JP4991060B2 - 日射遮蔽装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、出窓のガラス面に沿って吊下支持される日射遮蔽装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
実用新案登録公報第2542791号には、出窓のガラス面に沿ってカーテン生地を任意角度に折り曲げ可能としたプリーツカーテンが開示されている。このプリーツカーテンでは、窓面に沿って屈曲されるヘッドボックスからそれぞれカーテン生地が吊下支持されている。
【0003】
カーテン生地の下端はボトムレールに取着され、そのボトムレールはカーテン生地に挿通された複数本の昇降コードで吊下支持されている。そして、昇降コードを操作してボトムレールを昇降することにより、カーテン生地を昇降可能となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記のようなプリーツカーテンでは、ヘッドボックスの屈曲部分において、隣り合うカーテン生地が重ね合わされ、その重なり部分に昇降コードが挿通されて、隣り合うカーテン生地の離間を防止している。
【0005】
ところが、この重なり部分に挿通された昇降コードは、カーテン生地の昇降操作時に、カーテン生地との摩擦が大きく、カーテン生地の引き上げ操作時に大きな操作力が必要となるとともに、下降操作時にはカーテン生地を円滑に下降させることができないという問題点がある。
【0006】
この発明の目的は、重なり部分にコードを挿通した日射遮蔽材を円滑に昇降し得る日射遮蔽装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1では、任意角度に屈曲可能としたヘッドボックスから日射遮蔽材をそれぞれ吊下支持し、前記日射遮蔽材の下端にボトムレールを取着し、前記日射遮蔽材に挿通した昇降コードを操作して前記ボトムレールを昇降することにより、前記日射遮蔽材を昇降可能とした日射遮蔽装置において、前記日射遮蔽材の非接合部に昇降コードを挿通するとともに、前記日射遮蔽材の接合部にヒンジコードを挿通し、前記ヒンジコードの上端を前記ヘッドボックスに固定し、下端を前記ボトムレールに固定した。
【0008】
請求項2では、前記ヒンジコードの上端を、前記ヘッドボックスを回動可能に連結するボックスジョイントに固定し、下端を前記ボトムレールを回動可能に連結するボトムジョイントに固定した。
【0009】
請求項3では、前記日射遮蔽材は、プリーツカーテンのカーテン生地で構成し、前記カーテン生地の重なり合う部分に前記ヒンジコードを挿通した。
請求項4では、前記ヒンジコードは、テープ状とした。
【0010】
請求項5では、前記ヒンジコードを挿通する挿通孔の径は、該ヒンジコードの径より小さくした。
請求項6では、任意角度に屈曲可能としたヘッドボックスから日射遮蔽材をそれぞれ吊下支持し、前記日射遮蔽材の下端にボトムレールを取着し、前記日射遮蔽材に挿通した昇降コードを操作して前記ボトムレールを昇降することにより、前記日射遮蔽材を昇降可能とした日射遮蔽装置において、前記日射遮蔽材の非接合部に昇降コードを挿通するとともに、前記日射遮蔽材の接合部にヒンジコードを挿通し、前記ヒンジコードは上下両端に日射遮蔽材に対する抜け止めを備えた複数本のヒンジコードで構成した。
【0011】
請求項7では、前記日射遮蔽材は、プリーツカーテンのカーテン生地で構成し、前記ヒンジコードは、前記カーテン生地の1ピッチ毎に分割して挿通し、前記カーテン生地の室外側に露出させた。
【0012】
請求項8では、前記ヒンジコードには、前記昇降コードを挿通することにより、前記カーテン生地のピッチ保持を行うループを所定間隔毎に設けた。
請求項9では、前記ヒンジコードには、前記カーテン生地に当接して、前記カーテン生地のピッチ保持を行うピッチ規制板を所定間隔毎に設けた。
【0013】
請求項10では、前記昇降コードを前記ヘッドボックスの一端から引き出してボトムレールを引き上げることによりカーテン生地を引き上げ操作可能とし、前記昇降コードをヘッドボックス内に引き込ませてボトムレールを下降させることにより、カーテン生地を下降操作可能とした。
【0014】
【発明の実施の形態】
(第一の実施の形態)
以下、この発明を具体化したプリーツカーテンの第一の実施の形態を説明する。
【0015】
図1に示す出窓用プリーツカーテンは、2本のヘッドボックス1a,1bがボックスジョイント2を介して回動可能に連結されている。前記各ヘッドボックス1a,1bからそれぞれカーテン生地3a,3bが吊下支持されている。
【0016】
前記カーテン生地3a,3bには、それぞれヘッドボックス1a,1bから垂下される昇降コード4が挿通される。前記各昇降コード4の一端は各ヘッドボックス1a,1b内を経て一方のヘッドボックス1bの端部から同ヘッドボックス1b外に案内され、コードイコライザー5を介して操作コード6が接続されている。なお、ヘッドボックス1bの昇降コード引出し口には、ボトムレール7a,7bを所望位置に吊下支持するストッパ装置が設けられている。
【0017】
前記カーテン生地3a,3bの下端は、それぞれボトムレール7a,7bに取着され、前記昇降コード4の他端はボトムレール7a,7bに接続されている。従って、ボトムレール7a,7bは昇降コード4により吊下支持されている。
【0018】
前記カーテン生地3a,3bの接合部には、共通のヒンジコード8が挿通され、そのヒンジコード8の上端は、前記ボックスジョイント2に固定され、下端はボトムジョイント9に固定されている。そして、カーテン生地3a,3bはそのヒンジコード8を回動支点として折り曲げ可能である。前記ヒンジコード8は、平織りで折られたテープ状のコードで構成される。
【0019】
前記ボトムレール7a,7bは、ボトムジョイント9で回動可能に連結されている。
上記のように構成されたプリーツカーテンでは、操作コード6を操作して昇降コード4をヘッドボックス1bから引き出せば、ボトムレール7a,7bが引き上げられて、カーテン生地3a,3bが上方へ畳み込まれる。また、昇降コード4をヘッドボックス1b内に引き込ませれば、ボトムレール7a,7bが下降してカーテン生地3a,3bが下降する。
【0020】
上記のように構成されたプリーツカーテンでは、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)カーテン生地3a,3bの引き上げ操作時には、ヒンジコード8はカーテン生地3a,3bとともに畳み込まれて、カーテン生地3a,3bとの相対移動はほとんどない。従って、ヒンジコード8とカーテン生地3a,3bとの摩擦が小さいので、カーテン生地3a,3bを軽微な操作力で引き上げることができる。
(2)カーテン生地3a,3bの下降操作時には、ヒンジコード8はカーテン生地3a,3bとともに引き伸ばされて、カーテン生地3a,3bとの相対移動はほとんどない。従って、ヒンジコード8とカーテン生地3a,3bとの摩擦が小さいので、カーテン生地3a,3bを円滑に下降させることができる。
(3)ヒンジコード8により、カーテン生地3a,3bの離間を防止して、カーテン生地3a,3b間から室内への外光の洩れを阻止することができる。
(4)ヒンジコード8は、テープ状に形成されるので、カーテン生地3a,3bを畳み込む際に、ヒンジコード8の畳み込み寸法を縮小することができるとともに、畳み込み時の抵抗を低減することができる。
(第二の実施の形態)
図3は、第二の実施の形態を示す。この実施の形態は、糸状のヒンジコード8を挿通するために、カーテン生地3a,3bに形成される挿通孔の径を、ヒンジコード8の径より小さくしたものである。
【0021】
このような構成により、ヒンジコード8とカーテン生地3a,3bの挿通孔との摩擦が増大するため、ヒンジコード8がカーテン生地3a,3bとともに畳み込まれるとき、ヒンジコード8が各折り目間に均等の長さずつ畳み込まれて、各折り目間に収容される。
【0022】
従って、カーテン生地3a,3bの畳み込み操作時に、ヒンジコード8の折り目間からの露出を防止して、美観を向上させることができる。
また、ヒンジコード8とその挿通孔との間に隙間が生じないので、光洩れが生じることもない。
【0023】
また、ヒンジコード8を挿通するための挿通孔をカーテン生地3a,3bにあらかじめ設けることなく、針を使用してヒンジコード8をカーテン生地3a,3bに挿通するようにしてもよい。
【0024】
このような構成では、挿通孔を形成するための作業工数を削減することができる。
(第三の実施の形態)
図4は、第三の実施の形態を示す。この実施の形態は、ヒンジコード8を複数ピッチずつに分割した構成である。
【0025】
すなわち、図4に示すプリーツカーテンでは、ヒンジコード8がカーテン生地3a,3bの2ピッチずつに分割されて挿通され、各ヒンジコード8の両端部には、カーテン生地3a,3bの挿通孔に係合する抜け止め10が形成される。
【0026】
このような構成により、各ヒンジコード8は長さが短いため、ヒンジコード8がカーテン生地3a,3bとともに畳み込まれるとき、ヒンジコード8の折り目間からの露出を防止して、美観を向上させることができる。
【0027】
また、ヒンジコード8はカーテン生地3a,3bの1ピッチずつに分割してもよい。
(第四の実施の形態)
図5は、第四の実施の形態を示す。この実施の形態は、カーテン生地3a,3bに対し1ピッチずつのヒンジコード8を所定ピッチ毎に設けたものである。
【0028】
すなわち、図5に示すプリーツカーテンでは、1ピッチ分の長さのヒンジコード8がカーテン生地3a,3bの1ピッチおきに挿通され、各ヒンジコード8の両端部には、カーテン生地3a,3bの挿通孔に係合する抜け止め10が形成される。そして、各ヒンジコード8は室外側に露出するように挿通される。
【0029】
このような構成により、各ヒンジコード8は長さが短いため、ヒンジコード8がカーテン生地3a,3bとともに畳み込まれるとき、ヒンジコード8の折り目間からの露出を防止して、美観を向上させることができる。
【0030】
また、カーテン生地3a,3bを下降させたとき、ヒンジコード8が室内側に露出しないので、美観を向上させることができる。
(第五の実施の形態)
図6及び図7は、第五の実施の形態を示す。この実施の形態は、ヒンジコード8にカーテン生地3a,3bのピッチ保持のためのループ11がカーテン生地3a,3bの1ピッチおきに設けられる。
【0031】
そして、カーテン生地3a,3bの室外側において、ヒンジコード8の近傍でカーテン生地3a,3bに挿通された昇降コード4がループ11に挿通されている。
【0032】
このような構成により、ヒンジコード8はピッチ保持コードの機能を併せ持つことになり、カーテン生地3a,3bを下降させたとき、カーテン生地3a,3bの接合部のピッチを均等に維持することができる。
【0033】
また、カーテン生地3a,3bの畳み込み時には、各ループ11がカーテン生地3a,3bの1ピッチおきの折り目間に収容されるため、ヒンジコード8もカーテン生地3a,3bの各折り目間にほぼ均等に収容されて、その折り目から露出することはないので、美観を向上させることができる。
【0034】
また、ループ11はカーテン生地3a,3bの室外側に位置して、室内側には露出しないので、美観を向上させることができる。
(第六の実施の形態)
図8及び図9は、第六の実施の形態を示す。この実施の形態は、ヒンジコード8にカーテン生地3a,3bの挿通孔に下方から係合するピッチ規制板12が設けられている。
【0035】
前記ピッチ規制板12は、カーテン生地3a,3bの1ピッチおきに設けられるとともに、カーテン生地3a,3bの室外側に位置している。
このような構成により、ヒンジコード8はピッチ保持コードの機能を併せ持つことになり、カーテン生地3a,3bを下降させたとき、カーテン生地3a,3bの接合部のピッチを均等に維持することができる。
【0036】
また、カーテン生地3a,3bの畳み込み時には、ヒンジコード8もカーテン生地3a,3bの各折り目間にほぼ均等に収容されて、その折り目から露出することはないので、美観を向上させることができる。
【0037】
上記実施の形態は、次に示すように変更することもできる。
・2連型のプリーツカーテン以外に、3連型以上のプリーツカーテンに使用することもできる。
・プリーツカーテン以外に、ボトムレールを屈曲可能とした出窓用横型ブラインド、あるいは出窓用たくし上げカーテンに応用することもできる。
・第四の実施の形態において、ヒンジコード8をカーテン生地3a,3bの各ピッチにすべて設けてもよい。
・第五の実施の形態において、ループ11をカーテン生地3a,3bの各ピッチにすべて設けてもよい。
【0038】
【発明の効果】
以上詳述したように、この発明は重なり部分にコードを挿通した日射遮蔽材を円滑に昇降し得る日射遮蔽装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 プリーツカーテンを示す斜視図である。
【図2】 昇降コード及びヒンジコードの構成を示す概要図である。
【図3】 第二の実施の形態を示す説明図である。
【図4】 第三の実施の形態を示す説明図である。
【図5】 第四の実施の形態を示す説明図である。
【図6】 第五の実施の形態を示す背面図である。
【図7】 第五の実施の形態を示す正面図である。
【図8】 第六の実施の形態を示す背面図である。
【図9】 第六の実施の形態を示す正面図である。
【符号の説明】
1a,1b ヘッドボックス
3a,3b 日射遮蔽材(カーテン生地)
4 昇降コード
7a〜7c ボトムレール
8 ヒンジコード

Claims (10)

  1. 任意角度に屈曲可能としたヘッドボックスから日射遮蔽材をそれぞれ吊下支持し、前記日射遮蔽材の下端にボトムレールを取着し、前記日射遮蔽材に挿通した昇降コードを操作して前記ボトムレールを昇降することにより、前記日射遮蔽材を昇降可能とした日射遮蔽装置において、
    前記日射遮蔽材の非接合部に昇降コードを挿通するとともに、前記日射遮蔽材の接合部にヒンジコードを挿通し、前記ヒンジコードの上端を前記ヘッドボックスに固定し、下端を前記ボトムレールに固定したことを特徴とする日射遮蔽装置。
  2. 前記ヒンジコードの上端を、前記ヘッドボックスを回動可能に連結するボックスジョイントに固定し、下端を前記ボトムレールを回動可能に連結するボトムジョイントに固定したことを特徴とする請求項1記載の日射遮蔽装置。
  3. 前記日射遮蔽材は、プリーツカーテンのカーテン生地で構成し、前記カーテン生地の重なり合う部分に前記ヒンジコードを挿通したことを特徴とする請求項1乃至2のいずれかに記載の日射遮蔽装置。
  4. 前記ヒンジコードは、テープ状としたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の日射遮蔽装置。
  5. 前記ヒンジコードを挿通する挿通孔の径は、該ヒンジコードの径より小さくしたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の日射遮蔽装置。
  6. 任意角度に屈曲可能としたヘッドボックスから日射遮蔽材をそれぞれ吊下支持し、前記日射遮蔽材の下端にボトムレールを取着し、前記日射遮蔽材に挿通した昇降コードを操作して前記ボトムレールを昇降することにより、前記日射遮蔽材を昇降可能とした日射遮蔽装置において、
    前記日射遮蔽材の非接合部に昇降コードを挿通するとともに、前記日射遮蔽材の接合部にヒンジコードを挿通し、前記ヒンジコードは上下両端に日射遮蔽材に対する抜け止めを備えた複数本のヒンジコードで構成したことを特徴とする日射遮蔽装置。
  7. 前記日射遮蔽材は、プリーツカーテンのカーテン生地で構成し、前記ヒンジコードは、前記カーテン生地の1ピッチ毎に分割して挿通し、前記カーテン生地の室外側に露出させたことを特徴とする請求項6記載の日射遮蔽装置。
  8. 前記ヒンジコードには、前記昇降コードを挿通することにより、前記カーテン生地のピッチ保持を行うループを所定間隔毎に設けたことを特徴とする請求項3乃至4のいずれかに記載の日射遮蔽装置。
  9. 前記ヒンジコードには、前記カーテン生地に当接して、前記カーテン生地のピッチ保持を行うピッチ規制板を所定間隔毎に設けたことを特徴とする請求項3乃至4のいずれかに記載の日射遮蔽装置。
  10. 前記昇降コードを前記ヘッドボックスの一端から引き出してボトムレールを引き上げることによりカーテン生地を引き上げ操作可能とし、前記昇降コードをヘッドボックス内に引き込ませてボトムレールを下降させることにより、カーテン生地を下降操作可能としたことを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の日射遮蔽装置。
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