JP2006158973A - 料理用焼き網用途の敷板及び料理用焼き網を敷く方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】料理している食べ物から離隔するように油滴が落ちるようにする料理用焼き網用途の敷板等を提供する。
【解決手段】敷板(liner)10は、少なくとも一つの固体部分と敷板10の長さに従ってつながる少なくとも一つの穴22が開いた部分24,26を持つ。また、敷板10は、料理用焼き網の上に平行棒を覆うのに適したサイン曲線の形態を成している。敷板10は、バーナ上の料理用焼き網上に置かれている。敷板の固体部分は、バーナー上に直接置かれている。穴が開いた部分22、24はそうではない。
【選択図】図1

Description

本発明は、料理用焼き網用途の衛生を守る敷板、例えばバーベキュー用グリルの焼き網のようなものと関連がある。 より詳しくは本発明は物質とガスが焼き網平面を横切って自由に流れるように穴があいていて焼き網の棒構造に合致されるようにする箔(ホイル;foil)で作られた敷板に関する。
開放された火鉢または炭火上の焼き網で料理する時焼き網の棒は食べ物が料理される焼けた油滴と火炎の下から生じた炭堆積物で覆われるようになる。 したがって焼き網は周期的に洗滌しなければならない。 このような必須な管理は焼き網上に料理することを断念させる汚い事で時間を消費させる。
焼き網上で料理することはよく知られた多くの利点がある。 例えば焼き網上で料理することは料理された食べ物に燻製味がだすようにして食べ物を油に揚げるより油気の含量がさらに少ない食べ物を作る。そういう利点たちは幾多の在来敷板入り焼き網上に置かれた時概略失うようになる。 例えば焼き網を覆うことに伝統的に使われた大部分の普通形態の敷板の中一つはアルミニウム箔(ホイル;foil)である。 アルミ箔(ホイル;foil)が概略使われる理由はどんなサイズの焼き網上でも乗せやすくととり除きやすいからである。しかしアルミニウム箔(ホイル;foil)は固体であり、そのため両方ガスが焼き網を通じて上って来ることと油っこい油滴たちが食べ物で流れることができないようにすることを邪魔する。保護箔(ホイル;foil)をバーベキュー用焼き網の個個の棒に加えるようにする道具で称されたワッセルマン(Wassermann)によるアメリカ特許No。3、470、572 に例示されたのようにその装置はアルミニウム箔(ホイル;foil)を焼き網上のただ一つの棒構造を覆うためにかたちになるように小さな切れで切る従来技術を開発した。そういう装置は有用である。 しかしそういう方式で使われるアルミニウム箔(ホイル;foil)を覆いとり除くことは相変らず多い時間を消費するようになって多くの手数をするようにする。
焼き網の個個の棒に箔(ホイル;foil)を覆うのに夢中になる時間と手数を避けるために人々は焼き物用焼き網鍋が焼き網上にすぐ置かれることができるという点で焼き物用焼き網鍋のような穴が開いた構造を使うかも知れない。 そういう焼き物用焼き網鍋は焼き物用装置で称されるストン(stone)によるアメリカ特許No。1、819、660に例示されていて台所で有り触れている。 そういう装置の持った問題点は下に置かれている焼き網の正確な大きさを一致させるのがめったに難しいというのである。 それで料理することができる面積が概して縮まる。 それに多い焼き物用焼き網鍋は使用の後捨てることができるのではなくて清潔ではなければならない。 そのため焼き網表面の元々目的を成すことができないようになる。
1回用敷板たちはペイントされた盆(トレー;tray)、製パン用お皿のような多様な品目たちで発明された。 そういう敷板(liner)はペイントされたブースgrating(Booth Grating)用1回用敷板と称されるヒア(hirs)によるアメリカ特許No。4、673、425で例示されている。 そういう敷板の弱点は敷板が明確に形に合う構造に合うようにに形成されなければならないし他の形態の構造には使われることができないというのである。 それにそういう敷板はバーベキュー用焼き網が多い形態と種類に製造されるから従来の焼き網はバーベキュー用グリル上で使われることは不適合する。バーベキュー用焼き網の業者に寄り掛かるからバーベキュー用焼き網は他の棒大きさ、棒の間の他の大きさの空間、他の交差棒形象と異なる表面部分を持つ。
料理用焼き網用途の1回用敷板と称するRheeによるアメリカ特許No。5、447、097 で箔(ホイル;foil) 敷板は多くの現代式バーベキュー用グリルに見える焼き網棒を覆うことができるように考案されたことに描写されている。その敷板(liner)は多様な料理用焼き網構造に相応しいように穴があいていて輪郭されてある。しかしその敷板は均一に穴があいている。それでその敷板は食べ物から落ちる油滴がすべての点で敷板を通じて落ちるようにしてくれる。
多くの現代式バーベキュー用グリルのデザインはバーベキュー用グリルの中央に位置したバーナーを持っている。 金属遮蔽装置は中央バーナーの熱を散らかすバーナー上に置かれている。 遮蔽装置は一般的にバーベキュー用グリルの中央バーナー上にすぐ置かれている。 熱遮蔽装置がバーナーの開放された火炎上にすぐ置いてあるから、熱遮蔽装置は非常に熱くなる。その結果熱遮蔽装置上に落ちるかも知れない油が発火されるとか焦げ付く傾向を持つようになる。
料理用焼き網が傾くように使われるバーベキュー用グリルもまたある。 傾いた焼き網を持ったバーベキュー用グリルで焼き網は一般的に中央バーナー周りで傾いているしその結果傾いた焼き網の大部分のすべての点は中央バーナーの熱から距離が均等になる。
油滴がバーナー上に置かれた熱遮蔽装置上に落ちることを阻んだら中央バーナーと/または傾いた焼き網を多くのバーベキュー用グリルドルはさらによく作動することに観察される。もし油滴が熱遮蔽装置上に落ちることを阻むことができたら落ちる油滴は火が付かないだろうしバーベキュー用グリルがぱっと燃えるとか料理している食べ物が 焦げ付かないようにするでしょう。
従来の技術のバーベキュー用焼き網表面に存在した問題は固体で落ちる油滴を食べ物から離隔させないという点や、その敷板が均等に穴があいていて油滴が火が付くかも知れない表面に落ちるようにするのであった。
したがって本発明本発明の目的は、料理している食べ物から離隔するように油滴が落ちるようにすることであり、 さらにそういう油滴が火が付かないバーベキュー用グリル内の考案された場所に落ちるようにするのである。
本発明である敷板が言わば焼き物用鍋やオブンレック(oven rack)のような多くの形態の料理する表面に使われられることができるにもかかわらず、本発明である敷板はガス燃料を使うバーベキュー用料理用焼き網に使うのが特に相応しい。 したがって本発明である敷板は発明に対して予想される最上のモードを説明するためにバーベキュー用グリルの料理用焼き網に対する出願書で描写されるでしょう。
前記のように本発明は完全に穴が開いていない料理用焼き網敷板で理解することができるでしょう。このような方式で敷板は落ちる油滴を料理している食べ物から別の所で流れるようにするが、 このような油滴にとってバーナー上に落ちるようにするとか点火できないようにする。そして敷板は開放された火炎の焼き網上で料理する時火がぱっと燃える主要原因をとり除く效果がある。
以下、本発明の実施形態を添付した図面を参照して詳細に説明する。
図1を参照すれば、保管筒12に巻かれている本発明の敷板10の長さが示される。その敷板10は一定な幅(W1)を持っている。その幅は10インチから18インチの間の幅がより望ましい。 筒12に巻かれた敷板10の長さは数フィート(feet)であることがある。 それでその敷板10は筒12から引かれることができるし、バーベキュー用グリルに使いやすい長さに切ることができることを理解されるでしょう。
敷板10は0.05mmと0.3mmとの間の標準厚さ(ゲージ厚さ)を持つ金属箔14で作られることがより望ましい。 金属箔14は、平らにするか、または金属箔14と料理(調理)している食べ物の間の付着を減少する少なくとも一つの付着力がない物質(non-stick material)16でコーティングされうる。
金属箔14は、平行な溝(谷部を意味)20の列の間に挟まれた並列の床(波頭部を意味)18の列を持つサイン曲線形態(制限波状)に打ち抜かれている。床18と次の床18の間の距離(P:ピッチ)は、6.4mmから25.4mmまでの間であるのがより望ましい。 しかし、より小さく、あるいはより大きい距離サイズを用いても良い。 各床18が形成する曲部の半径は、大部分の伝統的な丸焼き料理用焼き網棒の半径に適応するように5.1mmから10.2mmまでの間にすることがより望ましい。 金属箔14の標準厚さは、敷板10が手でより変形しやすいようにするために充分にうすい。 だから、もし、サイン曲線形態の床と床間の距離(P)がバーベキュー用焼き網の棒間隔と一致しなかったら、敷板10は手で引き伸ばしたりとか、圧縮したりすることができるし、そのため、床と床間の距離(P)がバーベキュー用焼き網の間隔に一致するまで床と床間の距離(P)を変化させることができる。
敷板10は分離した部分に穴があいている。示すように、敷板10は敷板10の長さに従って両側部分(24、26)に穴22を有する。また、敷板10は、穴が開いていない中央部分28を有する。 二つの両方の穴が開いた部分(24、26)は、敷板10の全体幅(W1)の1/4と1/3との間の幅(W2)を持つことが望ましい。二つの両方の穴が開いた部分(24、26)の穴22は敷板10の端の部分30まで至らないことが望ましい。このような方式で穴22は敷板10の端の部分30までつながっていない。 だから敷板10は不注意により破れることがなく、敷板10が筒12から引かれるようにする固体端の部分30を持つ。
図2を参照すれば、本発明である敷板10は伝統的なバーベキュー用焼き網34の平行棒32上に位置して、示されている。 穴が開いた部分24(26)内では、穴22は、溝20内の敷板10を通じて形成されることがわかる。 穴22の存在により、バーベキュー用焼き網の火炎で発生された熱と熱いガスを穴が開いた部分24(26)で、直接パス(通過)するようにして、敷板10の上で料理(調理)されている食べ物に作用されるようにする。類似に、油滴、バーベキューソース、 または食べ物から流れるとか二つの穴が開いた部分24(26)で流れる物質のようなものなどは溝20を通じて流れるとか穴22を通じて落ちる。
図で楕円形穴22を例示したが、丸い穴やどんな幾何学的な形態で使っても良いことを理解されるでしょう。丸い角を持った形態は、バーベキュー用焼き網34が使われる時、敷板10が引き伸ばされなければならないので敷板10が破れることを防止するのに役に立つため、鋭い角を持った形態よりもさらに選好される。穴22の幾何学的な形態にもかかわらず、各穴22の深さは、溝20の底から、溝20の最低点と床18の最高点との間の中間点までに至るのが望ましい。 それぞれの溝20の穴22は焼き網棒32の垂直方向に移動して一列に整列されている。 したがってもし、バーベキュー用焼き網34が焼き網棒32に垂直に移動する交差棒を含んだら、このような交差棒33は穴22によって特徴づけられるレリーフ(relief)をパスして敷板10がバーベキュー用焼き網によくかみ合われるように手伝ってくれる。
本発明である敷板10でサイン曲線形態の床と床間の距離は、バーベキュー用焼き網の棒間隔と必ず一致することはないと理解されるでしょう。 そういうこととして敷板10は最初に要求される間隔に近づけるために引かれたりとか、圧縮されたりすることができる。その時に敷板10は料理用焼き網34にぴったり詰め寄って圧縮され、それによって敷板10は料理用焼き網34に合致するようになるでしょう。
図3を参照すれば、ガス燃料を使うバーベキュー用グリル40の横断面図が示されている。バーベキュー用グリル40はバーベキュー用グリル40の中央の下で作動するバーナー42を持っている。熱遮蔽装置44は中央バーナー42上に置かれている。熱遮蔽装置44は中央バーナー42の熱を散らす。その結果中央バーナー42で発生した熱が、概ね料理用焼き網34の底に沿って均等に分散される。
本発明である敷板10は料理用焼き網34の上に置かれる。 敷板10の二つの穴が開いた部分(24、26)は料理用焼き網34の両側に位置づけられている。穴が開いていない中央部分28は、熱遮蔽装置44上の料理用焼き網34上に置かれる。その結果、食べ物から落ちる油滴46は、敷板10の溝20をパスして料理中の食べ物と触れ合わないようにする。 このような落ちる油滴46は敷板10の中央部分28を通じて通ることができないようにする。そして、落ちる油滴46は蒸発したりとか、敷板10の穴が開いた側面部分(24、26)に向けて流れるようになる。
落ちる油滴46が、穴が開いた側面部分(24、26)に到逹しさえすれば、落ちる油滴46は、敷板10を通じて通過し、料理用焼き網34下のバーベキュー用グリル40に落ちることとなる。 落ちる油滴46が熱遮蔽装置44上に落ちないから、落ちる油滴46は油滴46が発火される程度の充分に熱い表面と接触することができない。 このことで、落ちる油滴46をバーベキュー用グリル40内で蒸発するとか、バーベキュー用グリル40下の集由桶48にパスするようになる。
図4を参照すれば、本発明である敷板50の代替物が示される。その敷板50は溝と床を含んだ同じサイン曲線形態を持っている。しかし示すように、敷板50は、穴が開いた中心部分52と穴が開いていない側面部分(54、56)を有する。穴が開いた中心部分52は、敷板50の中心部分に位置し、敷板50の長さに従って動く。 穴が開いた中心部分52の幅は、敷板50の全体幅の1/3と1/2との間であることが望ましい。穴が開いた中心部分52は以前に図2で描いたことのように同じ方式で溝の底に穴を持つ。
図5を参照すれば、バーベキュー用グリル60の代替物が示される。図示されたように、ガスバーナー62は料理用焼き網64の両方の下とバーベキュー用グリル60の外側に沿って作動する。 料理用焼き網64自体は中心を向けてちょっと傾いている。そういうバーベキュー用グリルデザインは大きな肉をゆっくり料理する時たびたび使われて、その点で料理用焼き網64がバーベキュー用グリル内の肉を中央に行くように手伝ってくれる。
図4の敷板50は料理用焼き網64の上で使われる。 敷板50は穴が開いた中央部分52を持つ。そうするので、敷板50は食べ物から落ちる油滴66をバーベキュー用グリル60の中心に落ちるようにする。 ガスバーナー62と熱遮蔽調節器68がバーベキュー用グリル60の両側面に沿って位置しているから、 落ちる油滴66は油滴66が点火するほどに充分に熱い表面に接触することができない。 むしろ落ちる油滴66はバーベキュー用グリル60内に単純に落ちて蒸発するとかバーベキュー用グリル60下の集水地69でバーベキュー用グリル60を通じてパスするようになる。
図示されたように本発明である敷板(liner)は単純に代表的なものとして理解することができるでしょう。それで、本発明が属する技術分野で通常の知識を持った者は機能的に同等とか取り替えることができる形象を利用して描写された具体的形態に変化、変更することができるでしょう。 そういうすべての変化と変更は添付された請求項によって規定された本発明の範疇に含まれることを理解しなければならない。
本発明である標準長さ敷板(liner)の代表的に具現された透視図である。 バーベキュー用グリルの焼き網と棒から繋がれた姿を見せてくれる代表的な敷板(liner)の部分断面図である。 中央にバーナーを持つバーベキュー用グリルに適用された図1の敷板の断面図。 図4は本発明である敷板の交差的に具現された透視図である。 周りにバーナーを持つバーベキュー用グリルに適用された図4の敷板の断面図である。

Claims (16)

  1. 金属箔を含む料理用焼き網用途の敷板において、
    前記金属箔は、
    所定の長さと前記長さに従ってつながる所定の幅と側面先を有し、
    前記金属箔の幅が1/2より広くなく、前記金属箔の長さに従ってつながる少なくとも一つ以上の穴が開いた部分を持つ、
    ことを特徴とする料理用焼き網用途の敷板(liner)。
  2. 前記金属箔は複数の溝と床の形態を画制する一般的なサイン曲線形態を特徴とする、請求項1記載の料理用焼き網用途の敷板。
  3. 前記金属箔は料理途中焦げ付かないようにするコーティング物質は料理途中前記金属箔に食べ物が焦げ付くのを防止することを特徴とする、請求項1記載の料理用焼き網用途の敷板。
  4. 前記金属箔は、
    前記側面先の等距離に一つの穴が開いた部分を持つことを特徴とする、請求項1記載の料理用焼き網用途の敷板。
  5. 前記金属箔は、
    二つの穴が開いた部分を持つことを特徴とする、請求項1記載の料理用焼き網用途の敷板(liner)。
  6. 前記二つの穴が開いた部分は一番近い前記側面先に位置したことを特徴とする、請求項5記載の料理用焼き網用途の敷板。
  7. 前記少なくとも一つの穴が開いた部分は前記サイン曲線形態の前記溝に位置した穴を持っていることを特徴とする、請求項2記載の料理用焼き網用途の敷板。
  8. 前記金属箔の中央を降りる一つの穴が開いた部分を持ち、
    前記穴が開いた部分は前記金属箔の前記幅の1/2と1/3間の幅を持つことを特徴とする、請求項1記載の料理用焼き網用途の敷板。
  9. 前記金属箔は前記金属箔の中央の下に降りる固体中心部分を持ち、
    前記中心部分は二つの穴が開いた部分間に位置し、
    前記中心部分は前記金属箔の前記幅の1/2と1/3間の幅を持つことを特徴とする、請求項1記載の料理用焼き網用途の敷板。
  10. 前記金属箔は0.05mmと0.3mmの間の厚さを持つことを特徴とする、請求項1記載の料理用焼き網用途の敷板。
  11. 所定の長さに従ってつながる少なくとも一つの穴が開いていない部分と、前記所定の長さに従ってつながる少なくとも一つの穴が開いた部分とを持つ標準長さの金属箔を提供する段階と、
    前記少なくとも一つの穴が開いていない部分はバーナーの上に位置し、それによって物質がバーナ上の料理用焼き網を通じて落ちることを防止する前記金属箔を持つ料理用焼き網を敷く(lining)段階と、を含み、
    前記料理用焼き網の下に位置しているバーナーを持つバーベキュー用グリルで敷板(liner)を持つことを特徴とする料理用焼き網を敷く(lining)方法。
  12. 前記標準長さの金属箔は前記少なくとも一つの穴が開かない部分と前記少なくとも穴が開いた部分を通じて伸ばしている溝と床を作るサイン曲線形態を持つことを特徴とする、請求項11記載の敷板(liner)を持つ料理用焼き網を敷く方法。
  13. 前記標準長さの金属箔を提供する段階は、前記金属箔の中央下に下がる一つの穴が開いた部分を持つことを特徴とする標準長さ金属箔を提供することを含み、
    前記穴が開いた部分は前記金属箔の1/2と1/3間の幅を持つことを特徴とする、請求項11記載の敷板(liner)を持つ料理用焼き網を敷く方法。
  14. 前記金属箔を提供する段階は、前記金属箔の中央下に下がる固体中心部分を持つことを特徴とする標準長さ金属箔を提供する段階を含み、
    前記中心部分は二つの穴が開いた部分間に位置し、
    前記中心部は前記金属箔の1/2と1/3間の幅を持つことを特徴とする、請求項11記載の敷板(liner)を持つ料理用焼き網を敷く方法。
  15. 前記金属層を持つ前記料理用焼き網を敷く段階は、前記金属箔の前記少なくとも一つの穴が開いた部分が料理用焼き網に従って中心部で集められるようにするために料理用焼き網上に前記金属箔を横たえることを含むことを特徴とする、請求項11記載の敷板を持つ料理用焼き網を敷く方法。
  16. 前記金属層を持つ前記料理用焼き網を敷く段階は、前記金属箔の前記少なくとも一つの穴が開いた部分が料理用焼き網に従って横たえるようにするために料理用焼き網上に前記金属箔を横たえることを含むことを特徴とする、11記載の敷板を持つ料理用焼き網を敷く方法。
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