JP2006176958A - 荷役車両用バケット - Google Patents

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Abstract

【課題】 バケットの保管費用・輸送費用を削減すべく、保管スペースが少なく、荷詰め個数アップを図ることができる荷役車両用バケットを提供する。
【解決手段】 バケット9内に他のバケット9の奥部側を挿入できるように、バケット9の左右の各側壁55をバケット9内の奥側から開口部57に向かうに従って左右方向外方に移行する傾斜状に形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、トラクタにフロントローダ及び/又はバックホーを装着したトラクタ装着式ローダや自走式ローダ(ホイルローダ、自走式バックホー、パワーショベル等)等の、農業・土木作業等に用いられる荷役車両に採用されるバケットに関するものである。
従来、走行車両の前部に設けられて、土砂や収穫作物等の運搬・移動・積込み・積下し等の荷役作業を行う荷役機械としてフロントローダがあり、該フロントローダには作業具としてバケットが設けられている(特許文献1参照)。
特開平5−112960号公報
従来のバケットにあっては、複数個のバケットを倉庫等に保管する際において、広い保管スペースが必要であり、また、バケットを輸送する際において、バケットの荷詰め個数が少なく、そのためバケットの保管・輸送に多額の費用を必要とするという問題がある。
そこで、本発明は、前記問題点に鑑みて、保管スペースが少なく、荷詰め個数アップを図ることができる荷役車両用バケットを提供することを目的とする。
この技術的課題を解決するための本発明の技術的手段は、開口部と左右の側壁とを有する荷役車両用バケットにおいて、
バケット内に他のバケットの奥部側を挿入できるように、左右の各側壁をバケット内の奥側から開口部に向かうに従って左右方向外方に移行する傾斜状に形成したことを特徴とする。
また、バケット内に他のバケットの奥部側を挿入したときに、挿入する側のバケットの側壁)と、挿入される側のバケットの側壁との間に隙間ができるように、挿入される側のバケットに接当する接当部を設けるのがよい。
また、バケットの背面に、荷役車両に備えられた左右のブームの前端側に設けられたクイックヒッチに着脱自在に取り付けられる被取付部を設け、この被取付部はクイックヒッチに対するバケットの左右移動を規制する規制板を備えており、バケット内に他のバケットの奥部側を挿入したときに、前記規制板が、挿入される側のバケットに接当することにより、挿入する側のバケットの側壁と、挿入される側のバケットの側壁との間に隙間ができるように構成されている
本発明によれば、バケットの左右の各側壁をバケット内の奥側から開口部に向かうに従って左右方向外方に移行する傾斜状に形成することにより、バケット内に他のバケットの奥側部分を挿入でき、これによって、バケットの保管スペースを小さくすることができ、また、荷詰め個数アップを図ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図3において、1は、トラクタ(走行車両)2の前部にフロントローダ3を装着してなるトラクタ装着式ローダ(荷役車両)である。
前記トラクタ2の車体4は、エンジンの後方にクラッチハウジングを連結すると共に、該クラッチハウジングの後方にミッションケースを連結して主構成されてなり、操向輪となる左右一対の前輪7と、駆動輪となる左右一対の後輪8とで走行可能に支持されている。
エンジンは前部のボンネット5内に収納され、エンジンの下部左右側面には、該エンジンから前方に突出する前車軸フレーム6がボルト等によって取付固定されており、この前車軸フレーム6に前車軸、前車軸ケース等を介して前輪7が支持されている。
車体4の後部上方には運転席10が設けられ、運転席10の前方には、操向ハンドル11が設けられている。
フロントローダ3は、フレーム12と、ブーム13と、バケット9とを備えて主構成されている。
フレーム12は、車体4の前部側方に、該車体4から左右方向外方突出状に設けられた支持台15と、この支持台15に、該支持台15から上方突出状に設けられたメインフレーム17と、このメインフレーム17に着脱自在に取り付けられたサイドフレーム18とを左右一対備えて主構成されている。
ブーム13は左右一対設けられ、左右各ブーム13は、その基端側(後端側)がピンによってサイドフレーム18の上部に左右方向の軸心回りに回動自在に枢支連結されて上下揺動自在とされており、左右のブーム13はその前部側において、連結部材21によって相互に連結されている。
また、左右の各ブーム13の中途部と、左右の各サイドフレーム18の中途部とにわたって油圧シリンダからなるブームシリンダ20が介装され、この左右ブームシリンダ20の伸縮によって左右のブーム13が上下に揺動可能とされている。
左右の各ブーム13の先端側には、それぞれクイックヒッチ22が設けられ、左右のクイックヒッチ22にバケット9が着脱自在に取り付けられている。
左右各ブーム13の前部上方側には、油圧シリンダからなるバケットシリンダ24が配置され、左右各バケットシリンダ24の基端側はブーム13の中途部に枢支連結され、左右各バケットシリンダ24の先端側には一対のリンク25,26が左右軸回りに回動自在に枢着され、一方のリンク25はクイックヒッチ22に左右軸回りに回動自在に枢支連結され、他方のリンク26はブーム13に左右軸回りに回動自在に枢支連結されていて、バケットシリンダ24の伸縮によりバケット9がスクイ・ダンプ動作されるように構成されている。
左右各クイックヒッチ22は、図5に示すように、バケット9の背面に係合する係合板34と、該係合板34の背面に溶接等によって固定された左右一対の板材からなるブラケット31とを有し、左右のクイックヒッチ22は左右方向の軸心を有する円筒材等によって構成された連結部材32によって相互に連結されている。
左右各ブラケット31の上部には前記一方のリンク25が枢支連結され、左右各ブラケット31の下部にはブーム13の先端側が枢支連結されている。
左右各係合板34の上部には、後方側に向けて屈曲する(後方側に向けて突出状の)山形状の屈曲部36が形成され、この屈曲部36の上部側の壁部が、前方に向かうに従って上方に移行する傾斜状の係合壁35とされている。
左右各係合板34の背面下部には、図示省略のロックピンを案内するガイド部材37が設けられている。
バケット9は、図1、図2、図4及び図5に示すように、バケット本体48と、前記クイックヒッチ22に着脱自在に取り付けられる被取付部47とを備えてなる。
バケット本体48は、上壁52と、底壁53と、背壁54と、左右の側壁55とを有していて、正面側が開口状とされており、内部に土砂等を収容する収容空間56が形成されている。
上壁52と、底壁53と、背壁54とは板材を屈曲することによって一体形成されており、これら上壁52、底壁53、背壁54の左右両側に板材からなる側壁55が溶接等によって固定されている。
上壁52は上方に行くに従って前方に移行する傾斜状に形成され、背壁54の中途部から上部にかけて(上部側54a)は上方に行くに従って前方に移行する傾斜状に形成され、背壁54の下部54bは下方に行くに従って前方に移行する傾斜状に形成され、底壁53は水平状に形成されている。
また、前記上壁52の傾斜角度は背壁54の上部側54aの傾斜角度よりも緩やかな傾斜角度とされており、上壁52の前端部はバケット9底面の前後方向中間部の上方に位置していて、開口部57は上方に行くに従って後方に移行する傾斜状の開口面とされている。
また、左右の側壁55は、バケット9内の奥側から開口部57に向かうに従って左右方向外方に移行する傾斜状に形成されている(本実施の形態では、左右の側壁55は前方に行くに従って左右方向外方に移行する傾斜状に形成されている)。
このバケット9にあっては、バケット9の後部(奥側)が他のバケット9の収容空間56内に開口部57から挿入可能とされていて、バケット9同志を重ねることができるように構成されており、バケット9同志を重ねることにより、保管スペースを小さくすることができると共に、輸送時の荷詰め個数のアップが図れ、これによって、保管費の削減及び輸送費用削減を図ることができる。
前記バケット本体48の上部には、上壁52の前端から延出された補強壁58が設けられ、この補強壁58は、上壁52の前端から後上方に向けて延出された後、後方に延出されている。
また、バケット本体48の背面上部には、背壁54の背面上部から補強壁58の後部上面に至る後部上補強板59がバケット本体48の左右両側に設けられている。
また、バケット本体48の底壁53の前端側下面には、バケット9の左右方向に亘るブレード60が設けられており、バケット本体48の左右の各側壁55の外側面の正面側には、該側壁55の正面側縁部に沿って設けられた上前部補強板61、及び、この上前部補強板61と前記ブレード60との間に位置する下前部補強板62が溶接固定されている。
バケット本体48の底壁53下面のブレード60後方側には、左右一対の底部補強板63が設けられている。
バケット本体48の下端側後部には、第1後部下補強板64と第2後部下補強板65とが設けられており、第1後部下補強板64は、バケット本体48の底壁53の後方に位置する底部64aと、この底部64aの後端から前上方に延設されていてバケット本体48の背壁54の屈曲部に至る背面部64bとから側面視略V字形に形成されていて、左右の側壁55間に亘って設けられている。
第2後部下補強板65は、第1後部下補強板64の底部64aの下面側で且つ前記底部補強板63の後方に位置する底壁部65aと、この底壁部65aの後端から後上方に立ち上がる立上り壁部65bとから側面視略L字形に形成されていて、左右一対設けられている。
前記被取付部47は、前記バケット本体48の背面の左右両側に左右方向対向状に設けられた左右一対の規制板49と、左右規制板49間にわたって設けられた被係合板50と、左右各規制板49の左右方向内方側に位置する左右のインジケータ板51とを有する。
左右の各規制板49は、バケット本体48の背壁54の背面及び第1後部下補強板64の背面部64bの背面に溶接等によって固定され、その左右方向の対向間隔は、左右のクイックヒッチ22の、ブラケット31の左右方向外側面間の寸法に相当し、左右の規制板49間に左右のクイックヒッチ22が挿入可能とされており、左右のブラケット31が規制板49に接当することにより、左右のクイックヒッチ22に対してバケット9の左右方向の移動規制がなされる(位置決めされる)ように構成されている。
被係合板50は、バケット本体48の背面上部に設けられた後部上補強板59の下側で且つ左右の規制板49の上部間に亘って設けられ、上部がバケット本体48の背面等に固定されていると共に中途部で屈曲されていて、下部50aが後方に行くに従って下方に移行する傾斜状に形成されている。
左右の各インジケータ板51は、バケット本体48の背面上部に設けられた左右の後部上補強板59の下側で且つ被係合板50の下側に配置され、上部から中途部に亘ってバケット本体48の背壁54の背面及び第1後部下補強板64の背面部64bの背面に溶接等によって固定されており、該インジケータ板51の下部51aは後方側に延出するように屈曲されており、このインジケータ板51の下部51aにはロックピンを挿通する挿通孔66が形成されている。
また、前記左右の第2後部下補強板65は左右のインジケータ板51の下方に位置しており、各インジケータ板51の下部51aの下面の前記挿通孔66の左右両側に、各第2後部下補強板65の立上り壁部65bが接続されており、この立上り壁部65bの挿通孔66対応部分は切り欠かれている。
前記構成のバケット9にあっては、バケット9を接地させた状態で、被係合板50の下部の下面側に左右のクイックヒッチ22の係合板34の係合壁35を挿入すると共に左右の係合板34を左右のインジケータ板51の背面側に重ね合わせ、その後、クイックヒッチ22のガイド部材37と、インジケータ板51の下部の挿通孔66とに亘ってロックピンを挿通することにより、バケット9が左右ブーム13の先端側に着脱自在に取付固定される。
バケット9の後部側を他のバケット9の収容空間56に挿入して、バケット9同志を重ねる際にあっては、左右の規制板49の下端側縁部(接当部)49aがバケット本体48の背壁54の下部54bに接当することにより、バケット9の過度の入り込みが規制され、この状態において、挿入する側のバケット9の側壁55と、挿入される側のバケット9の側壁55との間に隙間が形成される状態とされ、バケット9が他のバケット9内に嵌り込みすぎてとれなくなるということがなく、また、挿入する側のバケット9の背面上部が、挿入される側のバケット9の上壁52に接当することや、上下の前部補強板61,62同志が接当すること等がない。
前記左右の規制板49の下端側縁部49aは、バケット本体48の背壁54の下部54bに沿う傾斜状に形成されている。
前記トラクタ2の前端部には、フロントガード68が設けられている。
前記ボンネット5は、後端側上部が開閉支持装置によって支持されていて後端側上部を中心として上下に揺動自在に支持されており、フロントガード68をボンネット5に近接させても、該フロントガード68がボンネット5の開閉の邪魔物とならないように、本実施の形態にあっては、図6及び図7に示すように、フロントガード68は、上部材69と下部材70とから構成されていて、ボンネット5を開閉する際に、上部材69を前側に倒すことができる可倒式のフロントガード68が採用されている。
下部材70は左右一対設けられ、左右各下部材70の下端側は前車軸フレーム6の前部に固定されている。
上部材69は、左右側部71と、左右側部71の上端部同志を連結する上部72と、左右側部71の下部同志を連結する連結部材73とを有する。
上部材69の左右の側部71の下部は、左右方向で同じ側にある下部材70の前上部の左右方向内方側に配置されていて、該上部材69の各側部71の下端側が各下部材70に枢軸74を介して左右方向の軸心回りに回動自在に枢支連結されており、上部材69を枢軸74回りに回動させることにより、図6(b)に実線で示すように、上部材69が、下部材70の前部から上方に立ち上がり且つボンネット5前方に位置する使用姿勢と、図6(b)に仮想線で示すように、上部材69を使用姿勢から前方に回動させた前倒れ姿勢とに姿勢変更自在とされている。
また、下部材70の左右方向内面側には、上部材69が使用姿勢にあるときは図6(b)において該使用姿勢から時計回りに回動するのを規制し、上部材69が前倒れ姿勢にあるときには図6(b)において該前倒れ姿勢から反時計回りに回動するのを規制するストッパ75が設けられている。
また、下部材70の前上部にはピン挿通孔76が形成され、上部材69の側部には使用姿勢において前記ピン挿通孔76に左右方向で一致するピン挿通孔77が形成されており、使用姿勢において下部材70のピン挿通孔76と上部材69のピン挿通孔77とにわたってロックピン78を挿通することにより、上部材69の枢軸74回りの前方側への回動が規制され、上部材69が使用姿勢に保持される。
また、下部材70の左右方向の外側面には、ピン挿通孔76の下側に位置するプレート79が設けられ、このプレート79には、ピン挿通孔76の略真下に位置する抜止め孔80と、ロックピン78を保持する保持孔81とが形成されている。
また、ロックピン78には軸心方向に直交する方向に抜止めピン82が貫通されており、この抜止めピン82を抜止め孔80に挿通することにより、ロックピン78がピン挿通孔76,77から不慮に抜脱しないように構成されている。
また、ロックピン78をピン挿通孔76,77から抜脱したときには、ロックピン78を保持孔81に挿通することにより、ロックピン78を保管することができる。
なお、図例では、前記ピン挿通孔76,77及びプレート79等はフロントガード68の左右方向片側に設けられているが、これらピン挿通孔76,77及びプレート79等をフロントガード68の左右両側に設けてもよい。
(a)はバケットを他のバケットに挿入した状態の側面断面図、(b)はA部の拡大図である。 バケットを他のバケットに挿入した状態の平面図である。 トラクタ装着式ローダの側面図である。 バケットの側面断面図である。 バケット及びクイックヒッチの側面断面図である。 (a)は(b)のB−B線矢示断面図、(b)はフロントガードの側面である。 (a)は図6のC部の拡大図、(b)は図6のD部の拡大一部断面図、(c)は(b)のE−E線矢示面である。
符号の説明
9 バケット
13 ブーム
22 クイックヒッチ
47 被取付部
49 規制板
49a 規制板の下端側縁部(接当部)
55 側壁
57 開口部

Claims (3)

  1. 開口部(57)と左右の側壁(55)とを有する荷役車両用バケットにおいて、
    バケット(9)内に他のバケット(9)の奥部側を挿入できるように、左右の各側壁(55)をバケット(9)内の奥側から開口部(57)に向かうに従って左右方向外方に移行する傾斜状に形成したことを特徴とする荷役車両用バケット。
  2. バケット(9)内に他のバケット(9)の奥部側を挿入したときに、挿入する側のバケット(9)の側壁(55)と、挿入される側のバケット(9)の側壁(55)との間に隙間ができるように、挿入される側のバケット(9)に接当する接当部(49a)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の荷役車両用バケット。
  3. バケット(9)の背面に、荷役車両に備えられた左右のブーム(13)の前端側に設けられたクイックヒッチ(22)に着脱自在に取り付けられる被取付部(47)を設け、この被取付部(47)はクイックヒッチ(22)に対するバケット(9)の左右移動を規制する規制板(49)を備えており、バケット(9)内に他のバケット(9)の奥部側を挿入したときに、前記規制板(49)が、挿入される側のバケット(9)に接当することにより、挿入する側のバケット(9)の側壁(55)と、挿入される側のバケット(9)の側壁(55)との間に隙間ができるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の荷役車両用バケット。
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