JP2006206811A - ゴム含有組成物及びその製造方法並びに該ゴム含有組成物からなる防水シート - Google Patents
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Abstract
【課題】 再生ゴムとアスファルトとを混合するに際し、混合時の作業性が良好であると共に、短時間で均一な混合状態に到達し、しかもシートへの加工性に優れたゴム含有組成物及びその製造方法、並びに、該ゴム含有組成物からなる防水シートを提供する。
【解決手段】 加硫ゴムの粉砕片を加熱しながら剪断力を加えることでトルエン抽出後の残留物中の充填剤量に対するポリマー量の比が0.15〜1.40となる再生ゴムを生成し、その再生ゴム100重量部に対して100〜300重量部のアスファルトを混合する。
【選択図】 図1
【解決手段】 加硫ゴムの粉砕片を加熱しながら剪断力を加えることでトルエン抽出後の残留物中の充填剤量に対するポリマー量の比が0.15〜1.40となる再生ゴムを生成し、その再生ゴム100重量部に対して100〜300重量部のアスファルトを混合する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、再生ゴムとアスファルトとを混合したゴム含有組成物に関し、更に詳しくは、混合時の作業性が良好であると共に、短時間で均一な混合状態に到達し、しかもシートへの加工性に優れたゴム含有組成物及びその製造方法、並びに、該ゴム含有組成物からなる防水シートに関する。
従来から、廃タイヤ等の加硫ゴムの架橋構造を破壊することで再生ゴムを生成し、その再生ゴムを未加硫ゴムと同様の目的に使用することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。しかしながら、再生ゴムの物性は必ずしも十分ではないため、その用途が模索されている。
再生ゴムの用途の1つとして、再生ゴムをアスファルトの改質剤に用いることが提案されている(例えば、特許文献2参照)。しかしながら、加熱溶融したアスファルトと再生ゴムとを混合する場合、再生ゴムのゲル化による凝集塊がなくなるまでの攪拌時間が長く掛かり、生産性が悪いという問題がある。また、アスファルトと再生ゴムとの混合物をシート状に加工すると、その表面に凹凸が形成され易いという欠点もある。
特開2001−240695号公報
特開2002−80723号公報
本発明の目的は、再生ゴムとアスファルトとを混合するに際し、混合時の作業性が良好であると共に、短時間で均一な混合状態に到達し、しかもシートへの加工性に優れたゴム含有組成物及びその製造方法、並びに、該ゴム含有組成物からなる防水シートを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明のゴム含有組成物は、トルエン抽出後の残留物中の充填剤量に対するポリマー量の比が0.15〜1.40となる再生ゴム100重量部に対して100〜300重量部のアスファルトを混合したことを特徴とするものである。再生ゴムは、加硫ゴムの粉砕片を200〜350℃に加熱しながら剪断力を加えて得られた再生ゴムであることが好ましい。
また、上記目的を達成するための本発明のゴム含有組成物の製造方法は、加硫ゴムの粉砕片を加熱しながら剪断力を加えることでトルエン抽出後の残留物中の充填剤量に対するポリマー量の比が0.15〜1.40となる再生ゴムを生成し、該再生ゴム100重量部に対して100〜300重量部のアスファルトを混合することを特徴とするものである。再生ゴムを生成するに際して、加硫ゴムの粉砕片を200〜350℃に加熱しながら剪断力を加えることが好ましい。
更に、上記目的を達成するための本発明の防水シートは、トルエン抽出後の残留物中の充填剤量に対するポリマー量の比が0.15〜1.40となる再生ゴム100重量部に対して100〜300重量部のアスファルトを混合したゴム含有組成物からなることを特徴とするものである。
本発明において、トルエン抽出後の残留物(ゲル分)中の充填剤量に対するポリマー量の比が0.15〜1.40となる再生ゴムを使用する。より具体的には、加硫ゴムの粉砕片を200〜350℃に加熱しながら剪断力を加えることで上記再生ゴムを生成し、これを加熱溶融状態のアスファルトに混合する。トルエン抽出後の残留物中の充填剤量に対するポリマー量の比は、再生ゴムの脱硫状態の指標として活用することができる。つまり、脱硫度が高い再生ゴムではトルエン抽出後の残留物中のポリマー量が相対的に少なくなり、脱硫度が低い再生ゴムではトルエン抽出後の残留物中のポリマー量が相対的に大きくなる。
本発明では、加熱溶融したアスファルトと再生ゴムとを混合するに際して、再生ゴムの脱硫状態を上記指標に基づいて適正化することにより、再生ゴムの凝集塊がなくなるまでの攪拌時間を短縮し、シートへの加工性(シーティング性)を改善することができる。しかも、混合時の作業性を良好に維持することができる。これにより、再生ゴムを用いた2次製品の製造コストを低減し、再生資源の用途を拡大することが可能になる。特に、上記ゴム含有組成物はシートへの加工性が優れているので、建物、舗装路、廃棄場等に施工される防水シートの構成材料として好適である。
以下、本発明の構成について詳細に説明する。
本発明では、加硫ゴムの粉砕片を加熱しながら剪断力を加えることで再生ゴムを生成する。再生の対象となる加硫ゴムは、少なくともポリマー成分と充填剤を含有したものである。ポリマー成分としては、天然ゴム、イソプレンゴム、ブタジエンゴム、スチレン−ブタジエンゴム、ブチルゴム、エチレン−プロピレンゴム、アクリルゴム、アクリロニトリル−ブタジエンゴム等を挙げることができる。充填剤としては、カーボンブラック等を挙げることができる。勿論、加硫ゴムはゴム産業で一般的に使用される各種の添加剤を含有していても良い。このような加硫ゴムは、タイヤ、タイヤ加硫用ブラダー、コンベヤベルト等の使用済みゴム製品、これらゴム製品の製造時に生じる端材や不良品等から採取することができる。
加硫ゴムの粉砕片から再生ゴムを生成する装置としては、加熱下で加硫ゴムの粉砕片に剪断力を与える装置であれば、特に限定されるものではない。例えば、温度設定可能な密閉式バンバリーミキサー中に加硫ゴムの粉砕片を投入することで再生ゴムを得ることができる。この場合、温度、スクリュー回転数、スクリュー形状、投入量を適宜設定することで再生ゴムを得ることができる。
加硫ゴムの粉砕片に剪断力を与える際の加熱温度は、200〜350℃に設定することが望ましい。剪断処理時の加熱温度が200℃未満であると、再生ゴムとアスファルトとを混合して得られるゴム含有組成物の軟化点が上昇してシーティング性が低下するだけでなく、再生ゴムの凝集塊がなくなるまでの攪拌時間が長くなり、生産性が低下する。一方、剪断処理時の加熱温度が350℃を超えると、ゴム含有組成物の流動性が過大になり、シート成形時の経時安定性が著しく低下する。また、上記加熱温度での剪断処理時間は5〜15分とすることが好ましい。
上記剪断処理を通して、トルエン抽出後の残留物中の充填剤量に対するポリマー量の比が0.15〜1.40となる脱硫状態の再生ゴムを生成する。トルエン抽出では、1gの再生ゴムを100ccのトルエンに浸した状態で24時間放置する。そして、ポリマー成分の一部が溶出したトルエン溶液を濾過し、残留物を熱重量測定装置(TGA)等の分析装置を用いて分析し、充填剤量に対するポリマー量の比(重量比)を算出する。トルエン抽出後の残留物中の充填剤量に対するポリマー量の比が0.15未満であると再生ゴムの流動性が過大になり、アスファルトとの混合時の作業性が悪化し、逆に1.40を超えるとアスファルトとの親和性が低下して均一なゴム含有組成物が得られず、シーティング性が悪化する。
図1は再生ゴムの脱硫状態を示す模式的に示すものである。図1において、1はポリマー、2は硫黄、3はカーボンブラックである。加硫ゴムにおいては、硫黄架橋されたポリマー中に充填剤としてカーボンブラックが存在しているが、この加硫ゴムに剪断力を与えることで硫黄架橋が切断された状態になる。即ち、分断されたポリマーの割合が多いほど脱硫度が高いのである。そして、分断されたポリマーはトルエンによって抽出される。そのため、トルエン抽出後の残留物中の充填剤量に対するポリマー量の比は、再生ゴムの脱硫状態の指標となり、その比が大きいほど脱硫度が低く、その比が小さいほど脱硫度が高いことを意味する。
トルエン抽出後の残留物中の充填剤量に対するポリマー量の比が0.15〜1.40となる再生ゴムを生成した後、その再生ゴム100重量部に対して100〜300重量部のアスファルトを混合する。つまり、100℃以上に加熱して溶融させたアスファルトに対して再生ゴムを上記割合で添加する。ここで、アスファルトの混合割合が300重量部超で再生ゴムの量が相対的に少なくなると再生ゴムの流動性が過大になり、アスファルトとの混合時の作業性が悪化し、逆にアスファルトの混合割合が100重量部未満で再生ゴムの量が相対的に多くなるとゴム含有組成物の軟化点が上昇してシーティング性が低下し、再生ゴムの凝集塊がなくなるまでの攪拌時間が延びて作業性が悪化する。
アスファルトとしては、ストレートアスファルト、ブローンアスファルト、セミブローンアスファルト、天然アスファルト、溶剤脱暦アスファルト等を使用することができる。また、本発明のゴム含有組成物には、再生ゴム及びアスファルトの他に、カーボンブラック等の充填剤を適宜添加することも可能である。
上述のように加熱溶融したアスファルトと再生ゴムとを混合するに際して、再生ゴムの脱硫状態を適正化するので、再生ゴムの凝集塊がなくなるまでの攪拌時間を短縮し、シーティング性を改善し、しかも混合時の作業性を良好に維持することができる。その結果、再生ゴムを用いた2次製品の製造コストを低減し、再生資源の用途を拡大することができる。このようなゴム含有組成物をシート状に成形した場合、上述した優れた作用効果を得ながら、耐久性や耐候性に優れた防水シートを得ることができる。
次に、実際にゴム含有組成物を製造して行った実験結果について説明する。表1に示すように、所定のゴムとアスファルトとを混合することで7種類のゴム含有組成物(実施例1〜3及び比較例1〜4)を製造した。
再生ゴムとしては、下記再生ゴムA〜Dを用いた。再生ゴムAは、加硫ゴムの粉砕片を加熱温度150℃、回転数40rpmの条件でバンバリミキサー(容量1.2リットル)を用いて再生し、トルエン抽出後の残留物中の充填剤量に対するポリマー量の比が1.50となるものである。再生ゴムBは、加硫ゴムの粉砕片を加熱温度220℃、回転数40rpmの条件でバンバリミキサー(容量1.2リットル)を用いて再生し、トルエン抽出後の残留物中の充填剤量に対するポリマー量の比が0.45となるものである。再生ゴムCは、加硫ゴムの粉砕片を加熱温度340℃、回転数40rpmの条件でバンバリミキサー(容量1.2リットル)を用いて再生し、トルエン抽出後の残留物中の充填剤量に対するポリマー量の比が0.20となるものである。再生ゴムDは、加硫ゴムの粉砕片を加熱温度360℃、回転数40rpmの条件でバンバリミキサー(容量1.2リットル)を用いて再生し、トルエン抽出後の残留物中の充填剤量に対するポリマー量の比が0.13となるものである。
粉末ゴムとしては、ミサワ東洋製の粉末ゴム(30メッシュ品)を用いた。アスファルトとしては、25℃での針入度が10〜20mmのものを用意した。SRFカーボンブラックとしては、旭カーボン社製「旭#30」を用いた。
これらゴム含有組成物について、下記評価方法により、シーティング性、攪拌時間、粘着性を評価し、その結果を表1に併せて示した。
シーティング性:
ゴム含有組成物をカレンダーロールを用いて温度120℃でシートを成形し、そのシートの滑らかさや平滑性を評価した。シート表面が平滑で綺麗な面となる場合を「○」で示し、シート表面に僅かに凹凸が見られる場合を「△」で示し、シート表面に凹凸が形成される場合を「×」で示した。
ゴム含有組成物をカレンダーロールを用いて温度120℃でシートを成形し、そのシートの滑らかさや平滑性を評価した。シート表面が平滑で綺麗な面となる場合を「○」で示し、シート表面に僅かに凹凸が見られる場合を「△」で示し、シート表面に凹凸が形成される場合を「×」で示した。
攪拌時間:
100℃に加温しながらゴムとアスファルトとの混合物の攪拌を行い、ゴムの凝集塊がなくなるまでの時間を測定した。攪拌時間が20分以下である場合を「○」で示し、20〜30分である場合を「△」で示し、30分以上である場合を「×」で示した。
100℃に加温しながらゴムとアスファルトとの混合物の攪拌を行い、ゴムの凝集塊がなくなるまでの時間を測定した。攪拌時間が20分以下である場合を「○」で示し、20〜30分である場合を「△」で示し、30分以上である場合を「×」で示した。
粘着性:
2軸ロールを用いてゴムとアスファルトとを混合するに際して、ロール温度を50℃に設定し、ロール間隔を2mmに固定し、前ロール回転数18rpm、後ロール回転数20rpmで巻き付けた時の粘着性を評価した。ロール面への粘着性が良好である場合を「○」で示し、ロール面から一部剥がれる場合を「△」で示し、ロールに巻き付けるのが困難である場合を「×」で示した。
2軸ロールを用いてゴムとアスファルトとを混合するに際して、ロール温度を50℃に設定し、ロール間隔を2mmに固定し、前ロール回転数18rpm、後ロール回転数20rpmで巻き付けた時の粘着性を評価した。ロール面への粘着性が良好である場合を「○」で示し、ロール面から一部剥がれる場合を「△」で示し、ロールに巻き付けるのが困難である場合を「×」で示した。
この表1から判るように、実施例1〜3のゴム含有組成物は、シーティング性が良好で、攪拌時間が短いと共に、粘着性が良好で混合時の作業性に優れたものであった。これに対して、比較例1〜4のゴム組成物は、シーティング性、攪拌時間、粘着性からなる評価項目のうち少なくとも1つに不都合を生じていた。
1 ポリマー
2 硫黄
3 カーボンブラック
2 硫黄
3 カーボンブラック
Claims (5)
- トルエン抽出後の残留物中の充填剤量に対するポリマー量の比が0.15〜1.40となる再生ゴム100重量部に対して100〜300重量部のアスファルトを混合したことを特徴とするゴム含有組成物。
- 前記再生ゴムが、加硫ゴムの粉砕片を200〜350℃に加熱しながら剪断力を加えて得られた再生ゴムである請求項1に記載のゴム含有組成物。
- 加硫ゴムの粉砕片を加熱しながら剪断力を加えることでトルエン抽出後の残留物中の充填剤量に対するポリマー量の比が0.15〜1.40となる再生ゴムを生成し、該再生ゴム100重量部に対して100〜300重量部のアスファルトを混合することを特徴とするゴム含有組成物の製造方法。
- 前記加硫ゴムの粉砕片を200〜350℃に加熱しながら剪断力を加えることで前記再生ゴムを生成する請求項3に記載のゴム含有組成物の製造方法。
- トルエン抽出後の残留物中の充填剤量に対するポリマー量の比が0.15〜1.40となる再生ゴム100重量部に対して100〜300重量部のアスファルトを混合したゴム含有組成物からなることを特徴とする防水シート。
Priority Applications (1)
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JP2005023077A JP2006206811A (ja) | 2005-01-31 | 2005-01-31 | ゴム含有組成物及びその製造方法並びに該ゴム含有組成物からなる防水シート |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102924933A (zh) * | 2012-09-26 | 2013-02-13 | 北京化工大学 | 一种高存储稳定性脱硫胶粉改性沥青及其制备方法 |
CN104693820A (zh) * | 2015-02-12 | 2015-06-10 | 北京路德永泰环保科技有限公司 | 一种可稳定存储的复合废胶粉粒子改性沥青混合料及其制备方法 |
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2005
- 2005-01-31 JP JP2005023077A patent/JP2006206811A/ja active Pending
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