用発光ダイオードランプ11の光の導光
板13による面光源への変換の様子を図3を用いて説明
する。図3において、プリント基板14上に取り付けら
れた複数の面光源用発光ダイオードランプ11の光は導
光板13に導かれ、導光板13の裏面に印刷された光拡
散エレメント24により、発光ダイオードランプの光は
導光板13の前面方向へ放射される。更に、導光板13
の裏面側に裏面反射板15が設けられ、発光ダイオード
ランプの光を導光板13の前面方向へ放射する作用をな
している。
【0024】次に、導光板13の周囲に配設する複数の
面光源用発光ダイオードランプ11の配列について、図
4を用いて説明する。図4(a)は複数の面光源用発光
ダイオードランプを導光板の1側面にのみ配設した場合
の図であり、図4(b)は複数の面光源用発光ダイオー
ドランプを導光板の3側面(全側面)に配設した場合の
図である。図4(a)において、11は複数の面光源用
発光ダイオードランプ、13は導光板、14はプリント
基板、20は貫通孔であり、25は複数の面光源用発光
ダイオードランプ11が配設されていない導光板13の
周囲に配設する側面用反射シートである。側面用反射シ
ート25の配設により、光の前面への出射効率を向上さ
せると共に、発光式標識板本体10の面光源の均一性を
向上させることができる。
【0025】図4(b)において、11は複数の面光源
用発光ダイオードランプ、13は導光板、14はプリン
ト基板、20は貫通孔であり、複数の面光源用発光ダイ
オードランプを導光板の3側面(全側面)に配設するこ
とにより、均一で高輝度な発光式標識板本体10の面光
源を得ることができる。
【0026】また、図4の本発明一実施の形態よりなる
場合は複数の面光源用発光ダイオードランプ11を導光
板13の側面に配設する場合について説明したが、この
複数の面光源用発光ダイオードランプ11を導光板の配
設した透過型の構成にしてもよいことは当然である。
【0027】次に、導光板13の裏面に印刷された光拡
散エレメント24のパターンについて、図5を用いて説
明する。図5は図4(a)の複数の面光源用発光ダイオ
ードランプを導光板の1側面にのみ配設した場合に対応
する光拡散エレメント24のパターンの一例を示すもの
であり、図5(a)は光拡散エレメント24を円形パタ
ーンによって構成したもの(24a)であり、図5
(b)は光拡散エレメント24を矩形パターンによって
構成したもの(24b)である。
【0028】次に、透光性高輝度反射シート17につい
て、図6を用いて説明する。図6において、透光性高輝
度反射シート17は、透明プラスチック材料によるプリ
ズムレンズ型のキューブコーナーレンズ26、その上面
には透明プラスチックフィルム27があり、下面には粘
着剤層28、により構成されている。キューブコーナー
レンズ26は表面から入射した光を再帰性反射させると
共に、下面の粘着剤層28側から入射した光(複数の面
光源用発光ダイオードランプ11の光の導光板13から
の光)を透過する作用もなしている。ここに言う再帰性
反射とは、自動車のヘッドランプなどの光源から出た光
を元の光源に向かって反射させることを意味する。ま
た、非透光性高輝度反射シート18はキューブコーナー
レンズ26の代わりにガラスビーズを配設したものであ
り、前面からの光を再帰性反射させるのみの作用をな
し、下面の粘着剤層28側から入射した光(複数の面光
源用発光ダイオードランプ11の光の導光板13からの
光)を透過する作用は無いものである。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1記載の
発光式標識板によれば、複数の面光源用発光ダイオード
ランプを有し、該面光源用発光ダイオードランプの光を
導光板に導き、該導光板により面光源となし、前記複数
の面光源用発光ダイオードランプを前記導光板の側面に
配設し、前記導光板上に透明板を配設し、一方の表面側
から入射した光を再帰性反射させると共に他方の表面側
から入射した光を透過する透光性高輝度反射シートを前
記透明板上に配設し、前記導光板に貫通孔を設け、該貫
通孔にスポット表示用発光ダイオードランプを挿入し配
設し、前記スポット表示用発光ダイオードランプの光が
前記透明板を通って発光式標識板の前面をスポット照明
し、前記スポット表示用発光ダイオードランプに対応す
る前記透光性高輝度反射シートに開口部を設けたことを
特徴とするものであり、従来例の管状光源の蛍光灯や面
光源のELパネルを使用する場合と比較して、光源が明
るく且つ光源の寿命が長いため、メンテナンスの機会を
減少させることができる。また、導光板を使用している
ので発光ムラを減少させることができる。更に、均一で
高輝度な発光式標識板本体の面光源を得ることができ
る。加えて、入射した光を再帰性反射させる透光性高輝
度反射シートにより、例えば、自動車のヘッドランプな
どの光源から出た光を元の光源に向かって反射させるこ
とができる。更に、複数の面光源用発光ダイオードラン
プ及びスポット表示用発光ダイオードランプが共に半導
体ダイオードであるため、その点灯回路の共用化を図る
ことができる。更に、前記スポット表示用発光ダイオー
ドランプに対応する前記透光性高輝度反射シートに開口
部を設けたことにより、スポット表示用発光ダイオード
ランプから発した光の散乱または減衰を減少させること
ができ、発光式標識板の遠方からの視認性を向上させる
ことができる。 また、本発明の請求項2記載の発光式標
識板によれば、複数の面光源用発光ダイオードランプを
有し、該面光源用発光ダイオードランプの光を導光板に
導き、該導光板により面光源となし、前記複数の面光源
用発光ダイオードランプを前記 導光板の側面に配設し、
前記導光板上に透明板を配設し、一方の表面側から入射
した光を再帰性反射させると共に他方の表面側から入射
した光を透過する透光性高輝度反射シートを前記透明板
上に配設し、前記導光板に貫通孔を設け、該貫通孔にス
ポット表示用発光ダイオードランプを挿入し配設し、発
光式標識板の表示文字またはパターン部分の少なくとも
一部を非透光性高輝度反射シートにより構成したことを
特徴とするものであり、従来例の管状光源の蛍光灯や面
光源のELパネルを使用する場合と比較して、光源が明
るく且つ光源の寿命が長いため、メンテナンスの機会を
減少させることができる。また、導光板を使用している
ので発光ムラを減少させることができる。 更に、均一で
高輝度な発光式標識板本体の面光源を得ることができ
る。 加えて、入射した光を再帰性反射させる透光性高輝
度反射シートにより、例えば、自動車のヘッドランプな
どの光源から出た光を元の光源に向かって反射させるこ
とができる。 更に、複数の面光源用発光ダイオードラン
プ及びスポット表示用発光ダイオードランプが共に半導
体ダイオードであるため、その点灯回路の共用化を図る
ことができる。 更に、前記発光式標識板の表示文字また
はパターン部分の少なくとも一部を非透光性高輝度反射
シートにより構成したことにより、「止まれ」等の表示
文字またはパターン部分文字の視認性を向上させること
ができる。
【0030】また、本発明の請求項記載の発光式標識
板によれば、前記透光性高輝度反射シートが、プリズム
レンズ型のキューブコーナーレンズであることを特徴と
するものであり、透光性高輝度反射シートにて入射した
光を再帰性反射させることができる。
【0031】また、本発明の請求項記載の発光式標識
板によれば、複数の面光源用発光ダイオードランプを導
光板の1側面にみ配設すると共に、前記複数の面光源
用発光ダイオードランプが配設されていない前記導光板
の周囲に反射シートを配設したことを特徴とするもので
あり、光の前面への出射効率を向上させると共に、均一
で高輝度な発光式標識板本体の面光源を得ることがで
き、且つ消費電力の小さい発光式標識板を得ることがで
きる。
【0032】また、本発明の請求項記載の発光式標識
板によれば、複数の面光源用発光ダイオードランプを前
記導光板の全側面に配設したことを特徴とするものであ
り、均一で高輝度な発光式標識板本体の面光源を得るこ
とができる。
【0033】
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である発光式標識板に関
する図面であり、(a)は発光式標識板の正面図であ
り、(b)は発光式標識板の略断面図である。
【図2】本発明の一実施の形態である発光式標識板に関
する図面であり、図1の発光式標識板の右上部を拡大し
た説明図であり、(a)の発光式標識板の右上部を拡大
した説明図であり、(b)は拡大部分の側面の略断面図
である。
【図3】本発明の一実施の形態である発光式標識板に関
する図面であり、発光式標識板本体10の面光源となる
複数の面光源用発光ダイオードランプ11の光の導光板
13による面光源への変換の様子を説明する図である。
【図4】本発明の一実施の形態である発光式標識板に関
する図面であり、導光板13の周囲に配設する複数の面
光源用発光ダイオードランプ11の配列について説明す
る図であり、(a)は複数の面光源用発光ダイオードラ
ンプを導光板の1側面にのみ配設した場合の図であり、
(b)は複数の面光源用発光ダイオードランプを導光板
の3側面(全側面)に配設した場合の図である。
【図5】本発明の一実施の形態である発光式標識板の導
光板13の裏面に印刷された光拡散エレメント24のパ
ターンについての説明図であり、(a)は光拡散エレメ
ント24を円形パターンによって構成したもの(24
a)の図であり、(b)は光拡散エレメント24を矩形
パターンによって構成したもの(24b)の図である。
【図6】本発明の一実施の形態である発光式標識板の透
光性高輝度反射シート17についての説明図である。
【図7】従来例の発光式標識板を示す図であり、(a)
はその正面図であり、(b)はその側面図であり、
(c)はその標識部本体の分解構成図である。
【符号の説明】
10 発光式標識板の本体 11 複数の面光源用発光ダイオードランプ 12 スポット表示用発光ダイオードランプ 13 導光板 14 プリント基板 15 裏面反射板 16 透明板 17 透光性高輝度反射シート 18 非透光性高輝度反射シート 19 プリント基板 20 貫通孔 21 開口部 22 発光式標識板の枠体 23 「止まれ」等の表示文字またはパターン部分 24 導光板13の裏面に印刷された光拡散エレメント 25 導光板13の周囲に配設する側面用反射シート 26 透明プラスチック材料によるプリズムレンズ型の
キューブコーナーレンズ 27 透明プラスチックフィルム 28 粘着剤層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−270624(JP,A) 特開 平6−235916(JP,A) 特開 平5−106211(JP,A) 実開 平5−16814(JP,U) 実開 昭57−90476(JP,U) 実開 昭54−132286(JP,U) 実開 昭63−50916(JP,U) 実開 昭63−74690(JP,U) 実開 昭56−113376(JP,U) 実公 平6−37437(JP,Y2) 実公 平5−48226(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09F 13/00 - 13/22 E01F 9/00 - 11/00 G08G 1/09 - 1/0955 G02B 5/12 - 5/128

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の面光源用発光ダイオードランプを
    有し、該面光源用発光ダイオードランプの光を導光板に
    導き、該導光板により面光源となし、 前記複数の面光源用発光ダイオードランプを前記導光板
    の側面に配設し、 前記導光板上に透明板を配設し、 一方の表面側から入射した光を再帰性反射させると共に
    他方の表面側から入射した光を透過する透光性高輝度反
    射シートを前記透明板上に配設し、 前記導光板に貫通孔を設け、該貫通孔にスポット表示用
    発光ダイオードランプを挿入し配設し 前記スポット表示用発光ダイオードランプの光が前記透
    明板を通って発光式標識板の前面をスポット照明し、前
    記スポット表示用発光ダイオードランプに対応する前記
    透光性高輝度反射シートに開口部を設けた ことを特徴と
    する発光式標識板。
  2. 【請求項2】 複数の面光源用発光ダイオードランプを
    有し、該面光源用発光ダイオードランプの光を導光板に
    導き、該導光板により面光源となし、 前記複数の面光源用発光ダイオードランプを前記導光板
    の側面に配設し、 前記導光板上に透明板を配設し、 一方の表面側から入射した光を再帰性反射させると共に
    他方の表面側から入射した光を透過する透光性高輝度反
    射シートを前記透明板上に配設し、 前記導光板に貫通孔を設け、該貫通孔にスポット表示用
    発光ダイオードランプを挿入し配設し、 発光式標識板の表示文字またはパターン部分の少なくと
    も一部を非透光性高輝度反射シートにより構成した こと
    を特徴とする発光式標識板。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の発光式標識板に
    おいて、前記透光性高輝度反射シートは、プリズムレン
    ズ型のキューブコーナーレンズであることを特徴とする
    発光式標識板。
  4. 【請求項4】 請求項1または2記載の発光式標識板に
    おいて、複数の面光源用発光ダイオードランプを前記導
    光板の1側面にのみ配設すると共に、前記複数の面光源
    用発光ダイオードランプが配設されていない前記導光板
    の周囲に反射シートを配設したことを特徴とする発光式
    標識板。
  5. 【請求項5】 請求項1または2記載の発光式標識板に
    おいて、複数の面光源用発光ダイオードランプを前記導
    光板の全側面に配設したことを特徴とする発光式標識
    板。
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