JP2006206770A - 熱収縮性ポリエステル系フィルム及び熱収縮性ラベル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フィルムを温水中に浸漬後のフィルムの最大収縮方向の熱収縮率(HSWと称す)について、浸漬時間が10sec間の収縮率(HSW10と称す)と浸漬時間が3sec間の収縮率(HSW03と称す)との差(ΔHSWと称す)に関して、95℃温水中において、HSW10が50%以上であり、ΔHSWが3%以上であることを特徴とする熱収縮性ポリエステル系フィルムおよび該フィルムから作成された熱収縮性ラベル。
【選択図】なし
Description
従来のEs系フィルムはPs系フィルムと比較して低温での収縮性能に劣る面があり、収縮トンネル内部の温度を高くする必要があった。その際に、高くなりすぎるとPETボトルに変形が生じやすい傾向があった。また、温度斑が生じやすい収縮トンネルでは印刷した文字や図柄にひずみが生じたり、シワが発生したり、ボトルの首側に収縮フィルムがずれたりするなど、仕上がり性の問題が生じやすい傾向があった。
本発明は、フィルムを温水中に浸漬後のフィルムの最大収縮方向の熱収縮率(HSWと称す)について、浸漬時間が10秒間の収縮率(HSW10と称す)と浸漬時間が3秒間の収縮率(HSW03と称す)との差(ΔHSWと称す)に対して、95℃温水中で、HSW10が50%以上であり、ΔHSWが3%以上であることを特徴とする。ボトルなどの対象形状が複雑化してきており、充分に収縮する必要性があることから温度95℃のHSWは50%以上が、より好ましくは55%以上が、更には、60%以上が望ましい。収縮トンネル内の温度分布を考慮すると温度範囲70℃〜95℃において、経験則では下記の式に近いことが収縮仕上りの外観を美麗に保つ上で、より好ましい。
HSW10=2×温度(℃)+α (α≒−105〜−135)
また、HSW10が上記範囲であることに加えて、熱収縮開始から終了まで常にゆっくり収縮することがひずみやシワが発生しないために重要であり、ΔHSWは3%以上が、より好ましくは5%以上が、更には、7%以上が望ましく、温度分布を考慮すると、温度範囲70℃〜95℃において、ΔHSWが10±7%であることが好ましい。
上記熱収縮性ラベルを製造する際の接着溶剤としては、1,3−ジオキソラン、テトラヒドロフラン等の公知の溶剤が使用できる。また、接着溶剤の塗布量としては、2〜5g/m2程度が好ましく、塗布幅としては1〜5mm程度であることが好ましい。
JIS Z 1709「収縮包装用フィルム」に準拠して、TDについて60℃〜95℃の範囲で設定された恒温浴槽へ10sec浸漬した収縮率(HSW10)と3sec浸漬した収縮率(HSW03)の差を収縮率の時間差(ΔHSW)を収縮性能とした。なお、最も収縮率の大きい方向を最大収縮方向とする。
JIS K 7121「プラスチックの転移温度測定方法」に準拠した示差走査熱量測定(DSC)により求めるDSC曲線より得られる補外ガラス転移開始温度をガラス転移温度(Tg)とした。
JIS K 7128「プラスチック及びシートの引裂試験方法」に於けるトラウザー引裂法に準拠して、MDについての平均引裂強さを引裂強さ(T)とした。なお、引裂が試験片の仮想中心線から逸れた場合、参考値として最大引裂強さを参考引裂強さ(T‘)とした。
JIS K 7127「プラスチック及びシートの引張試験方法」に準拠して、MDについてひずみ1%の引張割線弾性率(F1値)を弾性率とした。
10mm間隔の格子をマジックインキで書き込んだ収縮フィルム(縦118mm×横250mm)をヒートシール接着で筒状にし、これを容量350mlのPETボトル(全高160mm、首廻りφ25mm、胴周囲□58mm)に装着した後、スチームによる加熱機構を有した収縮トンネル(90℃〜95℃)を15〜20secで通過させて収縮フィルムを密着させる。上記の工程で得られた30枚の収縮フィルムに対してシワやずれ、格子のひずみなどの異常を目視で判断し、仕上がり性に関する下記の判断を行なった。
◎ :異常なし
○ :異常が1〜2ヶ所認められるが、1枚のみ
△ :異常が1〜2ヶ所認められるが、2枚以上
× :異常が3ヶ所以上認められる
JIS K 7105「プラスチックの光学特性試験方法」に準拠して、積分球式光線透過率測定装置により得られる曇価(ヘーズ)について、下記の判断を行なった。
◎ : 〜 5% (透明性が非常に高い)
○ : 5%〜10% (透明性が高い)
△ :10%〜20% (透明性が低い)
× :20%〜 (透明性が非常に低い)
<ポリエステル系樹脂(PET:ポリエチレンテレフタレート)>
テレフタル酸(TPA)、エチレングリコール(EG)をエステル化反応釜に仕込み、圧力0.25MPa、温度220〜240℃の条件下で120分間エステル化反応を行なった後、反応釜内を常圧にして、重合触媒であるチタニウムテトラブトキシドを加えて、撹拌しながら反応系内を徐々に減圧し、75分間で0.5hPaとすると共に、温度を280℃に昇温して、280℃で溶融粘度が約7000poiseとなるまで撹拌を続けて重合反応を行ない、その後、水中に吐出して冷却し、PETを得た。
テレフタル酸ジメチル(DMT)、1,4−ブタンジオールを反応釜に仕込み、常圧、170〜210℃で180分間、エステル交換反応を行なった後は前述の<ポリエチレンテレフタレート(PET)の合成>と同様にしてPBTを得た。
テレフタル酸(TPA)、イソフタル酸(IPA)、セバシン酸(SA)、ならびに、エチレングリコール(EG)、ネオペンチルグリコール(NPG)をそれぞれ、所定のmol比になるようにエステル化反応釜に仕込み、以降は前述の<ポリエチレンテレフタレート(PET)の合成>と同様にしてA1〜A5の樹脂を得た。なお、上記で得られた各種の樹脂を表1に示す。
テレフタル酸(TPA)、アジピン酸(AA)、ならびに、エチレングリコール(EG)をそれぞれ、所定のmol比になるようにエステル化反応釜に仕込み、以降は前述の<ポリエチレンテレフタレート(PET)の合成>と同様にしてB1の樹脂を得た。なお、上記で得られた各種の樹脂を表1に示す。
2,6−ナフタレンジカルボン酸(NDA)、ならびに、エチレングリコール(EG)、ネオペンチルグリコール(NPG)、及び、分子量650のポリテトラメチレングリコール(PTMG)をそれぞれ、所定のmol比になるようにエステル化反応釜に仕込み、以降は前述の<ポリエチレンテレフタレート(PET)の合成>と同様にしてC1の樹脂を得た。なお、上記で得られた各種の樹脂を表1に示す。
テレフタル酸(TPA)、ならびに、エチレングリコール(EG)と1,4−シクロヘキサンジメタノール(CHDM)をそれぞれ、所定のmol比になるようにエステル化反応釜に仕込み、以降は前述の<ポリエチレンテレフタレート(PET)の合成>と同様にしてD1〜D2の樹脂を得た。なお、上記で得られた各種の樹脂を表1に示す。
テレフタル酸(TPA)、ならびに、エチレングリコール(EG)とネオペンチルグリコール(NPG)をそれぞれ、所定のmol比になるようにエステル化反応釜に仕込み、以降は前述の<ポリエチレンテレフタレート(PET)の合成>と同様にしてE1〜E2の樹脂を得た。なお、上記で得られた各種の樹脂を表1に示す。
充分に乾燥したポリエステル系樹脂A1〜5、B1、D1〜2、ならびに、E1を所定配合で均一に混合した。これを二軸押出し機(池貝製PCM45)を用いて所定温度で混練して押出し、厚さ180μmの未延伸フィルムを成形し、この未延伸フィルムを一軸延伸装置内で約10sec間の予熱ゾーンで延伸温度にまで予熱し、延伸ゾーンで延伸速度1,500%/minで設定3.9倍に延伸した後、約10sec間の固定ゾーンで熱処理を施し、厚さ40μmの収縮フィルムを得た。なお、得られた試料に関する物性などを表2に示す。
充分に乾燥したポリエステル系樹脂C1を二軸押出し機(池貝製PCM45)を用いて所定温度で押出し、厚さ200μmの未延伸フィルムを成形し、この未延伸フィルムを一軸延伸装置内で予熱120℃、3sec、次いで、100℃で1.5倍、続いて、95℃で6%の弛緩工程を経た後、105℃と110℃の2ゾーンに分けて、合計として設定4.1倍まで延伸し、更に、固定ゾーンで110℃、5.5secの熱処理を施し、厚さ40μmの収縮フィルムを得た。得られた試料に関する物性などを表2に示す。
充分に乾燥したPET、PBT、ポリエステル系樹脂A5、D2、ならびに、E2を所定配合で均一に混合すること以外は、実施例1〜9、並びに、比較例1〜5と同様に、二軸押出し機(池貝製PCM45)を用いて所定温度で溶融押出し、厚さ180μmの未延伸フィルムを成形し、この未延伸フィルムを一軸延伸装置内で約10sec間の予熱ゾーンで延伸温度にまで予熱し、延伸ゾーンで延伸速度1,500%/minで設定3.9倍に延伸した後、約10sec間の固定ゾーンで熱処理を施し、厚さ40μmの収縮フィルムを得た。得られた試料に関する物性などを表3に示す。
Claims (15)
- フィルムを温水中に浸漬後のフィルムの最大収縮方向の熱収縮率(HSWと称す)において、浸漬時間が10秒間の熱収縮率(HSW10と称す)と浸漬時間が3秒間の熱収縮率(HSW03と称す)との差(ΔHSWと称す)が、95℃温水中で、HSW10が50%以上であり、ΔHSWが3%以上であることを特徴とする熱収縮性ポリエステル系フィルム。
- フィルムを90℃温水中に浸漬後のHSW10が40%以上であり、ΔHSWが3%以上であることを特徴とする請求項1に記載の熱収縮性ポリエステル系フィルム。
- フィルムを80℃温水中に浸漬後のHSW10が20%以上であり、ΔHSWが3%以上であることを特徴とする請求項1又は2に記載の熱収縮性ポリエステル系収縮フィルム。
- フィルムを70℃温水中に浸漬後のHSW10が5%以上であり、ΔHSWが3%以上であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の熱収縮性ポリエステル系フィルム。
- JIS K 7121「プラスチックの転移温度測定方法」に準拠した示差走査熱量測定によるDSC曲線で2ヶ所以上のガラス転移温度(Tg)が認められることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の熱収縮性ポリエステル系フィルム。
- JIS K 7128「プラスチック及びシートの引裂試験方法」に於けるトラウザー引裂法に準拠した引裂強さが、フィルムの最大収縮方向と直交する方向において30N/mm以下であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の熱収縮性ポリエステル系フィルム。
- JIS K 7127「プラスチック及びシートの引張試験方法」に於けるひずみ1%の引張割線弾性率(F1値と称す)が、フィルムの最大収縮方向と直交する方向において12MPa以上であることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の熱収縮性ポリエステル系フィルム。
- フィルムを構成するポリエステル系樹脂の主構成成分がエチレンテレフタレートであり、副次構成成分としてシクロヘキサンジメタノール及びそのエステル成形性誘導体、又はネオペンチルグリコール及びそのエステル形成性誘導体、又はイソフタル酸及びそのエステル形成性誘導体のいずれかを含有することを特徴とする請求項1〜7いずれかに記載の熱収縮性ポリエステル系フィルム。
- フィルムを構成するポリエステル系樹脂の副次構成成分として炭素数が6以上の飽和脂肪族ジカルボン酸成分を含有することを特徴とする請求項8に記載の熱収縮性ポリエステル系フィルム。
- JIS K 7121「プラスチックの転移温度測定方法」に準拠した示差走査熱量測定によるDSC曲線で、飽和脂肪族ジカルボン酸成分に由来するガラス転移温度が55℃以下であることを特徴とする請求項9に記載の熱収縮性ポリエステル系フィルム。
- 該脂肪族飽和ジカルボン酸成分がセバシン酸成分であることを特徴とする請求項10に記載の熱収縮性ポリエステル系フィルム。
- 副次構成成分として、シクロヘキサンジメタノール及びそのエステル成形性誘導体を含有し、JIS K 7121「プラスチックの転移温度測定方法」に準拠した示差走査熱量測定によるDSC曲線で、該成分に由来するガラス転移温度が65℃以上であることを特徴とする請求項8〜11のいずれかに記載の熱収縮性ポリエステル系フィルム。
- 副次構成成分として、ネオペンチルグリコール及びそのエステル成形性誘導体を含有し、JIS K 7121「プラスチックの転移温度測定方法」に準拠した示差走査熱量測定によるDSC曲線で、該成分に由来するガラス転移温度が65℃以上であることを特徴とする請求項8〜12のいずれかに記載の熱収縮性ポリエステル系フィルム。
- 異なる2種類以上のポリエステル系樹脂を250℃以下の温度で溶融混練・押出しして未延伸フィルムを作成し、該未延伸フィルムを2.1倍以上に延伸して得られることを特徴とする請求項8〜13いずれかに記載の熱収縮性ポリエステル系フィルム。
- 請求項1〜14にいずれかに記載の熱収縮性ポリエステル系フィルムから作成された熱収縮性ラベル。
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