JP2006170413A - はすば遊星減速機の軸受装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】はすば歯車同士が噛み合うことで生じるスラスト荷重に起因して、はすば遊星歯車に作用する回転モーメントにより軸受が受ける負荷を低減させる。
【解決手段】ケーシング7に設けたはすば内歯車5とケーシング7に回転自在に設けたはすば太陽歯車1との間に介在してこれらに噛み合う1個以上のはすば遊星歯車2の各々を軸支する遊星歯車軸3の両端部3a,3bと、遊星歯車軸3の両端部3a,3bを支持するキャリヤ4との間に軸受12a,12bを配置する。
【選択図】図2

Description

本発明は、はすば遊星減速機の軸受装置に係り、特にスラスト荷重によって回転モーメントが作用するはすば遊星歯車を備えたはすば遊星減速機の軸受装置に関する。
ポンプ、撹拌機、石炭ミル、圧縮機、航空機、風車等に用いられる動力伝達用の遊星減速機においては、振動及び騒音が大きいといった問題点があり、遊星減速機の低振動・低騒音化を図るために特許文献1には、太陽歯車、太陽歯車と噛み合う複数個の遊星歯車及び遊星歯車と噛み合う内歯車の各々をはすば歯車で構成したはすば遊星装置が開示されている。これによれば、歯車の噛み合い時に発生する衝撃振動を低減できて、装置全体の振動・騒音を低減することができる。
特開平9−53690号公報
しかしながら、このようなはすば遊星減速機においては、はすば太陽歯車とはすば遊星歯車との間、及び、はすば遊星歯車とはすば内歯車との間に軸方向のスラスト荷重が発生することが知られている。これらスラスト荷重の方向は前者と後者で逆であるため、結果としてはすば遊星歯車に回転モーメントが発生する。この回転モーメントは、はすば遊星歯車を軸支する遊星歯車軸の軸受に作用するため、軸受が受ける負荷が大きくなり、軸受の寿命が短くなるという問題がある。
本発明の目的は、はすば歯車同士が噛み合うことで生じるスラスト荷重に起因して、はすば遊星歯車に作用する回転モーメントにより軸受が受ける負荷を低減可能なはすば遊星減速機の軸受装置を提供することである。
課題を解決するための手段及び効果
本発明のはすば遊星減速機の軸受装置は、ケーシングに設けたはすば内歯車と前記ケーシングに回転自在に設けたはすば太陽歯車との間に介在してこれらに噛み合う1個以上のはすば遊星歯車の各々を軸支する遊星歯車軸と、該遊星歯車軸の両端部を支持するキャリヤと、前記遊星歯車軸の両端部と前記キャリヤとの間に配置された軸受と、を備えていることを特徴とする。
本発明によると、遊星歯車軸の軸方向に離間した両端部に配置された軸受で遊星歯車軸を支承しているため、はすば歯車の噛み合い回転によるスラスト荷重に起因して生じる回転モーメントが、はすば遊星歯車に作用することにより軸受が受ける負荷を、低減させることができる。更に、遊星歯車軸の軸方向に離間した両端部に配置された軸受ではすば遊星歯車をラジアル方向に支えるため、はすば遊星歯車の歯幅に関わらず、軸受の幅を自由に設計することができる。従って、軸受の設計自由度が増すため、はすば遊星減速機の用途に応じてはすば遊星減速機を設計することが可能になる。
本発明においては、前記軸受は、ニードルベアリング、ボールベアリング、ジャーナル軸受、自動調心ころ軸受、円筒ころ軸受、及び、円錐ころ軸受のうちのいずれか1つであってよい。これによると、負担の大きさや回転速度の速さといった、軸受に要求される性能に応じてはすば遊星減速機の軸受装置に採用する軸受を決定してやることにより、はすば遊星減速機の軸受装置を好適なものとすることができる。
以下、図面を参照しつつ、本発明に係るはすば遊星減速機の軸受装置の実施の形態について説明する。
まず、本発明の実施の形態の主要部であるはすば遊星減速機の構成を図1に基づいて説明し、併せて、本発明の実施の形態に係るはすば遊星減速機の軸受装置の構成を図2に基づいて説明する。図1は本実施の形態の主要部であるはすば遊星減速機の断面図であり、図2は図1の要部Aの拡大図であって、本実施の形態に係るはすば遊星減速機の軸受装置の説明図である。
図1において、はすば遊星減速機10の円筒形のケーシング7の中心には、はすば太陽歯車1が回転自在に設けられている。また、ケーシング7には、はすば内歯車5がボルト等で固定されている。このようなケーシング7はボルト9によって図示しない相手装置に固定される。
はすば太陽歯車1は、入力軸6と一体となっており、複数個(3〜10個)のはすば遊星歯車2(図では1個のみ図示)と噛み合っている。入力軸6は、ボールベアリング等からなる入力軸受8により軸支され、その一端にはカップリング等(図示せず)を介し電動機等の原動機(図示せず)が連結されている。なお、はすば太陽歯車1と入力軸6とは、別体となっていても良い。
複数個の遊星歯車2の各々は、遊星歯車軸3によって軸支されており、遊星歯車軸3のまわりを自転する。複数本の遊星歯車軸3は、周方向に等間隔で配置され、夫々がキャリヤ4によって支持されている。また、複数個のはすば遊星歯車2の各々は、はすば内歯車5と噛み合っており、はすば内歯車5とはすば太陽歯車1のまわりを公転する。
キャリヤ4は、中心に入力軸6が貫通する開口部を有する第1円板体4aと、中心に出力軸11がスプライン結合された第2円板体4bと、3本の遊星歯車軸3が配置されない位置で第1円板体4aと第2円板体4bとを接続する橋体4cとで構成されており、遊星歯車軸3の端部3aを第1円板体4aが、遊星歯車軸3の他端部3bを第2円板体4bが、夫々支持している。なお、キャリヤ4は第1円板体4aと第2円板体4bと橋体4cとが一体に形成されていてもよい。また、キャリヤ4の第2円板体4bと出力軸11との結合はスプライン結合に限定されず、カップリング等であってもよい。
出力軸11はカップリング等(図示せず)を介して相手装置の入力軸に接続している。なお、出力軸11は相手装置の入力軸であってもよい。
図2において、遊星歯車軸3の端部3aとキャリヤ4の第1円板体4aとの間、及び、遊星歯車軸3の他端部3bとキャリヤ4の第2円板体4bとの間には、ニードルベアリングからなる軸受12a,12bが夫々設けられている。本実施の形態に係るはすば遊星減速機の軸受装置20は、キャリヤ4、複数本の遊星歯車軸3、複数組の軸受12a,12bによって構成されている。
このように、軸受12a,12bが遊星歯車軸3の軸方向に離間した端部3aと他端部3bに夫々配置されて、遊星歯車軸3を支承しているため、はすば歯車の噛み合い回転によるスラスト荷重に起因してはすば遊星歯車2に作用する回転モーメントは、低減される。従って、軸受12a,12bが受ける負荷を低減させることができる。
更に、遊星歯車軸の軸方向に離間した両端部に配置された軸受ではすば遊星歯車2をラジアル方向に支えるため、はすば遊星歯車2の歯幅に関わらず、軸受12a,12bの幅を自由に設計することができる。従って、軸受12a,12bの設計自由度が増すため、はすば遊星減速機10の用途に応じてはすば遊星減速機10を設計することが可能になる。
即ち、軸受12a,12bの幅を従来と同等に設計すれば、軸受12a,12bへの負担が低減している分、軸受12a,12bを長寿命化することができる。また、軸受12a,12bの寿命を従来と同等に設計すれば、軸受12a,12bを小型化することができてコストダウンを図ることができる。加えて、軸受12a,12bへの負担を従来と同等にすれば、はすばのねじれ角を大きく設計することができるため、はすば遊星歯車2とはすば内歯車5及びはすば太陽歯車1との噛み合い率を上昇させることができて、低騒音化を図ることができる。
なお、軸受12a,12bはニードルベアリングに限定されず、ボールベアリング、ジャーナル軸受、自動調心ころ軸受、円筒ころ軸受、円錐ころ軸受等であってもよく、負荷の大きさや回転速度の速さといった、軸受12a,12bに要求される性能に応じてはすば遊星減速機10の軸受装置20に採用する軸受12a,12bを決定してやればよい。
次に、上記の構成におけるはすば遊星減速機の作動について図1を用いて説明する。
電動機によりカップリング等を介してはすば太陽歯車1を回転駆動すると、はすば太陽歯車1が複数のはすば遊星歯車2と噛み合い、はすば遊星歯車2の各々が、はすば太陽歯車1の歯数とはすば遊星歯車2の歯数により設定される減速比で回転駆動される。これにより、はすば遊星歯車2の各々がはすば内歯車5と噛み合うが、はすば内歯車5は固定されているので、はすば遊星歯車2の各々は、はすば太陽歯車1のまわりを公転する。その結果、キャリヤ4に結合する出力軸11が減速回転し、相手装置が駆動される。
以上のように、本実施の形態のはすば遊星減速機の軸受装置は、遊星歯車軸の軸方向に離間した両端部に配置された軸受で遊星歯車軸を支承する構成にされている。これにより、はすば歯車の噛み合い回転によるスラスト荷重に起因して生じる回転モーメントが、はすば遊星歯車に作用することにより軸受が受ける負荷を、低減させることができる。更に、遊星歯車軸の軸方向に離間した両端部に配置された軸受ではすば遊星歯車をラジアル方向に支えるため、はすば遊星歯車の歯幅に関わらず、軸受の幅を自由に設計することができる。従って、軸受の設計自由度が増すため、はすば遊星減速機の用途に応じてはすば遊星減速機を設計することが可能になる。
また、負荷の大きさや回転速度の速さといった、軸受に要求される性能に応じてはすば遊星減速機の軸受装置に採用する軸受をニードルベアリング、ボールベアリング、ジャーナル軸受、自動調心ころ軸受、円筒ころ軸受、円錐ころ軸受等の中から選択・決定してやることにより、はすば遊星減速機の軸受装置を好適なものとすることができる。
また、本発明を好適な実施の形態に基づいて説明したが、本発明はその趣旨を超えない範囲において変更が可能である。
即ち、本実施の形態で説明したはすば遊星減速機10においては、はすば内歯車5はその回転が固定されており、はすば太陽歯車1を入力側として、はすば遊星歯車2の公転、すなわちキャリヤ4の回転を出力側としていたが、その逆にキャリヤ4を入力側として、はすば太陽歯車1を出力側とする増速機として使用する構成であっても良い。
また、キャリヤ4を固定、すなわち遊星歯車2は自転のみ行ない公転を行なわない構成として、はすば太陽歯車1を入力側とし、これに噛み合うはすば遊星歯車2を自転させて、はすば内歯車5をはすば太陽歯車1とは反対方向に回転する出力側とする減速機としても、逆にはすば内歯車5を入力側として、はすば太陽歯車1をはすば内歯車5とは反対方向に回転させる増速機としてもよい。
はすば歯車同士の噛み合い回転により双方向のスラスト荷重が発生して、回転モーメントが作用しているはすば歯車の軸を支承することが不可欠な用途にも適用できる。
本実施の形態の主要部であるはすば遊星減速機の断面図である。 図1の要部Aの拡大図であって、本実施の形態に係るはすば遊星減速機の軸受装置の説明図である。
符号の説明
1 はすば太陽歯車
2 はすば遊星歯車
3 遊星歯車軸
3a 端部
3b 他端部
4 キャリヤ
4a 第1円板体
4b 第2円板体
4c 橋体
5 はすば内歯車
6 入力軸
7 ケーシング
8 入力軸受
9 ボルト
10 はすば遊星減速機
11 出力軸
12a,12b 軸受
20 はすば遊星減速機の軸受装置

Claims (2)

  1. ケーシングに設けたはすば内歯車と前記ケーシングに回転自在に設けたはすば太陽歯車との間に介在してこれらに噛み合う1個以上のはすば遊星歯車の各々を軸支する遊星歯車軸と、
    該遊星歯車軸の両端部を支持するキャリヤと、
    前記遊星歯車軸の両端部と前記キャリヤとの間に配置された軸受と、
    を備えていることを特徴とするはすば遊星減速機の軸受装置。
  2. 前記軸受は、ニードルベアリング、ボールベアリング、ジャーナル軸受、自動調心ころ軸受、円筒ころ軸受、及び、円錐ころ軸受のうちのいずれか1つである請求項1に記載のはすば遊星減速機の軸受装置。


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