JP2008013241A - 包装箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】化粧品等を収納して販売に供するための、ロックが確実で、かつ非常に容易に蓋を開封することができる包装箱を提供する。
【解決手段】前板、一対の側板、後板、底板、及び蓋板からなる箱体であって、該前板に該蓋板及び差込片を順次連設すると共に、該蓋板と該差込片が連設する辺の両端にロック用切込みを設け、かつ該一対の側板の上辺に折曲片を連設すると共に、該折曲片の基端部であって後板に接する部分の近傍に、側板の上辺に略平行に切込みを設けた包装箱である。
【選択図】図4

Description

本発明は包装箱に関し、詳しくは、化粧品等を収納して販売に供するための、ロックが確実で、かつ開封が非常に容易な包装箱に関する。
化粧品、化粧下地剤、医薬品等の販売においては、合成樹脂シートや板紙からなる包装箱が多く利用されている。
図1は、従来の吊下げ式の包装箱の一例を示す斜視図である。図1に示すように、従来の吊下げ式包装箱は、前板1、一対の側板2、2’、後板3及び底板4を備え、前板1の上辺に蓋板5及び差込片6を順次連設し、側板2、2’の上辺に折曲片7、7’を設け、折曲片7、7’を内側へ折り曲げ、蓋板5を閉じ、蓋板5に連設した差込片6を後板3と折曲片7、7’の隙間に差し込んで封止し、後板3の上辺に延設した吊下げ片8に穿設した吊下げ穴9を利用して、店頭で吊り下げ状態で使用されている。
上記の従来の吊下げ式包装箱は、蓋板が吊下片に接しているために、蓋板と吊下片の間に指を差し込みにくく、開閉しずらいという問題があった。そこで、開封が容易な吊下式の包装箱として、蓋板に連設する差込片に摘み片を設けた包装箱(例えば、特許文献1参照)が提案されている。しかしながら、特許文献1の包装箱は、摘み片が吊下片に重なるように接しているため取扱いにくく、またその構造上、開封するのにかなりの力を要するという問題があった。
また、吊下げ式ではない通常の箱型の包装箱においても、閉蓋時のロックが確実で、かつ開封が容易な包装箱が求められている。
特開2001−278249号公報
本発明は、化粧品等を収納して販売に供するための、ロックが確実で、かつ開封が非常に容易な包装箱を提供することを課題とする。
本発明は、前板、一対の側板、後板、底板、及び蓋板からなる箱体であって、該前板に該蓋板及び差込片を順次連設すると共に、該蓋板と該差込片が連設する辺の両端にロック用切込みを設け、かつ該一対の側板の上辺に折曲片を連設すると共に、該折曲片の基端部であって後板に接する部分の近傍に、側板の上辺に略平行に切込みを設けた包装箱、を提供する。
本発明によれば、化粧品等を収納して販売に供するための、ロックが確実で、かつ開封が非常に容易な包装箱を提供することができる。
本発明の包装箱は、前板、一対の側板、後板、底板、及び蓋板からなる箱体であって、該前板に該蓋板及び差込片を順次連設すると共に、該蓋板と該差込片が連設する辺の両端にロック用切込みを設け、かつ該一対の側板の上辺に折曲片を連設すると共に、該折曲片の基端部であって後板に接する部分の近傍に、側板の上辺に略平行に切込みを設けるように構成されている。
まず図面を参照して、本発明の包装箱について説明する。図2は、本発明の包装箱を構成するブランクの一例を示す展開図である。
図2において、ブランク10は、合成樹脂シート等を打ち抜いて形成したものであり、矩形状の前板11の右辺及び左辺には、それぞれ矩形状の左側板12と右側板12’が折り線a、bを介して連接され、前板11の上辺には、蓋板15とそれに連設した差込片16が折り線cを介して連接されている。
左側板12と右側板12’には、それらの上辺にそれぞれ外方向に広がる略台形状の折曲片17、17’が折り線d、eを介して連接されている。また、左側板12と右側板12’の下辺には、それぞれ外方向に広がる略台形状の折曲片が折り線f、gを介して連接されている。
左側板12には、後板13が折り線hを介して連接されている。後板13の下辺には、底板14とそれに連設した差込片が折り線iを介して連接され、後板13の右辺には、接合片21が折り線jを介して連接されている。また、図2に示すように、後板13の上辺に、吊下げ穴19を穿設した吊下げ板18を罫線kを介して連接(延設)すれば、店頭で吊り下げ状態で使用することができる。
なお、接合片21の形成位置は限定されない。例えば、接合片21を後板13の側部ではなく、右側板12’の側部に形成して、筒状の胴部を形成するようにすることもできるし、各板の連接順序を変えて、例えば、前板11の側部又は左側板12の側部に形成するように構成することもできる。
蓋板15と差込片16が連設する辺の両端にはロック用切込み22、22’が設けられている。そして、折曲片17、17’の基端部(折曲片17、17’と左側板12、右側板12’がそれぞれ連設する辺)であって、後板13に接する部分の近傍に、左側板12、右側板12’の上辺に略平行に切込み23、23’が設けられている。
また、蓋板15の両側辺には指掛け片24、24’を突設することが好ましい。こうすることにより、差込片16と後板13の間に指を差し込まなくても指掛け片24、24’を上に引き上げることで容易に蓋を開封することができる。
指掛け片24、24’の突設位置は、蓋板15の両側辺であれば特に制限はないが、開蓋を容易ならしめる観点から、差込片16の連接辺近傍に設けることが好ましい。
ブランク10の材質は特に限定されず、合成樹脂シート、板紙、合成紙、合成樹脂シートと板紙、合成紙等からなる積層材等を用いることができ、これらの板材を裁断してブランク10が形成される。これらの板材の中でも、透明な合成樹脂シートを用いてブランク10を形成すれば、その商品の優れた外観、模様、色彩等が陳列時に視認できるため、化粧品、化粧下地剤等の販売には特に好適である。合成樹脂シートの素材は特に限定されないが、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリ塩化ビニル(PVC)等が好ましい。
ブランク10の厚さはその材質等により異なるが、取り扱い易さと強度を考慮して適宜決定することができる。例えば、合成樹脂シートの場合は、好ましくは0.1〜0.5mm、より好ましくは0.2〜0.4mmであり、板紙の場合は、好ましくは0.3〜1mmである。
ブランク10を折り曲げて包装箱を形成する際の折り線a〜kは、折り曲げ易さと強度の観点から、好ましくはブランク10の厚さの40〜80%の深さ、好ましくは50〜70%の深さの切込み溝を入れるか、又は紙板の場合はエンボス加工により形成することが望ましい。
図2のブランク10を組み立てるには、ブランク10を各折り線a、b、h、及びjで内側にほぼ直角に折り曲げて筒状の胴部を形成し、残余の各折り線で内側にほぼ直角に折り曲げて折曲片17、17’、底部、蓋部、差込片16を形成する。そして、後板13に連設された接合片21を右側板12’に重ねるようにして、その一部又は全部を、接着剤、接着テープ、熱融着等による公知の接合手段により接合する。
図3は、本発明の包装箱20の開蓋状態を示す上部斜視図であり、図4は、本発明の包装箱20の開蓋又は閉蓋直前の状態を示す上部斜視図である。
図3及び図4に示すように、ブランク10が組み立てられた本発明の包装箱20は、蓋板15とそれに連設した差込片16が、前板11の上辺に連接され、前板11の上辺を支軸として後板13の上辺に向かって回動し、開閉するようになっている。
蓋板15と差込片16が連設する辺の両端にはロック用切込み22、22’が設けられている。そして、折曲片17、17’の基端部(折曲片17、17’と左側板12、右側板12’がそれぞれ連設する辺)であって、後板13に接する部分の近傍に切込み23、23’が設けられている。切込み23、23’は、左側板12の上辺、右側板12’の上辺と略平行に設けられる。
ロック用切込み22、22’の長さは、蓋板15と差込片16との連設辺の長さの10〜30%とすることが好ましく、切込み23、23’の長さは、左側板12の上辺、右側板12’の上辺のそれぞれの長さの10〜20%とすることが好ましい。
図3及び図4に示すように、蓋板15の両側辺には指掛け片24、24’を突設することが好ましい。指掛け片24、24’の形態は、指を掛けて開閉動作を補助しうる形状、大きさであればよく、特に限定されない。例えば、矩形状、半円状、台形状等に形成することができ、その大きさは包装箱の大きさ、材質、収納時の便宜等を考慮して適宜決定することができる。
指掛け片24、24’の突設位置は、蓋板15の両側辺であれば特に制限はないが、開蓋を容易ならしめる観点から、蓋板15と差込片16との連接辺の近傍に設けることが好ましい。また、指掛け片の数は2つが好ましいが、これに限定されない。
このように指掛け片を設ければ、開蓋時に、指を指掛け片24、24’に当接して開蓋したり、指で指掛け片24、24’を摘んだりして開蓋できるため、開蓋動作を極めて容易に行うことができる。
本発明の包装箱は、上記のように構成されているため、蓋板15に連設された差込片16を、後板13の上辺と折曲片17、17’の隙間に差し込む際に、ロック用切込み22、22’と係合用切込み23、23’によって、差込片16の両端部と折曲片17、17’の両端部が弾性的に変形し、差込片16の両端部が折曲片17、17’の下側に入り込んで確実にロックを行う。
また、指掛け片24、24'を指で摘んで上に引き上げる際、折曲片17、17’の基端部に設けた切込み23、23'の効果によって、折曲線17、17'の基端部は弾性的に変形し、差込片16の連接辺とのロックを容易に外し、蓋を非常に容易に開封することができる。
従来の吊下げ式包装箱の一例を示す斜視図である。 本発明の包装箱を構成するブランクの一例を示す展開図である。 本発明の包装箱の開蓋状態を示す斜視図である。 本発明の包装箱の開蓋又は閉蓋直前の状態を示す斜視図である。
符号の説明
1、11:前板
2、2’、12、12’:側板
3、13:後板
4、14:底板
5、15:蓋板
6、16:差込片
7、7’、17、17’:折曲片
8、18:吊下げ片
9、19:吊下げ穴
10:ブランク
20:本発明の包装箱
21:接合片
22、22’:ロック用切込み
23、23’:切込み
24、24’:指掛け片
a〜j:折り線
本発明の包装箱は、ロックが確実で、かつ蓋の開封が非常に容易であり、各種の包装箱として有用である。特に、透明な合成樹脂シートを用いて形成すれば、その商品の優れた外観、模様、色彩等が陳列時に視認できるため、化粧品、化粧下地剤等の吊下げ式包装箱として好適に利用することができる。

Claims (4)

  1. 前板、一対の側板、後板、底板、及び蓋板からなる箱体であって、該前板に該蓋板及び差込片を順次連設すると共に、該蓋板と該差込片が連設する辺の両端にロック用切込みを設け、かつ該一対の側板の上辺に折曲片を連設すると共に、該折曲片の基端部であって後板に接する部分の近傍に、側板の上辺に略平行に切込みを設けた包装箱。
  2. 蓋板の両側辺に指掛け片を突設した請求項1に記載の包装箱。
  3. 後板の上辺に吊下げ穴を穿設した吊下げ片を延設した請求項1又は2に記載の包装箱。
  4. 合成樹脂シートからなる請求項1〜3のいずれかに記載の包装箱。
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