JP5761714B2 - 横向き自立式のケース - Google Patents
横向き自立式のケース Download PDFInfo
- Publication number
- JP5761714B2 JP5761714B2 JP2011230724A JP2011230724A JP5761714B2 JP 5761714 B2 JP5761714 B2 JP 5761714B2 JP 2011230724 A JP2011230724 A JP 2011230724A JP 2011230724 A JP2011230724 A JP 2011230724A JP 5761714 B2 JP5761714 B2 JP 5761714B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- plate
- rear plate
- self
- fold line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Cartons (AREA)
Description
しかしながら、ケースを縦方向に自立させれば、その分、商品を収めたケースの重心が高くなって転倒しやすくなり、転倒時に商品が破損するおそれがあった。
また、ケースを陳列棚の上に縦方向に自立させてディスプレイしても、陳列棚の全長におけるケース占有幅が狭い分だけ、商品が目立ち難いという欠点があった。
また、前記支持突起の差し込み口に、略縦方向の切れ目が入るように構成してもよい。
また、前記支持突起の差し込み口に、略縦方向の切れ目が入れた場合には、支持突起を差し込み口へ挿入しやすくするとともに、支持突起を挿入した際、切れ目部分がケースの内側または外側に若干ずれ、脚部の固定をサポートする。これにより、より堅固に脚板を固定することができ、ケースの自立保持性を高めることができる。
本発明のケースは、1枚のシートの一端から他端に向かって、少なくとも糊代片と前面板と後面板とが順次一体形成され、該糊代片を前記後面板の外面に固着することで形成されたケースである。本発明のケースは、脚板と、脚板を固定する支持突起によって横向きに自立可能な自立式のケースである。「横向き自立式」とは、長さ(筒長さ)方向を横に向けた状態(横置き状態)で、起立させる方式をいう。
ケースに入れる物品は、特に制限はない。例えば、タオル、口紅、カレンダーなどである。
ケースは、(筒)長さ方向の両端が開口したものでも、その両端が少なくとも一対の蓋板により閉塞されたものでもよい。蓋板によりケース両端を閉じれば、収納した物品が開口部から抜け出さない。
また、ケースの内部空間に、物品を保持する内箱を嵌入するようにしてもよい。物品が小物の商品の場合には、内箱がなければケースの中で転がってしまい、ディスプレイできないものも存在する(例えば、口紅のような、円柱状の物品である。)。この場合、ケースの長さ方向の両端が開口(開放)している方が、内箱の出し入れがし易くて好ましい。内箱の形状は特に限定はない。
ケースの前面板と後面板との少なくとも一方に窓部を形成してもよい。窓部の形状、形成数は限定されない。また、窓部の形成位置としては、例えば前面板と後面板との少なくとも一方のうち、その長さ方向の中間部などが挙げられる。カレンダーの場合、前面板に前記窓部を形成しておけば、カレンダーに書き込み可能となる。
シートの素材としては、例えば、ポリアミド、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリカーボネート、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリフェニレンサルファイドなど各種の合成樹脂を採用することができる。その他にも厚紙、ボール紙などの各種の紙を採用することができる。シートの厚さは、特に制限はないが、一般的に、合成樹脂であれば0.2mm〜0.5mm、紙であれば160kg〜400kgが用いられる。
シートの形状としては、例えば、正方形、長方形などの略矩形状を採用することができる。
糊代片と前面板と後面板とは、順次1枚のシートから一体的(連続)に形成される。糊代片と前面板との間または、前面板と後面板との間に他の辺板がある場合でも同様である。糊代片と前面板と後面板との各形状は一般に矩形状ではあるものの、任意である。
ここでいう「谷折り」とは、折り目が内側になるようにシートを折ることをいう。
糊代片を後面板の外面に固着する方法としては、ホットメルトを含む接着剤による接着や熱融着を採用することができる。糊代片は、全面を固着することも可能であるが、支持突起を突出させるため、一部分(好ましくは下部半分)のみ固着することでも構わない。
脚板とは、少なくともシートの糊代片側の端(糊代片の第1の折り線側)から一体的に延出し、横向きに配置されたケースを自立させる板片である。脚板の形状、幅、長さおよび形成数などは限定されない。この脚板の位置は、後面板上であれば特に制限はないが、後面板の半分より下側に配置することが好ましい。ケースを自立させた際の接地面と脚板が成す角度も特に制限はない。
支持突起とは、糊代片から切断されて脚板の元側の端に一体形成された板片である。支持突起は、例えば、糊代片に逆凸字状に切り込みを入れ、第1の折り線を中心にして脚板を谷折りした際、折り曲げた脚板とは反対側(後面側)に突出する。そして、突出した支持突起が後面板に係合することで、脚板が戻らないように固定される。係合の態様としては、例えば、支持突起を上方向に反り返るように後面板に当接させることにより後面板に引っ掛けたり、支持突起を差し込み口に挿入することが挙げられる。支持突起を後面板に当接させ、後面板に引っ掛けた場合は、第1の折り線を中心にして脚板を谷折りした反発力(戻ろうとする力)も加わり、脚板は固定される。支持突起を差し込み口に挿入した場合、挿入された支持突起は、(脚板は斜め下方向に向くので)通常、斜め上方に向いている。
支持突起の形状および形成数は限定されない。
支持突起は、後面板に形成された差し込み口に差し込んだ方が、より堅固に脚板を固定することができ、ケースの自立保持性を高めることができる。また、差し込み口がない場合でも、支持突起は、脚板の谷折りの折り曲げ当初は下向きで後面板と接するが、さらに脚板を折り曲げていけば、上側に反り返って後面板に当接した状態で係合し、脚板を固定することができる。特に、物品(収納物)が軽量である場合にはこれでもよい。
差し込み口があることが好ましい。これに支持突起を差し込むことにより、より堅固に脚板を固定することができる。差し込み口の形状は、特に制限はなく、例えば1本線でもよいし、略縦方向(ケースの幅方向)へ切れ目(切れ込み)が入っていてもよい。
支持突起を差し込み口へ挿入して、支持突起を斜め上向き、脚板を斜め下向きの状態にすると、差し込み口の上部分が僅かにケースの外側にずれるため、谷折りが戻る力に対して、抵抗がつき、脚板が固定される。
切れ目が入っている差し込み口の形状としては、特に制限はないが、例えば、逆山字状、T字状、下向きコの字状、H状、横王の字状が挙げられる。差し込み口に、略縦方向へ切れ目を入れると、支持突起を差し込み口に挿入しやすくなるとともに、支持突起を差し込み口に挿入すると、後面板の切れ目に係る部分がケースの内側または外側に僅かにずれ、脚部の固定をサポートすることにより、より堅固に脚板を固定することができ、ケースの自立保持性を高めることができる。より詳しくは、例えば、切れ目が入っている差し込み口の形状が逆山字状の場合、支持突起を差し込み口に挿入し、支持突起を斜め上、脚板を斜め下の状態にすると、切れ目が入った部分(差し込み口の直下部分)が僅かにずれるため、谷折りが戻る力に対して、抵抗がつき、脚板が固定される。
差し込み口の数は、支持突起の形成数に準ずる。
以下、図1〜図3を参照して、本発明の実施例1を具体的に説明する。
図1〜図3において、10は本発明の実施例1に係る横向き自立式のピロー型ケース(以下、ピロー型ケース)で、このピロー型ケース10は、1枚のシート11の一端から他端に向かって、糊代片12と前面板13と後面板14とが順次一体形成され、前面板13と後面板14とを互いの間に形成された第2の折り線15を中心にして山折りするとともに、糊代片12と前面板13との間に形成された第3の折り線16を中心にして糊代片12を山折りし、その後、糊代片12を後面板14の外面に固着することで形成され、かつハンドタオルである商品Gを収納する枕型の容器である。なお、実施例1〜4のケースの後面板は、いずれもケースの外側に向かって、ケースの上部および下部を頂点とする凸円弧状に形成されている。
シート11は、ポリプロピレンからなる厚さ0.25mmの略横長な打ち抜き加工された矩形状の薄板である。
前面板13と後面板14とは、左右方向に長い同一矩形状の板で、かつ前面板13と後面板14との左右の端には、中央部が凹んだ円弧状折り線17がそれぞれ形成されている。また、これらの円弧状折り線から一対の花びら形状の蓋板18がそれぞれ延出して形成されている。前面板13の第3の折り線16側の全長にわたって、帯状の糊代片12が一体形成されている。糊代片12の長さ方向の中間部には、第1の折り線19を介して脚板20が一体形成されている。脚板20は、糊代片12の約半分の長さを有する板片である。
また、脚板の第1の折り線側には、その長さ方向の中間部(一部)に、糊代片から切り離された逆凸字状の切り込んで形成された支持突起21が一体形成されている。
さらに、後面板の第2の折り線15とは反対側の端には、その長さ方向の中間部に、前記支持突起21の差し込み口22が逆山字状に形成されている。
まず、前面板13と後面板14とを第2の折り線15を中心にして山折りし、この山折り側を上にして、糊代片12を第3の折り線16を中心にして山折りした後、この糊代片12を後面板14の下端部に接着剤を介して固定する。その後、ピロー型ケース10の例えば左右の開口部から2枚のハンドタオルGを収納する。その後、各円弧状折り線17を中心にしてそれぞれの蓋板18を山折りして、左右の開口部を閉塞する。次に、ピロー型ケース10を陳列棚上で自立させるため、第1の折り線19を中心にして脚板20を谷折りする。これにより、脚板がケースを自立すべく所定の方向(斜め下方向)へ向くとともに、支持突起が後面板の方向(斜め上方向)へ突出し、支持突起21が第1の折り線19より上方に配置され、後面板14に形成された差し込み口22に差し込まれる(図2)。これにより、より堅固に脚板20を固定することができ、ピロー型ケース10の自立保持性を高めることができる。
このように、ピロー型ケース10を横方向に自立させて、ケースの転倒を抑制するとともに、陳列棚の上にハンドタオルGなどの商品を目立ち易くディスプレイすることができる。しかも、ピロー型ケース10を構成するすべての構成部品(脚板20および支持突起21を含む)が1枚のシートから一体形成されたものであるので、畳めば平面状となり運搬や保管が容易になる。
次に、図4〜図6を参照して、本発明の実施例2に係るピロー型ケース10Aを説明する。
実施例2のピロー型ケース10Aの特徴は、その内部空間に、小物の口紅(商品)G1を保持する内箱30が嵌入されることで、ケース内で転がり易くディスプレイが困難な多数の口紅G1を、内箱30に形成された商品挿入孔31に挿入して立てることができる点である。
ピロー型ケース10Aは、1枚の横長な矩形状のシート11Aを打ち抜き加工して、糊代片12Aと前面板13Aと後面板14Aとが連続的に一体形成され、かつ長さ方向の左右両端が開口した筒状の容器である。後面板14Aには、実施例1の後面板14に形成された逆山字形状の差し込み口22が形成されていない。
内箱30は1枚の紙を折り曲げて一体形成されたもので、内箱30の長さ方向の中間部には、内箱前面が開放された商品陳列用窓によって形成された内部空間(商品挿入孔31)に、4本の口紅G1それぞれが挿入され、ディスプレイされる。
ピロー型ケース10Aは、内箱30の出し入れが容易なようにその左右の両端が開放されている。ただし、内箱30の両端に蓋板32を形成したことで、仮に口紅G1が商品挿入孔31から外れたとしても、口紅G1がピロー型ケース10Aの外に落ちることはない。
その他の構成、作用および効果は、実施例1から推測可能な程度であるため、省略する。
次に、図7および図8を参照して、本発明の実施例3のピロー型ケース10Bを説明する。
実施例3のピロー型ケース10Bの特徴は、商品として1枚ずつが表裏2カ月分の紙製のカレンダーG2を採用し、また1枚のシート11Bの一部を構成する後面板14Bに、開放された窓部40を形成した点である。さらに詳細には、重ね合わされた6枚のカレンダーG2をピロー型ケース10Bの内部空間で両側方から挟持するとともに、このピロー型ケース10Bの長さ方向の左右の開口を、ピロー型ケース10Bの長さ方向の両端部で塞ぐ左右一対の蓋板42が形成されている。また、支持突起21の差し込み口が22が1本線状に形成されている。
その他の構成、作用および効果は、実施例1から推測可能な範囲であるため省略する。
次に図9を参照して、本発明の実施例4のケース10Cを説明する。
ケース10Cは折り目が4箇所有り、側面方向から見て、平面状の上面板50および下面板51を有する略卵型を成している。ケース10Cは底面として平面状の下面51を有するため、相当な注意をして平面に置けばそのままでも自立する可能性があるが、仮に自立したとしても若干の揺れで容易に倒れるため、実質的に自立しないケースである。本実施例の場合、シートは、シートの一端から他端に向かって糊代片、下面板、前面板、上面板、後面板の順番で、一体に成形されている。
図9では、脚板20は、脚板20と糊代片12Cとの間にある第1の折り線19を中心に、脚板20は斜め下方向、支持突起21は斜め上方向を向くまで谷折されている。そして、後面板14Cの方向へ突出した支持突起21が差し込み口22に挿入されることにより、脚板20が固定され、ケース10Cが自立した状態を示している。糊代片12Cの略下半分が接着剤により後面板14Cに固着されている。差し込み口22の直上部分に当たる部分(後面板14Cの一部)は僅かに外側に膨らみ、谷折りが戻る力に対して、抵抗がつき、脚板20が固定される。
その他の構成、作用および効果は、実施例1から推測可能な範囲であるため省略する。
11,11A,11B シート
12,12A,12B,12C 糊代片
13,13A,13B,13C 前面板
14,14A、14B,14C 後面板
15 第2の折り線
16 第3の折れ線
17,41 円弧状折り線
18,32,42 蓋板
19 第1の折り線
20 脚板
21 支持突起
22 差し込み口
30 内箱
31 商品挿入孔
40 窓部
43 スリット
50 上面板
51 下面板
G ハンドタオル
G1 口紅
G2 カレンダー
g 掛止片
Claims (7)
- 1枚のシートの一端から他端に向かって、少なくとも糊代片と前面板と後面板とが順次一体形成され、前記糊代片を前記後面板の外面に固着することで形成された横向き自立式のケースにおいて、
前記ケースを横向きに自立させる脚板が、少なくとも前記シートの糊代片側の端から一体的に延出され、
前記脚板と前記糊代片との間には第1の折り線が形成され、
前記脚板の第1の折り線側の一部には、前記糊代片から切り離された支持突起が一体形成され、
前記脚板を前記第1の折り線を中心として谷折りする際、前記支持突起が、前記第1の折り線より前記後面板の方向へ突出して該後面板に係合することで、前記脚板を固定することを特徴とする横向き自立式のケース。 - 前記後面板の一部には、前記支持突起の差し込み口が形成された請求項1に記載の横向き自立式のケース。
- ケースの後面板が、ケースの外側に向かって、ケースの上部および下部を頂点とする凸円弧状に形成された、請求項1または請求項2に記載の横向き自立式のケース。
- 前記横向き自立式のケースが、1枚のシートの一端から他端に向かって、前記糊代片と前面板と前記後面板とが順次一体形成され、前記前面板と前記後面板とを互いの間に形成された第2の折り線を中心にして山折りするとともに、前記糊代片と前記前面板との間に形成された第3の折り線を中心にして前記糊代片を山折りし、その後、前記糊代片を前記後面板の外面に固着することで形成されたピロー型ケースである、請求項1〜請求項3のうち、何れか1項に記載の横向き自立式のケース。
- 前記前面板および前記後面板の各左右の開口端部には、長さ方向の中間部が凹んだ円弧状折り線を介して、前記ケースの左右の開口部を閉塞する一対の蓋板が一体形成された請求項1〜請求項4のうち、何れか1項に記載の横向き自立式のケース。
- 前記前面板と前記後面板との少なくとも1つには、窓部が形成された請求項1〜請求項5のうち、何れか1項に記載の横向き自立式のケース。
- 内部空間には、物品を保持する内箱が嵌入された請求項1〜請求項6のうち、何れか1項に記載の横向き自立式のケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011230724A JP5761714B2 (ja) | 2011-10-20 | 2011-10-20 | 横向き自立式のケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011230724A JP5761714B2 (ja) | 2011-10-20 | 2011-10-20 | 横向き自立式のケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013086857A JP2013086857A (ja) | 2013-05-13 |
JP5761714B2 true JP5761714B2 (ja) | 2015-08-12 |
Family
ID=48531163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011230724A Expired - Fee Related JP5761714B2 (ja) | 2011-10-20 | 2011-10-20 | 横向き自立式のケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5761714B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5714229Y2 (ja) * | 1979-04-09 | 1982-03-24 | ||
JPH024029Y2 (ja) * | 1985-02-12 | 1990-01-30 | ||
DE9401117U1 (de) * | 1994-01-24 | 1995-05-18 | Illig Maschinenbau Adolf | Verpackung |
US5934469A (en) * | 1997-08-12 | 1999-08-10 | Gould; Paul C. | Package with overlay panel |
JP3075066U (ja) * | 2000-06-27 | 2001-02-09 | 大光印刷株式会社 | ケース |
JP2002293318A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Kanebo Ltd | 自立型パッケージ |
-
2011
- 2011-10-20 JP JP2011230724A patent/JP5761714B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013086857A (ja) | 2013-05-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2020193016A (ja) | 紙箱 | |
JP5761714B2 (ja) | 横向き自立式のケース | |
JP3662183B2 (ja) | 表示機能付包装箱 | |
JP6794676B2 (ja) | 自立性包装体 | |
JP6672807B2 (ja) | 吊り下げ包装箱 | |
JP2008013241A (ja) | 包装箱 | |
JP2016198353A (ja) | 商品展示箱 | |
JP6677541B2 (ja) | 商品収容容器 | |
JP5209421B2 (ja) | 物品収容ケース | |
JP4250492B2 (ja) | 物品収納ホルダーおよびホルダー付き冊子 | |
JP7370243B2 (ja) | フック掛化粧箱 | |
JP2007161280A (ja) | 乾電池収納箱 | |
JP6924842B2 (ja) | 商品パッケージ | |
JP2023096381A (ja) | 包装箱 | |
JP5890227B2 (ja) | ケース組み立て用シート、包装ケース及び包装体 | |
JP4126164B2 (ja) | プラスチックケース | |
JP2010001050A (ja) | 包装ケース | |
JP2023096384A (ja) | 包装箱 | |
JP3174492U (ja) | 包装用箱 | |
JP2008013240A (ja) | 包装箱 | |
JP4421881B2 (ja) | 包装体 | |
JP2019131251A (ja) | フラップ付包装箱 | |
JP2024009550A (ja) | 包装箱 | |
JP2008265846A (ja) | 展示用包装具 | |
JP2022054444A (ja) | 商品展示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140901 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150417 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150603 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150603 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5761714 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |