JP4331639B2 - キャップ報知システム - Google Patents
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Description
図2において、本実施例の計量機10は、下部筺体部10Aaと、柱部10Acを介して下部筺体部10Aaに対して空間を空けて上方に支持された上部筺体部10Abとからなる計量機本体10Aを備えている。そして、下部筺体部10Aaは、さらに機器収納部10Aa1と表示器部10Aa2とに上下方向に分割された構成になっている。
図3に示すように、キャップ保持器80は、キャップ98が載置される皿状の保持部81と、保持部81の上方にキャップ取り出し/収納空間82を介して配置された庇状の検出部83とを備えて構成され、保持部81と検出部83とは板状部材84によって一体的に連結された構成になっている。そして、庇状の検出部83には、保持部81側に臨ませて、保持部81にキャップ98が載置されているか否かを載置されたキャップ98と非接触で検出するキャップ検知器85のセンシング部が設けられている。このキャップ検知器85のセンシング部としては、反射式フォトセンサや超音波センサ等といった非接触型の物体検出センサが用いられる。また、庇状の検出部83には、キャップ保持器80自体の所在案内器及びキャップ装着忘れ報知器として機能可能な、例えばLEDやランプによって構成された発光表示器86が設けられている。これらキャップ検知器85及び発光表示器86の信号線及び電源線は、庇状の検出部83部分の背面から外部に導出され、計量機本体10Aの下部筺体部10Aaにおける表示器部10Aa2内部に設けられた計量機制御装置11(後述の図5参照)に接続される。そして、キャップ保持器80は、計量機本体10Aの高さ方向に、保持部81背面を下部筺体部10Aaの機器収納部10Aa1表面に対向位置させ、かつ検出部83背面を下部筺体部10Aaの表示器部10Aa2表面に対向位置させて、計量機本体10Aに一体的に取り付けられている。なお、図3に示したキャップ保持器80の実施例では、発光表示器86の発光面86aは、検出部83の庇面83aに外部から視認可能に設けたが、図4に示すように構成してもよい。
図4のキャップ保持器80の場合は、発光面86aを検出部83の保持部対向面83bに設けて、キャップ取り出し/収納空間82を照射するように構成されている。さらに、別な実施例として、発光面86aを検出部83内部に設け、反射部材を用いて発光面86aからの光を検出部83の庇面83a及び保持部対向面83bにそれぞれ形成した窓部に導く構成とすることも可能である。
図5は、計量機のシステム構成を示したブロック図である。
計量機10に備えられた表示器16,送液機器17,監視カメラ20,設定器30の設定表示器36,伝票発行装置40,払込紙幣収納装置41,カードリーダ/ライタ装置42,キャップ保持器80の発光表示器86,及び音声報知装置45は、ノズルスイッチ15のノズル掛け外し信号,流量計測機器18の流量発信器からの流量信号,設定器30の各種キー31〜35の操作信号,人検知センサ43の人検知信号,キャップ保持器80のキャップ検知器86からのキャップ検出信号,及びSS−LAN90を介して給油管理機70から通信インタフェース19に供給される給油許可信号等に基づいて、計量機制御装置11によって制御される。
給油管理機(POS本体機)70は、制御処理手段としてのコンピュータ本体71と、操作入力手段としてのキーボード72と、出力手段としてのプリンタ73及びディスプレイ装置74とを有し、コンピュータ本体71には、各種情報を記憶する記憶装置75が設けられている。給油管理機70は、コンピュータ本体71に備えられた通信インタフェースを介してSS−LAN90に接続されているとともに、監視モニタ装置62と接続されている。そして、給油管理機70は、予め定められた所定手順の顧客操作に基づいて計量機10からSS−LAN90を介して供給される給油要求信号を受信した場合は、給油要求信号を受信した計量機10の給油エリア2の映像に対応させて、給油待ちの表示指示を監視モニタ装置62に出力する。また、給油待ちの計量機10を指定して給油所係員がキーボード72で給油許可操作を行った場合には、SS−LAN90を介して指定した計量機10に給油許可信号を出力する。また、給油管理機70は、計量機10からSS−LAN90を介して供給される給油データに基づく販売管理処理を行うとともに、同じくSS−LAN90を介して接続された釣銭機(精算機)50の釣銭支払処理を管理する。
図6は、釣銭機のシステム構成を示したブロック図である。
図6に示すように、釣銭機50は、計量機10の伝票発行装置40によって給油作業終了時に発行された伝票に記載された釣銭情報を読み取る釣銭情報読取装置51と、釣銭の排出を行う釣銭支払機52とを備えている。これら釣銭情報読取装置51及び釣銭支払機52は、釣銭機50筐体内に設けられた釣銭支払制御装置53によって制御され、釣銭支払制御装置53は、通信インタフェース54を介してSS−LAN90に接続されている。さらに、釣銭支払制御装置53には、キャップ装着忘れ警報器55が接続されている。
図9は、給油管理機が行うセルフ給油作業処理のフローチャートである。
図10は、釣銭機が行うセルフ給油作業処理のフローチャートである。
ここでは、顧客が、給油ノズル13の操作レバーを供給操作して給油ノズル13から油液の吐出が行われる前の実給油準備段階の計量機10及び給油管理機70による処理について説明する。
顧客は、給油情報の設定で選択した油種の給油ノズル13をノズル掛け14から取り出してその筒先を給油口に挿入し、操作レバーを供給操作する。この給油ノズル13のノズル掛け14からの取り出しに基づき、ノズルスイッチ15からノズル外し信号が入力された実給油可能状態の計量機10は、送液機器17を起動し、給油ノズル13に油液を供給し、燃料タンクへの実際の給油、すなわち給油ノズル13からの油液の吐出が開始される。この間、給油が終了し、給油ノズル13がノズル掛け14に掛け戻されるまで、計量機制御装置11は、表示器16による給油量等の表示、設定されたプリセット値の給油を完了するための送液機器17の駆動制御等といった給油処理を行うとともに(ステップSD40)、給油終了待ち状態(ステップSD41)になっている。この給油終了待ち状態としては、上述した給油ノズル13のノズル掛け14への掛け戻しによりノズルスイッチ15から供給されるノズル戻し信号の入力待ち状態に限らず、プリセット給油又は満タン給油の終了待ち状態等や、又はこれらの組み合わせ状態が利用できる。
顧客は、給油ノズル13の操作レバーを遮断操作して燃料タンクに対する給油を終了したならば、給油ノズル13をノズル掛け14へ掛け戻す。そして、顧客は、プリペイドカード若しくはクレジットカードを使用した給油である場合は、カードリーダ/ライタ装置42から排出されたプリペイドカード若しくはクレジットカードを受け取り、伝票発行装置40から発行される伝票を受け取って今回給油作業を終える。これに対して、払込紙幣収納装置41を使用した現金支払給油である場合は、伝票発行装置40から発行される伝票を受け取り、さらに釣銭がある場合は、釣銭機(精算機)50によって釣銭の返却を受ける。
2 給油エリア
3 事務所
10 計量機
10A 計量機本体
11 計量機制御装置
12 ホース
13 給油ノズル
14 ノズル掛け
15 ノズルスイッチ
16 表示器
17 送液機器
18 流量計測機器
19 通信インタフェース
20 監視カメラ
30 設定器
31 油種選択キー
32 満タン給油キー
33 プリセット値設定キー
34 確認キー
35 取消キー
36 設定表示器
40 伝票発行装置
41 払込紙幣収納装置
42 カードリーダ/ライタ装置
43 人検知センサ
44 静電気除去シート
45 音声報知装置
50 釣銭機(精算機)
51 釣銭情報読取装置
52 釣銭支払機
53 釣銭支払制御装置
54 通信インタフェース
55 キャップ装着忘れ警報器
56 スピーカ
57 表示器
60 給油所管理装置
62 監視モニタ装置
63 モニタ
64 インタホン親機
65 インタホン子機
70 給油管理機
71 コンピュータ本体
72 キーボード
73 プリンタ
74 ディスプレイ装置
75 記憶装置
80 キャップ保持器
81 保持部
82 キャップ取り出し/収納空間
83 検出部
84 板状部材
85 キャップ検知器
86 発光式表示器
90 SS−LAN
92 画像データ専用信号線
94 通話専用信号線
98 キャップ
Claims (4)
- 顧客自らが給油ノズルを操作して燃料タンクに燃料を補給する燃料供給機と、
該燃料供給機を用いて顧客が実施した燃料供給作業で生じた釣銭を排出する釣銭機と
を含む燃料供給システムに適用され、
前記燃料供給機による燃料供給作業の終了後も、前記燃料供給機に備えられたキャップ保持器に、燃料タンクの補給口から取り外されたキャップが保持されたままであることを、前記キャップ保持器に設けられたキャップ検出器の検知出力に基づいて報知するキャップ報知システムであって、
前記燃料供給機には、
燃料供給作業の終了に伴って釣銭が生じる毎に、識別コードが付された釣銭受け取り用の伝票を発行する伝票発行機
を設け、
前記釣銭機には、
前記伝票発行機によって発行された釣銭受け取り用の伝票の識別コードを読み取る読取装置と、
燃料供給作業に用いた前記燃料供給機の前記キャップ保持器にキャップが保持されたままであることを警報する報知器と
を設け、
前記読取装置が前記釣銭受け取り用の伝票の識別コードを読み取る毎に、当該伝票に対応する前記燃料供給機の前記キャップ検出器が、前記キャップ保持器にキャップが保持されたままであることを検出している場合には、前記報知器を警報作動する
ことを特徴とするキャップ報知システム。 - 前記釣銭機は、前記報知器が警報作動する場合には、前記読取装置が識別コードを読み取った前記釣銭受け取り用の伝票に対して、釣銭の排出を行わない
ことを特徴とする請求項1記載のキャップ報知システム。 - 顧客自らが給油ノズルを操作して燃料タンクに燃料を補給する計量機と、
該計量機を用いて顧客が実施した燃料供給作業で生じた釣銭を当該顧客に返却する釣銭機と、
データ接続された該釣銭機及び複数の前記計量機の作動管理を行う給油管理装置と
が設置された燃料補給所に設けられ、
顧客による前記計量機を用いた燃料供給作業の実施に伴い、燃料タンクの補給口から取り外されたキャップを保持するために当該計量機に備えられたキャップ保持器に、当該燃料供給作業終了後もキャップが保持されたままであることを、該キャップ保持器に設けられたキャップ検出器の検知出力に基づいて報知するキャップ報知システムであって、
前記計量機は、
燃料供給作業が終了した際には燃料補給量及び払込金額を含む当該燃料供給作業に関係する燃料補給データを前記給油管理装置に送信するとともに、前記キャップ検出器の検知出力に基づいて、当該燃料供給作業終了後、所定時間経過してもキャップが前記キャップ保持器に保持されたままであることを検知したときには、キャップ忘れ信号を前記給油管理装置に送信する一方、前記給油管理装置から送信される伝票個別を識別するための伝票識別コードが付された釣銭受け取り用の精算伝票の発行データを受信し、当該計量機に対応して設けられた伝票発行機からの当該燃料供給作業に伴う釣銭受け取り用の精算伝票の発行制御を行う計量機制御装置
を含み、
前記給油管理装置は、
前記計量機それぞれから燃料補給データを受信する毎に、当該燃料補給データに基づいて前記計量機を用いて顧客が実施した燃料供給作業についての精算処理を行い、釣銭が生じる場合には、伝票個別を識別するための伝票識別コードを付した釣銭受け取り用の精算伝票の発行データを当該計量機に送信するとともに、精算処理データと当該伝票識別コードとを対応付けて記憶装置に記憶する一方、前記計量機それぞれからキャップ忘れ信号を受信する毎に該記憶装置に当該計量機に係る最新の前記精算処理データに対応付けてキャップ忘れ状態を記憶する給油管理機
を含み、
前記釣銭機は、
前記各計量機に対応して設けられた伝票発行機より発行された精算伝票に付された伝票識別コードを読み取る読取装置と、
該読取装置が伝票識別コードを読み取る毎に、当該読み取った伝票識別コードを前記給油管理機に送信し、当該伝票識別コードに該当する精算処理データに対応付けてキャップ忘れ状態が前記記憶装置に記憶されているか否かを照会する釣銭支払制御装置と、
該釣銭支払制御装置が、前記給油管理機からキャップ忘れ状態である回答を受信した場合に作動され、キャップ忘れの警報を発する警報器と
を含む
ことを特徴とするキャップ報知システム。 - 前記釣銭機の釣銭支払制御装置は、前記給油管理機からキャップ忘れ状態である回答を受信した場合には、前記読取装置が識別コードを読み取った前記釣銭受け取り用の伝票に対して釣銭の排出を行わせない
ことを特徴とする請求項3記載のキャップ報知システム。
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