JP2006175101A - 衣服掛けハンガー - Google Patents

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Abstract

【課題】Tシャツやトレーナ等、丸首の衣類、特に子供服に首穴からハンガーを通し、衣類の首の部分を伸ばさずに容易にハンガーを通すことができ、袖下も乾きやすいハンガーを提供する。
【解決手段】 フック3を設けた頂部から八字形に左右に広がる第1アーム1及び第2アーム2と、その両端部から逆方向の中央に向けて互いに水平に伸びるロッド状の第1袖掛け部4及び第2袖掛け部5とからなり、前記フック3を第1アーム1と第2アーム2が形成する鉛直な面に対しやや傾けて頂部に取り付けた衣服掛けハンガーである。また前記袖掛け部4、5を横長なリング4a、5aとしたものである。
【選択図】 図3

Description

本発明は、衣服などを干すハンガーに関し、特に丸首シャツの首の部分を伸ばさずに袖通しの出来るハンガーに関する。
従来、ハンガーは本体にフックが固定されているため衣類の首側からハンガーを通そうとする時、フック部分からハンガーの左右いずれか一方の端部の幅まで衣類の首の部分を広げなければならない。かかる不具合を解消する手段が特許文献1〜3に開示されている。また従来のハンガーは、大人服の肩幅に対して横幅が狭い為、肩から袖にかけて下に落ちシャツ本体とがくっついて風通しが悪く袖下の乾きが悪いという問題がある。
実開平6―52661号 特開2000−14519号 実開昭60―8681号
丸首シャツをハンガーに掛ける時、首側からハンガーを通そうとすると、フックの部分からハンガーの端部の幅まで首の部分を広げなければならず、そのため衣類の首の部分が伸びてしまい生地を傷める原因となっていた。そして小さな子供服は首穴が小さい為、大人のハンガーに掛けづらかった。また従来のハンガーは、大人服の肩幅に対して横幅が狭いため肩から袖の部分が、下に落ちてシャツ本体にくっつき袖の下の風通しが、悪く乾きにくかった。本発明は、以上のような不都合を解決することを目的とする。
この課題を解決する為に本発明実施例1の衣服掛けハンガーは、請求項1、請求項2記載のように、フック3を設けた頂部から八字形に左右に広がる第1アーム1及び第2アーム2と、その両端部から逆方向の中央に向けて互いに水平に伸びるロッド状の第1袖掛け部4及び第2袖掛け部5とからなり、前記フック3を第1アーム1と第2アーム2が形成する鉛直な面に対しやや傾けて頂部に取り付けたことを特徴としている。
また実施例2の衣服掛けハンガーは、請求項3記載のように前記袖掛け部4、5を横長なリング4a、5aとしたことを特徴としている。
また実施例3の衣服掛けハンガーは、請求項4及び請求項5に記載のように、フック3に平面で見てS字形状の袖掛け部を直に取り付けたものであって、前記S字形状の袖掛け部が、フック3を取り付ける中央の偏平な支持片8と、該支持片8の一端を後方へ曲げて中央支持片8と平行となるようにした袖掛け部9と、中央の支持片8の他端を前方へ曲げて中央支持片8と平行になるようにした袖掛け部10とからなることを特徴としている。
また実施例4の衣服掛けハンガーは、請求項6記載のように、正面から見て数字の2のようなハンガーであって、2の字の上部がフック部分となり、フック3に連続する円曲部がアーム11となり、円曲部の端部を逆方向に曲げて伸ばした2の字の下辺を袖通し部12としたものであって、さらに請求項7記載のように、前記袖通し部12が、アーム11から二股に分かれた2本の平行な袖掛け12a、12bとしたものであって、該袖掛けをなだらかで肉厚な山形カーブとしたことを特徴としている。
また実施例5の衣服掛けハンガーは、請求項8記載のように、フック3の基端から4方に伸ばした紐13をロッド14、15の両端に各繋ぎ、一方のロッド14に前記請求項1、3記載のアーム部分1を連続的に等間隔で各連結させ、他方のロッド15に他方のアーム部分2を同様に等間隔で各連結させた連設型ハンガーである。
本発明のハンガーは、丸首等の衣類に首側から簡単にハンガーを掛ける事ができしかも首の部分を伸ばすことなく、衣類の生地を傷めることもない。これまで大人用のハンガーに掛けることができなかった小さな子供服まで掛けられるようになる。また横幅が、従来どおりのハンガーサイズでも掛け方しだいで袖部分がピンと張るので袖の下の乾きもよくなるという効果がある。
本発明実施の最良の形態は、フックを設けた頂部から八字形に左右に広がる第1アーム及び第2アームと、その両端から逆方向に中央に向けて互いに水平に伸びるロッド状の第1袖掛け部と第2袖掛け部とから構成し、そしてフックを第1アームと第2アームが形成する鉛直な面に対しやや傾けて頂部に取り付けて第1袖掛け部と第2袖掛け部とを離間して平行に対設させるようにした衣服掛けハンガーである。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。実施例1のハンガーは、図1に示すようにフック3を設けた頂部から八字形に左右に広がる第1アーム1及び第2アーム2と、その両端部から逆方向に中央に向けて互いに水平に伸びるロッド状の第1袖掛け部4と第2袖掛け部5とからなる。そしてフック3を第1アーム1と第2アーム2が形成する鉛直な面に対し図2に示すようにやや傾けて頂部に取り付けたので第1袖掛け部4と第2袖掛け部5とは離間して平行に対設している。
この実施例1のハンガーに丸首シャツを掛ける場合は、図3のA図のように第1袖掛け部4にシャツの一方の片袖6を通し、次いでB図のように他方の片袖7を第2袖掛け部7に通して掛ける。つまり丸首シャツを片袖づつ通すことが出来るため首穴をフックに通す必要がなく掛けやすい。そして首穴を従来のように伸ばしてくぐらす必要が無いのでシャツも痛まない。
また図4のようにロッド状の袖掛け部4、5に片袖づつ肩部分が真直ぐと掛かり袖下がぴんと張っているので風通しが良く乾きが早い。また袖掛け部4、5は中央で平行にクロスしているので図5のように肩部分を首穴側へ寄せても真直ぐ伸ばして掛けることが出来る。そして大人の丸首シャツの首幅は、だいたい15cm〜21cm程であるので、少なくとも15cmは首部を寄せたり重ねたりする事が可能である。寄せたり、重ねたりする場合でも両袖が、同じロッドに掛かっている訳ではないので首部の部分は隙間があり風通しもあり良く乾く。
本発明の第2の実施形態を図6に基づいて説明する。このものは袖部分をぴんと張らせて更に乾きを良くするために第1実施例のロッド状の袖掛け部4、5を横長なリング4a、5aとしたものである。丸首シャツの掛け方は図7のように横長なリング4aにシャツの一方の片袖6を通し、次いで他方の片袖7を逆側からリング5aに通して掛ける。従って首穴をフックに通す必要がなく掛けやすくシャツが痛まない。また横長なリング4a、5aに両袖を持ち上げて掛ける事により袖下の風通しが良くなる。そして図8のようにシャツの首部の幅(大人の場合15cm〜21cm程)を利用すれば、首部を寄せる事から重ねる事まで出来る。これは横長なリング4a、5aの上部が水平である為、掛けた袖が下に落ちずシャツの首部を寄せる事が可能であり、極端に両袖を横長なリング4a、5aに持ち上げて掛けずとも少しでも掛ければ袖下に隙間ができる為、風通しが良く乾きが良くなる。
本発明の第3の実施形態を図9及び図10に基づいて説明する。このものは実施例1に対し第1アーム1、第2アーム2が無くフック3に直に偏平なロッド状の袖掛け部4、5を取り付けたものである。この袖掛け部は平面で見て横長なS字形状になっており、詳述すればS字形状の袖掛け部が、フック3を取り付ける中央の偏平な支持片8と、該支持片8の一端を後方へ曲げて中央支持片8と平行となるようにした袖掛け部9と、また同様に中央の支持片8の他端を前方へ曲げて中央支持片8と平行になるようにした袖掛け部10とからなる。そしてこのハンガーに丸首シャツを掛ける場合は、図10のように前方の袖掛け部10にシャツの一方の片袖5を通し、次いで他方の片袖6を後方の袖掛け部9に通して掛け、最後にフック3を通す。
本発明の実施例4の実施形態を図11〜図14に基づいて説明する。このハンガーは図11に示すように正面から見ると数字の2のようなハンガーである。2の字の上部がフック部分となりフック3に連続する円曲部がアーム11となり、円曲部の端部を逆方向に曲げて伸ばした2の字の下辺が袖通し部12となる。そして図12のように袖通し部12は、アーム11から二股に分かれた2本の平行な袖掛け12a、12bになっており、なだらかで肉厚な山形カーブをしている。肉厚な山形カーブとしたのはハンガー全体の形や重さのバランスをとるためと、掛けやすさを配慮したためである。
これら袖掛け12a、12bに丸首シャツを掛ける場合は、図13のようにアーム11にシャツの片袖5を首側から通し掛けし、次いで2本の袖掛け12a、12bの一方か、または双方に他方の片袖6を首側から通して掛ける。また別の掛け方として図14のように2本の袖掛け12a、12bにそれぞれ片袖づつ掛けることもできる。すなわち一方の袖掛け12aに片袖5を通し、他方の袖掛け12bに他方の片袖6を掛ける。これら二つの掛け方は、首穴をフックに通す必要がないので丸首を伸ばさずに生地を傷めることがなく掛けやすい。初めの方の掛け方は長袖のシャツでも袖が袖掛け12a、12bに掛かる部分が多いので袖下の風通しが良く袖下の乾きがよい。
図15は前記実施例1のハンガーを連続して繋げる方法を示したものである。すなわち実施例1のフック3とアーム部分1、2とを分離し、フック3の基端から4方に伸ばした紐13をロッド14、15の両端に各繋ぎ、一方のロッド14に一方のアーム部分1の先端を連続的に等間隔で結合させ、他方のロッド15に他方のハンガー部分2の先端を同様に連続的に等間隔で結合させたものである。また同様のやり方でフックから伸ばした紐に2本のロッドの両端を繋ぎ、そのロッドに連続的に他の実施例のハンガー部分を連ねて吊り下げるようにすれば一層利便性が向上する。
実施例1のハンガー斜視図。 図1の平面図。 実施例1の使用状態図。 実施例1の首穴を寄せた状態図。 実施例1の相互に袖を寄せあった状態図。 実施例2のハンガー正面図。 実施例2の袖通し状態図。 実施例2の首穴を寄せた状態図。 実施例3のハンガー斜視図。 実施例3の使用状態図。 実施例4の正面図。 図10の斜視図。 実施例4の使用状態図。 実施例4の他の使用状態図。 実施例5の連続的にハンガーを連ねた状態図。
符号の説明
1 第1アーム
2 第2アーム
3 フック
4 第1袖掛け部
5 第2袖掛け部
5a、6a 横長なリング
6、7 衣服の袖
8 中央支持片
9、10 袖掛け部
11 アーム
12 袖通し部
12a、12b 袖掛け
13 紐
14、15 ロッド

Claims (8)

  1. フック(3)を設けた頂部から八字形に左右に広がる第1アーム(1)及び第2アーム(2)と、その両端部から逆方向の中央に向けて互いに水平に伸びるロッド状の第1袖掛け部(4)及び第2袖掛け部(5)とからなる衣服掛けハンガー。
  2. 前記フック(3)を第1アーム(1)と第2アーム(2)が形成する鉛直な面に対しやや傾けて頂部に取り付けた請求項1記載の衣服掛けハンガー。
  3. 前記袖掛け部(4、5)を横長なリング(4a、5a)とした請求項1記載の衣服掛けハンガー。
  4. フック(3)に平面で見てS字形状の袖掛け部を直に取り付けた衣服掛けハンガー。
  5. 前記S字形状の袖掛け部が、フック(3)を取り付ける中央の偏平な支持片(8)と、該支持片(8)の一端を後方へ曲げて中央支持片(8)と平行となるようにした袖掛け部(9)と、中央の支持片(8)の他端を前方へ曲げて中央支持片(8)と平行になるようにした袖掛け部(10)とからなる請求項4記載の衣服掛けハンガー。
  6. 正面から見て数字の2のようなハンガーであって、2の字の上部がフック部分となり、フック(3)に連続する円曲部がアーム(11)となり、円曲部の端部を逆方向に曲げて伸ばした2の字の下辺を袖通し部(12)とした衣服掛けハンガー。
  7. 前記袖通し部(12)が、アーム(11)から二股に分かれた2本の平行な袖掛け(12a、12b)としたものであって、該袖掛け(12a,12b)をなだらかで肉厚な山形カーブとした請求項6記載の衣服掛けハンガー。
  8. フック(3)の基端から4方に伸ばした紐(13)をロッド(14、15)の両端に各繋ぎ、一方のロッド(14)に前記請求項1、3記載のアーム部分(1)を連続的に等間隔で各連結させ、他方のロッド(15)に他方のアーム部分(2)を同様に等間隔で各連結させた衣服掛けハンガー。
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