JP4504842B2 - ブラインド - Google Patents

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本発明は、上部スラット群を支持する上部用ラダーコードと、下部スラット群を支持する下部用ラダーコードと、を有し、それぞれのラダーコードが別々に傾動動作可能となり、上部スラット群及び下部スラット群とが別々に回転可能となったブラインドに関する。
従来、この種のブラインドとしては、特許文献1に記載されたものが知られている。この文献に記載されたブラインドは、多数枚のスラットを2組に分割し、各スラット組を個別のラダーコードによって別々に開閉できるようにしており、下方スラット組を開閉するラダーコードは上方スラット組における昇降コード用貫通孔を通過させ、上方スラット組の最下端スラットにおいて昇降コード用貫通孔の対応位置にスラット押えを設置し、スラット押えに取り付けたコード用リングが下方スラット組の開閉時にラダーコード対の昇降に対応して回動可能としている。これによって、スラットの各組を個別に開閉でき、下方スラット組の開閉動作が上方スラット組に影響しないようにしている。
特開平8−165869号公報
しかしながら、上記従来のブラインドでは、コード用リングによって最下段スラットを挿通している部分の下方スラット組を開閉するラダーコードは上方スラット組に干渉しないが、ラダーコードは上部に向うに従って、ラダーコードの上端が連結される回転ドラムの径に応じてその前後のコードの前後幅が間隔を広がっていくために、上方スラット組の最上段スラットと干渉して、結局は上方スラット組の開閉に影響がでるという問題がある。
特に、昇降コードを巻取ドラムにおいて巻取または巻解くことによってブラインドの昇降を行なうタイプのブラインドにおいては、昇降コードを直接手で操作するタイプのブラインドと比較して、ラダーコードの上端が連結される回転ドラムの径が大きく設定される傾向にあるために、前後のコードの前後幅の間隔が広がるという問題は顕著に現れる。
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、上部スラット群及び下部スラット群のそれぞれのスラットの回動を阻害することのないブラインドを提供することをその目的とする。
前述した目的を達成するために、請求項1記載の発明は、上部スラット群を支持する上部用ラダーコードと、下部スラット群を支持する下部用ラダーコードと、を有し、それぞれのラダーコードが別々に傾動動作可能となり、上部スラット群及び下部スラット群とが別々に回転可能となったブラインドにおいて、
上部スラット群を構成する複数の上部スラットの各々には挿通孔が形成され、下部用ラダーコードは、下部スラット群部分に位置するラダーコード部と上部スラット群部分に位置する延長部とから構成され、下部用ラダーコードの延長部は、前記上部スラットの挿通孔を挿通しており、下部用ラダーコードの延長部の前後のコードが位置する最上段スラット付近と最下段スラット付近に間隔保持手段が設けられ、該上下の間隔保持手段が該上下の間隔保持手段間にある下部用ラダーコードの延長部の前後のコードの間隔を、上部スラットの挿通孔の前後幅以下となるように保持することを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記間隔保持手段が、延長部の前後のコードが挿通し各々が独立して取り付けられるリング状部材であることを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項1又は2に記載のものにおいて、前記上部スラット群及び下部スラット群を全体として昇降する昇降コードと、該昇降コードの上端が巻取り及び巻解き可能に連結される巻取ドラムと、を備え、前記下部用ラダーコードの上端は巻取ドラムと同心状に配置される回転ドラムに連結されることを特徴とする。
本発明によれば、間隔保持手段が、上下の間隔保持手段間にある下部用ラダーコードの延長部の前後のコードの間隔を、上部スラットの挿通孔の前後幅以下となるように保持することにより、下部用ラダーコードが上部スラットの挿通孔の前後端に確実に引っ掛からないようにすることができる。よって、スラット群を回転させるための一方のラダーコードの傾動動作が他方のラダーコードによって阻害されることはなく、また、一方のラダーコードの傾動動作によって他方のラダーコードが影響を受けることはなく、スラット群の回動の独立性を確保することができる。
また、間隔保持手段が、上部スラット群の最上段スラット付近と最下段スラット付近に設けられることにより、下部用ラダーコードの延長部の前後のコードの間隔を上部スラット群に対応する部分のほぼ全体にわたり小さく保持することができる。
請求項記載の発明によれば、回転ドラムの径やスラットクリップを新規に設けることなく、既存の構成にリング状部材を追加して、リング状部材に延長部の前後のコードを挿通するだけでよく、製造コストの上昇を抑えることができる。
請求項記載の発明によれば、巻取ドラムの径が大きくなり、それに合わせて回転ドラムの径が大きくなり、下部用ラダーコードの上端の前後のコードの間隔が大きくなっても、間隔保持部材によって下部用ラダーコードが上部スラットの挿通孔に引っ掛からないようにすることができる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の実施形態にかかるブラインドの正面図である。
図において、ブラインド10は、壁面、窓枠等の固定部にブラケットによって取り付けられるヘッドボックス12を有している。
ブラインド10は、上部スラット群14と下部スラット群15とを有しており、ヘッドボックス12からそれぞれ複数の上部用ラダーコード16と下部用ラダーコード17とが垂下されており、図2に示すように、上部用ラダーコード16の中段16bによって上部スラット群14及び上部スラット群14の下部にある中間ボトムレール22が整列状態で支持されており、下部用ラダーコード17の中段17bによって下部スラット群15及び下部スラット群15の下方にあるボトムレール18が整列状態で支持されている。尚、中間ボトムレール22は、上部スラット群14の最下段スラットにレール部材をはめ合わせたものからなっているが、レール部材をはめ合わせて中間レール22を設けることなく、スラットのままとすることも可能であり、その場合、そのスラットが上部スラット群14の最下段スラットとなる。
上部用ラダーコード16の前後のコード16a、16aは、その下端が上部スラット群と下部スラット群との間に配置されることになる上記中間ボトムレール22に連結され、その上端がヘッドボックス12内に導入されて、ヘッドボックス12内の第1の回転ドラム24に連結される。各第1の回転ドラム24には、ヘッドボックス12内を長手方向に伸びる第1のシャフト26が貫通している。第1のシャフト26は、ヘッドボックス12内に配設される第1のモータ28によって回転駆動され、その回転が第1の回転ドラム24に伝達されるようになっている。
下部用ラダーコード17は、図2に示すように、下部スラット群15部分に対応する中間ボトムレール22よりも下方の部分が、2本の前後のコード17a、17aと中段17bとから構成されるラダーコード部17Aとなっているのに対して、上部スラット群14部分に対応する中間ボトムレール22よりも上方の部分は、2本の前後のコード17a、17aのみからなり中段17bのない延長部17Bとなっている。そして、前後のコード17a、17aの下端はボトムレール18に連結されており、その上端はヘッドボックス12内に導入されて、ヘッドボックス12内の第2の回転ドラム30に連結される。各第2の回転ドラム30には、ヘッドボックス12内を長手方向に伸びる第2のシャフト32が貫通している。第2のシャフト32は、ヘッドボックス12内に配設される第2のモータ34によって回転駆動されて、その回転が第2の回転ドラム30に伝達されるようになっている。
また、ヘッドボックス12からは複数の昇降テープ20が垂下されており、昇降テープ20の下端部は、各スラット群14、15の各スラットに形成された挿通孔14a、15aを挿通してボトムレール18に連結されている。昇降テープ20の上端はヘッドボックス12内に導入されて、そこで、巻取ドラム36に巻取り・巻解き可能に連結される。前記第2の回転ドラム30は、クラッチバネを介して第2のシャフト32に連結されており、所定角度の範囲で第2のシャフト32と共に回転するようになっている一方で、巻取ドラム36は第2のシャフト32と相対回転不能となっており、常に第2のシャフト32と共に回転するようになっている。
尚ここでは、電動によって、スラット群14、15が駆動される例について説明しているが、これに限るものではなく手動によって第1の回転ドラム24及び第2の回転ドラム30を回転駆動するものであってもよいことは勿論である。
上部スラット群14の各スラットには、図4に示すように、昇降テープ20が挿通する挿通孔と別に第2の挿通孔14bが形成されており、該挿通孔14bを下部用ラダーコード17の延長部17Bが挿通している。挿通孔14bは、昇降テープ挿通用の挿通孔14aと共通の孔とすることもできるが、好ましくは別の孔であり、前後に延びた長孔となっているとよい。そして、延長部17Bの上下位置に対応する上部スラット群14の最上段スラットの上方と、最下段スラットである中間ボトムレール22の下方とに、間隔保持手段であるリング状部材40、41がそれぞれ独立的に設けられ、そのリング状部材40、41の中心開口を延長部17Bの前後コード17a、17aが挿通している。それぞれのリング状部材40、41の中心開口は、スラットに形成された長孔の挿通孔14bの前後の幅よりも小さく、従って、リング状部材40、41間にある延長部17Bを構成する下部用ラダーコード17の前後のコード17a、17aの間隔はリング状部材40、41によって挿通孔14bの前後幅よりも小さく保持される。さらに、リング状部材40よりも上方にある前後のコード17a、17aの間隔については、ヘッドボックス12に向かうに連れて広がり、その上端が連結される回転ドラム30の径に対応する大きさにまで広がることとなる。
上部の間隔保持手段であるリング状部材40は、上部スラット群14の最上段スラットの上方に載っており、下部のリング状部材41は、最下段スラットの挿通孔14bの下方に配置されており、前後のコード17a、17aの間隔は下部スラット群に向かって広がっていくため、最下段スラットの下面に向かって押し上げられるように設けられている。
以上のように構成されるブラインドにおいて、上下スラット群14、15のいずれかを任意に回動させるべく、第1及び第2のモータ28、34をそれぞれ駆動すると、それに連結されたシャフト26、32及び回転ドラム24、30が回転する。この回転ドラム24、30の回転に応じて、回転ドラム24に連結された上部用ラダーコード16の前後のコード16a、16aの間、または回転ドラム30に連結された下部用ラダーコード17の前後のコード17a、17aの間に相対変位が発生し、これによって、対応するラダーコードの中段が傾動して、中段に支持されたスラットが回動する。
今、上部用ラダーコード16の中段16bが傾動した場合を考えると、図3に拡大して示したように、上部スラット群14の回動に合わせてリング状部材40、41が回動するが、下部用ラダーコード17の延長部17Bの前後のコード17a、17aの間隔を規制しているために、下部用ラダーコード17が上部スラット群14の回動を阻害することはない。リング状部材40、41は、挿通孔14bに対して前後に移動することができるため、スラットの回動に合わせて適当な位置に移動することができ、これによっても、スラット14の回動を邪魔しないようにすることができる。仮に、リング状部材40、41を設けないとすると、図5に示すように、下部用ラダーコード17の延長部17Bの前後のコード17a、17aは、上部スラット群14の各スラットの挿通孔14bに干渉してしまうため、上部スラット群14はその影響を受けて自由に回動できない。
また、下部用ラダーコード17の中段17bが傾動した場合には、延長部17Bの前後のコード17a、17aは、リング状部材40、41の中心開口によって決まる前後間隔を維持しつつ相対変位を起こすだけであり、上部スラット群14の挿通孔14bに影響を与えることはないために、上部スラット群14が不用意に回動することはない。
よって、一方のラダーコードが移動したときに、移動したラダーコードに対応するスラット群の回動が阻害されることなく、且つ移動していないラダーコードに対応するスラット群が不用意に回動することもない。こうして、スラット群の回動の独立性を確保することができる。
既存の構成にリング状部材40,41を追加するだけでよく、且つこのリング状部材40、41に延長部17Bを挿通させるだけでよいため、製造コストの上昇を抑えることができる。
図6及び図7は、本発明の第2の実施形態を示す図2及び図3相当図である。この例では、間隔保持手段を、延長部17Bに設けるのではなく、上部スラット群14の最上段スラットと最下段スラットである中間ボトムレール22に設けている。即ち、最上段スラットと最下段スラットの挿通孔14bにおいて、他のスラットの挿通孔14bに比較して、前後の幅を狭くした部分40−1,41−1を設け、この部分40−1、41−1が間隔保持手段を構成する。この場合、延長部17Bの前後のコード17a、17aは最上段スラットと最下段スラットと干渉することになるが、それら以外の上部スラット群14については、スラットと干渉することがなく、下部用ラダーコード17が上部スラット群14の回動を阻害することを防ぐことができる。
図8は、本発明の第3の実施形態を示す図2相当図である。この例では、上部の間隔保持手段として、ヘッドボックス12の下部に設けている挿通孔12aの前後の幅よりも小さい開口を有するガイド部材42が設けられており、下部の間隔保持部材として最下段スラットである中間ボトムレール22に設けられるとともに上部間隔保持部材であるガイド部材42と同等の開口を有するガイド部材43で構成している。
通常、ヘッドボックス12の下部に形成されている挿通孔12aの前後の幅は、回転ドラム30に上端が連結された下部用ラダーコード17の前後のコード17a、17aがヘッドボックス12に干渉しないように、大きく設定されるが、この実施形態では、敢えて前後のコード17a、17aが干渉するように、挿通孔12aに、挿通孔12a及び挿通孔14bの前後幅に比較して、前後の幅を狭くした中心開口を有するガイド部材42を設け、該ガイド部材42の中心開口に前後のコード17a、17aを挿通させている。
この場合にも第1実施形態と同様の作用・効果が得られる。
尚、間隔保持手段は、例示したものに限らず、延長部の前後のコードが位置する上下適宜任意の箇所に任意の構成で配置することができる。
本発明のブラインドの正面図である。 図1のブラインドの鉛直軸に沿って見た断面図である。 図2の部分拡大図であり、(a)は上部スラット群が水平である状態、(b)は上部スラット群が回動して傾斜した状態を表す。 上部スラットの部分平面図である。 従来の構成による図2相当図である。 本発明の第2の実施形態によるブラインドの上部の断面図である。 図6の部分拡大図であり、(a)は上部スラット群が水平である状態、(b)は上部スラット群が回動して傾斜した状態を表す。 本発明の第3の実施形態によるブラインドの上部の断面図である。
符号の説明
10 ブラインド
14 上部スラット群
14b 挿通孔
15 下部スラット群
16 上部用ラダーコード
17 下部用ラダーコード
17a、17a 前後のコード
17A ラダーコード部
17B 延長部
40、41 リング状部材(間隔保持手段)
40−1、41−1 前後の幅を狭くした部分(間隔保持手段)
42、43 ガイド部材(間隔保持手段)

Claims (3)

  1. 上部スラット群(14)を支持する上部用ラダーコード(16)と、下部スラット群(15)を支持する下部用ラダーコード(17)と、を有し、それぞれのラダーコードが別々に傾動動作可能となり、上部スラット群及び下部スラット群とが別々に回転可能となったブラインドにおいて、
    上部スラット群(14)を構成する複数の上部スラットの各々には挿通孔(14b)が形成され、下部用ラダーコード(17)は、下部スラット群部分に位置するラダーコード部(17A)と上部スラット群部分に位置する延長部(17B)とから構成され、下部用ラダーコードの延長部(17B)は、前記上部スラットの挿通孔(14b)を挿通しており、下部用ラダーコードの延長部(17B)の前後のコード(17a、17a)が位置する最上段スラット付近と最下段スラット付近に間隔保持手段(40、41、40−1、41−1、42、43)が設けられ、該上下の間隔保持手段が該上下の間隔保持手段間にある下部用ラダーコードの延長部の前後のコードの間隔を、上部スラットの挿通孔の前後幅以下となるように保持することを特徴とするブラインド。
  2. 前記間隔保持手段(40、41)が、延長部(17B)の前後のコード(17a、17a)が挿通し各々が独立して取り付けられるリング状部材であることを特徴とする請求項1に記載のブラインド。
  3. 前記上部スラット群及び下部スラット群を全体として昇降する昇降コード(20)と、該昇降コード(20)の上端が巻取り及び巻解き可能に連結される巻取ドラム(36)と、を備え、前記下部用ラダーコードの上端は巻取ドラムと同心状に配置される回転ドラム(30)に連結されることを特徴とする請求項1又は2に記載のブラインド。
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