JP2006194048A - 吊戸装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】開口部Wの戸尻側後方にガイドレールを延長する必要をなくする。
【解決手段】開口部Wの上辺に固定する第1のガイドレール11と、扉30の上辺に固定する第2のガイドレール12と、扉30の上辺の戸先側に装着する第1の戸車21と、開口部Wの上辺の戸尻側に装着する第2の戸車22とを設け、第1、第2の戸車21、22は、扉30を吊下してそれぞれ第1、第2のガイドレール11、12に沿って走行する。
【選択図】図1

Description

この発明は、吊戸形式の扉によって建物の開口部を開閉する吊戸装置に関する。
吊戸形式の扉によって建物の開口部を開閉する吊戸装置が広く実用されている。
従来の吊戸装置は、開口部を開閉する扉と、戸先側、戸尻側の戸車を介して扉を吊下し、扉を円滑に開閉させる上部のガイドレールとを備えている(たとえば特許文献1)。ガイドレールは、開口部の上辺に沿って配設され、開口部を全開に開いた状態の扉を上方から吊下するために、開口部の戸尻側後方にまで延長されている。なお、戸尻側後方に延長するガイドレールの後端は、戸尻側の戸当り用の支柱によって支持し、この支柱は、壁面に沿って形成する戸袋用の竪材として利用することができる。
特開2001−132306号公報
かかる従来技術によるときは、開口部の上辺に設けるガイドレールは、開口部の戸尻側後方にまで延長しなければならないから、開口部に隣接する壁面の仕上げ工事が頻雑になり、工事費が過大になりがちであるという問題があった。また、既設建物の開口部に扉枠が存在する場合であっても、既設の扉枠を再利用することができず、材料に無駄を生じるという問題もあった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、開口部の上辺、扉の上辺にそれぞれ固定する第1、第2のガイドレールを利用することによって、開口部の戸尻側後方にガイドレールを延長する必要がなく、既設の扉枠にも容易に取り付けることができる吊戸装置を提供することにある。
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、吊戸形式の扉によって建物の開口部を開閉する吊戸装置であって、開口部の上辺に固定する第1のガイドレールと、扉の上辺に固定する第2のガイドレールと、扉の上辺の戸先側に装着する第1の戸車と、開口部の上辺の戸尻側に装着する第2の戸車とを備えてなり、第1、第2の戸車は、扉を吊下してそれぞれ第1、第2のガイドレールに沿って走行することをその要旨とする。
なお、扉の下辺の戸尻側には、扉を支持する支持ローラを装着することができ、開口部の戸尻側後方の床面には、支持ローラが走行する支持レールを敷設することができ、開口部の床面の戸尻側には、扉の下辺をガイドするガイドローラを配設することができる。
かかる発明の構成によるときは、第1のガイドレールは、開口部の上辺に固定され、扉の上辺の戸先側に装着する第1の戸車を走行させることにより、第1の戸車を介して扉の戸先側を移動可能に吊下する一方、第2のガイドレールは、扉の上辺に固定され、開口部の上辺の戸尻側に装着する第2の戸車を走行させることにより、第2の戸車を介して扉の戸尻側を移動可能に吊下する。すなわち、扉は、第1、第2の戸車を介し、第1、第2のガイドレールにより移動自在に吊下されており、建物の開口部を任意に開閉することができる。また、第1、第2のガイドレールは、それぞれ開口部の幅、すなわち扉の幅とほぼ同等の長さで足り、開口部の戸尻側後方に延長する必要がない。
ただし、開口部の上辺の戸尻側の第2の戸車は、扉が戸尻側に開くに従って、第2のガイドレールに沿って扉の戸尻側から戸先側に相対的に移動し、第1の戸車に近付く。そこで、このときの扉は、その重量により戸尻側が下降する傾向となるが、扉の幅が小さく、扉が軽いときは、たとえば第1のガイドレールを介して第1の戸車を上下に拘束することにより、実用上支障なく動作させることができる。なお、第1のガイドレールは、開口部に扉枠が付設されている場合、扉枠の上枠に固定することができる。また、第1の戸車は、第2のガイドレールの戸先側に装着することができ、第2の戸車は、第1のガイドレールの戸尻側に装着することができる。
扉の下辺の戸尻側に装着する支持ローラは、開口部の戸尻側後方の床面に接地して扉の戸尻側を支持するから、扉が重い場合、扉の幅が大きい場合であっても、扉を開くに従って戸尻側が下降することを有効に阻止することができる。なお、開口部の戸尻側後方の床面に支持レールを敷設すれば、支持ローラは、支持レール上を走行し、扉の開閉を一層円滑にすることができる。
開口部の床面の戸尻側に設けるガイドローラは、扉の下辺をガイドするから、扉が前後に揺れるおそれがない。なお、ガイドローラは、床面に直接立設してもよいが、開口部に組み込まれている扉枠の戸尻側の竪枠の下端に取り付けることも可能である。
以下、図面を以って発明の実施の形態を説明する。
吊戸装置は、扉30を開閉自在に吊下する第1、第2のガイドレール11、12、第1、第2の戸車21、22を備えてなる(図1、図2)。なお、吊戸装置は、吊戸形式の扉30によって建物の開口部Wを開閉することができる。
建物の開口部Wには、扉枠40が組み込まれている。扉枠40は、上枠41、戸先側、戸尻側の各竪枠42、43を門形に組み立てて構成されている。なお、扉枠40は、開口部Wに組み付けられている既設のものであってもよく、新設のものであってもよい。
第1のガイドレール11は、補助レール13を介し、上枠41の前面、すなわち開口部Wの上辺に固定されている。また、第2のガイドレール12は、扉30の上辺に固定されている。扉30の幅aは、開口部Wの開口幅bより大きく、扉枠40の最大幅w=b+2cに対し、a≧wとなっている。ただし、cは、竪枠42、43の幅である。
扉30の戸先側には、把手31が付設されており、扉30の下辺には、下向きに開口するチャンネル状のガイドレール32が付設されている。なお、ガイドレール32には、開口部Wの床面Fの戸尻側に配設するガイドローラ23が収納され、支持ローラ24が戸尻側に挿着されている。また、扉30の戸先側、戸尻側の端面には、それぞれエッジ材34、34が付設されている。そこで、第1のガイドレール11は、扉枠40の最大幅wと同長であり、第2のガイドレール12、ガイドレール32は、それぞれ扉30の幅aよりエッジ材34、34の厚さ相当だけ短くなっている。また、扉枠40の戸尻側後方の床面Fには、床面Fと同一高さに仕上げる支持レール44が敷設され、支持ローラ24は、ガイドローラ23の後方において、支持レール44上に接地する。
扉30は、ペーパハニカムの芯材30aの両面に表面材30b、30bを貼着して軽量に構成されている(図3)。なお、表面材30b、30bは、扉30の上辺の第2のガイドレール12、下辺のガイドレール32の両側面を越えて第2のガイドレール12の上面、ガイドレール32の下端に折り返されている。
第1のガイドレール11は、下面にスリット11aを有する角筒状の押出型材である(図3、図4)。スリット11aの両側には、左右のガイドリブ11b、11bが上向きに形成されている。また、第1のガイドレール11の上面には、両側面を上方に延長する補強リブ11c、11cと、中央の下向きチャンネル状の補強溝11dとが形成されている。
第2のガイドレール12は、第1のガイドレール11と同一断面形状の押出型材である。第2のガイドレール12は、スリット12aを上面側にし、補強溝12dを下面側にして、第1のガイドレール11と対向するようにして互いに平行に配置されている。
補助レール13は、断面略L字状の押出型材である。上枠41に固定する補助レール13の垂直辺は、第1のガイドレール11と同一高さであり、上辺の下面には、第1のガイドレール11を位置決めするために、補強溝11dを嵌合させる平行リブ13a、13aが下向きに突設されている。また、上辺の前縁には、建物の壁面Wa と体裁よく接合するために、斜め上向きの斜面13bが形成されている。
第1、第2の戸車21、22は、それぞれ短いチャンネル状の本体ブラケット21a、22aの両端部にローラ21b、21b、ローラ22b、22bを組み込み、本体ブラケット21a、22aの中央部背面側にそれぞれ吊りボルト21c、22cを立設して構成されている。すなわち、第1、第2の戸車21、22は、互いに同一形態に形成されている。各ローラ21b、22bの外周は、それぞれ対応する本体ブラケット21a、22aの背面側に部分的に露出している。
第1の戸車21は、吊りボルト21cを介して第2のガイドレール12の戸先側、すなわち扉30の上辺の戸先側に上向きに装着されており(図1、図4)、第1のガイドレール11に走行自在に収納されている。第1の戸車21の吊りボルト21cは、第1のガイドレール11のスリット11aを上から下に貫通し、各ローラ21bは、両端の大径部分がスリット11aとガイドリブ11b、11bとの間に接地して扉30の戸先側を吊下している。また、第2の戸車22は、吊りボルト22cを介して、第1のガイドレール11の戸尻側、すなわち開口部Wの上辺の戸尻側に下向きに装着されており、第2のガイドレール12に走行自在に収納されている。第2の戸車22の吊りボルト22cは、第2のガイドレール12のスリット12aを下から上に貫通し、各ローラ22bは、両端の大径部分がスリット12aとガイドリブ12b、12bとの間に接地して扉30の戸尻側を吊下している。
なお、第1のガイドレール11内に突出する吊りボルト22cは、角板状の補強部材22dを介して第1のガイドレール11の下面にねじ止めされており(図3)、戸当り22eが頭部に取り付けられている。第2のガイドレール12内に突出する吊りボルト21cは、同様に、補強部材21dを介して第2のガイドレール12の上面にねじ止めされ(図6(A))、戸当り21eが頭部に取り付けられている。
そこで、扉30は、第1、第2の戸車21、22を介して戸先側、戸尻側に移動させ、開口部Wを任意に開閉することができる(図1、図2)。扉30を戸尻側に開くと(図1、図2の矢印方向)、第1の戸車21は、第1のガイドレール11内を走行して戸尻側に移動し、このとき、第2の戸車22は、第2のガイドレール12内を相対的に走行して戸先側に移動するからである。ただし、図1、図2は、扉30が開口部Wを全閉に閉じている状態を図示しており、扉30は、図1、図2の矢印方向に移動させることにより、開口部Wを全開に開くことができる。
ガイドローラ23は、扉枠40の戸尻側の竪枠43の下端前面に対し、ブラケット23aを介してねじ止めされている(図1、図3)。ガイドローラ23は、ベアリング23cを介し、ブラケット23a上の軸23bの上端に水平回転自在に装着されている(図3、図5)。ガイドローラ23は、支持ローラ24の前方に位置するようにして、扉30の下辺のガイドレール32に収納されている(図5、図6(B))。なお、支持ローラ24は、ブラケット24aの下部にローラ24bを組み付けて構成されている。支持ローラ24は、ブラケット35aを介してガイドレール32の戸尻側にねじ止めする戸当りガイド35に対し、水平方向の止めねじ24c、上向き垂直方向の止めねじ24dを介して固定されている。
第1のガイドレール11の戸先側には、ストッパ25が組み込まれている(図2、図6(A))。ストッパ25は、ブラケット25aを介して第1のガイドレール11の天面にねじ止めする弾性材であって、扉30を全閉に閉じて第1の戸車21が第1のガイドレール11の戸先側に移動すると、第1の戸車21の戸先側のローラ21bの外周の小径部分と第1のガイドレール11の補強溝11dの天面との間に進入することにより、第1の戸車21を制動して停止させることができる。なお、このとき、ガイドレール32内の戸当りガイド35の前端下部の戸当り部分35bは、ガイドローラ23の軸23bを立設するブラケット23aの立上り部分に当接して扉30を停止させる(図6(B))。
また、扉30の戸先側には、図示しないロック機構を介して昇降させる閂ロッド36が上向きに組み込まれており(図6(A))、第1のガイドレール11の下面には、閂ロッド36の先端が係合する係合穴11eが形成されている。すなわち、扉30は、閂ロッド36を介して全閉状態にロックすることができる。
一方、扉30を全開に開くと、第1のガイドレール11内の第1の戸車21は、第2の戸車22の吊りボルト22cに付設する戸当り22eに当接し(図7)、同時に、第1の戸車21の吊りボルト21cに付設する戸当り21eが第2のガイドレール12内の第2の戸車22に当接することにより、扉30が全開位置に停止される。加えて、扉30の下辺のガイドレール32の戸先側には、ブラケット37aを介して戸当りガイド37が挿着されており(同図)、戸当りガイド37の後端下部の戸当り部分37bがガイドローラ23のブラケット23aの立上り部分に当接することにより、扉30が停止される。
以上の説明において、第1、第2のガイドレール11、12、第1、第2の戸車21、22は、扉30を吊下して後者が前者に沿って走行することができればよく、それぞれの具体的な形態は、任意に変更することができる。たとえば、第1、第2の戸車21、22は、それぞれ第1、第2のガイドレール11、12に収納するものでなく、第1、第2のガイドレール11、12に係合する形式であってもよい。また、開口部Wに配設する扉枠40は、これを省略してもよいものとする。
全体構成模式分解斜視図 全体構成模式正面図 図2の要部拡大縦断面図 要部分解斜視図(1) 要部分解斜視図(2) 要部拡大動作説明図 要部拡大動作図
符号の説明
W…開口部
11…第1のガイドレール
12…第2のガイドレール
21…第1の戸車
22…第2の戸車
23…ガイドローラ
24…支持ローラ
30…扉
44…支持レール

特許出願人 小松ウオール工業株式会社
代理人 弁理士 松 田 忠 秋

Claims (4)

  1. 吊戸形式の扉によって建物の開口部を開閉する吊戸装置であって、開口部の上辺に固定する第1のガイドレールと、扉の上辺に固定する第2のガイドレールと、扉の上辺の戸先側に装着する第1の戸車と、開口部の上辺の戸尻側に装着する第2の戸車とを備えてなり、前記第1、第2の戸車は、扉を吊下してそれぞれ前記第1、第2のガイドレールに沿って走行することを特徴とする吊戸装置。
  2. 扉の下辺の戸尻側には、扉を支持する支持ローラを装着することを特徴とする請求項1記載の吊戸装置。
  3. 開口部の戸尻側後方の床面には、前記支持ローラが走行する支持レールを敷設することを特徴とする請求項2記載の吊戸装置。
  4. 開口部の床面の戸尻側には、扉の下辺をガイドするガイドローラを配設することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか記載の吊戸装置。
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