JP2006202128A - 現金およびポイント併用型の有料自動機システム - Google Patents

現金およびポイント併用型の有料自動機システム Download PDF

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【課題】現金を投入してコインランドリー等の有料の自動機を動作させることが可能であって、かつその利用に応じたボイントを付与し、このポイントを使用して有料の自動機を動作させることが可能な現金およびポイント併用型の有料自動機システムの提供。
【解決手段】現金の投入を検知して検知信号を送出する検知部3と、ポイントカードCに対してデータの読み書きを行うカードリーダライタ部5と、検知信号に応じたポイントを加算するようにカードリーダライタ部5に対して指示するポイント加算処理部10と、ポイントカードCに記録されたポイントを利用するに際し、この利用するポイントに応じて還元する現金の投入と同じ検知信号を生成し、送出するとともに、利用するポイントを減算するようにカードリーダライタ部5に対して指示するポイント利用処理部11と、検知信号に基づいてランドリー装置の動作を制御するランドリー装置コントローラ1とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、コインランドリーや自動販売機等の有料で動作する自動機を現金およびポイントにより制御するための現金およびポイント併用型の有料自動機システムに関する。
コインランドリーでは、洗濯機や乾燥機等のランドリー装置に備え付けのコイン投入機にコイン(硬貨)を投入することより、これらのランドリー装置を動作させ、洗濯や乾燥等を行うことができる。また、近年では、電子マネーカードを使用して洗濯や乾燥を行うことができるコインランドリーシステムが知られている。
例えば、特許文献1のコインランドリーシステムでは、硬貨をカード発行装置の硬貨投入口に投入すると、この投入された硬貨の金額が検出され、その金額データが電子マネーカードに記録される。また、ボーナスポイント制度を実施する場合には、例えば入金金額の1割がボーナスポイントとして書き込まれることが記載されているが、この書き込まれたボーナスポイントがどう取り扱われるかについては記載されていない。
特開2002−312847号公報
特許文献1に記載のコインランドリーシステムは、現金に代えて電子マネーカードを用いることによりランドリー装置を動作させるものであり、一旦カード発行装置により電子マネーカードに金額データを書き込まない限り、現金を使用してランドリー装置を使用することができない。また、電子マネーカードの残金が不足している場合には、その電子マネーカードを使用してランドリー装置を動作させることができず、利用者は再びカード発行装置により電子マネーカードに金額を追加しなければならない。
本発明は、現金を投入してコインランドリー等の有料の自動機を動作させることが可能であって、かつその利用に応じたボイントを付与し、このポイントを使用して有料の自動機を動作させることが可能な現金およびポイント併用型の有料自動機システムを提供することを目的とする。
本発明の現金およびポイント併用型の自動機システムは、現金の投入を検知して検知信号を送出する検知部と、ポイントカードに対してデータの読み書きを行うカードリーダライタ部と、検知信号に応じたポイントをポイントカードへ加算するようにカードリーダライタ部に対して指示するポイント加算処理部と、ポイントカードに記録されたポイントを利用するに際し、この利用するポイントに応じて還元する現金の投入と同じ検知信号を生成し、送出するとともに、利用するポイントをポイントカードから減算するようにカードリーダライタ部に対して指示するポイント利用処理部と、検知信号に基づいて有料自動機の動作を制御する有料自動機制御部とを備えたものである。
本発明によれば、現金が投入されるとこの現金の投入が検知されて検知信号が送出され、この送出された検知信号に基づいて有料自動機制御部により有料自動機の動作が制御されるとともに、この送出された検知信号に基づいて検知信号に応じたポイントがポイントカードへ加算される。また、ポイントカードに記録されたポイントを利用する際には、利用するポイントに応じて還元する現金の投入と同じ検知信号が生成され、送出されるので、この送出された検知信号に基づいて現金投入時と同様に有料自動機制御部により有料自動機の動作が制御される。
本発明によれば、現金を投入して有料自動機を動作させることが可能となるとともに、その利用に応じたボイントを付与し、この付与されたポイントを使用して有料自動機を動作させることが可能となる。
図1は本発明の実施の形態における現金およびポイント併用型の有料自動機システムとしてのコインランドリーシステムの構成を示すブロック図、図2は図1のコインランドリーシステムの主要部の外観を示す図、図3は図2のポイント装置の概略の内部構成を示す図、図4は図2のポイント装置の正面図である。
図1において、本発明の実施の形態におけるコインランドリーシステムは、有料自動機としての洗濯機や乾燥機等のランドリー装置(図示せず。)の動作を制御する有料自動機制御部としてのランドリー装置コントローラ1と、現金を投入する現金投入口2と、現金投入口2への現金の投入を検知して検知信号を送出する検知部3と、ポイント装置4とから構成される。なお、「コインランドリー」は本来、硬貨(コイン)投入式の自動ランドリー装置を意味するが、現金投入口2から投入する現金は硬貨の他、紙幣としても良い。
ランドリー装置コントローラ1、現金投入口2および検知部3は、通常、ランドリー装置側に設けられている。既存のランドリー装置が、ランドリー装置コントローラ1、現金投入口2および検知部3を備えている場合には、新たにポイント装置4(図2参照。)を追加するだけで本実施形態におけるコインランドリーシステムが実現できる。
ポイント装置4は、ポイントカードCに対してデータの読み書きを行うカードリーダライタ部5と、電源部6と、各部を制御する中央制御部7と、検知信号の送受信を行う検知信号送受信部8と、表示部9とを有する。中央制御部7および検知信号送受信部8は、図3に示すように、コントロールボード12上に構成される。また、カードリーダライタ部5は、ポイント装置4の正面にカード挿入口13を備える。表示部9は、ポイント装置4の正面に配置されている。
また、中央制御部7は、ポイントカードCへのポイントの加算処理を行うポイント加算処理部10と、ポイントカードCに記録されたポイントの利用処理を行うポイント利用処理部11とを有する。また、中央制御部7には、図4に示すようにポイント装置4の正面に配置されたポイント使用ボタン14およびカード返却ボタン15が接続されている。
ポイント加算処理部10は、現金投入口2への現金投入時に検知部3から送出される検知信号に応じたポイントをポイントカードCへ加算するようにカードリーダライタ部5に対して指示するものである。このとき、検知部3から送出される検知信号は、検知信号送受信部8によって受信され、受信結果が中央制御部7へ伝えられる。なお、カードリーダライタ部5には、予めポイントカードCがカード挿入口13から挿入されていることが必要である。また、カード返却ボタン15が押下されたとき、中央制御部7によってカードリーダライタ部5へポイントカードCの排出指示がなされ、ポイントカードCがカード挿入口13から排出される。
ポイント利用処理部11は、ポイントカードCに記録されたポイントを利用するに際し、この利用するポイントに応じて還元する現金の投入と同じ検知信号を生成し、送出するものである。このとき、送出される検知信号は、検知部3へ入力され、ランドリー装置コントローラ1により検知部3から送出される検知信号と同様に処理される。また、ポイント利用処理部11は、この利用するポイントをポイントカードCから減算するようにカードリーダライタ部5に対して指示するものである。ポイントの利用は、ポイント使用ボタン14の押下によって指示される。なお、カードリーダライタ部5には、予めポイントカードCがカード挿入口13から挿入されていることが必要である。
なお、本実施形態において検知部3は、例えば、フォトセンサとその検知回路により構成される。現金が現金投入口2に投入されると、現金が通過する間、フォトセンサの出力が20ミリ秒程度検出されなくなり、その信号を検知信号として送出する。ポイント利用処理部11により生成される検知信号は、このフォトセンサにより検知される信号と同じのものである。すなわち、ポイントカードCに記録されたポイントを利用する際に送出される検知信号と現金投入により検知部3から送出される検知信号とが同じであるため、本実施形態におけるコインランドリーシステムでは、現金とポイントカードCのポイントとを併用してランドリー装置を動作させることができる。
次に、上記構成のコインランドリーシステムの動作について説明する。図5は現金を投入してランドリー装置を動作させる場合のフロー図、図6はポイントカードCを使用してランドリー装置を動作させる場合のフロー図である。
まず、利用者は、ポイントカードCをカード挿入口13に挿入し(図5のステップS100)、現金投入口2から100円玉や500円玉等の現金を投入する(ステップS101)。検知部3はこの現金の投入を検知して検知信号をランドリー装置コントローラ1およびポイント装置4へ送出する(ステップS102)。ランドリー装置コントローラ1は、この検知信号を受信し、検知信号に基づいてランドリー装置を動作させる(ステップS103)。
一方、ポイント装置4は、検知信号送受信部8により検知信号を受信し、受信結果が中央制御部7へ伝えられる(ステップS104)。中央制御部7のポイント加算処理部10は、この検知信号に応じたポイントをカード挿入口13に挿入されているポイントカードCへ加算するようにカードリーダライタ部5に対して指示する(ステップS105)。カードリーダライタ部5は、この指示に基づいてポイントカードCのポイントを更新する(ステップS106)。
また、ポイントカードCに溜まったポイントを使用してランドリー装置を動作させる場合、利用者は、ポイントカードCをカード挿入口13に挿入する(図6のステップS200)。中央制御部7は、カード挿入口13に挿入されたポイントカードCのデータをカードリーダライタ部5により読み取り、記録されているポイントを表示部9に表示する(ステップS201)。
利用者は、使用したいポイントに応じてポイント使用ボタン14を押下する(ステップS202)。ここで、例えば、ポイント使用ボタン14の1回の押下を現金の100円に対応させている場合、ポイント利用処理部11は、ポイント使用ボタン14を1回押す度に100円の現金の投入と同じ検知信号を生成し、送出する(ステップS203)。送出された検知信号は、検知信号送受信部8により検知部3へ送信され、検知部3からランドリー装置コントローラ1へ伝えられる。ランドリー装置コントローラ1は、この検知信号を受信し、検知信号に基づいてランドリー装置を動作させる(ステップS204)。
また、ポイント利用処理部11は、ポイント使用ボタン14の押下により利用するポイントをポイントカードCから減算するようにカードリーダライタ部5に対して指示する(ステップS205)。カードリーダライタ部5は、この指示に基づいてポイントカードCのポイントを更新する(ステップS206)。なお、ポイントと還元金額との変換率は任意に設定することが可能である。
なお、ポイントカードCに記録されているポイントのみではランドリー装置を動作させるのに不十分である場合、あるいは単にポイントカードCのポイントと現金とを併用したい場合には、ポイントカードCをカード挿入口13に挿入して使用するポイントに対応する回数だけポイント使用ボタン14を押下し、ランドリー装置を動作させるための残金を現金投入口2へ投入すれば良い。あるいは逆に、ランドリー装置を動作させるための金額の一部の現金を現金投入口2へ投入し、残金に応じた回数だけポイント使用ボタン14を押下すれば良い。
このとき、現金投入口2から投入された現金に応じた検知信号が検知部3から送出され、ポイント使用ボタン14の押下回数に応じた還元金額の検知信号がポイント利用処理部11から送出されることになり、これらの検知信号によりランドリー装置を動作させるための金額が支払われたことがランドリー装置コントローラ1に伝えられると、ランドリー装置コントローラ1はランドリー装置を動作させる。
以上のように、本発明の実施の形態におけるコインランドリーシステムによれば、現金を投入してランドリー装置を動作させることが可能となるとともに、その利用に応じたボイントをポイントカードCに付与し、この付与されたポイントを使用してランドリー装置を動作させることが可能となる。
本発明の現金およびポイント併用型の有料自動機システムは、コインランドリーや自動販売機等の有料で動作する自動機を現金およびポイントにより制御するためのシステムとして有用である。
本発明の実施の形態における現金およびポイント併用型の有料自動機システムとしてのコインランドリーシステムの構成を示すブロック図である。 図1のコインランドリーシステムの主要部の外観を示す図である。 図2のポイント装置の概略の内部構成を示す図である。 図2のポイント装置の正面図である。 現金を投入してランドリー装置を動作させる場合のフロー図である。 ポイントカードCを使用してランドリー装置を動作させる場合のフロー図である。
符号の説明
1 ランドリー装置コントローラ
2 現金投入口
3 検知部
4 ポイント装置
5 カードリーダライタ部
6 電源部
7 中央制御部
8 検知信号送受信部
9 表示部
10 ポイント加算処理部
11 ポイント利用処理部
12 コントロールボード
13 カード挿入口
14 ポイント使用ボタン
15 カード返却ボタン
C ポイントカード

Claims (2)

  1. 現金の投入を検知して検知信号を送出する検知部と、
    ポイントカードに対してデータの読み書きを行うカードリーダライタ部と、
    前記検知信号に応じたポイントを前記ポイントカードへ加算するように前記カードリーダライタ部に対して指示するポイント加算処理部と、
    前記ポイントカードに記録されたポイントを利用するに際し、この利用するポイントに応じて還元する現金の投入と同じ検知信号を生成し、送出するとともに、前記利用するポイントを前記ポイントカードから減算するように前記カードリーダライタ部に対して指示するポイント利用処理部と、
    前記検知信号に基づいて有料自動機の動作を制御する有料自動機制御部と
    を備えた現金およびポイント併用型の有料自動機システム。
  2. 前記有料自動機は、ランドリー装置である請求項1記載の現金およびポイント併用型の有料自動機システム。
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