JP2006156944A - フォトニック結晶レーザ、フォトニック結晶レーザの製造方法、面発光レーザアレイ、光伝送システム、及び書き込みシステム - Google Patents
フォトニック結晶レーザ、フォトニック結晶レーザの製造方法、面発光レーザアレイ、光伝送システム、及び書き込みシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006156944A JP2006156944A JP2005192390A JP2005192390A JP2006156944A JP 2006156944 A JP2006156944 A JP 2006156944A JP 2005192390 A JP2005192390 A JP 2005192390A JP 2005192390 A JP2005192390 A JP 2005192390A JP 2006156944 A JP2006156944 A JP 2006156944A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photonic crystal
- layer
- laser
- refractive index
- crystal laser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
【解決手段】 半導体層に低屈折率孔を設けて形成される2次元フォトニック結晶構造の近傍に設けられた高抵抗領域領域と導電性領域からなる電流経路制限層により、キャリアの大部分は低屈折率孔から離れた場所を通るため、2次元フォトニック結晶構造を通過するキャリアのうち低屈折率孔の側壁に達する割合は小さくなり、低屈折率孔の側壁におけるキャリアの非発光再結合を減少させる。非発光再結合を防止することにより、電流の漏洩を抑制し、かつ低しきい値電流でレーザ光を発振することができる。
【選択図】 図1
Description
クラッド層(9、13)の屈折率<ガイド層(10、12)の屈折率
クラッド層(9、13)のバンドギャップ>ガイド層(10、12)のバンドギャップ
>活性層11のバンドギャップ
AlxGa1-xAs/AlyGa1-yAs/GaAs(x>y)[0.85μm帯]
GaInP/AlGaInP/GaAs[0.66μm帯]
GaInAs/GaInP/GaAs[0.98μm帯]
GaInNAs/AlGaAs/GaAs[1.3μm帯、1.55μm帯]
AlGaInP/AlGaInP/GaAs[0.65μm帯]
GaInAsP/InP/InP[1・3μm帯、1.55μm帯]
2 導電性領域
3 低屈折率孔
4 高屈折率層
5 上部電極
6 電流拡散層
7 電流経路制限層
8 2次元PC層
9 上部クラッド層
10 上部ガイド層
11 活性層
12 下部ガイド層
13 下部クラッド層
14 基板
15 下部電極
16 上部DBR
17 下部DBR
18 格子欠陥部
19 ボード
20 受光素子
21 フォトニック結晶レーザ
22 コンタクト層
23 ファイバ
Claims (16)
- 上部電極と、下部電極と、前記下部電極上に積層された基板と、前記基板上に積層された第1の導電型半導体層と、前記第1の導電型半導体層上に積層されたキャリアの注入により発光する活性層と、前記活性層上に積層された第2の導電型半導体層と、前記第1の導電型半導体層又は前記第2の導電型半導体層に屈折率が低い低屈折率領域を周期的に格子状に配列したフォトニック結晶構造とを有するフォトニック結晶レーザにおいて、
前記フォトニック結晶構造と前記上部電極又は前記下部電極との間に前記発光層へキャリアを注入する経路を制限する電流経路制限層と、
前記電流経路制限層は、高抵抗領域と導電性領域とを有し、
前記電流経路制限層は、前記フォトニック結晶構造と当接し、
前記各層に平行な前記低屈折領域の断面が前記各層に平行な前記高抵抗領域の断面内に配置されていることを特徴とするフォトニック結晶レーザ。 - 前記第1の導電型半導体層は、前記基板上に積層された下部クラッド層と、前記下部クラッド層上に積層された下部ガイド層と、
前記第2の導電型半導体層は、前記活性層上に積層された上部ガイド層と、前記上部ガイド層上に積層された上部クラッド層とを有することを特徴とする請求項1記載のフォトニック結晶レーザ。 - 前記下部クラッド層の屈折率が前記下部ガイド層の屈折率より小さく、かつ前記上部クラッド層の屈折率が前記上部ガイド層の屈折率より小さいことを特徴とする請求項2記載のフォトニック結晶レーザ。
- 前記下部クラッド層のバンドギャップは、前記下部ガイド層のバンドギャップより大きく、
前記上部クラッド層のバンドギャップは、前記上部ガイド層のバンドギャップより大きく、
前記下部ガイド層及び前記上部ガイド層のバンドギャップは、前記活性層のバンドギャップよりも大きいことを特徴とする請求項2又は3記載のフォトニック結晶レーザ。 - 前記基板と前記第1の導電型半導体層との間、及び前記第2の導電型半導体層と前記上部電極との間の少なくともいずれか一方に分布多層膜反射鏡を有することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載のフォトニック結晶レーザ。
- 前記低屈折率領域からなる格子点の一部を取り除くことにより一つ以上の格子欠陥を作り、前記格子欠陥を光共振器とすることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項記載のフォトニック結晶レーザ。
- 前記導電性領域が前記格子欠陥と当接することを特徴とする請求項6記載のフォトニック結晶レーザ。
- 前記基板がGaAsであることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項記載のフォトニック結晶レーザ。
- 前記導電性領域がAlxGa1-xAs(0<x≦1)からなり、前記高抵抗領域がAlxGa1-xAsの酸化物からなることを特徴とする請求項8記載のフォトニック結晶レーザ。
- 前記活性層がGaInNAs系材料を有することを特徴とする請求項8又は9記載のフォトニック結晶レーザ。
- 第1の導電型半導体層、活性層、及び第2の導電型半導体層を第1の基板上に順次形成する工程と、
第2の基板に第3の導電型半導体層を形成する工程と、
前記第2の導電型半導体層又は前記第3の導電型半導体層に2次元フォトニック結晶構造と電流経路制限層とを形成する工程と、
前記第2の導電型半導体層の表面と前記第3の導電型半導体層の表面とを接合する工程とを有することを特徴とするフォトニック結晶レーザの製造方法。 - 請求項1から10のいずれか1項記載のフォトニック結晶レーザが同一の半導体基板上に配列されていることを特徴とする面発光レーザアレイ。
- 請求項1から10のいずれか1項記載のフォトニック結晶レーザを発光デバイスとして用いることを特徴とする光伝送システム。
- 請求項12記載の面発光レーザアレイを発光デバイスとして用いることを特徴とする光伝送システム。
- 書き込みレーザ光源が請求項1から10のいずれか1項記載のフォトニック結晶レーザであることを特徴とする書き込みシステム。
- 書き込みレーザ光源が請求項12に記載の面発光レーザアレイであることを特徴とする書き込みシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005192390A JP4594814B2 (ja) | 2004-10-25 | 2005-06-30 | フォトニック結晶レーザ、フォトニック結晶レーザの製造方法、面発光レーザアレイ、光伝送システム、及び書き込みシステム |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004309987 | 2004-10-25 | ||
JP2005192390A JP4594814B2 (ja) | 2004-10-25 | 2005-06-30 | フォトニック結晶レーザ、フォトニック結晶レーザの製造方法、面発光レーザアレイ、光伝送システム、及び書き込みシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006156944A true JP2006156944A (ja) | 2006-06-15 |
JP4594814B2 JP4594814B2 (ja) | 2010-12-08 |
Family
ID=36634793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005192390A Expired - Fee Related JP4594814B2 (ja) | 2004-10-25 | 2005-06-30 | フォトニック結晶レーザ、フォトニック結晶レーザの製造方法、面発光レーザアレイ、光伝送システム、及び書き込みシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4594814B2 (ja) |
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008117562A1 (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | フォトニック結晶レーザおよびフォトニック結晶レーザの製造方法 |
CN100456584C (zh) * | 2006-08-02 | 2009-01-28 | 长春理工大学 | 大出光孔垂直腔面发射半导体激光器的多芯电注入结构 |
JP2010506382A (ja) * | 2006-10-02 | 2010-02-25 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | フォトニック結晶により定められたアレイ状エミッタを含む発光デバイス |
JP2010098136A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Sumitomo Electric Ind Ltd | フォトニック結晶面発光レーザ素子およびその製造方法 |
JP2010522428A (ja) * | 2007-03-21 | 2010-07-01 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー. | フォトニック格子を使用した電磁放射増幅システム |
WO2012014604A1 (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-02 | 浜松ホトニクス株式会社 | 半導体面発光素子及びその製造方法 |
JP2012033748A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Hamamatsu Photonics Kk | 半導体面発光素子及びその製造方法 |
JP2012033705A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Kyoto Univ | 2次元フォトニック結晶レーザ |
JP2012033749A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Hamamatsu Photonics Kk | 半導体面発光素子及びその製造方法 |
JP2012151140A (ja) * | 2011-01-14 | 2012-08-09 | Canon Inc | フォトニック結晶面発光レーザとその製造方法 |
JP2012253288A (ja) * | 2011-06-06 | 2012-12-20 | Canon Inc | 発光素子 |
US9130348B2 (en) | 2010-07-30 | 2015-09-08 | Kyoto University | Two-dimensional photonic crystal laser |
JP2016111058A (ja) * | 2014-12-02 | 2016-06-20 | ウシオ電機株式会社 | 半導体発光素子の製造方法及び半導体発光素子 |
JP2016118417A (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | 株式会社リコー | 赤外線検出素子およびそれを用いた赤外線検出装置、赤外線撮像装置 |
JP2019016750A (ja) * | 2017-07-10 | 2019-01-31 | 浜松ホトニクス株式会社 | 半導体レーザ素子 |
JP2019525485A (ja) * | 2016-08-08 | 2019-09-05 | フィニサー コーポレイション | エッチングされた平坦化vcsel |
JP2021021877A (ja) * | 2019-07-30 | 2021-02-18 | セイコーエプソン株式会社 | 発光装置およびプロジェクター |
CN114287089A (zh) * | 2019-08-30 | 2022-04-05 | 国立大学法人京都大学 | 二维光子晶体面发光激光器 |
WO2022176482A1 (ja) * | 2021-02-19 | 2022-08-25 | ソニーグループ株式会社 | 面発光レーザ |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02125670A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-14 | Nec Corp | 発光素子 |
JP2000332351A (ja) * | 1999-05-21 | 2000-11-30 | Susumu Noda | 半導体発光デバイスおよび半導体発光デバイスの製造方法 |
JP2003273460A (ja) * | 2002-03-14 | 2003-09-26 | Japan Science & Technology Corp | 2次元フォトニック結晶面発光レーザアレイ及び2次元フォトニック結晶面発光レーザ |
JP2004039717A (ja) * | 2002-07-01 | 2004-02-05 | Ricoh Co Ltd | 半導体分布ブラッグ反射鏡および面発光型半導体レーザおよび面発光型半導体レーザアレイおよび光通信システムおよび光書き込みシステムおよび光ピックアップシステム |
JP2004253408A (ja) * | 2002-02-22 | 2004-09-09 | Ricoh Co Ltd | 面発光レーザ素子、該面発光レーザ素子を用いた面発光レーザアレイ、電子写真システム、面発光レーザモジュール、光通信システム、光インターコネクションシステム、および面発光レーザ素子の製造方法 |
-
2005
- 2005-06-30 JP JP2005192390A patent/JP4594814B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02125670A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-14 | Nec Corp | 発光素子 |
JP2000332351A (ja) * | 1999-05-21 | 2000-11-30 | Susumu Noda | 半導体発光デバイスおよび半導体発光デバイスの製造方法 |
JP2004253408A (ja) * | 2002-02-22 | 2004-09-09 | Ricoh Co Ltd | 面発光レーザ素子、該面発光レーザ素子を用いた面発光レーザアレイ、電子写真システム、面発光レーザモジュール、光通信システム、光インターコネクションシステム、および面発光レーザ素子の製造方法 |
JP2003273460A (ja) * | 2002-03-14 | 2003-09-26 | Japan Science & Technology Corp | 2次元フォトニック結晶面発光レーザアレイ及び2次元フォトニック結晶面発光レーザ |
JP2004039717A (ja) * | 2002-07-01 | 2004-02-05 | Ricoh Co Ltd | 半導体分布ブラッグ反射鏡および面発光型半導体レーザおよび面発光型半導体レーザアレイおよび光通信システムおよび光書き込みシステムおよび光ピックアップシステム |
Cited By (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100456584C (zh) * | 2006-08-02 | 2009-01-28 | 长春理工大学 | 大出光孔垂直腔面发射半导体激光器的多芯电注入结构 |
JP2010506382A (ja) * | 2006-10-02 | 2010-02-25 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | フォトニック結晶により定められたアレイ状エミッタを含む発光デバイス |
JP2010522428A (ja) * | 2007-03-21 | 2010-07-01 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー. | フォトニック格子を使用した電磁放射増幅システム |
US8155163B2 (en) | 2007-03-23 | 2012-04-10 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Photonic crystal laser and method of manufacturing photonic crystal laser |
JP5177130B2 (ja) * | 2007-03-23 | 2013-04-03 | 住友電気工業株式会社 | フォトニック結晶レーザおよびフォトニック結晶レーザの製造方法 |
WO2008117562A1 (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | フォトニック結晶レーザおよびフォトニック結晶レーザの製造方法 |
JP2010098136A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Sumitomo Electric Ind Ltd | フォトニック結晶面発光レーザ素子およびその製造方法 |
JP2012033748A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Hamamatsu Photonics Kk | 半導体面発光素子及びその製造方法 |
JP2012033705A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Kyoto Univ | 2次元フォトニック結晶レーザ |
JP2012033749A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Hamamatsu Photonics Kk | 半導体面発光素子及びその製造方法 |
JP2012033747A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Hamamatsu Photonics Kk | 半導体面発光素子及びその製造方法 |
US9130348B2 (en) | 2010-07-30 | 2015-09-08 | Kyoto University | Two-dimensional photonic crystal laser |
WO2012014604A1 (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-02 | 浜松ホトニクス株式会社 | 半導体面発光素子及びその製造方法 |
US8693516B2 (en) | 2010-07-30 | 2014-04-08 | Hamamatsu Photonics K.K. | Semiconductor surface light-emitting element and method of manufacturing thereof |
JP2012151140A (ja) * | 2011-01-14 | 2012-08-09 | Canon Inc | フォトニック結晶面発光レーザとその製造方法 |
JP2012253288A (ja) * | 2011-06-06 | 2012-12-20 | Canon Inc | 発光素子 |
JP2016111058A (ja) * | 2014-12-02 | 2016-06-20 | ウシオ電機株式会社 | 半導体発光素子の製造方法及び半導体発光素子 |
JP2016118417A (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | 株式会社リコー | 赤外線検出素子およびそれを用いた赤外線検出装置、赤外線撮像装置 |
JP2019525485A (ja) * | 2016-08-08 | 2019-09-05 | フィニサー コーポレイション | エッチングされた平坦化vcsel |
JP2019016750A (ja) * | 2017-07-10 | 2019-01-31 | 浜松ホトニクス株式会社 | 半導体レーザ素子 |
JP2021021877A (ja) * | 2019-07-30 | 2021-02-18 | セイコーエプソン株式会社 | 発光装置およびプロジェクター |
CN114287089A (zh) * | 2019-08-30 | 2022-04-05 | 国立大学法人京都大学 | 二维光子晶体面发光激光器 |
CN114287089B (zh) * | 2019-08-30 | 2024-04-05 | 国立大学法人京都大学 | 二维光子晶体面发光激光器 |
WO2022176482A1 (ja) * | 2021-02-19 | 2022-08-25 | ソニーグループ株式会社 | 面発光レーザ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4594814B2 (ja) | 2010-12-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4594814B2 (ja) | フォトニック結晶レーザ、フォトニック結晶レーザの製造方法、面発光レーザアレイ、光伝送システム、及び書き込みシステム | |
JP4919639B2 (ja) | 面発光レーザ素子および面発光レーザアレイおよび面発光レーザ素子の製造方法および面発光レーザモジュールおよび電子写真システムおよび光通信システムおよび光インターコネクションシステム | |
US6320893B1 (en) | Surface emitting semiconductor laser | |
JP4602701B2 (ja) | 面発光レーザ及び光伝送システム | |
JP5273516B2 (ja) | トンネル接合発光素子 | |
JP7464643B2 (ja) | エッチングされた平坦化vcselおよびその作製方法 | |
US7965750B2 (en) | Semiconductor light emitting device | |
JP4602685B2 (ja) | 垂直共振器型面発光半導体レーザ素子および発光装置および光伝送システム | |
JP2009182145A (ja) | 半導体光素子 | |
JP4141172B2 (ja) | 面発光半導体レーザ素子の製造方法および面発光半導体レーザ素子および光伝送システム | |
US10992110B2 (en) | VCSELS having mode control and device coupling | |
US8304757B2 (en) | Semiconductor light-emitting device, optical module, transmitter, and optical communication system | |
US8228964B2 (en) | Surface emitting laser, surface emitting laser array, and image formation apparatus | |
JP4919628B2 (ja) | 面発光レーザ及び面発光レーザアレイ及び光書き込みシステム及び光伝送システム | |
JP5190038B2 (ja) | 面発光レーザ | |
US20070153856A1 (en) | Semiconductor laser device | |
JP2002076514A (ja) | レーザダイオードおよびその製造方法 | |
JP4748646B2 (ja) | フォトニック結晶レーザおよび光伝送システム | |
JP4602692B2 (ja) | 面発光レーザ及び光伝送システム | |
JP4748645B2 (ja) | 発光システムおよび光伝送システム | |
JPWO2007135772A1 (ja) | 発光素子 | |
JP2007103544A (ja) | 面発光レーザ及び面発光レーザアレイ及び光伝送システム及びレーザプリンタ書き込みシステム | |
JP2004103754A (ja) | 面発光レーザ素子および面発光レーザモジュールおよび面発光レーザアレイおよび光伝送システム | |
JP2004253802A (ja) | 改善された温度特性を有するGaAsSb/GaAs素子 | |
JP2005354038A (ja) | 半導体発光素子 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071114 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100831 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100914 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100917 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130924 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4594814 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |