JP4331732B2 - 燃料供給装置 - Google Patents
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前記燃料供給機の操作案内を報知するための報知手段と、
前記燃料供給機を用いて供給すべき燃料の種類を選択可能とすべく、当該燃料の種類毎に設けられた液種選択釦と、
前記燃料供給機を用いての給液前作業における操作案内を前記報知手段より報知する報知制御手段と、を有し、
前記液種選択釦により選択された種類の燃料を供給可能とする燃料供給装置において、
前記燃料供給機は、
操作者の存在を検知する人検出器と、
操作者が触れることにより当該操作者が帯電している静電気を除去する静電気除去部と、
操作者が前記静電気除去部に触れたことを検出する静電気除去検知部と、
を有してなり、
前記報知手段は、
前記静電気除去部に触れる旨の案内を視覚的に報知する静電気除去ランプと、前記選択釦の操作案内を視覚的に報知する液種ランプとを有し、
前記報知制御手段は、
前記人検出器が操作者を検出すると前記静電気除去ランプを間欠的に点灯させ、当該静電気除去ランプが間欠的に点灯している状態において操作者が静電気除去部に触れたことを前記静電気除去検知部が検出すると、前記静電気除去ランプを消灯させると共に、前記液種選択釦の近傍に配置された前記液種ランプを全て点灯させ、前記液種選択釦の何れかが操作されて燃料の種類が選択された場合には、当該液種に対応する液種ランプのみ点灯させることを特徴とする。
前記ノズル掛けより前記給液ノズルが外されているか否かを検知するノズルスイッチと、
を有してなり、
前記報知制御手段は、前記給液ノズルが前記ノズル掛けに戻されたことを前記ノズルスイッチにより検出されるまでは操作者により選択された前記液種選択釦に対応する前記液種ランプの点灯を保持し、前記給液ノズルが前記ノズル掛けに戻されたことが前記ノズルスイッチにより検出された場合には、当該液種ランプを消灯させることを特徴とする。
前記燃料供給機の操作案内を報知するための報知手段と、
前記燃料供給機を用いて供給すべき燃料の種類を選択可能とすべく、当該燃料の種類毎に設けられた液種選択釦と、
前記燃料供給機を用いて供給すべき燃料の供給量を選択可能とすべく、当該燃料の給液量毎に設けられた給液量選択釦と、
前記燃料供給機を用いての給液前作業における操作案内を前記報知手段より報知する報知制御手段と、を有し、
前記液種選択釦により選択された種類の燃料を前記給液量選択釦により選択された給液量を上限として供給可能とする燃料供給装置において、
前記燃料供給機は、
操作者の存在を検知する人検出器と、
操作者が触れることにより当該操作者が帯電している静電気を除去する静電気除去部と、
操作者が前記静電気除去部に触れたことを検出する静電気除去検知部と、
を有してなり、
前記報知手段は、
前記静電気除去部に触れる旨の案内を視覚的に報知する静電気除去ランプと、前記液種選択釦に対応して設けられた液種ランプと、前記給液量選択釦に対応して設けられた給液量ランプとを有し、
前記報知制御手段は、
前記人検出器が操作者を検出すると前記静電気除去ランプを間欠的に点灯させ、当該静電気除去ランプが間欠的に点灯している状態において操作者が静電気除去部に触れたことを前記静電気除去検知部が検出すると、前記静電気除去ランプを消灯させると共に、前記液種選択釦の近傍に配置された前記液種ランプを全て点灯させ、前記液種選択釦の何れかが操作されて燃料の種類が選択された場合には、当該液種に対応する液種ランプのみ点灯させると共に、前記給液量選択釦の近傍に配置された前記給液量ランプを全て点灯させ、前記給液量選択釦の何れかが操作されて燃料の給液量が選択された場合には、当該給液量に対応する給液量ランプのみ点灯させることを特徴とする。
また、本発明は、前記燃料供給部としての給液ノズルが掛けられるノズル掛けと、
前記ノズル掛けより前記給液ノズルが外されているか否かを検知するノズルスイッチと、
を有してなり、
前記報知制御手段は、前記給液ノズルが前記ノズル掛けに戻されたことを前記ノズルスイッチにより検出されるまでは操作者により選択された前記給液量選択釦に対応する前記給液量ランプの点灯を保持し、前記給液ノズルが前記ノズル掛けに戻されたことが前記ノズルスイッチにより検出された場合には、当該給液量ランプを消灯させることを特徴とする。
前記燃料供給機の操作案内を報知するための報知手段と、
前記燃料供給機を用いて供給すべき燃料の種類を選択可能とすべく、当該燃料の種類毎に設けられた液種選択釦と、
前記燃料供給機を用いて供給すべき燃料の供給量を選択可能とすべく、当該燃料の給液量毎に設けられた給液量選択釦と、
前記燃料供給機を用いての給液前作業における操作案内を前記報知手段より報知する報知制御手段と、を有し、
前記液種選択釦により選択された種類の燃料を前記給液量選択釦により選択された給液量を上限として供給可能とする燃料供給装置において、
前記燃料供給機は、
操作者の存在を検知する人検出器と、
操作者が触れることにより当該操作者が帯電している静電気を除去する静電気除去部と、
操作者が前記静電気除去部に触れたことを検出する静電気除去検知部と、
を有してなり、
前記報知手段は、
前記静電気除去部に触れる旨の案内を視覚的に報知する静電気除去ランプと、前記液種選択釦に対応して設けられた液種ランプと、前記給液量選択釦に対応して設けられた給液量ランプとを有し、
前記報知制御手段は、
前記人検出器が操作者を検出すると前記静電気除去ランプを間欠的に点灯させ、当該静電気除去ランプが間欠的に点灯している状態において操作者が静電気除去部に触れたことを前記静電気除去検知部が検出すると、前記静電気除去ランプを消灯させると共に、前記液種選択釦の近傍に配置された前記液種ランプを全て間欠的に点灯させ、前記燃料種別選択釦の何れかが操作されて燃料の種類が選択された場合には、当該液種に対応する液種ランプのみ点灯させると共に、選択されなかった他の液種に対応する液種ランプを消灯させる手段と、
前記給液量選択釦が操作されていない状態においては前記給液量選択釦の近傍に配置された前記給液量ランプを全て間欠的に点灯させ、前記給液量選択釦の何れかが操作されて燃料の給液量が選択された場合には、当該給液量に対応する給液量ランプのみ点灯させると共に、選択されなかった他の給液量に対応する給液量ランプを消灯させる手段とを有することを特徴とする。
また、本発明は、前記燃料供給部としての給液ノズルが掛けられるノズル掛けと、
前記ノズル掛けより前記給液ノズルが外されているか否かを検知するノズルスイッチと、
を有してなり、
前記報知制御手段は、前記給液ノズルが前記ノズル掛けに戻されたことを前記ノズルスイッチにより検出されるまでは操作者により選択された前記液種選択釦及び前記給液量選択釦に対応する前記液種ランプ及び前記給液量ランプの点灯を保持し、前記給液ノズルが前記ノズル掛けに戻されたことが前記ノズルスイッチにより検出された場合には、当該液種ランプ及び当該給液量ランプを消灯させることを特徴とする。
また、人検出器が操作者を検出すると静電気除去ランプを間欠的に点灯させ、当該静電気除去ランプが間欠的に点灯している状態において操作者が静電気除去部に触れたことを静電気除去検知部が検出すると、静電気除去ランプを消灯させると共に、操作者が先ず帯電している静電気の除去操作を行なうことにより、液種ランプを全て点灯させ、液種選択釦の選択操作を可能とするため、操作者が静電気除去を行なわないで燃料の種類を選択することを禁止することにより、燃料供給時の静電気による事故の発生を未然に防止することができる。
また、本発明によれば、操作者が静電気除去部に触れたことを静電気除去検知部が検出した後、液種選択釦の何れかが操作されて燃料の種類が選択された場合には、給液量選択釦の近傍に配置された給液量ランプを全て点灯させ、給液量選択釦の何れかが操作されて燃料の給液量が選択された場合には、当該給液量に対応する給液量ランプのみ点灯させるため、複数の給液量を選択可能な燃料供給機の場合でも、給液量選択釦の操作を迷うことなく操作することができるので、燃料供給開始までの操作時間を短縮することが可能になる。
さらに、本発明によれば、給液ノズルがノズル掛けに戻されたことをノズルスイッチにより検出されるまでは操作者により選択された液種選択釦、給液量選択釦に対応する液種ランプ、給液量ランプの点灯を保持し、給液ノズルが前記ノズル掛けに戻されたことがノズルスイッチにより検出された場合には、当該液種ランプ、当該給液量ランプを消灯させるため、操作者は燃料供給中においても選択した液種ランプの点灯を目視で確認することができ、燃料供給中に選択した液種が分からなくなってしまうことが防止できる。
16 燃料供給装置
20 管理コンピュータ
24 計量機
26 設定器
30 給液ノズル
32 ノズル掛け
42 流量計
44 メモリ
46 人検出センサ
50 ノズルスイッチ
58 伝票発行機
60 スピーカ
64〜66 液種選択釦
68 満タン選択釦
70〜73 プリセット給液量設定釦
76〜79 プリセット給液金額設定釦
Claims (7)
- 被燃料供給体に燃料を供給するための燃料供給部を当該燃料の種類毎に有する燃料供給機と、
前記燃料供給機の操作案内を報知するための報知手段と、
前記燃料供給機を用いて供給すべき燃料の種類を選択可能とすべく、当該燃料の種類毎に設けられた液種選択釦と、
前記燃料供給機を用いての給液前作業における操作案内を前記報知手段より報知する報知制御手段と、を有し、
前記液種選択釦により選択された種類の燃料を供給可能とする燃料供給装置において、
前記燃料供給機は、
操作者の存在を検知する人検出器と、
操作者が触れることにより当該操作者が帯電している静電気を除去する静電気除去部と、
操作者が前記静電気除去部に触れたことを検出する静電気除去検知部と、
を有してなり、
前記報知手段は、
前記静電気除去部に触れる旨の案内を視覚的に報知する静電気除去ランプと、前記選択釦の操作案内を視覚的に報知する液種ランプとを有し、
前記報知制御手段は、
前記人検出器が操作者を検出すると前記静電気除去ランプを間欠的に点灯させ、当該静電気除去ランプが間欠的に点灯している状態において操作者が静電気除去部に触れたことを前記静電気除去検知部が検出すると、前記静電気除去ランプを消灯させると共に、前記液種選択釦の近傍に配置された前記液種ランプを全て点灯させ、前記液種選択釦の何れかが操作されて燃料の種類が選択された場合には、当該液種に対応する液種ランプのみ点灯させることを特徴とする燃料供給装置。 - 前記報知制御手段は、
前記液種選択釦が操作されていない状態においては前記液種選択釦の近傍に配置された前記液種ランプを全て間欠的に点灯させ、前記液種選択釦の何れかが操作されて燃料の種類が選択された場合には、当該液種に対応する液種ランプのみ点灯させると共に、選択されなかった他の液種に対応する液種ランプを消灯させることを特徴とする請求項1に記載の燃料供給装置。 - 前記燃料供給部としての給液ノズルが掛けられるノズル掛けと、
前記ノズル掛けより前記給液ノズルが外されているか否かを検知するノズルスイッチと、
を有してなり、
前記報知制御手段は、前記給液ノズルが前記ノズル掛けに戻されたことを前記ノズルスイッチにより検出されるまでは操作者により選択された前記液種選択釦に対応する前記液種ランプの点灯を保持し、前記給液ノズルが前記ノズル掛けに戻されたことが前記ノズルスイッチにより検出された場合には、当該液種ランプを消灯させることを特徴とする請求項1または2に記載の燃料供給装置。 - 被燃料供給体に燃料を供給するための燃料供給部を当該燃料の種類毎に有する燃料供給機と、
前記燃料供給機の操作案内を報知するための報知手段と、
前記燃料供給機を用いて供給すべき燃料の種類を選択可能とすべく、当該燃料の種類毎に設けられた液種選択釦と、
前記燃料供給機を用いて供給すべき燃料の供給量を選択可能とすべく、当該燃料の給液量毎に設けられた給液量選択釦と、
前記燃料供給機を用いての給液前作業における操作案内を前記報知手段より報知する報知制御手段と、を有し、
前記液種選択釦により選択された種類の燃料を前記給液量選択釦により選択された給液量を上限として供給可能とする燃料供給装置において、
前記燃料供給機は、
操作者の存在を検知する人検出器と、
操作者が触れることにより当該操作者が帯電している静電気を除去する静電気除去部と、
操作者が前記静電気除去部に触れたことを検出する静電気除去検知部と、
を有してなり、
前記報知手段は、
前記静電気除去部に触れる旨の案内を視覚的に報知する静電気除去ランプと、前記液種選択釦に対応して設けられた液種ランプと、前記給液量選択釦に対応して設けられた給液量ランプとを有し、
前記報知制御手段は、
前記人検出器が操作者を検出すると前記静電気除去ランプを間欠的に点灯させ、当該静電気除去ランプが間欠的に点灯している状態において操作者が静電気除去部に触れたことを前記静電気除去検知部が検出すると、前記静電気除去ランプを消灯させると共に、前記液種選択釦の近傍に配置された前記液種ランプを全て点灯させ、前記液種選択釦の何れかが操作されて燃料の種類が選択された場合には、当該液種に対応する液種ランプのみ点灯させると共に、前記給液量選択釦の近傍に配置された前記給液量ランプを全て点灯させ、前記給液量選択釦の何れかが操作されて燃料の給液量が選択された場合には、当該給液量に対応する給液量ランプのみ点灯させることを特徴とする燃料供給装置。 - 前記燃料供給部としての給液ノズルが掛けられるノズル掛けと、
前記ノズル掛けより前記給液ノズルが外されているか否かを検知するノズルスイッチと、
を有してなり、
前記報知制御手段は、前記給液ノズルが前記ノズル掛けに戻されたことを前記ノズルスイッチにより検出されるまでは操作者により選択された前記給液量選択釦に対応する前記給液量ランプの点灯を保持し、前記給液ノズルが前記ノズル掛けに戻されたことが前記ノズルスイッチにより検出された場合には、当該給液量ランプを消灯させることを特徴とする請求項4に記載の燃料供給装置。 - 被燃料供給体に燃料を供給するための燃料供給部を当該燃料の種類毎に有する燃料供給機と、
前記燃料供給機の操作案内を報知するための報知手段と、
前記燃料供給機を用いて供給すべき燃料の種類を選択可能とすべく、当該燃料の種類毎に設けられた液種選択釦と、
前記燃料供給機を用いて供給すべき燃料の供給量を選択可能とすべく、当該燃料の給液量毎に設けられた給液量選択釦と、
前記燃料供給機を用いての給液前作業における操作案内を前記報知手段より報知する報知制御手段と、を有し、
前記液種選択釦により選択された種類の燃料を前記給液量選択釦により選択された給液量を上限として供給可能とする燃料供給装置において、
前記燃料供給機は、
操作者の存在を検知する人検出器と、
操作者が触れることにより当該操作者が帯電している静電気を除去する静電気除去部と、
操作者が前記静電気除去部に触れたことを検出する静電気除去検知部と、
を有してなり、
前記報知手段は、
前記静電気除去部に触れる旨の案内を視覚的に報知する静電気除去ランプと、前記液種選択釦に対応して設けられた液種ランプと、前記給液量選択釦に対応して設けられた給液量ランプとを有し、
前記報知制御手段は、
前記人検出器が操作者を検出すると前記静電気除去ランプを間欠的に点灯させ、当該静電気除去ランプが間欠的に点灯している状態において操作者が静電気除去部に触れたことを前記静電気除去検知部が検出すると、前記静電気除去ランプを消灯させると共に、前記液種選択釦の近傍に配置された前記液種ランプを全て間欠的に点灯させ、前記燃料種別選択釦の何れかが操作されて燃料の種類が選択された場合には、当該液種に対応する液種ランプのみ点灯させると共に、選択されなかった他の液種に対応する液種ランプを消灯させる手段と、
前記給液量選択釦が操作されていない状態においては前記給液量選択釦の近傍に配置された前記給液量ランプを全て間欠的に点灯させ、前記給液量選択釦の何れかが操作されて燃料の給液量が選択された場合には、当該給液量に対応する給液量ランプのみ点灯させると共に、選択されなかった他の給液量に対応する給液量ランプを消灯させる手段とを有することを特徴とする燃料供給装置。 - 前記燃料供給部としての給液ノズルが掛けられるノズル掛けと、
前記ノズル掛けより前記給液ノズルが外されているか否かを検知するノズルスイッチと、
を有してなり、
前記報知制御手段は、前記給液ノズルが前記ノズル掛けに戻されたことを前記ノズルスイッチにより検出されるまでは操作者により選択された前記液種選択釦及び前記給液量選択釦に対応する前記液種ランプ及び前記給液量ランプの点灯を保持し、前記給液ノズルが前記ノズル掛けに戻されたことが前記ノズルスイッチにより検出された場合には、当該液種ランプ及び当該給液量ランプを消灯させることを特徴とする請求項6に記載の燃料供給装置。
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