JP2006152580A - 接着剤を介した壁面固定用ネジ構造とその方法 - Google Patents

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治男 志村
Shoichi Yasuda
正一 安田
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俊文 大門
Yoshinori Tanaka
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Abstract

【課題】建築物の外壁本体に下地材を安定して固着することができる接着剤を介した壁面固定用ネジ構造を提供することを目的とする。
【解決手段】壁面固定用ネジ1は、直径H1のネジ頭2と直径H2、長さFの第1のネジ部3(頭下部の軸部4を含む)と直径H3、長さBの第2のネジ部5とが連続する構成であり、第1のネジ部3と第2のネジ部5を合わせたネジ部全長は長さCである。外壁本体としてのALC材(ALC壁面)6には前記壁面固定用ネジ1の第1のネジ部3の長さA(頭下部の軸部4の長さE、実ネジ部の長さF)と同じ深さG(ALC壁表面6aからの長さ)で直径Hの下穴7を形成し、その下穴7に接着剤8を充填する。前記壁面固定用ネジ1は前記下穴7に挿入するとともに、第2のネジ部5が前記下穴7の底部9を貫通してALC壁面6に仮止螺合の状態で固定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、壁面固定用ネジ構造に関し、特に建物本体の外壁がALC壁の場合に下地材を安定して固着するための「接着剤を介した壁面固定用ネジ構造」の技術に関する。
従来、建物壁面に、例えば金属サイディング等の建材を取付ける場合に、図2に示すように、金属サイディング用の下地材としての胴縁24を、その建物壁面20に適したビス等のネジ19を介して固定していた。
ところが、壁面がALC材の場合には、ALC材が脆弱な材料であるため、ネジ19を締めすぎるとネジ山に大きな力が働き、ネジ部近傍のALC材が破壊して保持力が急激に低下し、胴縁24が脱落するという問題があった。
この問題点を解消する方法として、特許文献1の記載の方法が知られている。
特許文献1の壁面固定用ネジ構造によれば、図3に示すように、ALC壁面20と固定用ネジ(ボルト)21との隙間(下穴)22に接着剤23を注入して固定用ネジ(ボルト)21を固定し、下地材24をナット21aによってALC壁面20に固着することができる。
ここで、現場での施工工程を少しでも先行するために、固定用ボルト21を接着剤23を介して下穴22に挿入する際に、下地材24も同時に装着し、接着剤23が硬化した時点でナット21aを締める方法が選ばれる。
特開2000−129773号公報
しかしながら、上述の方法では、図4、図5に示すように、下穴22内への接着剤23の注入が多過ぎた場合には、余剰接着剤25がALC壁面20と下地材24(C形チャンネル材)との間に侵入して、接着剤23の硬化時に下地材24が持ち上げられ下地材24長さ方向に波打って不陸26が発生するという問題があった。
また、図6に示すように、余剰接着剤25が下地材24の外側まで回り込む場合があり、硬化した余剰接着剤25が固定用ボルト21周囲を覆うため図示しないナットを締めるのが困難になるという問題があった。
逆に、この問題を避ける為に接着剤23を少なくした場合は、固定用ボルト21の保持力が規定値以下になるので下地材24の十分な取付け強度を得ることができないという問題があった。
さらに、図7に示すように、固定用ボルト21の径に対して下穴22の径が大きすぎる場合には、接着剤23の硬化過程において、挿入した固定用ボルト21が傾くことがあった。この場合図示しないナットの確実な締付けができなくなる。さらに、下地材24が後付けの場合であれば固定用ボルト21の位置がずれるので下地材24を適正な位置に固定できないという問題が発生していた。
そこで、本発明は、固定用ボルトを適正な位置に固定できて、建築物の外壁本体に下地材を安定して固着することができる「接着剤を介した壁面固定用ネジ構造」を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、建築物の外壁本体に用いられる接着剤を介した壁面固定用ネジ構造であって、前記壁面固定用ネジはネジ頭と第1のネジ部(頭下部の軸部を含む)と第2のネジ部とが連続して形成され、外壁本体に設けられる壁面固定用ネジの第1のネジ部の長さと同じ深さの下穴に接着剤を充填し前記壁面固定用ネジを挿入するに、前記第2のネジ部が下穴の底部を貫通して仮止螺合するネジ部であることを特徴としている。
この「接着剤を介した壁面固定用ネジ構造」であれば、外壁本体に設けられる下穴と同じ深さ(長さ)の前記壁面固定用ネジの第1のネジ部が接着剤の硬化によって固定するまでの間、下穴の底部を貫通して螺合する第2のネジ部が外壁本体に仮止螺合して固定することができる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の接着剤を介した壁面固定用ネジ構造であって、前記壁面固定用ネジの第2のネジ部の径は第1のネジ部の径よりも小径に形成されることを特徴としている。
この接着剤を介した壁面固定用ネジ構造であれば、前記壁面固定用ネジの第2のネジ部の径は第1のネジ部の径よりも小径なので、第2のネジ部は下穴の底部を容易に貫通して螺合し外壁本体に仮止螺合して固定することができる。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の接着剤を介した壁面固定用ネジ構造であって、前記外壁本体がALC材であることを特徴としている。
この接着剤を介した壁面固定用ネジ構造であれば、脆弱な材料であるALC材に対しても、第1のネジ部が接着剤の硬化によって固定するまでの間、下穴の底部を貫通して螺合する第2のネジ部が外壁本体に仮止螺合して固定することができる。
請求項4の発明は、建築物の外壁本体に用いられる接着剤を介した壁面固定用ネジが、ネジ頭と第1のネジ部(頭下部の軸部を含む)と第2のネジ部とで連続するとともに、第2のネジ部の径が第1のネジ部の径よりも同じか小径に形成され、外壁本体に設けられる壁面固定用ネジの第1のネジ部の長さと同じ深さの下穴に接着剤を充填し、前記壁面固定用ネジを挿入して第2のネジ部を下穴の底部を貫通して仮止螺合することを特徴としている。
この方法であれば、外壁本体に設けられる下穴と同じ深さ(長さ)の前記壁面固定用ネジの第1のネジ部が接着剤の硬化によって固定するまでの間、第2のネジ部が下穴の底部を貫通して外壁本体に仮止螺合することができる。
請求項1記載の発明によれば、第1のネジ部が接着剤の硬化によって固定するまでの間、下穴の底部を貫通して螺合する第2のネジ部が外壁本体に仮止螺合として固定することができる。
そのため、壁面固定用ネジを適正な位置に固定できるので、建築物の外壁本体に下地材を安定して固着することができる。
請求項2記載の発明によれば、第2のネジ部は下穴の底部を容易に貫通して外壁本体に仮止螺合し固定することができるので、建築物の外壁本体に下地材を安定して固着することができる。
請求項3の発明によれば、接着剤が硬化するまでの間、前記第2のネジ部が外壁本体に仮止固定することができるので、脆弱な材料であるALC材に対しても壁面固定用ネジを適正な位置に固定できて、建築物の外壁本体に下地材を安定して固着することができる。
請求項4の発明によれば、前記第2のネジ部が外壁本体の下穴の底部を貫通して螺合し、第1のネジ部の接着剤が硬化するまでの間外壁本体に仮止固定することができるので、建築物の外壁本体に下地材を安定して固着することができる。
<接着剤を介した壁面固定用ネジ構造の構成>
以下に、本発明の実施形態を図1に基づいて説明する。
図1に示すように、本発明の建築物の外壁本体に用いられる壁面固定用ネジ1は、直径H1のネジ頭2と直径H2、長さAの第1のネジ部3(頭下部の軸部4の長さEと実ネジ部の長さFを含む)と直径H3、長さBの第2のネジ部5とが連続する構成であり、第1のネジ部3と第2のネジ部5を合わせたネジ部全長は長さCである。
そして、外壁本体としてのALC材(ALC壁面)6には前記壁面固定用ネジ1の第1のネジ部3の長さAと同じ深さG(ALC壁表面6aからの長さ)で直径Hの下穴7を形成し、その下穴7に接着剤8を充填する。
そして、前記壁面固定用ネジ1は前記下穴7に挿入するとともに、このとき第2のネジ部5が前記下穴7の底部9を貫通してALC壁面6に仮止螺合の状態で固定する。
なお、壁面固定用ネジ1が接着剤8を介して下穴7に挿入して固定されるときに、下地材11も取付け孔11aを介して同時に取付けられる。下地材11の取付け孔11aの直径G1は下穴7の直径Hと略同じである。
ここで、それぞれの寸法の関係を表すと、
G=A=E+F C=A+B C>G H≒G1
H1>H>H2>H3である。
<接着剤を介した壁面固定用ネジ構造の作用>
上述のように、外壁本体としてのALC材(ALC壁面)6に下穴7を形成し、その下穴7に接着剤8を充填し、壁面固定用ネジ1の第2のネジ部5を下穴7の底部9を貫通してALC壁面6に仮止螺合の状態で固定する。
このとき、同時に下地材11も壁面固定用ネジ1を介してALC壁面6に取付けられるので、下地材11は本固着状態ではないが仮止状態でALC壁面6に取り付けられる。
この第2のネジ部はあくまで仮止状態であるが、下地材11に外力が掛からない状態では、接着剤8が硬化するまでの間、下地材11をALC壁面6に安定して保持できる。そして、所要時間後に接着剤8が硬化して壁面固定用ネジ1(第1のネジ部3)は本固定状態になるので、下地材11はALC壁面6に本固着される。
このように、壁面固定用ネジ1の第2のネジ部によって最初から下地材11をALC壁面6に仮止状態で固着することができるので、上述のような、下穴22内への接着剤23の注入が多過ぎて、接着剤23の硬化時に下地材24が持ち上げられてALC壁面20に不陸(隙間)26が発生し、下地材24が長さ方向に波打つという問題が発生しない。
同様に、余剰接着剤25が下地材24の外側まで回り込むので、ナットを締めるのが困難になるという問題が発生しない。接着剤23を少なくすることにより、固定用ボルト21の保持力が規定値以下になり下地材24の十分な取付け強度が得られないという問題がなくなる。固定用ボルト21の径に対して、下穴22の径が大きすぎて、挿入した固定用ボルト21が傾くという問題もなくなる。
さらに、下地材としての胴縁をビス等のネジ19(先細りのネジ)を介して固定するのに比べて、前記壁面固定用ネジ1の第1のネジ部3が先細りでない平行ネジなのでネジ山全体の総面積が増加するため、接着剤8に対する接触面積が増加するため壁面固定用ネジ1をさらに強固に固定することができる。
このように、本実施形態によれば、壁面固定用ネジ1を適正な位置に固定できて、建築物の外壁本体であるALC壁面6に下地材11を安定して固着することができる。
ここで、接着剤8は有機系でも無機系でもよく、状況に合わせて最適な材料を選定すればよい。
以上、本発明の実施形態を図面に基づいて説明したが、上記の実施例はいずれも本発明の一例を示したものであり、本発明はこれらに限定されるべきでないということはいうまでもない。
例えば、壁面固定用ネジ1は、仮止固着用の第2のネジ部5を備えていれば、第1のネジ部はボルトとナットによる構成でもよい。この場合、ナットは仮締めで取付けて最終的に本締めすることが好ましい。
本発明の実施形態における、接着剤を介した壁面固定用ネジ構造を示す断面図である。 従来の第1の、ネジを用いた壁面固定用ネジ(ボルト)構造を示す断面図である。 従来の第2の、接着剤を介した壁面固定用ネジ(ボルト)構造を示す断面図である。 従来の第3の、接着剤を介した壁面固定用ネジ(ボルト)構造を示す断面図である。 従来の第4の、接着剤を介した壁面固定用ネジ(ボルト)構造を示す断面図である。 従来の第5の、接着剤を介した壁面固定用ネジ(ボルト)構造を示す断面図である。 従来の第6の、接着剤を介した壁面固定用ネジ(ボルト)構造を示す断面図である。

Claims (4)

  1. 建築物の外壁本体に用いられる接着剤を介した壁面固定用ネジ構造であって、
    前記壁面固定用ネジはネジ頭と第1のネジ部(頭下部の軸部を含む)と第2のネジ部とが連続して形成され、
    外壁本体に設けられる壁面固定用ネジの第1のネジ部の長さと同じ深さの下穴に接着剤を充填し前記壁面固定用ネジを挿入するに、前記第2のネジ部が下穴の底部を貫通して仮止螺合するネジ部であることを特徴とする接着剤を介した壁面固定用ネジ構造。
  2. 請求項1に記載の接着剤を介した壁面固定用ネジ構造であって、前記壁面固定用ネジの第2のネジ部の径は第1のネジ部の径よりも小径に形成されることを特徴とする接着剤を介した壁面固定用ネジ構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の接着剤を介した壁面固定用ネジ構造であって、前記外壁本体がALC材であることを特徴とする接着剤を介した壁面固定用ネジ構造。
  4. 建築物の外壁本体に用いられる接着剤を介した壁面固定用ネジが、ネジ頭と第1のネジ部(頭下部の軸部を含む)と第2のネジ部とで連続するとともに、第2のネジ部の径が第1のネジ部の径よりも同じか小径に形成され、
    外壁本体に設けられる壁面固定用ネジの第1のネジ部の長さと同じ深さの下穴に接着剤を充填し、前記壁面固定用ネジを挿入して第2のネジ部を下穴の底部を貫通して仮止螺合することを特徴とする接着剤を介した壁面固定用ネジの取付け方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013117087A (ja) * 2011-12-01 2013-06-13 East Japan Railway Co 後施工アンカー工法
JP2021167549A (ja) * 2020-04-13 2021-10-21 Ykk Ap株式会社 止水構造、及び、止水方法
JP7449254B2 (ja) 2021-03-02 2024-03-13 大成建設株式会社 耐震壁の構築方法

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