JP2006199203A - 車両の障害物検知装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 障害物検知装置のエイミングに係る作業性を向上させる。
【解決手段】 車両周辺の障害物を検知するためのレーダユニットとしてのミリ波レーダ(2)はバンパ部材(4)の最先端部分よりも内側にレイアウトされており、このミリ波レーダ(2)の軸線を調整するエイミング機構の調整部が、延長部材としてのエクステンションワイヤ10あるいは11を介して、バンパ(4)の表部分まで延設される。
【選択図】 図2
【解決手段】 車両周辺の障害物を検知するためのレーダユニットとしてのミリ波レーダ(2)はバンパ部材(4)の最先端部分よりも内側にレイアウトされており、このミリ波レーダ(2)の軸線を調整するエイミング機構の調整部が、延長部材としてのエクステンションワイヤ10あるいは11を介して、バンパ(4)の表部分まで延設される。
【選択図】 図2
Description
本発明は、車両の障害物検知装置に関する。
前方の車両や障害物までの距離を測定するレーザレーダやミリ波レーダなどの障害物検知装置は、ITS(Intelligent Transport Systems:高度道路交通システム)の技術分野の一つである安全運転支援システムを構成するのに重要なセンシングデバイスである。障害物検知装置を車両に搭載する場合、その障害物検知装置の軸線、すなわち、レーザあるいは電波の照射方向、を調整するためのエイミング機構が必要である。
エイミング機構としては、取付け用のブラケットまたはステーに対する障害物検知装置の取付け角度を、調整用ボルトなどを用いて調整するようにしたものが一般的である(例えば、特許文献1を参照。)。
しかしながら、上記のような障害物検知装置は、フロントグリルやバンパの裏側等にレイアウトされるのが一般的である。そのため従来は、エイミング機構の調整部もフロントグリルやバンパの裏側等に位置しており、エイミングに係る作業性が悪いという問題があった。
そこで、本発明は障害物検知装置のエイミングに係る作業性を向上させることを目的とする。
本発明の一側面は、車両に搭載され、車両周辺の障害物を検知するためのレーダユニットがバンパ部材の最先端部分よりも内側にレイアウトされている障害物検知装置に係り、前記レーダユニットの軸線を調整するエイミング機構の調整部が延長部材を介してバンパの表部分まで延設されていることを特徴とする。
この構成によれば、エイミング機構の調整部がバンパの表部分に設けられるので、フロントグリルやバンパ等の裏側にレイアウトされているレーダユニットのエイミングを車両の外側から簡単に行うことができる。
本発明の好適な実施形態によれば、前記レーダユニットは、車両のフロントバンパの裏側にレイアウトされていることが好ましい。
この構成によれば、レーダユニット自体の衝突等からの保護を図りつつ、そのレーダユニットのエイミングを車両の外側から簡単に行うことができる。
また、本発明の好適な実施形態によれば、前記エイミング機構の調整部は、前記延長部材によってライセンスプレートの裏側位置に延設されていることが好ましい。
この構成によれば、車両の組み立て段階ではライセンスプレートは取り付けられていないので、レーダユニットのエイミングを車両の外側から簡単に行うことができ、なおかつ、エイミング作業終了後はその調整部はライセンスプレートで覆われるため車両の美観を損なうこともない。
あるいは、前記エイミング機構の調整部は、前記延長部材によってバンパに形成される牽引フック用の開口部の裏側に延設されていることが好ましい。
この構成によっても、レーダユニットのエイミングを車両の外側から簡単に行うことができ、なおかつ、その調整部の存在は目立たないので車両の美観を損なうこともない。
さらに、本発明の好適な実施形態によれば、前記エイミング機構の調整部には、調整工具の挿入をガイドするガイド部が設けられていることが好ましい。
この構成によれば、エイミング機構の調整部への調整工具の導入を行うことができるので、エイミングの作業性を更に高めることができる。
さらに、本発明の好適な実施形態によれば、前記延長部材は、締結部材によって着脱自在となっていることが好ましい。
この構成によれば、レーダユニットと延長部材とを分離することができ、組み立て時における取り回しがよいという利点がある。
以上説明したように、本発明によれば、障害物検知装置のエイミングに係る作業性を向上させることができる。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。
以下では、図1を参照して、本実施形態における障害物検知装置の車両における取り付け位置の概略を説明するとともに、図2〜図4を参照して、その障害物検知装置の取り付け例を詳細に説明する。そして、図5および図6を参照して、本実施形態におけるエイミング機構を説明することにする。なお、図中のF,Rはそれぞれ車両の前方、後方を表し、lおよびrはそれぞれシートに着座した乗員を基準とした左、右の方向を表すものとする。以下の説明においても、前後左右の用語はこの定義の下で使用する。
まず、図1において、1が本発明に係る障害物検知装置が搭載される車両で、2が障害物検知装置の一例であるレーダユニット、例えばミリ波レーダ、である。このミリ波レーダ2は、車両1のフロントバンパ3の最先端部分よりも内側、例えばフロントバンパ3の裏側において、電波の発信方向を車両前方に向けて設けられている。なお、図示は省略するが、このミリ波レーダ2は制御ユニット(ECU)に接続されており、ECUは、ミリ波レーダ2からの出力信号を受けて車両周辺の障害物(前方車両などを含む。)までの距離を測定し、その測定結果に基づいて、シートベルトプリテンショナもしくはエアバッグ、あるいはブレーキなどの制御を行う。
次に、ミリ波レーダ2の具体的な取り付け例を、図2〜図4を参照して説明する。図2はミリ波レーダ2をその左上前方から見た斜視図、図3はミリ波レーダ2をその右上前方から見た斜視図、図4はミリ波レーダ2をその左上後方から見た斜視図である。これら図2〜図4を相互に参照することにより、本実施形態のミリ波レーダ2の具体的な取り付け状態が理解されよう。
4は、フロントバンパ3の裏側に設けられたバンパレインフォースメントである。ここには例えば、牽引フック取付け用孔41および、ライセンスプレート取付け用孔42,42などが形成されている。5l、5rはそれぞれ、バンパレインフォースメント4の裏側におけるミリ波レーダ2の左右の位置に溶接固定あるいはボルトなどで締結固定された一対の第1ブラケットで、ここに、ミリ波レーダ2を取り付けるための第2ブラケット6が固定される。例えば、図2に示すように、第2ブラケット6の左下端部がボルト7a,7bを用いて第1ブラケット5lに締結固定される一方、図3に示すように、第2ブラケット6の右下端部がボルト8を用いて第1ブラケット5rに締結固定される。また、第2ブラケット6の左右上端部にもボルト孔6a,6bが形成されており、それぞれボルトを用いて図示しない基部に締結固定されうる。
また、ミリ波レーダ2の左下端部には、第2ブラケット6のボルト7a,7bが締結された左下端部の部材に沿って左側方に延出し、ボルト孔21aが穿設されたステー21が形成されている。そして、ボルト孔21aおよびそのボルト孔21aに合致する第2ブラケット6の左下端部に形成された不図示のボルト孔にボルト9を挿通し締結することで、ミリ波レーダ2の左下端部が第2ブラケット6に固定される。
また、ミリ波レーダ2の左上端部にも、左側方に延出し、ネジ孔22aが穿設されたステー22が形成されるとともに(図2を参照)、ミリ波レーダ2の右下端部には、右側方に延出し、ネジ孔23aが穿設されたステー23が形成されている。ただし、これらのステー22および23は単純にボルト等を用いて第2ブラケット6に締結固定されるのではなく、ミリ波レーダ2の軸線を上下または左右方向に調整するエイミング機構が設けられる。このエイミング機構の具体例は後述するが、基本的には、第2ブラケット6の左上端部および右上端部にそれぞれ回転自在に支持される送りネジを設けるとともに、ステー22のネジ孔22aおよびステー23のネジ穴23aにそれぞれこの送りネジに噛合するナットを設け、この送りネジの送り量を調整することでブラケット6に対するミリ波レーダ2の取り付け角度を調整するように構成されるものである。そして本実施形態では、その送りネジの送り量を調整する調整部が延長部材としてのエクステンションワイヤ10あるいは11を介してフロントバンパ3の表部分まで延設されている。
本実施形態におけるエイミング機構を明らかにするために、図2〜4に示したミリ波レーダ2を、さらに角度を変えて右上方から見た図を、図5に示す。また、上下方向のエイミングを行うためのエイミング機構の構造例を、図6に示す。なお、左右方向のエイミングを行うためのエイミング機構も図6と同様に構成できるものであるから、図示およびその説明は省略する。
図5および図6において、13が上記したような第2ブラケット6の左上端部および右上端部にそれぞれ回転自在に支持される送りネジであり、14がこの送りネジ13に対するナットである。ナット14は、ステー22,23に固定されたものであり、図6に示すように、開口22a(23a)に圧入されてステー22(23)に固定されることが好ましい。そして、送りネジ13の一端には、この送りネジ13を回転軸として軸支される円盤状のエイミング歯車12が設けられる。このエイミング歯車12を駆動して送りネジ13を回転させることにより、図6に示すように第2ブラケット6とミリ波レーダ2との間隔Lを調整することができる。したがって、上述したようにミリ波レーダ2の左下端部はステー21によって第2ブラケット6に固定されているから、ミリ波レーダ2の左上端部のエイミング歯車12を駆動することにより、ミリ波レーダ2の左下端部を支点に、第2ブラケット6に対するミリ波レーダ2の上下方向の角度を調整することができ、また、ミリ波レーダ2の右下端部のエイミング歯車12を駆動することにより、ミリ波レーダ2の左下端部を支点に、第2ブラケット6に対するミリ波レーダ2の左右方向の角度を調整することができる。
さて、本実施形態では、図6に示すように、エイミング歯車12は上記したエクステンションワイヤ10を介して駆動される。図6において、16はエクステンションワイヤ10のインナケーブルである。このインナケーブル16はアウタチューブ15によって覆われているが、そのアウタチューブ15内において一定のトルクで自由に回転する。インナケーブル15の一端にはエイミング歯車12に噛み合う例えばプラスドライバ型の歯車部材18がかしめによって接続されている。一方、インナケーブル15の他端には、調整工具の一例であるプラスドライバ20に対応するネジ溝が形成されたネジ溝部材17がかしめによって接続されている。
この構成において、プラスドライバ20を用いてネジ溝部材17を回転させることにより、歯車部材18が従動回転し、エイミング歯車12を駆動することができる。つまりこの構成の場合、エイミング機構の調整部はエクステンションワイヤ10の一端であるネジ溝部材17ということになる。
なお、図6にも示したように、ネジ溝部材17の先端部分に、末広がりの筒状のガイド部材19を設けるとよい。こうすることで、プラスドライバ20をネジ溝部材17のネジ溝に容易にガイドすることができエイミングの作業性を更に高めることができる。
また、本実施形態におけるエクステンションワイヤ10および11はそれぞれ、図2および図4に示すように、ミリ波レーダ2側は締結部材21および22によって第2ブラケット6に対して着脱自在となっている。また、調整部側も締結部材31および32によって着脱自在となっている。したがって、ミリ波レーダ2側は、締結部材21および22を緩めることにより、エクステンションワイヤ10から分離することができる。このため、組み立て時における取り回しがよく、好都合である。
ところで、このようにエクステンションワイヤ10あるいは11によって延長されたエイミング機構の調整部は任意の箇所に設けることができるが、上記のとおりフロントバンパ3の表部分に設けるようにすれば、ミリ波レーダ2のエイミングを車両1の外側から行うことができ、エイミングに係る作業性を大幅に向上させることができる。とりわけ、図3に示すように、ライセンスプレート取付け用孔42の付近に設けることが好適である。つまり、エイミング機構の調整部をライセンスプレートLの裏側に位置させる。この場合、ライセンスプレートLの取付後は、エイミング機構の調整部がライセンスプレートLの裏側に隠れることになるので、車両の美観を損なうことがないという美観上の利点がある。なお、車両組み立て段階では、そもそもライセンスプレートLはまだ取り付けられていないから、エイミングを車両1の外側から行うことができるという作業性の利点に悪影響を及ぼすこともない。
あるいは、エイミング機構の調整部を、フロントバンパ3に形成される牽引フック用の開口部50の裏側に設けてもよいであろう。この開口部50は、通常目立たないようにカバー部材51で塞がれている。そして、この場合にも、カバー部材51を外して開口部50から容易にエイミング作業を行うことができ、なおかつ、その調整部の存在は目立たないので、車両の美観を損なうこともない。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されるものではないことは言うまでもない。例えば、上述の実施形態ではミリ波レーダのエイミング機構について説明したが、本発明はミリ波レーダのみならずレーザレーダ装置等にも適用可能である。また、送りネジ13を駆動するエイミング歯車には、図6に示したような円盤状の歯車の代わりに、かさ歯車等を用いることもできる。
1:車両
2:ミリ波レーダ(レーダユニット)
3:フロントバンパ
4:バンパレインフォースメント
41:牽引フック取付け用の開口部
42:ライセンスプレート取付け用孔
5l,5r:第1ブラケット
6:第2ブラケット
10,11:エクステンションワイヤ
12:エイミング歯車
13:送りネジ
14:ナット
15:アウタチューブ
16:インナケーブル
17:ネジ溝部材
18:歯車部材
19:ガイド部材
20:プラスドライバ(調整工具)
2:ミリ波レーダ(レーダユニット)
3:フロントバンパ
4:バンパレインフォースメント
41:牽引フック取付け用の開口部
42:ライセンスプレート取付け用孔
5l,5r:第1ブラケット
6:第2ブラケット
10,11:エクステンションワイヤ
12:エイミング歯車
13:送りネジ
14:ナット
15:アウタチューブ
16:インナケーブル
17:ネジ溝部材
18:歯車部材
19:ガイド部材
20:プラスドライバ(調整工具)
Claims (6)
- 車両に搭載され、車両周辺の障害物を検知するためのレーダユニットがバンパ部材の最先端部分よりも内側にレイアウトされている障害物検知装置であって、
前記レーダユニットの軸線を調整するエイミング機構の調整部が延長部材を介してバンパの表部分まで延設されていることを特徴とする障害物検知装置。 - 前記レーダユニットは、車両のフロントバンパの裏側にレイアウトされていることを特徴とする請求項1に記載の障害物検知装置。
- 前記エイミング機構の調整部は、前記延長部材によってライセンスプレートの裏側位置に延設されていることを特徴とする請求項1または2に記載の障害物検知装置。
- 前記エイミング機構の調整部は、前記延長部材によってバンパに形成される牽引フック用の開口部の裏側に延設されていることを特徴とする請求項1または2に記載の障害物検知装置。
- 前記エイミング機構の調整部には、調整工具の挿入をガイドするガイド部が設けられていることを特徴とする請求項3または4に記載の障害物検知装置。
- 前記延長部材は、締結部材によって着脱自在となっていることを特徴とする請求項1から5までのいずれかに記載の障害物検知装置。
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2005
- 2005-01-21 JP JP2005014611A patent/JP2006199203A/ja not_active Withdrawn
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