JP2006159921A - 開閉装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ノブ11と、シャフト12と、ガイド13と、シャフト付勢スプリング14とを、有し、(a)ノブ11は、第1のカム面11eを備えガイド13に対してシャフト軸方向に移動可能とされており、(b)シャフト12は、第1のカム面11eと摺動接触可能な第2のカム面12dと第3のカム面12eを備えガイド13に対してシャフト軸方向に移動可能でありシャフト軸芯まわりに回動可能とされており、(c)ガイド13は、第3のカム面12eと摺動接触可能な第4のカム面13bを備えており、(d)シャフト付勢スプリング14は、第2のカム面12dを第1のカム面11eに押し付け第3のカム面12eを第4のカム面13bに押し付ける方向にシャフト12を付勢する。
【選択図】 図4
Description
開操作ノブと閉操作ノブがそれぞれ1個設けられているので、2つのノブが車室内から見えてしまい見栄えが悪い。
開操作ノブと閉操作ノブがそれぞれ1個設けられているので、手探りではどちらのノブかわかり難い。
本発明の目的は、1個のノブでドアの開操作と閉操作を行うことができる開閉装置を提供することにある。
(1) ノブと、シャフトと、ガイドと、シャフト付勢スプリングとを、有し、
前記ノブは、第1のカム面を備え、前記ガイドに対して前記シャフトの軸方向に移動可能とされており、
前記シャフトは、前記ノブの第1のカム面と摺動接触可能な第2のカム面と、第3のカム面を備え、前記ガイドに対してシャフト軸方向に移動可能でありシャフト軸芯まわりに回動可能とされており、
前記ガイドは、前記シャフトの第3のカム面と摺動接触可能な第4のカム面を備えており、
前記シャフト付勢スプリングは、前記シャフトを、該シャフトの第2のカム面を前記ノブの第1のカム面に押し付け前記シャフトの第3のカム面を前記ガイドの第4のカム面に押し付ける方向に付勢する、
開閉装置。
(2) サポート部材をさらに有し、
前記サポート部材は、前記シャフトによって押される、開側サポート部材と閉側サポート部材とを備えている、(1)記載の開閉装置。
(3) 前記サポート部材は、前記シャフトが前記ガイドに対して回動するときに前記シャフトとの当接を防止する逃がし部を備えている、(2)記載の開閉装置。
(4) 前記ガイドの第4のカム面は前記シャフト軸芯を中心とする円周上に設けられており、前記ガイドの第4のカム面は、凹部と、凸部と、前記シャフトの回動方向で前記凹部と凸部との間に設けられる中間部とを備えている、(3)記載の開閉装置。
上記(2)の開閉装置では、サポート部材が開側サポート部材と閉側サポート部材を備えているので、開操作を行うときシャフトが開側サポート部材を押し込み、閉操作を行うときノブに対して回動したシャフトが閉側サポート部材を押し込むことにより、1個のノブでドアの開操作と閉操作を行うことができる。
上記(3)の開閉装置では、サポート部材が逃がし部を備えているので、シャフトが回動するときにシャフトがサポート部材にぶつかることを防止することができる。
上記(4)の開閉装置では、第4のカム面が中間部を備えているので、ノブを操作してシャフトでサポート部材を押し込むときに、シャフトを所定量回転させてからサポート部材を押し込むことができる。その結果、シャフトとサポート部材との接触面積を大にすることができる。
本発明実施例の開閉装置10は、車両用収納装置のドアを開閉する装置である。ただし、開閉装置10は、車両用収納装置のドアを開閉する装置に限定されるものではなく、たとえば、車両用カップホルダ装置、車両用灰皿装置等のドアを開閉する装置であってもよい。また、ドア開閉だけでなく力の入力で反復作動をする機構として用いられていてもよい。
車両用収納装置30は、内装装置本体31と、ドア32を有する。
内装装置本体31は、車室側(上方)に開口する収容部31aを有する。内装装置本体31は、車両の内装部材自体であってもよく、内装部材と別体に形成されて内装部材に固定して取付けられていてもよい。
ドア32は、1枚構成で内装装置本体31に回動および/または直線動可能に取付けられていてもよく、2枚構成で内装装置本体31に回動および/または直線動可能に取付けられていてもよい(図示例では、ドア32が1枚構成である場合を示している)。
ドア32は、内装装置本体31に対して開位置と閉位置とに可動である。ドア32は、左右のドアアーム32a、32fを備えている。
左側のドアアーム32aは、内装装置本体31の取付け部31cに回動可能に取付けられる。ドアアーム32aは、シャフト32bとカラー32cを用いて、内装装置本体31に回動可能に取付けられる。ドアアーム32aの内装装置本体31に対する回動速度は、ダンパ32dで抑えられていることが望ましい。ドアアーム32は、後述のドラム21のギヤ21bと噛合うギヤ32eを有する。
開閉装置10は、図1に示すように、ノブ11と、シャフト12と、ガイド13と、シャフト付勢スプリング14と、サポート部材15を、有する。開閉装置10は、さらに、ケース16と、カバー17と、アーム18と、カム19と、カム付勢スプリング20と、ドラム21とを、有する。
ノブ11は、ノブ本体11aと、ノブサポート11bを備える。
ノブサポート11bは、ノブ本体11aと一体に形成されていてもよく、ノブ本体11aと別体に形成されてノブ本体11aに固定して取付けられていてもよい(図示例では、ノブサポート11bがノブ本体11aと別体に形成されてノブ本体11aに固定して取付けられる場合を示している)。ノブサポート11bがノブ本体11aと別体に形成される場合、ノブサポート11bは、ノブサポート11bに設けられる爪11cをノブ本体11aに設けられる爪受け穴11dに嵌め込むことでノブ本体11aに固定される。
ノブサポート11bの下面には、第1のカム面11eが形成されている。第1のカム面11eは、凹凸面を凹と凸とで1つとして周方向に2つ連続して配置した形状である。
シャフト12は、図4に示すように、シャフト本体12aと、リブ12bと、つま先部12cを備える。
シャフト本体12aは、ほぼ円柱状である。シャフト本体12aの上面には、第1のカム面11eと摺動接触可能な第2のカム面12dが形成されている。第2のカム面12dは、凹凸面を凹と凸とで1つとして周方向に4つ連続して配置した形状である。第2のカム面12dは、第1のカム面11eに対向している。
リブ12bは、シャフト本体12aと一体に形成されていてもよく、シャフト本体12aと別体に形成されてシャフト本体12aに固定して取付けられていてもよい。リブ12bは、シャフト本体12aの側面に設けられている。リブ12bは、シャフト本体12aの軸方向の長手方向中間部に設けられている。リブ12bは、2個設けられている。リブ12bの上面には第3のカム面12eが形成されている。第3のカム面12eは、リブ12bの幅方向一端から他端にいくにつれて上方に傾斜する傾斜面である。
つま先部12cは、シャフト本体12aと一体に形成されていてもよく、シャフト本体12aと別体に形成されてシャフト本体12aに固定して取付けられていてもよい。つま先部12cは、シャフト本体12aの下端部に設けられている。つま先部12cは、シャフト本体12aからシャフト本体12aの半径方向外側に突出している。つま先部12cの下面は、平面である。
第4のカム面13bは、シャフト軸芯を中心とする円周上に設けられている。第4のカム面13bは、図5に示すように、凹部13cと、凸部13dと、A方向で凹部13cと凸部13dとの間に設けられる中間部13eとを、備えている。凹部13cと凸部13dと中間部13eは、凹部13cと凸部13dと中間部13eとを1組として、シャフト軸芯を中心とする円周上に2組設けられている。
凹部13cと中間部13eは、A方向かつノブ11から離れる方向に傾斜する傾斜面で連なっている。中間部13eと凸部13dは、シャフト軸方向に延びる面で連なっている。凸部13dと凹部13cは、A方向かつノブ11に接近する方向に傾斜する傾斜面で連なっている。
開側サポート部材15aは、ケース16に設けられる開側サポートガイド溝16cにガイドされ、ケース16に対してシャフト12の軸方向と平行な方向にのみ可動とされている。開側サポート部材15aの上端部の一部には、シャフト12がシャフト軸芯まわりに回動するときにシャフト12のつま先部12cとの当接を避ける逃がし部15cが形成されている。
閉側サポート部材15bは、ケース16に設けられる閉側サポートガイド溝16dにガイドされ、ケース16に対してシャフト12の軸方向と平行な方向にのみ可動とされている。閉側サポート部材15bの上端部の一部には、シャフト12がシャフト軸芯まわりに回動するときにシャフト12のつま先部12cとの当接を避ける逃がし部15dが形成されている。
カバー17は、ケース16にビス17a等で固定して取付けられる。カバー17がケース16に取付けられたとき、カバー16とケース17とで1つの箱状体を形成する。
開側アーム18aは、突起部18dと、スプリング押部18eとを、有する。
突起部18dは、開側アーム18aの上端部に設けられる。突起部18dは、開側サポート部材15aに設けられるアーム連結用穴15eに嵌る。
スプリング押部18eは、開側アーム18aの下端部である。ドア32が閉位置にありノブ11を操作したとき、開側アーム18aのスプリング押部18eがカム付勢スプリング20の端部20cを押す。
閉側アーム18bは、突起部18fと、スプリング押部18gとを、有する。
突起部18fは、閉側アーム18bの上端部に設けられる。突起部18fは、閉側サポート部材15bに設けられるアーム連結用穴15fに嵌る。
スプリング押部18gは、閉側アーム18bの下端部である。ドア32が開位置にありノブ11を操作したとき、閉側アーム18bのスプリング押部18gがカム付勢スプリング20の端部20cを押す。
カム19は、回転中心部19dと、半円またはほぼ半円形状の板部19eと、スプリング用溝19fとを、有する。
板部19eの構成は、2枚の板を間隔を隔てて配置した構成である。2枚の板は一部でつながっている。2枚の板の間には、アーム18のスプリング押部18e、18gが出入り可能とされている。
スプリング用溝19fは、板部19eに設けられている。スプリング用溝19fは、回転中心部19dを中心とする半径方向と直交する方向に直線状に延びて設けられている。スプリング用溝19fには、カム付勢スプリング20の端部20cが引っ掛けられる。
一端部20bは、カバー17に回動可能に取付けられる。
他端部20cは、カム19のスプリング用溝19fに引っ掛けられる。他端部20cは、スプリング用溝19f内をスプリング用溝19fの延び方向に移動可能である。
穴21aには、カム19の突起19gが入り込む突起受け部21cが設けられている。突起受け部21cに突起19gが入り込むので、ドラム21はカム19に対して相対回転不能である。
ギヤ21bは、ドラム21の外周面に設けられている。
(i)ノブ11に力がかかっていないとき
図4(a)に示すように、ノブ11の第1のカム面11eとシャフト12の第2のカム面12dとがカム面の凸部からわずかにずれた斜面部で当接し合っている。このとき、図5(a)に示すように、シャフト12の第3のカム面12eはガイド13の第4のカム面13bの凹部13cに当接している。
つま先部12cの大部分は開側サポート部材15aの逃がし部15cの上方に位置する。
ドア32を開けようとノブ11を押すと、図4(b)に示すように、第1のカム面11eと第2のカム面12dとが摺動しあい、シャフト12がシャフト軸芯まわりに回動する。また、図5(b)に示すように、第3のカム面12eと第4のカム面13bとが摺動しあい、第3のカム面12eが第4のカム面13bの凹部13cから中間部13eに移動する。つま先部12cの大部分は、シャフト12が回動するため、開側サポート部材15aの逃がし部15c以外の部位の上方に移動する。
さらにノブ11を押すと、図4(b)に示すように、第1のカム面11eと第2のカム面12dとが当接しあっているため、シャフト12がシャフト軸芯まわりにさらに回動しようとする。しかし、リブ12bが第4のカム面13bの中間部13eと凸部13dとの連結面に当接しているため、シャフト12は回動できない。その結果、図4(c)、図5(c)に示すように、シャフト12は、中間部13eと凸部13dとの連結面に沿って、ノブ押圧方向に移動する。このとき、開側サポート部材15aがシャフト12のつま先部12cによって押される。
ノブ11を押し込んでいた手をノブ11から離すと、第3のカム面12eと第4のカム面13bとが摺動しあい、第3のカム面12eが第4のカム面13bの凹部13cに達するまで、シャフト12がシャフト軸芯まわりに回動しながら軸方向に移動する。ノブ11は、シャフト12の第2のカム面12dによって押され押圧前の状態に復帰する方向に移動する。このとき、シャフト12のつま先部12cは閉側サポート部材15bの逃がし部15dを通り、つま先部12cが閉側サポート部材15bに当接することはない。
第3のカム面12eが凹部13cに達すると、図5(e)に示すように、第3のカム面12eは凹部13cに当接する。このとき、図4(e)に示すように、ノブ11の第1のカム面11eとシャフト12の第2のカム面12dとがカム面の凸部からわずかにずれた斜面部で当接し合っている。
シャフト12は、ドア32を開ける押圧操作前の状態から180度回転した位置にある。シャフト12のつま先部12cの大部分は、閉側サポート部材15bの逃がし部15dの上方に位置する。
シャフト12がシャフト軸芯まわりに回動可能とされているので、開操作を行うときと閉操作を行うときとで、シャフト12をノブ11に対して回動させることにより、1個のノブ11でドア32の開操作と閉操作を行うことができる。
開操作を行うときシャフト12が開側サポート部材15aを押し込み、閉操作を行うとき180度回転したシャフト12が閉側サポート部材15bを押し込むことにより、1個のノブ11でドア32の開操作と閉操作を行うことができる。
サポート部材15が逃がし部15c、15dを備えているので、シャフト12が回動するときにシャフト12がサポート部材15にぶつかることを防止することができる。
第4のカム面13bが中間部13eを備えているので、ノブ11を操作してシャフト12でサポート部材15を押し込むときに、シャフト12を所定量回転させてからサポート部材15を押し込むことができる。その結果、シャフト12とサポート部材15との接触面積を大にすることができる。
11 ノブ
11a ノブ本体
11b ノブサポート
11e 第1のカム面
12 シャフト
12a シャフト本体
12b リブ
12c つま先部
12d 第2のカム面
12e 第3のカム面
13 ガイド
13b 第4のカム面
13c 凹部
13d 凸部
13e 中間部
14 シャフト付勢スプリング
15 サポート部材
15a 開側サポート部材
15b 閉側サポート部材
15c、15d 逃がし部
A シャフトの回動方向
Claims (4)
- ノブと、シャフトと、ガイドと、シャフト付勢スプリングとを、有し、
前記ノブは、第1のカム面を備え、前記ガイドに対して前記シャフトの軸方向に移動可能とされており、
前記シャフトは、前記ノブの第1のカム面と摺動接触可能な第2のカム面と、第3のカム面を備え、前記ガイドに対してシャフト軸方向に移動可能でありシャフト軸芯まわりに回動可能とされており、
前記ガイドは、前記シャフトの第3のカム面と摺動接触可能な第4のカム面を備えており、
前記シャフト付勢スプリングは、前記シャフトを、該シャフトの第2のカム面を前記ノブの第1のカム面に押し付け前記シャフトの第3のカム面を前記ガイドの第4のカム面に押し付ける方向に付勢する、
開閉装置。 - サポート部材をさらに有し、
前記サポート部材は、前記シャフトによって押される、開側サポート部材と閉側サポート部材とを備えている、請求項1記載の開閉装置。 - 前記サポート部材は、前記シャフトが前記ガイドに対して回動するときに前記シャフトとの当接を防止する逃がし部を備えている、請求項2記載の開閉装置。
- 前記ガイドの第4のカム面は前記シャフト軸芯を中心とする円周上に設けられており、前記ガイドの第4のカム面は、凹部と、凸部と、前記シャフトの回動方向で前記凹部と凸部との間に設けられる中間部とを備えている、請求項3記載の開閉装置。
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Cited By (2)
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JP2009190599A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Kojima Press Co Ltd | 車両用収納装置のドアの開閉装置 |
KR101237097B1 (ko) | 2011-05-31 | 2013-02-25 | 주식회사 니프코코리아 | 트레이 록킹해제장치 |
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