JP2006157665A - データ記憶装置および画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 速度面での性能低下を防止しつつ、セキュリティの向上を図る。
【解決手段】 実データ201の一部(白抜き部分)に上書き処理(無意味なデータを書き込む)を行うとともに、目次101を消去することでデータ消去を行う。この場合、実データ201の一部への上書き処理であるので速度面での性能低下を防止し、かつ実データ201の復元を不可能にする。
【選択図】 図2
【解決手段】 実データ201の一部(白抜き部分)に上書き処理(無意味なデータを書き込む)を行うとともに、目次101を消去することでデータ消去を行う。この場合、実データ201の一部への上書き処理であるので速度面での性能低下を防止し、かつ実データ201の復元を不可能にする。
【選択図】 図2
Description
本発明は、データ記憶装置および画像形成装置に関する。
従来、画像形成装置のハードディスクに代表される記憶装置においては、通常、図5に示すように、実データがどこに保存されているかを示す目次に当たる部分100と、実データが保存される部分200とに分けて管理されている。そして、実データを消去する場合には、高速化のために、実データ201を消去せずに、該実データ201に対応する目次101のみを消去している(白抜き部分)。したがって、見た目上、実データ201が消去されているように見えるが、実際には、そのまま保存されており、専用のデータ復元システム(ソフトウェア)を用いれば、消去したはずの実データ201が復元可能である場合が多く、セキュリティ上は、非常に危険な状態である。
近年、事務機器に対してセキュリティに関する要望が強くなっている。そこで、最近では、図6に示すように、データ領域の目次101だけではなく、実データ201上にも上書き処理(無意味なデータを書き込む:白抜き部分)を行うことにより完全なデータ消去を行う画像形成装置が実現されている(例えば特許文献1参照)。
特開2004−112629号公報
しかしながら、上述した従来技術では、実データ201の全てを上書きすれば、それだけ記憶装置に対する書き込み時間が余計に発生することとなり、待ち時間が長くなるという問題がある。また、実データへの1回だけの上書き消去では不十分であることが多く、記憶装置の磁性をアナログ的に解析しても復元できないようにするために、実データ201への上書き回数や上書きデータについて様々な方式が提案されている。しかしながら、上書き回数を増やせばさらに上書き消去時間が増えてしまうことになり、さらに待ち時間が長くなるという問題があった。
本発明は、このような事情を考慮してなされたものであり、その目的は、速度面での性能低下を防止しつつ、セキュリティの向上を図ることができるデータ記憶装置および画像形成装置を提供することにある。
上述した課題を解決するために、本発明は、データを保持する記憶手段と、前記記憶手段に保持されたデータを消去する際、前記データの一部を所定のデータで上書き消去する消去制御手段とを具備することを特徴とする。
本発明は、前記消去制御手段は、前記データを所定のパターンに従って所定のデータで上書き消去することを特徴とする。
本発明は、前記消去制御手段は、前記データが断続的に空領域に保存される場合、前記データのリンク情報を所定のデータで上書き消去することを特徴とする。
本発明は、画像読取部により読み取った画像データを所定の形態で画像出力部から出力する画像形成装置であって、前記画像データを保持する記憶手段と、前記記憶手段に保持された画像データを消去する際、前記画像データの一部を所定のデータで上書き消去する消去制御手段とを具備することを特徴とする。
本発明は、前記消去制御手段は、前記画像データを所定のパターンに従って所定のデータで上書き消去することを特徴とする。
本発明は、前記消去制御手段は、前記画像データが断続的に空領域に保存される場合、前記画像データのリンク情報を所定のデータで上書き消去することを特徴とする。
本発明は、前記消去制御手段は、前記画像データが色情報を有している場合、前記画像データの一部の色情報のみを所定のデータで上書き消去することを特徴とする。
この発明によれば、記憶手段に保持された画像データを消去する際、消去制御手段によって前記画像データの一部を所定のデータで上書き消去する。したがって、速度面での性能低下を防止しつつ、セキュリティの向上を図ることができるという利点が得られる。
また、本発明によれば、前記消去制御手段によって前記画像データを所定のパターンに従って所定のデータで上書き消去する。したがって、速度面での性能低下を防止しつつ、セキュリティの向上を図ることができるという利点が得られる。
また、本発明によれば、前記画像データが断続的に空領域に保存される場合、前記消去制御手段によって前記画像データのリンク情報を所定のデータで上書き消去する。したがって、速度面での性能低下を防止しつつ、セキュリティの向上を図ることができるという利点が得られる。
また、本発明によれば、前記画像データが色情報を有している場合、前記画像データの一部の色情報のみを所定のデータで上書き消去する。したがって、速度面での性能低下を防止しつつ、セキュリティの向上を図ることができるという利点が得られる。
以下、本発明の一実施形態による画像形成装置を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の本実施形態による画像形成装置1の略構成を示すブロック図である。図において、操作部パネル2は、操作部2−1および表示部2−2より構成されている。操作部2−1は、各種キーからなり、表示部2−2は、例えば液晶表示器などからなる。画像読取部3は、図示しない原稿設置台に載せられた原稿をイメージとして読み取る。記憶部4は、所定のプログラムや、当該画像形成装置1の各種機能に必要とされる各種パラメータを格納する。また、記憶部4は、画像読取部3で読み取った画像データの一時記憶領域としても用いられる。ハードディスク5は、読み取られた画像データを保存する。
図1は、本発明の本実施形態による画像形成装置1の略構成を示すブロック図である。図において、操作部パネル2は、操作部2−1および表示部2−2より構成されている。操作部2−1は、各種キーからなり、表示部2−2は、例えば液晶表示器などからなる。画像読取部3は、図示しない原稿設置台に載せられた原稿をイメージとして読み取る。記憶部4は、所定のプログラムや、当該画像形成装置1の各種機能に必要とされる各種パラメータを格納する。また、記憶部4は、画像読取部3で読み取った画像データの一時記憶領域としても用いられる。ハードディスク5は、読み取られた画像データを保存する。
制御部6は、当該画像形成装置1の各部を上記所定のプログラムに従って制御し、コピーや印刷、FAXなどの機能を実現する。特に、本実施形態では、ハードディスク5に保存されている画像データを消去する際に、速度面での性能低下を防止しつつ、セキュリティを確保するために、いわゆる目次情報のみでなく、実データである画像データの一部を消去するようになっている。会社の機密事項や個人情報/プライバシに関するようなデータであれば、もちろん完全な消去が求められる。しかし、特に商業的に価値のある著作権画像のように、部分的にデータを破壊して再利用を防ぐことさえできれば、完全なデータの消去は不要である場合もある。そこで、本実施形態では、実データに対して部分的に上書き消去を行うことにより、データ保護と処理時間低減とを両立することを可能としている。画像出力部7は、ハードディスク5に保存されている画像データを用紙上に印字して出力する。
(1)第1消去方法
次に、上述した画像形成装置によるハードディスク内の画像データの第1消去方法について説明する。ここで、図2は、本実施形態による画像データの第1消去方法を示す概念図である。第1消去方法では、図2に示すように、実データ201の一部に所定のデータで上書き消去するとともに、目次101を消去することでデータ消去を行う(白抜き部分が消去された部分)。この場合、実データ201の一部への上書き処理であるので速度面での性能低下を防止することができ、かつ実データ201を復元することが不可能になるので、セキュリティの向上を図ることができる。
次に、上述した画像形成装置によるハードディスク内の画像データの第1消去方法について説明する。ここで、図2は、本実施形態による画像データの第1消去方法を示す概念図である。第1消去方法では、図2に示すように、実データ201の一部に所定のデータで上書き消去するとともに、目次101を消去することでデータ消去を行う(白抜き部分が消去された部分)。この場合、実データ201の一部への上書き処理であるので速度面での性能低下を防止することができ、かつ実データ201を復元することが不可能になるので、セキュリティの向上を図ることができる。
(2)第2消去方法
次に、上述した画像形成装置によるハードディスク内の画像データの第2消去方法について説明する。ここで、図3は、本実施形態による画像データの第2消去方法を示す概念図である。第2消去方法では、図3に示すように、実データ201を所定のパターンに従って所定のデータで上書き消去するとともに、目次101を消去することでデータ消去を行う(白抜き部分が消去された部分)。この結果、速度面での性能低下については上記第1消去方法より劣るが、より確実に実データ201の復元を不可能にすることができるので、セキュリティの向上を図ることができる。
次に、上述した画像形成装置によるハードディスク内の画像データの第2消去方法について説明する。ここで、図3は、本実施形態による画像データの第2消去方法を示す概念図である。第2消去方法では、図3に示すように、実データ201を所定のパターンに従って所定のデータで上書き消去するとともに、目次101を消去することでデータ消去を行う(白抜き部分が消去された部分)。この結果、速度面での性能低下については上記第1消去方法より劣るが、より確実に実データ201の復元を不可能にすることができるので、セキュリティの向上を図ることができる。
(3)第3消去方法
次に、上述した画像形成装置によるハードディスク内の画像データの第3消去方法について説明する。ここで、図4は、本実施形態による画像データの第3消去方法を示す概念図である。ハードディスク5では、実データ201が連続して書き込まれることもあるが、一般に、クラスタ単位で断続的に空いている領域に保存されることがある。この場合、図4に示すように、クラスタ201aと201bとの間は、リンク情報200Lにより、その繋がりが示されることになる。そこで、第3消去方法では、図4に示すように、実データ201のリンク情報200Lを所定のデータで上書き消去するとともに、目次101を消去することでデータ消去を行う(白抜き部分が消去された部分)。この結果、速度面での性能低下を防止することができ、かつリンク情報200Lが消去されているため実データ201を復元することが不可能になるので、セキュリティの向上を図ることができる。
次に、上述した画像形成装置によるハードディスク内の画像データの第3消去方法について説明する。ここで、図4は、本実施形態による画像データの第3消去方法を示す概念図である。ハードディスク5では、実データ201が連続して書き込まれることもあるが、一般に、クラスタ単位で断続的に空いている領域に保存されることがある。この場合、図4に示すように、クラスタ201aと201bとの間は、リンク情報200Lにより、その繋がりが示されることになる。そこで、第3消去方法では、図4に示すように、実データ201のリンク情報200Lを所定のデータで上書き消去するとともに、目次101を消去することでデータ消去を行う(白抜き部分が消去された部分)。この結果、速度面での性能低下を防止することができ、かつリンク情報200Lが消去されているため実データ201を復元することが不可能になるので、セキュリティの向上を図ることができる。
(4)その他の消去方法
次に、上述した画像形成装置によるハードディスク内の画像データのその他消去方法について説明する。画像形成装置1においては、一般に、画像読取部3による画像読み取りにいくつかの読み取りモードを有している。例えば、原稿がカラーであるのか、白黒であるのかなどに応じて、ハードディスク5に保存される実データの形態が異なる。カラー画像であれば、色毎、例えば、YMCK毎の実データが存在し、白黒画像であれば、1つの実データが存在することになる。そこで、読み取りモードを判別し、例えば、カラー画像であれば、YMCKのうち、いずれかの色の実データに上書き処理(無意味なデータを書き込む)を行い、白黒画像であれば、前述した第1消去方法と同様に、実データ201の一部(白部分)に上書き処理(無意味なデータを書き込む)を行うとともに、目次101を消去することでデータ消去を行う。
次に、上述した画像形成装置によるハードディスク内の画像データのその他消去方法について説明する。画像形成装置1においては、一般に、画像読取部3による画像読み取りにいくつかの読み取りモードを有している。例えば、原稿がカラーであるのか、白黒であるのかなどに応じて、ハードディスク5に保存される実データの形態が異なる。カラー画像であれば、色毎、例えば、YMCK毎の実データが存在し、白黒画像であれば、1つの実データが存在することになる。そこで、読み取りモードを判別し、例えば、カラー画像であれば、YMCKのうち、いずれかの色の実データに上書き処理(無意味なデータを書き込む)を行い、白黒画像であれば、前述した第1消去方法と同様に、実データ201の一部(白部分)に上書き処理(無意味なデータを書き込む)を行うとともに、目次101を消去することでデータ消去を行う。
また、例えば人物画像の場合は顔の部分が特に重要な場合が多く、その他一般的な画像においても何らかの特に重要な画像情報部分が存在することが多い。そこで、重要な部分が一定の箇所に規則性を有して集中する場合には、上書き消去部分を画像データの重要部分に設定することにより、無作為に上書き部分を選択するよりもデータ破壊の効果が大きくなる。
また、上書き対象データが何らかの圧縮アルゴリズムにより圧縮されていて、かつその圧縮アルゴリズムがデータの伸張に必要な辞書データを特定可能な箇所に配置している場合には、圧縮データの辞書領域を集中して消去(破壊)することにより、より少ない上書き消去量で復元不可能データ領域を増やすことが可能となる。
また、完全に消去が求められる重要なデータと、部分的に破壊するだけでよいデータとが同じ画像形成装置のハードディスク5内に共存する場合には、全上書きを行う領域と、部分上書きを行う領域を分けて設定することにより、緻密なセキュリティレベル管理が可能となる。
なお、上述した実施形態においては、制御部6による一連の処理の過程は、プログラムの形式でコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記憶されており、このプログラムをコンピュータが読み出して実行することによって、上記処理が行われる。すなわち、制御部6における、各処理手段、処理部は、CPU等の中央演算処理装置がROMやRAM等の主記憶装置に上記プログラムを読み出して、情報の加工・演算処理を実行することにより、実現されるものである。
ここでコンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、磁気ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、DVD−ROM、半導体メモリ等をいう。また、このコンピュータプログラムを通信回線によってコンピュータに配信し、この配信を受けたコンピュータが当該プログラムを実行するようにしても良い。
また、前述した実施形態においては、画像形成装置を例にして説明したが、本発明は画像形成装置に限らず、デジタルデータを記憶する記憶装置を備えたデータ処理装置に適用可能である。特に、装置の電源を切断しても記憶しているデータが消去されないハードディスクや不揮発性メモリを備えたデータ処理装置に適用するのが好適である。
1 画像形成装置
2 操作パネル
3 画像読取部
4 記憶部
5 ハードディスク(記憶手段、記憶装置)
6 制御部(消去制御手段)
7 画像出力部
2 操作パネル
3 画像読取部
4 記憶部
5 ハードディスク(記憶手段、記憶装置)
6 制御部(消去制御手段)
7 画像出力部
Claims (7)
- データを保持する記憶手段と、
前記記憶手段に保持されたデータを消去する際、前記データの一部を所定のデータで上書き消去する消去制御手段と
を具備することを特徴とするデータ記憶装置。 - 前記消去制御手段は、前記データを所定のパターンに従って所定のデータで上書き消去することを特徴とする請求項1記載のデータ記憶装置。
- 前記消去制御手段は、前記データが断続的に空領域に保存される場合、前記データのリンク情報を所定のデータで上書き消去することを特徴とする請求項1記載のデータ記憶装置。
- 画像読取部により読み取った画像データを所定の形態で画像出力部から出力する画像形成装置であって、
前記画像データを保持する記憶手段と、
前記記憶手段に保持された画像データを消去する際、前記画像データの一部を所定のデータで上書き消去する消去制御手段と
を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 前記消去制御手段は、前記画像データを所定のパターンに従って所定のデータで上書き消去することを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。
- 前記消去制御手段は、前記画像データが断続的に空領域に保存される場合、前記画像データのリンク情報を所定のデータで上書き消去することを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。
- 前記消去制御手段は、前記画像データが色情報を有している場合、前記画像データの一部の色情報のみを所定のデータで上書き消去することを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004347115A JP2006157665A (ja) | 2004-11-30 | 2004-11-30 | データ記憶装置および画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004347115A JP2006157665A (ja) | 2004-11-30 | 2004-11-30 | データ記憶装置および画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006157665A true JP2006157665A (ja) | 2006-06-15 |
Family
ID=36635373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004347115A Pending JP2006157665A (ja) | 2004-11-30 | 2004-11-30 | データ記憶装置および画像形成装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2006157665A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008028748A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Ricoh Co Ltd | 電子機器 |
-
2004
- 2004-11-30 JP JP2004347115A patent/JP2006157665A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008028748A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Ricoh Co Ltd | 電子機器 |
US8223381B2 (en) | 2006-07-21 | 2012-07-17 | Ricoh Company, Ltd. | Electronic device |
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