JP2006178030A - 電気光学装置、その駆動方法、駆動装置および電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 データ線駆動回路200は、各々がデータ線103に接続されるm個の出力端子Toutと、各画素について指定された階調に応じてデータ信号X1ないしXnを生成する信号生成回路25と、各データ線103における電流のリークを検出するための検出用配線30とを具備し、検出モードまたは駆動モードにて動作する。検出モードにおいては、各出力端子Toutが順次に検出用配線30に接続され、この検出用配線30に流れる電流に応じた補正データDHが生成される。一方、駆動モードにおいては、検出モードにて生成された補正データに基づいて、信号生成回路25が各データ線103について生成するデータ信号Xjが補正される。
【選択図】 図4
Description
この構成によれば、駆動装置の動作モードとして検出モードが選定されるから、この駆動装置を電気光学装置に実装した後の段階においても各データ線における電流のリークを検出することができる。すなわち、駆動装置が実装される工程やその直前にて発生した欠陥も検出される。したがって、検査の結果の有効性を向上させることができる。さらに、この検出モードにおける検出の結果に基づいてデータ信号が補正されるから、各データ線にて電流のリークが発生している場合であっても、このリークを補償して良好な表示品位が実現される。なお、本発明において、検出モードにおける検出の結果に応じた補正データは記憶手段(例えば不揮発性のメモリ)に記憶される。この記憶手段は、駆動装置の内部および外部の何れに配置されていてもよい。
なお、この構成のもとで検出モードが選択されているときに信号駆動回路がデータ信号の生成を実行するとすれば、この生成に連動するように電源が変動して正確なリーク電流の検出が妨げられるという問題が生じ得る。そこで、本発明の望ましい態様においては、検出モードにおいて信号生成回路によるデータ信号の生成を停止させる手段(例えば図11に示されるスイッチング素子257)がさらに設けられる。この態様によれば、検出モードにおける電源電位の変動を防止することができるから、この電源電位を利用した検査の精度を向上させることができる。
この態様において、記憶手段は、複数の階調の各々について、当該階調に対応したデータ信号が駆動モードにて供給されたときの各データ線の電位が検出用配線に供給された場合に検出モードにて当該検出用配線から検出される電流に応じた補正データを各階調と対応付けて記憶し、補正手段は、記憶手段に記憶された複数の補正データのうち各画素について指定される階調に応じた補正データを取得し、この取得した補正データに基づいてデータ信号を補正する。各データ線にて電流がリークする程度は、そのデータ線に印加される電圧に応じて変動するところ、本態様によれば、階調に応じた補正データに基づいてデータ信号が補正されるから、何れの階調が指定された場合であっても適切な補正を実行して良好な表示品位を維持することができる。なお、この態様の具体例は第3実施形態として後述される。
別の態様において、当該電気光学装置またはその周囲の温度を測定する温度測定手段(例えば図16に示される温度センサ55)を具備し、記憶手段は、複数の温度の各々のもとで検出モードにて検出用配線から検出される電流に応じた補正データを各温度と対応付けて記憶し、補正手段は、記憶手段に記憶された複数の補正データのうち温度測定手段による測定の結果に応じた補正データを取得し、この取得した補正データに基づいてデータ信号を補正する。各データ線にて電流がリークする程度は、そのデータ線の温度に応じて変動するところ、本態様によれば、温度に応じて選択された補正データに基づいてデータ信号が補正されるから、電気光学装置が使用される環境の温度に拘わらず適切な補正を実現して良好な表示品位が維持される。なお、この態様の具体例は第4実施形態として後述される。
さらに他の態様(第4実施形態)において、当該電気光学装置またはその周囲の温度を測定する一方、検出モードにおいては、複数の温度の各々のもとで検出用配線に流れる電流に応じた補正データをデータ線ごとに各温度と対応付けて記憶手段に書き込み、駆動モードにおいては、記憶手段に記憶された複数の補正データのうち測定した温度に応じた補正データを取得し、この取得した補正データに基づいてデータ信号を補正する。この態様によれば、電気光学装置が使用される環境の温度に拘わらず適切な補正を実現して良好な表示品位が維持される。
図1は、本発明の第1実施形態に係る電気光学装置の構成を示すブロック図である。同図においては、電気光学装置1を検査するための検査装置60が併せて図示されている。図1に示されるように、電気光学装置1は、電気光学パネルAAと走査線駆動回路100とデータ線駆動回路200とを備える。電気光学パネルAAには画素領域Aが形成される。この画素領域Aには、X方向(行方向)に延在するm本の走査線101と、各走査線101に対をなしてX方向に延在するm本の発光制御線102とが形成される(mは自然数)。また、画素領域Aには、X方向と直交するY方向(列方向)に延在するn本のデータ線103が形成される(nは自然数)。そして、走査線101および発光制御線102の対とデータ線103との各交差に対応して画素回路400が配置される。したがって、これらの画素回路400は、画素領域A内においてX方向およびY方向にわたってマトリクス状に配列する。各画素回路400は電流駆動型の自発光素子たるOLED素子420を含む。
まず、接続端子Tg1ないし接続端子Tg3がデータ線駆動回路200の検出端子Td1ないしTd3にそれぞれ接触するように検査装置60が配置される。次いで、制御部61から出力されるモード選択信号Smodが、駆動モードを示すLレベルから検出モードを示すHレベルに遷移される。こうしてモード選択信号SmodがHレベルに遷移すると、n本のデータ線103の各々がドットクロックCLに同期して順番に検出用配線30に接続される。このとき、電圧印加部63によって接続端子Tg1に検査用電圧Veが印加される。この検査用電圧Veは、検出用配線30と各スイッチング素子271とを介してn本のデータ線103の各々に順番に印加される。そして、補正データ生成部64は、このときのリーク電流検出部62における抵抗素子の両端の電圧に応じてリーク電流の大きさを測定し、この測定の結果に応じた補正データDHを生成する。この補正データDHは接続端子Tg2と接続端子Td2とを介してデータ線駆動回路200に供給されてデータ線103ごとにメモリMに書き込まれる。一方、駆動モードにおいては、データ線駆動回路200に入力された画像データDがメモリMの補正データDHに基づいて補正され、この補正後の画像データDnewに応じたデータ信号Xjが信号生成回路25の各処理ユニット253によって生成されて各データ線103に出力される。
次に、本発明の第2実施形態に係る電気光学装置1の構成を説明する。第1実施形態においては、各データ線103に対して検査装置60の電圧印加部63から検査用電圧Veを印加する構成を例示した。これに対し、本実施形態に係る電気光学装置1においては、電源端子Tp1からデータ線駆動回路200に供給される電源電位Vddに応じた電圧が検出モードにおいて各データ線103に印加される構成となっている。なお、本実施形態のうち第1実施形態と同様の要素については共通の符号を付してその説明を適宜に省略する。
次に、本発明の第3実施形態について説明する。第1および第2実施形態においては、各データ線103ごとにひとつの補正データDHがメモリMに格納される構成を例示した。しかしながら、データ線103において電流がリークする程度はそのデータ線103に印加される電圧に応じて変動する。一方、駆動モードにおける各データ線103の電圧は、そのデータ線103の電流値(すなわち各画素の階調)に応じて変化する。したがって、第1および第2実施形態のようにデータ線103ごとにひとつの補正データDHに基づいてデータ信号Xjが補正される構成においては、各画素の階調に応じてデータ線103の電圧が変動したときにそのデータ線103における電流のリークを完全には補償しきれない場合が生じ得る。そこで、本実施形態においては、複数の階調の各々についてデータ線103ごとに補正データDHが生成され、このうち駆動モードにおいて実際に指定された階調に応じた補正データDHに基づいてデータ信号Xjが補正されるようになっている。なお、本実施形態のうち第1実施形態と同様の要素については共通の符号を付してその説明を適宜に省略する。また、以下では第1実施形態を基礎とした構成を例示するが、第2実施形態に対しても同様の構成が採用される。
次に、本発明の第4実施形態について説明する。第3実施形態においては、複数の代表階調に対応した補正データDHをデータ線103ごとにメモリMに格納することにより、階調に応じたデータ線103の電圧の変動を補償する構成を例示した。しかしながら、データ線103において電流がリークする程度は電気光学装置1が使用される環境の温度によっても変動する。そこで、本実施形態においては、第3実施形態の構成に加えて、複数の温度の各々について補正データDHが生成され、これらのうち電気光学装置1やその周囲の温度に応じた補正データDHに基づいてデータ信号Xjが補正されるようになっている。なお、本実施形態のうち第1実施形態ないし第3実施形態と同様の要素については共通の符号を付してその説明を適宜に省略する。また、以下では第3実施形態を基礎とした構成を例示するが、第1および第2実施形態に対しても同様の構成が採用される。
各実施形態に対しては種々の変形が加えられる。具体的な変形の態様を挙げれば以下の通りである。なお、以下の各態様を適宜に組み合わせた構成も採用される。
次に、本発明に係る電気光学装置を適用した電子機器について説明する。図18は、実施形態に係る電気光学装置1を表示装置として採用したモバイル型のパーソナルコンピュータの構成を示す斜視図である。パーソナルコンピュータ2000は、表示装置としての電気光学装置1と本体部2010とを備える。本体部2010には、電源スイッチ2001およびキーボード2002が設けられている。この電気光学装置1はOLED素子420を用いるので、視野角が広く見易い画面を表示できる。
Claims (13)
- 複数のデータ線の各々に画素が接続された電気光学装置を駆動する装置であって、
各々がデータ線に接続される複数の出力端子と、
各画素について指定された階調に応じたデータ信号をデータ線ごとに生成する信号生成回路と、
前記信号生成回路が生成したデータ信号を前記出力端子に供給する駆動モードと前記複数の出力端子の各々を順次に検出用配線に接続する検出モードとを切り替える切替手段と、
前記検出モードにおいて前記検出用配線に流れる電流に応じた補正データをデータ線ごとに取得し、この補正データに基づいて、前記信号生成回路が当該データ線について生成するデータ信号を補正する補正手段と
を具備する駆動装置。 - 前記データ線ごとに補正データを記憶する記憶手段を具備し、
前記補正手段は、補正データを前記記憶手段から取得する
請求項1に記載の駆動装置。 - 前記信号生成回路は、各画素の階調を指定する画像データに基づいてデータ信号を生成し、
前記補正手段は、前記補正データに基づいて画像データを補正する
請求項1に記載の駆動装置。 - 前記補正手段は、前記信号生成回路から出力されたデータ信号を補正データに基づいて補正する
請求項1に記載の駆動装置。 - パルス信号を順次にシフトして出力するシフトレジスタを具備し、
前記信号生成回路は、前記シフトレジスタから出力される各パルス信号によってサンプリングされた画像データに基づいてデータ信号を生成し、
前記切替手段は、前記検出モードにおいて、前記シフトレジスタから出力されるパルス信号に対応した出力端子を順次に前記検出用配線に接続する
請求項1に記載の駆動装置。 - 複数の走査線と複数のデータ線との各交差に対応して配置された複数の画素と、
前記各データ線を介して画素にデータ信号を出力する駆動装置とを具備し、
前記駆動装置は、
各々がデータ線に接続される複数の出力端子と、
各画素について指定された階調に応じたデータ信号をデータ線ごとに生成する信号生成回路と、
前記信号生成回路が生成したデータ信号を前記出力端子に供給する駆動モードと前記複数の出力端子の各々を順次に検出用配線に接続する検出モードとを切り替える切替手段と、
前記検出モードにおいて前記検出用配線に流れる電流に応じた補正データをデータ線ごとに取得し、この補正データに基づいて、前記信号生成回路が当該データ線について生成するデータ信号を補正する補正手段と
を具備する電気光学装置。 - 前記データ線ごとに補正データを記憶する記憶手段を具備し、
前記補正手段は、各データ線に対応する補正データを前記記憶手段から取得する
請求項6に記載の電気光学装置。 - 前記記憶手段は、複数の階調の各々について、当該階調に対応したデータ信号が前記駆動モードにて供給されたときの各データ線の電位が前記検出用配線に供給された場合に前記検出モードにて当該検出用配線から検出される電流に応じた補正データを前記各階調と対応付けて記憶し、
前記補正手段は、前記記憶手段に記憶された複数の補正データのうち各画素について指定される階調に応じた補正データを取得し、この取得した補正データに基づいてデータ信号を補正する
請求項7に記載の電気光学装置。 - 当該電気光学装置またはその周囲の温度を測定する温度測定手段を具備し、
前記記憶手段は、複数の温度の各々のもとで前記検出モードにて前記検出用配線から検出される電流に応じた補正データを前記各温度と対応付けて記憶し、
前記補正手段は、前記記憶手段に記憶された複数の補正データのうち前記温度測定手段による測定の結果に応じた補正データを取得し、この取得した補正データに基づいてデータ信号を補正する
請求項7または請求項8に記載の電気光学装置。 - 請求項6から請求項9の何れか1項に記載の電気光学装置を具備する電子機器。
- 複数の走査線と複数のデータ線との各交差に対応して配列された複数の画素と、前記各データ線を介して画素にデータ信号を供給する駆動装置とを具備し、前記駆動回路が、各々がデータ線に接続される複数の出力端子と、各画素について指定された階調に応じたデータ信号を生成する信号生成回路と、検出用配線とを有する電気光学装置の駆動方法であって、
検出モードにおいては、
前記複数の出力端子の各々を順次に前記検出用配線に接続し、
このときに検出用配線から検出される電流に応じた補正データをデータ線ごとに生成して記憶手段に書き込み、
駆動モードにおいては、
前記記憶手段に記憶された各データ線の補正データに基づいて、前記信号生成回路が当該データ線について生成するデータ信号を補正し、
この補正後のデータ信号を前記各出力端子に供給する
電気光学装置の駆動方法。 - 前記検出モードにおいては、
複数の階調の各々について、当該階調に応じたデータ信号が前記駆動モードにて供給されたときの各データ線の電位を前記検出用配線に供給し、このときに当該検出用配線に流れる電流に応じた補正データをデータ線ごとに前記各階調と対応付けて前記記憶手段に書き込み、
前記駆動モードにおいては、
前記記憶手段に記憶された複数の補正データのうち各画素について指定される階調に応じた補正データを取得し、この取得した補正データに基づいてデータ信号を補正する
請求項11に記載の電気光学装置の駆動方法。 - 当該電気光学装置またはその周囲の温度を測定する一方、
前記検出モードにおいては、
複数の温度の各々のもとで前記検出用配線に流れる電流に応じた補正データをデータ線ごとに前記各温度と対応付けて前記記憶手段に書き込み、
前記駆動モードにおいては、
前記記憶手段に記憶された複数の補正データのうち測定した温度に応じた補正データを取得し、この取得した補正データに基づいてデータ信号を補正する
請求項11または請求項12に記載の電気光学装置の駆動方法。
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