JP2006183249A - ブラインド - Google Patents

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Abstract

【課題】 上部スラット群及び下部スラット群を有するブラインドにおいて、上部スラット群及び下部スラット群のそれぞれのスラットの回動を阻害することなく、且つ、下部スラット群を支持する下部用ラダーコードの垂れ下がりを防ぐことができるようにする。
【解決手段】 上部スラット群14を支持する上部用ラダーコード16と、下部スラット群15を支持する下部用ラダーコード17とを有し、それぞれのラダーコード16,17が別々に傾動動作可能となり、上部スラット群14及び下部スラット群15が別々に回動可能となると共に、上部スラット群14及び下部スラット群15が全体として昇降可能となっており、下部用ラダーコード17は、下部スラット部分に位置するラダーコード部17Aと上部スラット部分に位置する延長部17Bとから構成され、上部用ラダーコード16と下部用ラダーコード17の延長部17Bとは、上下方向に適度な間隔毎に、折れ曲がり自在な連結部材40によって連結される。
【選択図】 図3

Description

本発明は、上部スラット群を支持する上部用ラダーコードと、下部スラット群を支持する下部用ラダーコードとを有し、それぞれのラダーコードが別々に傾動動作可能となるブラインドに関する。
従来、この種のブラインドとして、特許文献1に記載されたものが知られている。
このブラインドは、上函内に回転自在に横架された第1及び第2の回転軸と、各回転軸の各々に取り付けられた第1及び第2の傾動ドラムと、上函と中函体との間にあって第1のスラット傾動索で吊下される第1のスラット群と、中函と下函との間にあって第2のスラット傾動索で吊下される第2のスラット群と、を有し、第1及び第2のスラット群を個々に角度変化させるものである。
このような異なる回動動作が可能な2つのスラット群を持つタイプのブラインドは、1つのブラインドで遮光と採光をブロック毎に行なうことができ、太陽の位置に合わせて反射光の室内導入が容易にでき、照明エネルギーの節減が可能になるという効果を持ち、近年においてもさらにその需要が高まっている。
実公昭62−3517号公報
ところで、特許文献1の構成では、第1のスラット傾動索の垂直コードの各中段が形成される位置に輪部を形成しており、この輪部に第2のスラット傾動索の上部の部分を挿通させている。そしてこの輪部によってスラット群を畳み込んだときに、第2のスラット傾動索の垂れ下がりを防止しているものと考えられる。
しかしながら、上記特許文献1の構成では、一方のスラット群を回動させるために一方のスラット傾動索を移動させたときに、第2のスラット傾動索は第1のスラット傾動索に対して相対的に変位するが、輪部に第2のスラット傾動索が干渉して引っ掛かるため、一部の回動するべきスラットが正常に回動することができなくなったり、または、一部の回動するべきでないスラットが不用意に回動したりするという問題がある。
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、上部スラット群及び下部スラット群のそれぞれのスラットの回動を阻害することなく、且つ、下部スラット群を支持する下部用ラダーコードの垂れ下がりを防ぐことができるブラインドを提供することをその目的とする。
前述した目的を達成するために、請求項1記載の発明は、上部スラット群を支持する上部用ラダーコードと、下部スラット群を支持する下部用ラダーコードとを有し、それぞれのラダーコードが別々に傾動動作可能となり、上部スラット群及び下部スラット群が別々に回動可能となると共に、上部スラット群及び下部スラット群が全体として昇降可能となったブラインドにおいて、
下部用ラダーコードは、下部スラット部分に位置するラダーコード部と上部スラット部分に位置する延長部とから構成され、上部用ラダーコードと下部用ラダーコードの延長部とは、上下方向に適度な間隔毎に、折れ曲がり自在な連結部材によって連結されることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の前記連結部材が、上部用ラダーコードと下部用ラダーコードとが傾動動作された時にテンションがかからない程度の長さを持つことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の前記連結部材が、上部スラット群と下部スラット群とが互いに反対方向に回動した時にテンションがかからない程度の長さを持つことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の前記連結部材が、上部スラット群と下部スラット群とが互いに反対方向の終端位置まで回動したときに、テンションがかからない程度の長さを持つことを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1ないし4のいずれか1項に記載のものにおいて、前記上部用ラダーコード及び下部用ラダーコードの延長部の少なくとも一方には該一方のラダーコードの前後の垂直コードの所定位置に輪部が形成され、輪部と前記連結部材とが結合されることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1ないし5のいずれか1項に記載のものにおいて、前記連結部材による上部用ラダーコードの連結位置が、上部用ラダーコードの上下に隣り合う2つの中段の間にあることを特徴とする。
本発明によれば、スラット群を全体として上昇させたときに、下部用ラダーコードの延長部は、連結部材によって上部用ラダーコードに拘束されるために、垂れ下がって見栄えを悪化させることを防ぐことができる。折れ曲がり自在な連結部材によって下部用ラダーコードの延長部を上部用ラダーコードに緩く拘束するために、スラット群を回転させるための一方のラダーコードの傾動動作が他方のラダーコードによって阻害されることはなく、また、一方のラダーコードの傾動動作によって他方のラダーコードが影響を受けることはなく、スラット群の回動の独立性を確保することができる。
請求項2ないし4記載の発明によれば、連結部材にテンションがかからないために、一方のラダーコードから他方のラダーコードへとテンションを伝達することがなく、確実に、スラット群を回転させるための一方のラダーコードの傾動動作が他方のラダーコードによって阻害されることはないように、また、一方のラダーコードの傾動動作によって他方のラダーコードが影響を受けることはないようにすることができる。特に請求項4記載の発明によれば、各スラット群を最大回動位置まで確実に回転させることができる。
請求項5記載の発明によれば、輪部と連結部材とを結合することで、簡単に連結部材を上部用ラダーコード又は下部用ラダーコードの延長部に結合することができる。
請求項6記載の発明によれば、連結部材による上部用ラダーコードの連結位置を中段間にすることにより、連結部材が中段やスラットの縁部と干渉することを防止することができる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の実施形態にかかるブラインドの正面図である。
図において、ブラインド10は、壁面、窓枠等の固定部にブラケットによって取り付けられるヘッドボックス12を有している。
ブラインド10は、上部スラット群14と下部スラット群15とを有しており、ヘッドボックス12からそれぞれ複数の上部用ラダーコード16と下部用ラダーコード17とが垂下されており、図2に示すように、上部用ラダーコード16の中段16bによって上部スラット群14及び上部スラット群14の下方にある中間バー22が整列状態で支持されており、下部用ラダーコード17の中段17bによって下部スラット群15及び下部スラット群15の下方にあるボトムレール18が整列状態で支持されている。
上部用ラダーコード16の垂直コード16a、16aは、その下端が上部スラット群と下部スラット群との間に配置されることになる上記中間バー22に連結され、その上端がヘッドボックス12内に導入されて、ヘッドボックス12内の第1の回転ドラム24に連結される。各第1の回転ドラム24には、ヘッドボックス12内を長手方向に伸びる第1のシャフト26が貫通している。第1のシャフト26は、ヘッドボックス12内に配設される第1のモータ28によって回転駆動され、その回転が第1の回転ドラム24に伝達されるようになっている。
下部用ラダーコード17は、下部スラット群15部分に対応する中間バー22よりも下方の部分が、2本の垂直コード17a、17aと中段17bとから構成されるラダーコード部17Aとなっているのに対して、上部スラット群14部分に対応する中間バー22よりも上方の部分は、2本の垂直コード17a、17aのみから構成され中段17bのない延長部17Bとなっている。そして、垂直コード17a、17aの下端はボトムレール18に連結されており、その上端はヘッドボックス11内に導入されて、ヘッドボックス12内の第2の回転ドラム30に連結される。各第2の回転ドラム30には、ヘッドボックス12内を長手方向に伸びる第2のシャフト32が貫通している。第2のシャフト32は、ヘッドボックス12内に配設される第2のモータ34によって回転駆動されて、その回転が第2の回転ドラム30に伝達されるようになっている。
尚ここでは、電動によって、スラット群14、15が駆動される例について説明しているが、これに限るものではなく手動によって第1の回転ドラム24及び第2の回転ドラム30を回転駆動するものであってもよいことは勿論である。
また、ヘッドボックス12からは複数の昇降テープ20が垂下されており、昇降テープ20の下端部は、各スラット群14、15を挿通してボトムレール18に連結されている。昇降テープ20の上端はヘッドボックス12内に導入されて、そこで、図示しない昇降ドラムに巻取り・巻解き可能に連結される。昇降ドラムは、前記いずれか一方のモータ28,34の回転によって同時に回転できるようになっている。
さらに、下部用ラダーコード17の延長部17Bと上部用ラダーコード16との間には、折り曲げ自在な連結部材としての連結紐部40が設けられる。連結紐部40は、この例では、上下方向に所定の間隔で下部用ラダーコード17の垂直コード17aから伸びている。そして、連結紐部40の他端は、上部用ラダーコード16の垂直コード16aに結合される。結合の方法としては任意の方法が可能であり、直接結んだり、またはクリップなどの連結具を介在して結合したりすることが考えられる。この例では、上部用ラダーコード16の垂直コード16aに上下方向所定の間隔で、且つ上下に隣り合う中段16b、16bの中間付近に、輪部16cが形成されており、連結紐部40の他端と輪部16cとがクリップ42とによって結合されている。
この連結紐部40は柔軟性のある細長の形状のものであり、その長さは、上部用ラダーコード16と下部用ラダーコード17の水平方向の間隔よりも大きくなっており、図1ないし図3に示したように、上部スラット群14及び下部スラット群15のいずれも水平の角度にある状態で、連結紐部40は弛みを持つような長さに設定されている。
以上のように構成されるブラインドにおいて、上下スラット群14、15のいずれかを任意に回動させるべく、第1及び第2のモータ28、34をそれぞれ駆動すると、それに連結されたシャフト26、32及び回転ドラム24、30が回転する。この回転ドラム24、30の回転に応じて、回転ドラム24に連結された上部用ラダーコード16の前後の垂直コード16a、16aの間、または回転ドラム30に連結された下部用ラダーコード17の前後の垂直コード17a、17aの間に相対変位が発生し、これによって、対応するラダーコードの中段が傾動して、中段に支持されたスラットが回動する。
この上部用または下部用ラダーコード16、17の相対変位に応じて前記連結紐部40が変化する。
図4及び図5は、下部スラット群15のみが全閉となるまで回動した状態を表しており、図6及び図7は、上下スラット群14、15がそれぞれ全閉となるまで最大回動した状態を表しており、図6及び図7の場合には、上部スラット群14と下部スラット群15の回動方向が互いに反対方向で終端位置まで回動している。図4及び図5の場合には、連結紐部40には弛みが残っているが、図6及び図7の場合には、弛み量は少なくなっている。
連結紐部40の長さは、図4ないし図7に示すように、上部用ラダーコード16と下部用ラダーコード17とが任意に傾動動作された時にテンションがかからない程度の長さとなっているとよく、特に、図6及び図7に示すように、上部スラット群14と下部スラット群15とが互いに反対方向に回動した時にテンションがかからない程度の長さであるとよく、さらに好ましくは、図6及び図7の状態、即ち、上部スラット群14と下部スラット群15が反対方向の終端位置まで回動したときに、連結紐部40にテンションがかからない程度の長さに設定されているとよい。このように設定することによって、連結紐部40には常にテンションがかかることなく、よって、一方のラダーコードの移動が、他方のラダーコードに影響を与えることなく、従って、移動したラダーコードに対応するスラット群の回動が阻害されることなく、且つ移動していないラダーコードに対応するスラット群が不用意に回動することもない。こうして、スラット群の回動の独立性を確保することができる。
次に、昇降ドラムを回転させて昇降コード20を巻取っていくと、ボトムレール18が上昇し、それに伴い、スラット群14、15の各スラットが下方から順に上昇していく。図8及び図9は、完全にスラット群14、15が上昇した状態を表している。このときに、下部用ラダーコード17の延長部17Bは、連結紐部40によって上部用ラダーコード16に拘束されるために、下方に大きく垂れ下がることはなく、見栄え良く畳み込まれることになる。
連結紐部40は、図示例では、上部用ラダーコード16のそれぞれの上下に隣り合う中段16bの間に結合されており、これによって、連結紐部40の結合部分が中段16bまたはスラットの縁部と干渉して、スラットの回転を阻害することを防ぐことができる。反対に、結合部分をコンパクトに構成することが出来る場合には、中段付近に連結紐部40の結合部分を位置付けることも可能であり、この場合、スラット上昇時、下部用ラダーコード17の延長部17Bをきれいに畳み込むことができる。また、図示のように、隣り合う連結紐部40同士の間隔は、上部用ラダーコード16の中段16aのピッチの整数倍の間隔となっていると良く、これによって、連結紐部40が多数になり過ぎてかえって見栄えを損なうことを防ぐことができる。
なお、このように折れ曲がり自在な連結部材としては、柔軟な細長の連結紐部40に限ることなく、スラット群を回転させるための一方のラダーコードの傾動動作が他方のラダーコードによって阻害されるものでなければ、例えば、複数の関節から構成されるフレキシブルジョイントとすることもできる。
本発明の実施形態にかかるブラインドの正面図であり、全スラット群が水平の角度にある状態を示す。 図1の側面図である。 本発明の実施形態にかかるブラインドの部分斜視図と一部拡大図である。 本発明の実施形態にかかるブラインドの正面図であり、上部スラット群が水平、下部スラット群が全閉の角度にある状態を示す。 図4の側面図である。 本発明の実施形態にかかるブラインドの正面図であり、上部スラット群及び下部スラット群が互いに反対方向で全閉の角度にある状態を示す。 図6の側面図である。 本発明の実施形態にかかるブラインドの正面図であり、全スラット群が上昇した状態を示す。 図8の側面図である。
符号の説明
10 ブラインド
14 上部スラット群
15 下部スラット群
16 上部用ラダーコード
16a 垂直コード
16b 中段
16c 輪部
17 下部用ラダーコード
17a 垂直コード
17A ラダーコード部
17B 延長部
40 連結紐部

Claims (6)

  1. 上部スラット群(14)を支持する上部用ラダーコード(16)と、下部スラット群(15)を支持する下部用ラダーコード(17)とを有し、それぞれのラダーコードが別々に傾動動作可能となり、上部スラット群(14)及び下部スラット群(15)が別々に回動可能となると共に、上部スラット群(14)及び下部スラット群(15)が全体として昇降可能となったブラインドにおいて、
    下部用ラダーコード(17)は、下部スラット部分に位置するラダーコード部(17A)と上部スラット部分に位置する延長部(17B)とから構成され、上部用ラダーコード(16)と下部用ラダーコード(17)の延長部(17B)とは、上下方向に適度な間隔毎に、折れ曲がり自在な連結部材(40)によって連結されることを特徴とするブラインド。
  2. 前記連結部材(40)は、上部用ラダーコード(16)と下部用ラダーコード(17)とが傾動動作された時にテンションがかからない程度の長さを持つことを特徴とする請求項1記載のブラインド。
  3. 前記連結部材(40)は、上部スラット群(14)と下部スラット群(15)とが互いに反対方向に回動した時にテンションがかからない程度の長さを持つことを特徴とする請求項1記載のブラインド。
  4. 前記連結部材(40)は、上部スラット群(14)と下部スラット群(15)とが互いに反対方向の終端位置まで回動したときに、テンションがかからない程度の長さを持つことを特徴とする請求項1記載のブラインド。
  5. 前記上部用ラダーコード(16)及び下部用ラダーコード(17)の延長部(17B)の少なくとも一方には該一方のラダーコードの前後の垂直コード(16a,17a)の所定位置に輪部(16c)が形成され、輪部(16c)と前記連結部材(40)とが結合されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のブラインド。
  6. 前記連結部材(40)による上部用ラダーコード(16)の連結位置は、上部用ラダーコード(16)の上下に隣り合う2つの中段(16b)の間にあることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のブラインド。
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