JP2006178029A - 電気光学装置、その検査方法、駆動装置および電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 データ線駆動回路200は、各々がデータ線103に接続されるn個の出力端子Toutと、各画素について指定された階調に応じてデータ信号X1ないしXnを生成する信号生成回路25と、各データ線103における電流のリークを検出するための検出用配線30と、各々が出力端子Toutに接続されたn個のスイッチング素子271とを有する。各スイッチング素子271は、モード選択信号Smodによって駆動モードが指定されると、信号生成回路25が生成したデータ信号X1ないしXnを各出力端子Toutに出力する一方、モード選択信号Smodによって検出モードが指定されると、総ての出力端子Toutを検出用配線30に導通させる。
【選択図】 図4
Description
この構成によれば、駆動装置の動作モードとして検出モードが選定されるから、この駆動装置を電気光学装置に実装した後の段階においても各データ線における電流のリークを検出することができる。すなわち、駆動装置が実装される工程やその直前にて発生した欠陥も検出される。したがって、検査の結果の有効性を向上させることができる。
なお、この構成のもとで検出モードが選択されているときに信号駆動回路がデータ信号の生成を実行するとすれば、この生成に連動するように電源が変動して正確なリーク電流の検出が妨げられるという問題が生じ得る。そこで、本発明の望ましい態様においては、検出モードにおいて信号生成回路によるデータ信号の生成を停止させる手段(例えば図8に示されるスイッチング素子257)がさらに設けられる。この態様によれば、検出モードにおける電源電位の変動を防止することができるから、この電源電位を利用した検査の精度を向上させることができる。
また、パルス信号を順次にシフトして出力するシフトレジスタを具備し、信号生成回路は、シフトレジスタから出力される各パルス信号によってサンプリングされた画像データに基づいて各画素のデータ信号を生成する構成においては、切替手段が、検出モードにおいて、シフトレジスタから出力されるパルス信号に対応した出力端子を順次に検出用配線に導通させる構成も採用される(図12参照)。この構成によれば、各出力端子が時分割にて順番に検出用配線に接続されるから、リークが発生する1本のデータ線を特定することができる。しかも、信号生成回路がデータ信号を生成するためのシフトレジスタを検査に兼用するから、検査のために別個の回路を設けた場合と比較して製造コストの低減や構成の簡素化が図られる。
本発明に係る電気光学装置は各種の電子機器に利用される。このような電子機器としては、例えば、パーソナルコンピュータや携帯電話機がある。本発明に係る電気光学装置は、典型的には画像を表示する表示装置として使用されるが、このほかにも例えば光書込み型の画像形成装置(例えばプリンタ)におけるラインヘッドとしても使用され得る。
図1は、本発明の第1実施形態に係る電気光学装置の構成を示すブロック図である。同図においては、電気光学装置1を検査するための検査装置60が併せて図示されている。図1に示されるように、電気光学装置1は、電気光学パネルAAと走査線駆動回路100とデータ線駆動回路200とを備える。電気光学パネルAAには画素領域Aが形成される。この画素領域Aには、X方向(行方向)に延在するm本の走査線101と、各走査線101に対をなしてX方向に延在するm本の発光制御線102とが形成される(mは自然数)。また、画素領域Aには、X方向と直交するY方向(列方向)に延在するn本のデータ線103が形成される(nは自然数)。そして、走査線101および発光制御線102の対とデータ線103との各交差に対応して画素回路400が配置される。したがって、これらの画素回路400は、画素領域A内においてX方向およびY方向にわたってマトリクス状に配列する。各画素回路400は電流駆動型の自発光素子たるOLED素子420を含む。
第1に、接続端子Tg1がデータ線駆動回路200の検出端子Td1に接触するとともに接続端子Tg2が接続端子Td2に接触するように検査装置60が配置される。第2に、制御部61から出力されるモード選択信号Smodが、駆動モードを示すLレベルから検出モードを示すHレベルに遷移される。こうしてモード選択信号SmodがHレベルに遷移すると、データ線駆動回路200の総てのスイッチング素子271において端子cが端子bに接続され、この結果として総てのデータ線103が検出用配線30を介して検査装置60の接続端子Tg1に接続される。
次に、本発明の第2実施形態に係る電気光学装置の構成を説明する。第1実施形態においては、各データ線103に対して検査装置60の電圧印加部63から検査用電圧Veを印加する構成を例示した。これに対し、本実施形態に係る電気光学装置1においては、電源端子Tp1からデータ線駆動回路200に供給される電源電位Vddに応じた電圧が検出モードにおいて各データ線103に印加される構成となっている。なお、本実施形態のうち第1実施形態と同様の要素については共通の符号を付してその説明を適宜に省略する。
各実施形態に対しては種々の変形が加えられる。具体的な変形の態様を挙げれば以下の通りである。なお、以下の各態様を適宜に組み合わせた構成も採用される。
次に、本発明に係る電気光学装置を適用した電子機器について説明する。図13は、実施形態に係る電気光学装置1を表示装置として採用したモバイル型のパーソナルコンピュータの構成を示す斜視図である。パーソナルコンピュータ2000は、表示装置としての電気光学装置1と本体部2010とを備える。本体部2010には、電源スイッチ2001およびキーボード2002が設けられている。この電気光学装置1はOLED素子420を用いるので、視野角が広く見易い画面を表示できる。
Claims (11)
- 複数のデータ線の各々に画素が接続された電気光学装置を駆動する装置であって、
各々がデータ線に接続される複数の出力端子と、
各画素について指定された階調に応じたデータ信号を生成する信号生成回路と、
前記信号生成回路が生成したデータ信号を前記各出力端子に供給する駆動モードと前記データ線における電流のリークを検出するための検出用配線に前記各出力端子を接続する検出モードとを切り替える切替手段と
を具備する駆動装置。 - 前記切替手段は、前記駆動モードにおいては前記信号生成回路と前記各出力端子とを導通させ、前記検出モードにおいては前記検出用配線と前記各出力端子とを導通させるスイッチング素子である
請求項1に記載の駆動装置。 - 前記検出モードにおいて前記データ線に電流のリークが発生したときに前記検出用配線に流れる電流を外部に出力する検出端子を具備する請求項1に記載の駆動装置。
- 電源電位が供給される電源端子を具備し、
前記信号生成回路は、前記電源端子に供給された電源電位に基づいてデータ信号を生成し、
前記検出モードにおいては、前記電源端子に供給された電源電位に応じた電位が前記検出用配線および前記出力端子を介してデータ線に供給される
請求項1に記載の駆動装置。 - 前記検出モードにおいて前記信号生成回路によるデータ信号の生成を停止させる手段
を具備する請求項4に記載の駆動装置。 - 前記切替手段は、前記検出モードにおいて、前記複数の出力端子のうち第1群に属する各出力端子と、前記第1群とは異なる第2群に属する各出力端子とを選択的に前記検出用配線に導通させる
請求項1に記載の駆動装置。 - パルス信号を順次にシフトして出力するシフトレジスタを具備し、
前記信号生成回路は、前記シフトレジスタから出力される各パルス信号によってサンプリングされた画像データに基づいて各画素のデータ信号を生成し、
前記切替手段は、前記検出モードにおいて、前記シフトレジスタから出力されるパルス信号に対応した出力端子を順次に前記検出用配線に導通させる
請求項1に記載の駆動装置。 - 複数の走査線と複数のデータ線との各交差に対応して配列された複数の画素と、
前記各データ線を介して画素にデータ信号を出力する駆動装置とを具備し、
前記駆動装置は、
各々がデータ線に接続される複数の出力端子と、
各画素について指定された階調に応じたデータ信号を生成する信号生成回路と、
前記信号生成回路が生成したデータ信号を前記各出力端子に供給する駆動モードと前記データ線における電流のリークを検出するための検出用配線に前記各出力端子を接続する検出モードとを切り替える切替手段と
を具備する電気光学装置。 - 請求項8に記載の電気光学装置を備えた電子機器。
- 複数の走査線と複数のデータ線との各交差に対応して配列された複数の画素と、前記各データ線を介して画素にデータ信号を出力する駆動装置とを具備し、前記駆動装置は、各々がデータ線に接続される複数の出力端子と、各画素について指定された階調に応じたデータ信号を生成する信号生成回路と、検出用配線とを有する電気光学装置を検査する方法であって、
前記駆動装置の動作モードを、前記信号生成回路が生成したデータ信号を前記各出力端子に供給する駆動モードから、前記各出力端子を前記検出用配線に接続する検出モードに切り替え、
この検出モードにて前記検出用配線に流れる電流に基づいて前記各データ線における電流のリークを検出する
電気光学装置の検査方法。 - 前記検出モードにおいては、第1の階調に対応したデータ信号が前記駆動モードにおいて前記信号生成回路から供給されたときの前記データ線の電位を前記検出用配線に供給することによって電流のリークを検出し、さらに、前記第1の階調とは異なる第2の階調に対応したデータ信号が前記駆動モードにおいて供給されたときの前記データ線の電位を前記検出用配線に供給することによって電流のリークを検出する
請求項10に記載の電気光学装置の検査方法。
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