JP2006188133A - ドラム操作装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ドラム回転操作の操作性を向上して、該ドラム操作装置を操作する際の作業者の負担を軽減することである。
【解決手段】 ミキサ車のドラムDを駆動制御する制御装置と通信可能であって運転室C内に設けられるドラム操作装置において、ドラムDの回転操作を行える操作部3を備えた操作装置本体1を有してなり、操作装置本体1が運転室C内で移動可能とされることによって、作業者は、作業者至近に操作装置本体1を移動させることができ、ミキサ車走行中の生コン排出作業におけるドラム回転操作の操作性が向上し、該ドラム操作装置を操作する際の作業者の負担が軽減される。
【選択図】 図1

Description

この発明は、ミキサ車のドラムを駆動制御する制御装置に接続されたドラム操作装置の改良に関する。
およそミキサ車にあっては、モルタルやレディミクストコンクリート等(以下、「生コン」という)を生コン工場から工事現場まで運搬する必要性から車台にドラムを搭載し、運搬中は生コンの品質劣化および固化を防止するためにドラムを正転させて絶えず攪拌し、工事現場に到着するとドラム内から生コンを排出するためにドラムを逆転させる作業が必要となる。
このミキサ車が走行中にあっては、走行中であることを制御装置がパーキングブレーキをかけていない状態および車速が微低速以上であることをもってして検知し、生コンが排出されてしまう危険を回避するため、および、生コンの品質を保つためドラムを自動的に攪拌回転させるようにしている。
また、生コンを工事現場にて排出する作業に便利なように、パーキングブレーキがかけられた状態では、運転室内からドラムを排出回転させることを可能とするドラム操作装置を運転室内に搭載するようにしている(特許文献1参照)。
そして、このドラム操作装置は、運転室内の運転者から見て左側、すなわち、運転室中央に配置されたシフトレバーの後方に配置される小物入れの蓋の上面に固定されて備え付けてあるのが通常である。
なお、工事現場にて、生コンを排出する時には、一般的にはミキサ車を駐車しておき、運転者は施工箇所に生コンを排出するべくミキサ車の背後に備え付けのシュートを操作しつつドラムを排出回転させることができるように、ミキサ車のシュート備え付け近傍にもドラムの回転操作を行えるように操作装置が設けてある。
特開2002−172973号公報(発明の実施の形態欄,図1)
ところで、生コンは、ある程度流動性を備えているが、水等のように流動性に富んではおらず、一箇所に生コンを排出しただけでは生コンを満遍なく施工箇所に排出することができない。
したがって、生コンを施工箇所に排出する作業者は、シュートを回動させてその先端を揺動させつつ施工箇所に生コンを排出するのであるが、施工箇所が比較的大規模な場合、シュート先端の揺動のみでは施工箇所に満遍なく生コンを排出することができない場合がある。
そこで、生コン排出作業者は、工事現場にて施工箇所に満遍なく生コンを排出するべくミキサ車を走行させつつ生コンを施工箇所に排出するといった作業をする必要があるが、作業者は、安全のため前方を確認するとともに、サイドミラー等でシュートの先端が施工箇所に生コンを排出できる状態に維持されているかを確認し、かつ、生コンの排出量が適切となるようにドラムの回転速度等を調節しつつミキサ車を走行させるといった高度な作業を強いられることになる。
しかし、上述したように、運転室内にあるドラム操作装置は、運転室内に運転室中央よりに固定されて設置されているので、上記ミキサ車を走行させつつ生コンを排出する場合、作業者は、ドラムの回転操作を行うべくドラム操作装置のスイッチ類を操作する際、無理な体勢を余儀なくされたり、あるいは、そのドラム操作装置を手探りで探す必要があるので上記高度な作業に対する注意をそがれたりすることがあった。
また、上述のように、車両が微低速を超えると運転席側からのコントロールでは攪拌回転しか行えないので上記作業が行えない場合があり不便である。
そこで、本発明は上記不具合を改善するために創案されたものであって、その目的とするところは、走行しながらの生コン排出作業におけるドラム回転操作の操作性を向上して、該ドラム操作装置を操作する際の作業者の負担を軽減することである。
上記した目的を達成するために、本発明は、ミキサ車のドラムを駆動制御する制御装置と通信可能であって運転室内に設けられるドラム操作装置において、ドラムの回転操作を行える操作部を備えた操作装置本体を有してなり、操作装置本体が運転室内で移動可能とされることを特徴とする。
本発明によれば、ミキサ車を走行させながら生コンを排出する場合にあっても、作業者は、作業者が前方あるいはサイドミラーを見つつ目視できる範囲かつ手の届く範囲に操作装置本体を移動させることができるので、操作部を操作する際に無理な体勢を余儀なくされたり、あるいは、その操作装置本体を手探りで探したりといったことがなくなる。
すなわち、ドラム回転操作の操作性が向上し、該ドラム操作装置を操作する際の作業者の負担を軽減することできる。
以下に、図示した実施の形態に基づいて、この発明を説明する。図1は、一実施の形態におけるドラム操作装置の一例を示す図である。図2は、ドラム駆動制御システムの構成を概念的に示す図である。図3は、一実施の形態のドラム操作装置における操作装置本体の具体的構成の一例を示す正面図である。図4は、一実施の形態のドラム操作装置における操作装置本体の具体的構成の一例を示す背面図である。
一実施の形態におけるドラム操作装置は、図1に示すように、操作装置本体1と、操作装置本体1と制御装置(図示せず)とを接続する信号線10と、操作装置本体1を運転室C内の所定の位置に固定する固定手段20とを備えて構成されている。
制御装置30は、図2に示すように、ミキサ車が走行中であるか否かを検出する車速検出手段31と、パーキングブレーキBがかけられているかいないかの状態を検知する検知手段32とを備えており、ミキサ車が走行中であると判断すると、ドラムDを駆動する油圧モータMと油圧モータMに作動油を供給する油圧ポンプPを制御して排出回転させないように設定されている。
具体的には、制御装置30は、ドラム操作装置からの排出回転の指令があってもその指令を受け付けないように設定されており、ミキサ車走行中にあっては、基本的には、上記制御装置30によりドラムDの排出回転防止制御が行われる。
なお、制御装置30については、公知であるので、詳しくは説明しないが、エンジン回転数、油圧モータMの回転数、油圧ポンプPの作動油吐出量および吐出方向に基づいてドラムDの回転方向および回転数を制御するように設定されている。
ちなみに、パーキングブレーキBがかけられているかいないかの状態を検知する検知手段32は、具体的にたとえば、パーキングブレーキBのレバーの位置を検出する位置センサとされている。
転じて、操作装置本体1は、図3に示すように、筐体2と、筐体2に取付けられた操作部3とを備え、操作部3は、ドラムDの回転方向および回転数を操作するボリューム型の操作スイッチ4と、上記制御装置30の排出回転防止制御の死活を切換えるロッカー型の切換スイッチ5と、ドラムDの回転を停止するプッシュスイッチ型の停止スイッチ6とを備えている。
そして、操作装置本体1は、上述のように、信号線10を介してミキサ車に備え付けの制御装置30に接続されており、作業者が操作装置本体1の操作部3を操作すると、その操作に応じて所定の指令が信号として信号線10を介して制御装置30に送られるようになっている、すなわち、操作装置本体1は制御装置30と信号線10で接続されることにより通信可能とされている。
また、上記信号線10の途中は、運転室C内の床の中央付近に固定され、その固定部位Fから操作装置本体1に接続される先端Gまでの長さは、操作装置本体1を運転室C内のどの位置にでも自由に移動させることができ、かつ、運転者にとってミキサ車運転の邪魔とならないような長さに設定されている。
そして、作業者の切換スイッチ5の切換え操作により、ミキサ車走行中に制御装置30に操作装置本体1からの排出回転の指令を受け付けないで排出回転防止制御を行わせるポジションと上記排出回転防止制御を解除して制御装置30を操作装置本体1の支配下におくポジションとに切換え可能とされている。
なお、上記筐体2には、別途切換スイッチ5を覆うカバー7が着脱自在に設けられており、このカバー7は、作業者が誤って排出回転防止制御を解除してしまう事態を防止している。
また、制御装置30は、作業者が上記操作スイッチ4を中立位置に維持する場合にドラムDを停止状態に維持し、中立位置から左方に捻るとドラムDを排出回転させ、逆に右方に捻るとドラムDを投入回転させるとともに、捻り度合いに応じてドラムDの回転数をコントロールできるようになっている。さらには、制御装置30は、作業者の停止スイッチ6の押し操作により、ドラムDの回転を停止する制御を行うように設定されている。
そして、切換スイッチ5が制御装置30に排出回転防止制御を行わせるポジションにあっては、操作スイッチ4が排出回転側に捻られても、制御装置30は、ドラムDを排出回転させず、逆に、切換スイッチ5が排出回転防止制御を解除するポジションにある場合には、操作スイッチ4が排出回転側に捻られると、制御装置30は、ドラムDを排出回転させるように制御する。
また、上記操作装置本体1の筐体2の裏面には、図4に示すように、面ファスナー21が取付けられている。
さらに、ミキサ車の運転室C内の所定の位置となる運転席側に設けられるドアの内面41、天井42、ダッシュボード43およびシフトレバー近傍となる小物入れの上面44のそれぞれにも上記筐体2の裏面に取付けられた面ファスナー21と対を成す面ファスナー22が取付けられている。
したがって、ミキサ車の乗員は、適宜、操作装置本体1を運転室C内の所定の位置、上記したところでは、ドアの内面41、天井42、ダッシュボード43および小物入れの上面44に固定することが可能であり、この場合、固定手段20は、上記面ファスナー21,22ということになる。
つづいて、このドラム操作装置の作用であるが、ミキサ車が生コン工場から施工現場まで生コンを運搬する時には、たとえば、ダッシュボード43や小物入れの上面44に操作装置本体1を固定しておく。
すると、操作装置本体1は、固定手段20によって固定されることになるので、ミキサ車が走行中に路面から入力される振動によって操作装置本体1が固定位置から脱落してしまうことが防止される。
したがって、ミキサ車が生コン運搬中に操作装置本体1が、固定位置から床等に落下してしまう危険がない。
なお、ミキサ車走行中にあっては、切換スイッチ5が制御装置30に排出回転防止制御を行わせるポジションに維持され、誤ってドラムDが排出回転してしまい、生コンが道路上に排出されてしまう事態が防止される。
切換スイッチ5を排出回転防止制御が解除されるポジションに切換えてミキサ車を走行させながら生コンを排出する場合には、操作装置本体1を上記固定位置から移動させて、たとえば、ドアの内面41や天井42に固定しておく。
つまり、ミキサ車を走行させながら生コンを排出する場合にあっても、作業者は、作業者が前方あるいはサイドミラーを見つつ目視できる範囲かつ手の届く範囲に操作装置本体1を移動させることができるので、操作部3を操作する際に無理な体勢を余儀なくされたり、あるいは、その操作装置本体1を手探りで探したりといったことがなくなる。
すなわち、ドラム回転操作の操作性が向上し、該ドラム操作装置を操作する際の作業者の負担を軽減することできる。
また、切換スイッチ5を排出回転防止制御が解除されるポジションに切換えることにより、制御装置30の排出回転防止制御を解除することができるので、ミキサ車の車速による制限を受けずに生コンの排出作業を行えるのであり、これにより、いちいち車速を微低速に維持しなくては行えなかった従来のミキサ車走行中の生コン排出作業に比較して作業が容易となり、ドラム回転操作の操作性が向上する。
また、生コン排出中にミキサ車を運転する場合に、操作装置本体1を手で保持もしくは運転者の近傍に置いておく場合には、操作装置本体1が床等に落下してしまう危険があるが、操作装置本体1を作業者が前方あるいはサイドミラーを見つつ目視できる範囲かつ手の届く範囲に固定しておくことができるので、ドラム操作装置の操作性が向上および該ドラム操作装置を操作する際の作業者の負担の軽減は勿論のこと、作業者は安全かつ効率的にミキサ車走行中の生コン排出作業を行うことができる。
さらに、生コン排出後や施工現場まで生コンを運搬する際には、上述のようにダッシュボード43や小物入れの上面44に操作装置本体1を固定することができるので、操作装置本体1が運転者の運転の支障となることがない。
なお、上述したところでは、ミキサ車を走行させながら生コンを排出する時に、操作装置本体1をドアの内面41や天井42に固定しておくとしたが、作業者が作業し易さによってダッシュボード43や小物入れの上面44に操作装置本体1を固定したままとしたり、操作装置本体1をどこにも固定せずに作業者の至近に置いておいてドラムDの回転の調節を行うとしたりとしても差し支えない。
さらに、所定の位置は上記したところに限られず、作業者が作業しやすい位置とすればよいが、特に、所定の位置が上記したドアの内面41、天井42、ダッシュボード43およびシフトレバーの近傍である場合には、生コン排出時の操作を容易にするばかりでなく操作装置本体1が作業および運転の邪魔とならない点でも有利となる。
また、固定手段20としては、上述のところでは、一対の面ファスナー21,22としているが、これを、運転室Cの所定の位置に磁石を設置し、操作装置本体1の筐体2を磁性体とするか筐体2に磁性体を取付けておくことにより磁力で操作装置本体1を所定の位置に固定してもよいし、他にもホック、スナップやブラケットを用いてもよく、およそ操作装置本体1を着脱自在に固定できるものであれば固定手段として採用することができる。
また、所定の位置へ操作装置本体1を固定する際に、適宜、信号線10の固定部位Fから先端Gまで間を固定可能なように適宜止め具を設置しておくと、信号線10が作業や運転の邪魔とならないので有利となる。
さらに、信号線10を廃止して、操作装置本体1に電波送信部を制御装置30に電波受信部を設けておく無線システムを利用し、操作装置本体1が制御装置30と通信を行えるようにしておいてもよい。
以上で、本発明の実施の形態についての説明を終えるが、本発明の範囲は図示されまたは説明された詳細そのものには限定されないことは勿論である。
一実施の形態におけるドラム操作装置の一例を示す図である。 ドラム駆動制御システムの構成を概念的に示す図である。 一実施の形態のドラム操作装置における操作装置本体の具体的構成の一例を示す正面図である。 一実施の形態のドラム操作装置における操作装置本体の具体的構成の一例を示す背面図である。
符号の説明
1 操作装置本体
2 筐体
3 操作部
4 操作スイッチ
5 切換スイッチ
6 停止スイッチ
10 信号線
20 固定手段
21,22 固定手段である面ファスナー
30 制御装置
41 ドアの内面
42 天井
43 ダッシュボード
44 シフトレバー近傍となる小物入れの上面
C 運転室
D ドラム
M 油圧モータ
P 油圧ポンプ

Claims (4)

  1. ミキサ車のドラムを駆動制御する制御装置と通信可能であって運転室内に設けられるドラム操作装置において、ドラムの回転操作を行える操作部を備えた操作装置本体を有してなり、操作装置本体が運転室内で移動可能とされることを特徴とするドラム操作装置。
  2. ミキサ車が走行中にドラムを排出回転させる操作を行える操作部を備えたことを特徴とする請求項1に記載のドラム操作装置。
  3. 運転室内の所定の位置に操作装置本体を着脱可能に固定する固定手段を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載のドラム操作装置。
  4. 所定の位置が、運転室の運転席側に設けられるドアの内面、天井、ダッシュボード、シフトレバー近傍の一部または全部であることを特徴とする請求項3に記載のドラム操作装置。
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