JP2006158318A - 耕耘装置 - Google Patents

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圭亮 飯田
Hiromitsu Hayata
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Abstract

【課題】 一般家庭の女性や老人でも簡単に使用することができる耕耘装置を提供すること。
【解決手段】 上下方向に伸延する支持部の下端部に、電動駆動部を内蔵する耕耘軸部を回動自在に支持させ、同支持部の下部に、上記電動駆動部に給電する電源部を設けると共に、同電源部は、耕耘作業時において耕耘軸部の直上方に位置するようにした。従って、耕耘装置自体を小型軽量で、特に、一般家庭の女性や老人でも簡単に使用することができる軽量かつコンパクトな形態となすことができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、歩行型の耕耘装置に関する。
従来、歩行型の耕耘装置の一形態として、機体フレームにミッションケースを支持させ、同ミッションケースに走行車輪を連動連結すると共に、同ミッションケースにロータリケースを介して耕耘軸部を連動連結し、また、機体フレームに設けた電動モータに伝動機構を介して上記ミッションケースを連動連結し、さらに、機体フレームの後端部より後上方へ向けてハンドルバーを延設したものがある(例えば、特許文献1参照)。
このようにして、電動モータを駆動させることにより、走行車輪と耕耘軸部を回動させることができるようにして、オペレータは、ハンドルバーの先端部を把持して、歩行しながら耕耘軸部に取り付けた耕耘爪により耕耘作業を行うことができるようにしている。
特開2001−169602号公報
ところが、近年では、家庭菜園を行う人が増えてきており、一般家庭においては、従来の歩行型の耕耘装置でも収納スペースに事欠くことがあった。
そこで、小型軽量で、特に、一般家庭の女性や老人でも簡単に使用することができる軽量かつコンパクトな耕耘装置の開発が望まれていた。
そこで、本発明では、上下方向に伸延する支持部の下端部に、電動駆動部を内蔵する耕耘軸部を回動自在に支持させ、同支持部の下部に、上記電動駆動部に給電する電源部を設けると共に、同電源部は、耕耘作業時において耕耘軸部の直上方に位置するようにしたことを特徴とする耕耘装置を提供するものである。
また、本発明は、以下の構成にも特徴を有する。
(1)支持部の下部に上下方向に伸延する抵抗棒を設けると共に、同抵抗棒の下端部を耕耘軸部よりも後方位置に配置したこと。
(2)耕耘作業時において、電源部の重心位置は耕耘軸部の回転中心位置よりも前方に位置すると共に、抵抗棒の下端部の位置は耕耘軸部の回転中心位置よりも後方に位置するように配置したこと。
(1)請求項1記載の本発明では、上下方向に伸延する支持部の下端部に、電動駆動部を内蔵する耕耘軸部を回動自在に支持させ、同支持部の下部に、上記電動駆動部に給電する電源部を設けると共に、同電源部は、耕耘作業時において耕耘軸部の直上方に位置するようにしている。
このようにして、上下方向に伸延する支持部の下端部と下部とに、それぞれ電動駆動部を内蔵する耕耘軸部と、同電動駆動部に電気を供給する電源部とを設けているため、耕耘装置自体を小型軽量で、特に、一般家庭の女性や老人でも簡単に使用することができる軽量かつコンパクトな形態となすことができる。
しかも、電源部は、耕耘作業時において耕耘軸部の直上方に位置するようにしているため、耕耘装置自体の重心位置を支持部の下端部に配置することができて、同耕耘装置の操作性と安定性とを良好に確保することができると共に、耕耘軸部を圃場の土壌に確実に耕耘作用させることができて、耕耘性能も良好に確保することができる。
従って、この点からも一般家庭の女性や老人でも簡単に使用することができる。
(2)請求項2記載の本発明では、支持部の下部に上下方向に伸延する抵抗棒を設けると共に、同抵抗棒の下端部を耕耘軸部よりも後方位置に配置している。
このようにして、抵抗棒の下端部を耕耘軸部よりも後方位置に配置しているため、適宜、支持部を介して抵抗棒の下端部を圃場中に押し込んで、耕耘作動しながら前方へ移動する耕耘軸部に負荷を与えることにより、進行度合いを適度に調整することができる。
(3)請求項3記載の本発明では、耕耘作業時において、電源部の重心位置は耕耘軸部の回転中心位置よりも前方に位置すると共に、抵抗棒の下端部の位置は耕耘軸部の回転中心位置よりも後方に位置するように配置している。
このようにして、耕耘軸部の回転中心位置を中心にして、電源部の重心位置を前方に配置する一方、抵抗棒の下端部を後方に配置しているため、支持部を前後方向に回動操作するだけで、耕耘軸部の回転中心位置を中心に、抵抗棒による耕耘軸部の負荷を調整して、進行度合いを適度に調整することができると共に、電源部の荷重により耕耘軸部を圃場の土壌に確実に耕耘作用させることができて、耕耘性能を向上させることができる
以下に、本発明に係る最良の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係る耕耘装置Aの側面説明図、図2は、同耕耘装置Aの正面説明図であり、同耕耘装置Aは、上下方向に伸延する支持部1の下端部に、電動駆動部としての電動モータ16を内蔵する耕耘軸部2を回動自在に支持させ、同支持部1の下部に、上記電動駆動部に給電する電源部3を設けると共に、同電源部3は、耕耘作業時において耕耘軸部2の直上方に位置するようにしている。
そして、支持部1は、図1及び図2に示すように、耕耘軸部2を支持する耕耘軸部支持体4と、同耕耘軸部支持体4の上部から前方へ張り出し状に設けて電源部3を支持する電源部支持体5と、同電源部支持体5及び上記耕耘軸部支持体4から後上方へ向けて伸延させて形成した支持部本体6と、同支持部本体6の上端部より後方へ延設して形成した把持体7とを具備している。
また、耕耘軸部支持体4は、左右一対の上下伸延片8,8と、両上下伸延片8,8の上端部間に架設した左右伸延片9とから正面視門型に形成しており、これら伸延片8,8,9は中空パイプを折曲して一体成形している。
電源部支持台5は、四角形枠状に形成して、上記耕耘軸部支持体4の左右伸延片9に後端部を固設して片持ち支持させている。
支持部本体6は、鉛直方向に略沿った上下方向に軸線を向けた下端部取付片10と、同下端部取付片10の上端部より後上方へ向けて傾斜状に伸延させて形成した支持部本片11とを中空パイプを折曲して一体成形している。
そして、上記耕耘軸部支持体4の左右伸延片9の後面中央部と電源部支持台5の後面中央部とに下端部取付片10を固設すると共に、同下端部取付片10に抵抗棒12の上端部を着脱自在に取り付けている。
把持体7は、前記した支持部本片11の上端部より後方へ延設して形成し、同把持体7の近傍に電源を入り切りする操作レバー13を設けて、同操作レバー13を操作することにより、操作ワイヤ14を介して後述する電源部3のバッテリー20と電動モータ18との接続を入り切り操作することができるようにしている。
このようにして、耕耘作業者は、把持体7を把持した状態にて圃場H面上を歩行しながら操作を行うことができるようにしており、この際、操作レバー13を把持体7を把持したまま把持操作することにより、電動モータ18を停止させることができるようにしている。なお、電動モータ18は、メインスイッチ(図示せず)を入り・切り操作することにより、始動・停止させることができるようにしている。
耕耘軸部2は、前記した耕耘軸部支持体4に形成した左右一対の上下伸延片8,8の下端部間に回動支軸15,15を介して回動軸16を左右方向の軸線回りに回動自在に横架し、同回動軸16の外周面に複数の耕耘爪17を取り付けている。
そして、回動軸16は筒状に形成して、同回動軸16内に電源駆動部としての電動モータ18を収容すると共に、一方の回動支軸15に支持させ、同電動モータ18を減速機構29を介して回動軸16に連動連結している。
このようにして、電動モータ18により減速機構29を介して回動軸16を回転させることにより、同回動軸16の外周面に取り付けた耕耘爪17により圃場Hを耕耘することができるようにしている。
電源部3は、電源部支持台5上に電源部ケース19を載設し、同電源部ケース19内に電源としてのバッテリー20と整流器等の制御手段21とを収容している。
そして、バッテリー20は、前記電動モータ18に電気コード(図示せず)を介して接続しており、同電気コードは、中空パイプを折曲して形成した耕耘軸部支持体4中を通して配線している。
電源部ケース19は、電源部支持台5上に固定した固定側ケース形成体22と、同固定側ケース形成体22に開閉自在に取り付けた開閉側ケース形成体23とから形成しており、両ケース形成体22,23は、合成樹脂により成形している。24は、開閉側ケース形成体23を閉塞状態にロックするロック片である。
このようにして、バッテリー20等を電源部ケース19内に収容しているため、防水性や防塵性を良好に確保することができると共に、外的要因ないしは人的要因からバッテリー20等を保護することができ、デザイン性も向上させることができる。
しかも、開閉側ケース形成体23を開放することにより、バッテリー20等のメンテナンス等を容易に行うことができると共に、バッテリー20等の取り替え作業も容易に行うことができる。
抵抗棒12は、鉛直方向に略沿った上下方向に軸線を向けた上端部取付片25と、同上端部取付片25の下端部より後下方へ伸延させて形成した中途部片26と、同中途部片26の下端部より鉛直方向に略沿わせて下方へ延設した抵抗棒本片27とから形成している。
そして、芯支持部本体6の下端部取付片10に形成した下端開口部28より、抵抗棒12の上端部取付片25を下方から上下スライド位置調節自在に挿入し、同上端部取付片25を下端部取付片10に取り付けた締め付け固定ボルト28により締め付けて、所要の位置にて固定することができるようにしている。
このようにして、芯支持部本体6の下端部取付片10に、抵抗棒12の上端部取付片25を取り付けて、図1に実線で示すように、抵抗棒本片27を耕耘軸部2よりも後方に離隔させた使用位置(a)に配置することができるようにしている。
しかも、抵抗棒12は、締め付け固定ボルト28を弛めることにより、上下方向にスライド位置調節することができると共に、下端部取付片10の軸線Pの回りに180度回動させることにより、抵抗棒本片27を耕耘軸部2の耕耘爪17と耕耘爪17との間で、かつ、耕耘軸16の外周面に近接させた収納位置(b)に配置して、コンパクトな収納状態となすことができるようにしている。
さらには、支持部本体6の下端部を抵抗棒12を取り付けるための下端部取付片10となしているため、別途に取付部材を設ける必要性がなく、重量と製造コストの低減化と構造の簡易化とを図ることができる。
なお、支持部本体6の下端部を後下方へ向けて伸延させて抵抗棒12となすこともでき、この場合、構造の簡易化を図ることができる。
また、本実施の形態では、図1に示すように、耕耘作業時において、電源部3の重心位置Gは、耕耘軸部2の回転中心位置Cよりも前方に一定幅Lだけ偏倚させて配置すると共に、抵抗棒12の下端部の抵抗棒本片27の位置は、耕耘軸部2の回転中心位置Cよりも後方に位置するように配置している。
このようにして、電源部3の重心位置Gを、耕耘軸部2の回転中心位置Cよりも前方に一定幅Lだけ偏倚させて配置しているため、電源部3の荷重がg方向に作用して、耕耘軸部2の耕耘爪17が圃場Hの土壌に確実にくい込み、同耕耘爪17が土壌に良好に耕耘作用して、耕耘性能を向上させることができる。
しかも、抵抗棒12の下端部の抵抗棒本片27の位置を、耕耘軸部2の回転中心位置Cよりも後方に配置しているため、把持体7を把持して支持部1を前後方向に回動操作するだけで、耕耘軸部2の回転中心位置Cを中心に、抵抗棒12を昇降させることができて、同抵抗棒12による耕耘軸部2の負荷を調整して、進行度合いを適度に調整することができる。
本発明に係る耕耘装置の側面説明図。 同耕耘装置の正面説明図。
符号の説明
A 耕耘装置
1 支持部
2 耕耘軸部
3 電源部

Claims (3)

  1. 上下方向に伸延する支持部の下端部に、電動駆動部を内蔵する耕耘軸部を回動自在に支持させ、同支持部の下部に、上記電動駆動部に給電する電源部を設けると共に、同電源部は、耕耘作業時において耕耘軸部の直上方に位置するようにしたことを特徴とする耕耘装置。
  2. 支持部の下部に上下方向に伸延する抵抗棒を設けると共に、同抵抗棒の下端部を耕耘軸部よりも後方位置に配置したことを特徴とする請求項1記載の耕耘装置。
  3. 耕耘作業時において、電源部の重心位置は耕耘軸部の回転中心位置よりも前方に位置すると共に、抵抗棒の下端部の位置は耕耘軸部の回転中心位置よりも後方に位置するように配置したことを特徴とする請求項2記載の耕耘装置。
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