JP2006176182A - 給油装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】給油終了後に給油ノズルをノズル掛けに戻した後、吐出パイプに油が付着していてもこの油が握り部やレバー部に伝わることを防止でき、また、吐出パイプ内に油が残ってもこの油が次回の給油時に車両にかかることも防止でき、給油客に不快感を与えずにすむ給油装置を得る。
【解決手段】給油ポンプおよび流量計を給油管で接続し、この給油管に先端に給油ノズル2を有する給油ホース3を接続した給油系統の複数個を1つの本体ケース1に設けた給油装置において、ノズルスイッチを備え前記給油ノズル2を収納するノズル掛け4は、給油ノズル2の先端が下向きになるように収納部4aを下向きに形成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、給油所に設置され、自動車にガソリンなどの燃料を給油する給油装置に関するものである。
給油所などに設置される給油装置は、周知のように地下の貯油タンクに連通する給油管を本体ケース内に立ち上げ、本体ケース内に配設した給油ポンプや流量計などの給油機構を前記給油管で接続し、給油管の先端に、先端に給油ノズルを有する給油ホースを接続するもので、給油ノズルは、本体ケースの前後面や側面に設けたノズル掛けに収納するようにしている。
前記給油ノズルは、一般的にはレバー部を有する握り部と、本体とで構成されており、本体は耐油性の軟質合成樹脂製のノズルカバーで覆っている。
前記ノズル掛けは、給油ノズルの掛け外しに連動してオンオフするノズルスイッチを備えるもので、従来のノズル掛けは給油ノズルの先端が上向き状態で収納されるように収納部を上方への凹部で形成している。
そして、給油終了後の給油ノズルは、ノズル(吐出パイプ)先端を上向きにし、握り部やレバー部を下側に位置させてノズル掛けに収納される。
前記先行技術は当業者間で一般的に行われているものであり、文献公知発明にかかるものではない。
吐出パイプを上向きにしてノズル掛けに収納すると、吐出パイプの外側に付着した油がパイプの外周を伝わって下方に流れ落ちる。この場合、特に蒸発しにくい軽油は、流下量が多く、給油ノズルにスカート状のノズルカバーを取り付けても握り部やレバー部に油が伝ってくる。
そのため、セルフ給油所では、次回の給油客が給油ノズルの握り部やレバー部を握ると、この客の手に油が付着し手が汚れて不快感を与え、給油操作の妨げにもなる。
また、吐出パイプ内に残留した油が次回給油時に車両にかかるおそれもあり、かかる場合も給油客に迷惑を与える。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消するものとして、給油終了後に給油ノズルをノズル掛けに戻した後、吐出パイプに油が付着していてもこの油が握り部やレバー部に伝わることを防止でき、また、吐出パイプ内に油が残ってもこの油が次回の給油時に車両にかかることも防止でき、給油客に不快感を与えずにすむ給油装置を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するものとして、請求項1記載の発明は、給油ポンプおよび流量計を給油管で接続し、この給油管に先端に給油ノズルを有する給油ホースを接続した給油系統の複数個を1つの本体ケースに設けた給油装置において、ノズルスイッチを備え前記給油ノズルを収納するノズル掛けは、給油ノズルの先端が下向きになるように収納部を下向きに形成したことを要旨とするものである。
請求項1記載の本発明によれば、給油終了後に給油ノズルをノズル掛けに戻した状態では、給油ノズルの先端、すなわち吐出パイプの先端が下向きになるから、吐出パイプの外周に油が付着したままであっても、この油は吐出パイプの外周を伝って先端に向かって流れ落ちる。よって、この油が給油ノズルの握り部やレバー部に伝ってくることはなく、次回の給油客が握り部やレバー部を手で握っても手が汚れることはない。
また、給油終了後、吐出パイプ内に油が残留していても、この油も給油ノズルをノズル掛けに戻した後、吐出パイプの先端から吐出してパイプ外に流下するから、この油が次回の給油時に車両にかかることもない。
請求項2記載の発明は、前記ノズル掛けの収納部の下方に、該収納部に連通する廃油タンクを配設したことを要旨とするものである。
請求項2記載の本発明によれば、給油終了後、ノズル掛けに戻した給油ノズルの先端から流下した油は、その下方の廃油タンクに収容されるから、流下した油が給油装置の本体内を汚すことはない。
請求項3記載の発明は、前記ノズル掛けには、給油ノズルを覆うシャッターを設けたことを要旨とするものである。
請求項3記載の本発明によれば、給油ノズルにシャッターを設けることで、一台の給油装置で複数の異なる油種を扱う場合、希望の油種のシャッターだけを開くようにすれば、異なる油種を誤って給油することを防止できる。
請求項4記載の発明は、前記本体ケースに人体センサーまたは車両センサーを設け、この人体センサーまたは車両センサーからの出力に連動して開閉するシャッターで覆われた操作パネルを本体ケースの前面に設けたことを要旨とするものである。
請求項4記載の本発明によれば、給油のため、給油客や車両が給油装置に近づいて人体センサーや車両センサーでこれらが検知された場合のみ、シャッターが開いて操作パネルが露出するから、高額な機器が組み込まれた操作パネルの防犯を図れる。
以上述べたように本発明の給油装置は、給油ノズルの先端の吐出パイプを下向きにしてノズル掛けに収納するようにしたから、給油終了後に給油ノズルをノズル掛けに戻した後、吐出パイプに油が付着していても、この油は吐出パイプの先端に向かって流れるから、この油が握り部やレバー部に伝わることを防止でき、また、吐出パイプ内に油が残ってもこの油も吐出パイプの先端からパイプ外に流下するから、この油が次回の給油時に車両にかかることも防止でき、給油客に不快感を与えずにすむものである。
以下、図面について本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の給油装置の実施形態を示す縦断側面図、図2は同上シャッターを開いた状態の正面図、図3は同上シャッターを閉じた状態の正面図で、給油装置の基本構成は従来と同様に、地下の貯油タンクに連通する給油管を本体ケース1内に立ち上げ、本体ケース1内に配設した給油ポンプや流量計などの給油機構を前記給油管で接続し、給油管の先端に、先端に給油ノズル2を有する給油ホース3を接続するもので、給油ノズル2は、本体ケース1の前後面に設けたノズル掛け4に収納される。
前記給油ノズル2は、レバー部5を有する握り部2aと、本体である先端のノズル2bとで構成されており、ノズル2bは耐油性の軟質合成樹脂製でスカート状のノズルカバー2cで覆っている。
前記ノズル掛け4は、ノズル2bの先端が下向きになるように収納部4aを下向きに形成し、給油ノズル2の掛け外しに連動してオンオフするノズルスイッチ6を設けてある。
前記ノズル掛け4の収納部4aの下方に廃油タンク8を埋設し、収納部4aの底部に連通する廃油管7の先端をこの廃油タンク8に開口する。
かかるノズル掛け4の収納部4aの前面開口をノズル掛けシャッター9で開閉自在に覆う。本実施形態では、給油装置はハイオク、レギュラー、軽油の3油種を扱うものとして、給油ホース3や給油ノズル2、ノズル掛け4はそれぞれの油種に対応させて3系統設けた。
給油装置の本体ケース1の前面で、ノズル掛け4の上方部に位置させて給油量や給油金額などの給油データの表示器10と、操作部11とを配設する。
操作部11はビデオスクリーンを用いた操作パネル12、カードリーダー13、プリペイドカードリーダー14、紙幣読取機15、レシートなどを発行するプリンター16及びインターホン17などを備え、この操作部11の前面を操作部シャッター18で開閉自在に覆う。
さらに、本体ケース1の前面の任意の箇所に給油のために停車した車両を検知する車両センサー20または給油客を検知する人体センサー19を設ける。
そして、図4の制御ブロック図に示すように車両センサー20や人体センサー19からのオンオフ信号、ノズルスイッチ6のオンオフ信号、操作パネル12の操作による設定操作信号など操作部11からの操作信号が入力される判断手段23と、給油量を計数する計数手段22を備える制御部21を設け、この制御部21からのシャッター開閉信号を操作部シャッター18とノズル掛けシャッター9とに導入し、給油データの表示信号を表示器10に導入し、また、駆動のオンオフ信号を給油ポンプ24に導入した。
次に、動作を図5、図6のフローチャートについて説明する。図5は、車両センサー20を設置した場合の動作で、非給油時は、ノズル掛けシャッター9と操作部シャッター18はともに閉じている。これにより、高価な機器を備える操作部11の保護が図れる。給油のために車両が給油装置の本体ケース1の前に停車すると、車両センサー20が車両を検知し、検知信号が制御部21に入力され(ステップ1)、この検知信号を受けて制御部21からの出力で操作部シャッター18が開く(ステップ2)。
給油客は、操作パネル12であるビデオスクリーンを見ながら、油種の設定などの給油設定操作を行い、設定操作が終了すれば(ステップ3)操作部11からの出力を受けて選択した油種を扱う給油系統のノズル掛けシャッター9のみが開く(ステップ4)。これにより、選択した油種とは異なる油種を誤って給油することを防止できる。
よって、給油客は開いたノズル掛けシャッター9の箇所のノズル掛け4から給油ノズル2を引き出せば、これに連動してノズルスイッチ6がオンする(ステップ5)。制御部21はこのオン信号を受けて表示器10に出力して前回の給油の表示を帰零し、また、給油ポンプ24に出力してこれを駆動させる(ステップ6)。
給油ノズル2を自動車の給油口に挿入し、ノズルを開けば給油される。給油量は流量パルス発信器で計数され(ステップ7)、表示器10に表示される(ステップ8)。
給油が終了して給油ノズル2をノズル掛け4に戻せばノズルスイッチ6がオフし(ステップ9)、このオフ信号により給油ポンプ24が停止すると同時に、ノズル掛けシャッター9が閉じる(ステップ10)。
そして、給油客は給油料金の支払いなどを済ませた後、車両が給油装置の前面から退出すれば、車両センサー20からのオフ信号が制御部21に入力され(ステップ11)、この信号を受けて操作部シャッター18が閉じる(ステップ12)。
この状態で給油ノズル4はノズル2bの先端が下向きになってノズル掛け4の収納部4aに収納されるから、ノズル2bに付着した油がレバー部5や握り部2aに流れることはなく、次回の給油時にレバー部5や握り部2aが油で汚れていることはない。
そして、ノズル2bに付着していた油は下方に流下し、廃油管7から地下の廃油タンク8に落下する。よって、ノズル2bから落ちた油で収納部4aが汚損することもない。
図6は車両センサー20に替えて人体センサー19を設けた場合のフローチャートで、車両センサー20の場合の動作と同様のものについては同一のステップ番号を付してある。給油のために給油客が給油装置の本体ケース1の前面に立つと、人体センサー19が給油客を検知し、人体センサー19がオンする(ステップ13)。
制御部21はこの検知信号を受けて、操作部シャッター18に出力し、これにより操作部シャッター18が開く(ステップ2)。以後の動作は、制御部21からの出力で操作部シャッター18が開く(ステップ2)。
以後の動作は、給油客が設定動作を行えば、ノズル掛けシャッター9が開き、給油が開始し、給油終了後、給油ノズル2をノズル掛け4に戻すことで給油ポンプ24が停止し、ノズル掛けシャッター9が閉じるまでは車両センサー20を設けた場合と同様である(ステップ3)〜(ステップ10)。
前記のようにして給油が終了し、給油客が人体センサー19で検知されなくなっても(ステップ14)、その後所定時間、例えば30秒は操作部シャッター18は閉じることなく開いている(ステップ15)。よって、この間に給油客は操作部11で給油料金を精算し、プリンター16から発行されたレシートを受け取るなどの作業を行う。
所定時間経過後、操作部シャッター18が閉じる(ステップ16)。以上のようにして給油終了後操作部シャッター18が閉じることで、給油装置を不使用時に操作部11がいたずらされることなどを防ぐ。
本発明の給油装置の実施形態を示す縦断側面図である。 本発明の給油装置の実施形態を示すシャッターが開いている状態の正面図である。 本発明の給油装置の実施形態を示すシャッターが閉じている状態の正面図である。 本発明の給油装置の実施形態を示す動作の制御ブロック図である。 本発明の給油装置の車両センサーを設けた場合の動作を示すフローチャートである。 本発明の給油装置の人体センサーを設けた場合の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 本体ケース 2 給油ノズル
2a 握り部 2b ノズル
2c ノズルカバー 3 給油ホース
4 ノズル掛け 4a 収納部
5 レバー部 6 ノズルスイッチ
7 廃油管 8 廃油タンク
9 ノズル掛けシャッター 10 表示器
11 操作部 12 操作パネル
13 カードリーダー 14 プリペイドカードリーダー
15 紙幣読取機 16 プリンター
17 インターホン
18 操作部シャッター 19 人体センサー
20 車両センサー 21 制御部
22 計数手段 23 判断手段
24 給油ポンプ

Claims (4)

  1. 給油ポンプおよび流量計を給油管で接続し、この給油管に先端に給油ノズルを有する給油ホースを接続した給油系統の複数個を1つの本体ケースに設けた給油装置において、ノズルスイッチを備え前記給油ノズルを収納するノズル掛けは、給油ノズルの先端が下向きになるように収納部を下向きに形成したことを特徴とする給油装置。
  2. 前記ノズル掛けの収納部の下方に、該収納部に連通する廃油タンクを配設したことを特徴とする請求項1記載の給油装置。
  3. 前記ノズル掛けには、給油ノズルを覆うシャッターを設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の給油装置。
  4. 前記本体ケースに人体センサーまたは車両センサーを設け、この人体センサーまたは車両センサーからの出力に連動して開閉するシャッターで覆われた操作パネルを本体ケースの前面に設けたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の給油装置。
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