JP2006206147A - 物品の包装体 - Google Patents

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敏文 鎌倉
Toshiyuki Kawada
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Abstract

【課題】物品を取り出さないでもデザイン等を確認することのできる物品の包装体を提供する。
【解決手段】透光性を有する一対の収納部を有し、各収納部の端部が連結されて一体化されたことを特徴とする物品の包装体である。
【選択図】図2

Description

本発明は、商品等の物品を収納する包装体に関するものである。
従来、手袋を包装体に入れた状態で販売する場合、例えば、特許文献1のように、一対の手袋を互いに重ね合わせた状態で1つの包装体に収納していた。
特開平08−198357号公報(段落0004参照)
しかしながら、包装体に手袋を収納して店頭で展示した場合、購入者が手袋の全体のデザイン等を確認することができないので、包装体から手袋を取り出さなければならなかった。特許文献1のように包装体を透明にしたとしても、一対の手袋を重ねて1つの収納部に収納しているので、他方の手袋が邪魔をして、片方の手袋の全体を確認することができなかった。
また、購入者が実際に手袋を取り出して確認する際には、片方の手袋だけを取り出せばすむところが、従来の構成では一対の手袋が同じ1つの包装体に入っているので、両方の手袋を取り出さざるを得なかった。したがって、店頭では両方の手袋が出された状態で散乱し、それを販売員は元のとおりにしまうのに手間がかかっていた。
そこで、本発明は、上記に鑑み、収納されている物品を取り出さないでも、デザイン等を確認することのできる物品の包装体を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本発明は、透光性を有する一対の収納部を有し、各収納部の端部が連結されて一体化されたことを特徴とする物品の包装体である。なお、各収納部は、一体化されていればよく、両収納部間にマチ部等の他の部材を介在させてもよい。
収納部は透光性を有するので、収納された物品を外部から透視することができ、包装体から取り出さないでも物品のデザイン等を確認することができる。なお、透光性とは、物品を外部から透視することのできる程度のものであって、収納された物品の色や形等のデザインを外部から確認する観点から無色透明が好ましいが、有色透明であってもよい。また、物品の両面を見ることができればよいので、少なくとも収納部の内面及び外面の物品と接する部分が透光性を有すればよい。
また、一対の収納部を有するので、2つの物品を別々の収納部に収納できる。したがって、一方の物品のデザイン等を確認する際に、他の物品が邪魔にならないですむ。また、購入者は、物品を取り出して実際に見てみたい場合でも、必要な片方の物品のみを取り出すことができる。
一対の収納部を、互いに重ね合わせるように折り畳み可能とすれば、折り畳めば、コンパクトにすることができるし、展開すれば、一方の収納部の物品を内面及び外面から同時に見ることができる。また、折り畳み可能とは、両収納部との大部分が重なり合うように折り畳むことができればよく、二つ折りであっても、三つ折り以上であってもよい。
収納部の内面に、開口を形成すれば、開口が物品の取出口となるので、簡単に物品を収納したり、取り出したりすることができる。なお、収納部の内面とは、他の収納部と重なり合う側の面のことである。折り畳み時において取出口が内面に位置するので、取出口が隠れ、収納された物品が取出口から脱落するのを防止できる。
また、一対の収納部を折り畳み状態で係止する係止手段を設けるとよい。開口を内側にして両収納部を重ねるように折り畳み、この折り畳み状態を保持できるので、より一層物品の取出口からの脱落を防止することができる。なお、係止手段としては、一方の収納部と他方の収納部とが重なり合った状態を保持できればどのような形態であってもよく、例えば、一方の収納部の縁から突状の係止部を延設し、他方の収納部の外面に切り込みを形成し、折り畳んだ際に係止部を切り込みに係脱自在に挿入可能とすればよい。または、他の係止手段として、スナップ、面状ファスナなどが挙げられる。
一対の収納部の間にマチ部を形成するのがよい。マチ部の幅は、物品の厚みと同程度とされる。このマチ部により、両収納部を折り畳みやすくなる。
端縁に、展示用吊下げフック係止用の穴を形成するのがよい。店頭において、商品の入った包装体の穴に、展示用の吊下げフックを引っ掛けて、簡単に展示することができる。
上記物品の包装体は、その用途が限定されるものではないが、手袋、靴下等の衣類、ピアス、イヤリング等の装身具などの対をなす物品に用いるのが好ましい。
手袋用として用いる場合、収納部の大きさは、折り畳んでいない状態の手袋よりも大とするのが好ましい。収納部に、手袋を折り畳まない状態で収納することができる。手袋を折り畳まない状態とは、手袋を「パー」にした状態と、親指のみを手の平側に折り曲げた状態とを含む意味である。手袋を折り畳まない状態で収納すると、手袋の手の平面及び手の甲面の全体を外部から見ることができる。
本発明によると、収納部は透光性を有するので、物品を外部から透視することができる。したがって、手袋包装体から手袋を取り出さないでもデザイン等を確認することができるので、店頭が散らかりにくくなる。
また、収納部を、右収納部と左収納部とに独立させて右手袋と左手袋とを別々に収納できるので、一方の物品のデザイン等を確認する際に、他の物品が邪魔にならないですむ。また、店頭に展示した際、購入者が物品を取り出して実際に見てみたい場合でも、必要な片方の物品のみを取り出すことができる。そのため、手袋が散在しにくくなり、販売員の手間を省くことができる。
また、両収納部を互いに重ね合わせるように折り畳み可能であるので、展開時には一方の収納部に収納された物品を、内面及び外面から同時に見ることができる。二つ折りに閉じれば、コンパクト化できるので、店頭などで場所を取らないですむ。
以下、本発明のゴルフ手袋等の手袋用の包装体を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態の手袋用包装体を開放した状態を示す内面図、図2は同じく手袋用包装体に手袋を収納し、開放した状態を示す斜視図、図3は同じく手袋用包装体に手袋を収納し、折り畳んだ状態を示す斜視図、図4〜図8は他の実施形態の手袋用包装体の正面図である。
本手袋用包装体は、図1〜図3に示すように、右手袋収納部1aと、右手袋収納部1aの一方の側縁にマチ部2aを介して連結した左手袋収納部1bと、右手袋収納部1aと左手袋収納部1bとを折り畳んだ状態で固定する係止手段3とから構成される。
右手袋収納部1a及び左手袋収納部1bは、四角形の1枚の合成樹脂製シート4の片面の左右に、2枚のカバー片5a、5bを固定することにより、袋状に形成されてなる。合成樹脂製シート4は、右手袋及び左手袋の親指のみを手の平側に折り畳んだ状態で並列に並べられる大きさであればよく、形状は四角形に限定されない。
カバー片5a、5bは、合成樹脂製シート4と縦幅が同一でかつ横幅が幅狭の略四角形状のものであり、上縁、下縁及び一方の側方縁が合成樹脂製シート4に熱溶着される。熱溶着されていない他方の側方縁が手袋取出口6の開口縁となり、そこから手袋を挿入したり、取り出したりすることができる。なお、手袋の取り出し、取り入れが可能であれば、カバー片5a、5bの開口縁となる側方縁の一部を熱溶着してもよい。また、カバー片の開口縁の形状は、カバー片5a、5bの横幅が幅狭となるようにカーブした形状とすると、手袋を収納した際に手袋の一部が手袋収納部よりはみ出るので、取り出しやすく好ましい。なお、この形状に限定されるものではなく、図4に示すような逆に横幅が幅広となるようにカーブした形状や、直線状、波状、ジグザグ状など種々の形態をとってもよい。また、カバー片の大きさは、手袋を保持可能な大きさであればよい。
カバー片5a、5bの配置は、図1に示すように、左右のカバー片5a、5bの開口縁が左右反対で、かつ、向かい合わないように配置されるが、これに限定されるものではなく、図5及び図6に示すように、左右のカバー片5a、5bの開口縁が向かい合うように配置してもよいし、または、図7に示すように、左右のカバー片5a、5bの開口縁が同一方向になるように配置してもよい。
係止手段3は、左手袋収納部1bの外面に形成された弧状の切り込み3aと、この切り込み3aに係止する係止部3bとから構成される。切り込み3aの形状は、弧状に限定されるものではなく、係止体3が係止可能であれば、直線状など他の形状であってもよい。
係止部3bは、右手袋収納部1aの左手袋収納部1bと反対側の側縁に、マチ部2bを介して延設される。係止部3bは、合成樹脂性シート4の縦幅とほぼ同一縦幅の基部の中央から、細幅の差込み片が3cが延設される。この差込み片3cを左手袋収納部1bの切り込み3aに挿入することにより、係止可能とされる。また、係止部3bの外面側には、ほぼ中間位置に縦方向に浅溝状の切り込みが施されることにより折り曲げ線3dが形成される。この折り曲げ線3dにより、係止部3bを折り曲げやすくできる。
なお、上記実施形態においては、左手袋収納部1bの外面に切り込み3aを形成し、右手袋収納部1aの縁に係止部3bを形成したが、右手袋収納部1aの外面に切り込み3aを形成し、左手袋収納部1bの縁に係止部3bを形成してもよい。
また、右手袋収納部1aと左手袋収納部1bとの間には、マチ部2aが形成される。このマチ部2aにより、右手袋収納部1aと左手袋収納部1bとを重ね合わせるように折り畳む際に、手袋の厚みに対応することができ、曲げやすくなる。また、右手袋収納部1aと係止部3bとの間にもマチ部2bが形成される。このマチ部2bにより、右手袋収納部1aの上に折り畳まれた左手袋収納部1bの上に、係止体3を折り畳む際に、手袋の厚みに対応することができる。
上記構成において、店頭での展示時においては、手袋用包装体を折り畳んだ状態で展示する。すなわち、右手袋収納部1aに右手袋を、左手袋収納部1bに左手袋を、親指のみを手の平側に折り畳んだ状態で入れた後、右手袋収納部1aの上に重なるように、左手袋収納部1bを折り畳む。そして、左手袋収納部1bの上に重なるように係止部3bを折り畳んで三つ折り状態とし、係止部3bの差し込み片3cを左手袋収納部1bの切り込み3aに挿入して、係止する。このように、本手袋包装体を折り畳めば、コンパクトにすることができるので、店頭などで場所を取らないですむ。
そして、購入者は、手袋の両面を見たい場合には、左手袋収納部1bの切り込み3aから係止部3bの差し込み片3cを抜いて、右手袋収納部1aと左手袋収納部1bとを開いた状態にする。このように展開状態にすれば、手袋収納部1a、1bは透光性を有し、また、手袋の片方ずつが別々の収納部に、手袋を折り畳まない状態で収納されているので、購入者は手袋の手の平面及び手の甲面の両面を見ることができ、手袋を手袋用包装体から取り出さないでも手袋のデザインを確認することができる。したがって、店頭で包装体から手袋が取り出されないので、販売員の片付ける手間もなくなる。
また、購入者がどうしても手袋を包装体から取り出して実際に見てみたい場合であっても、手袋をそれぞれ別々に手袋収納部1a、1bに収納しているので、どちらか一方を取り出せばすむ。したがって、店頭で散らかりにくくなり、販売員の手間を省くことができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正及び変更を加え得ることは勿論である。例えば、上記実施形態では、手袋の包装体について説明したが、靴下等の衣類、ピアス、イヤリング等の装身具などの対をなす他の物品にも適用できる。
また、上記実施形態においては、説明の都合上、右手袋収納部1aに右手袋を、左手袋収納部1bに左手袋を収納したが、逆に入れても構わないのは勿論である。また、上記実施形態においては、収納時の手袋の向きについて、手袋の甲側が折り畳み時に外面になるように配置したが、手袋の手の平側が折り畳み時に外面になるように配置してもよいし、左右の手袋で逆に配置してもよい。また、右手袋収納部1aと左手袋収納部1bとを左右に配置したが、上下に配置する態様としてもよい。
さらにまた、上記実施形態では、右手袋収納部1aと左手袋収納部1bとを二つ折りの形態で折り畳んだが、三つ折り以上に折り畳む形態としてもよい。例えば、図8に示すように、右手袋収納部1aと左手袋収納部1bとの間に、横幅が幅広の連結体7を介在させ、この連結体7に、右手袋収納部1aと左手袋収納部1bとが重なるように折り畳んでもよい。この際、右手袋収納部1aと左手袋収納部1bとは、連結体7の同一面側に折り畳んでもよいし、反対面側に折り畳んでもよい。その場合、手袋が脱落しにくいように、手袋取出口6は、他方の手袋収納部側に形成されるのが好ましい。また、連結体7には手袋の商品情報やイラストなどを印刷することができる。
本実施形態の手袋用包装体を開放した状態を示す内面図 同じく手袋用包装体に手袋を収納し、開放した状態を示す斜視図 同じく手袋用包装体に手袋を収納し、折り畳んだ状態を示す斜視図 他の実施形態の手袋用包装体の正面図 他の実施形態の手袋用包装体の正面図 他の実施形態の手袋用包装体の正面図 他の実施形態の手袋用包装体の正面図 他の実施形態の手袋用包装体の正面図
符号の説明
1a 右手袋収納部
1b 左手袋収納部
2a、2b マチ部
3 係止手段
3a 切り込み
3b 係止部
3c 差し込み片
4 合成樹脂製シート
5a、5b カバー片
6 手袋取出口
7 連結体

Claims (8)

  1. 透光性を有する一対の収納部を有し、各収納部の端部が連結されて一体化されたことを特徴とする物品の包装体。
  2. 一対の前記収納部を互いに重ね合わせるように折り畳み可能であることを特徴とする請求項1記載の物品の包装体。
  3. 前記収納部の内面に、開口が形成されたことを特徴とする請求項2記載の物品の包装体。
  4. 一対の前記収納部を折り畳み状態で係止する係止手段を設けたことを特徴とする請求項2又は3に記載の物品の包装体。
  5. 一対の前記収納部の間にマチ部が形成されたことを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の物品の包装体。
  6. 端縁に、展示用吊下げフック係止用の穴が形成されたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の物品の包装体。
  7. 手袋用であることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の物品の包装体。
  8. 前記収納部の大きさは、折り畳んでいない状態の手袋よりも大とされたことを特徴とする請求項7記載の物品の包装体。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009096554A (ja) * 2007-10-15 2009-05-07 Goglio Spa 可撓性素材でできた、特に粒状または粉末状製品用のスタンドアップパッケージ
WO2015037930A1 (ko) * 2013-09-12 2015-03-19 Park Soyeon 세로수납을 위한 패키지

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