JPH08189515A - コンクリート又はこれに類するもののためのアンカ - Google Patents

コンクリート又はこれに類するもののためのアンカ

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JPH08189515A
JPH08189515A JP7208243A JP20824395A JPH08189515A JP H08189515 A JPH08189515 A JP H08189515A JP 7208243 A JP7208243 A JP 7208243A JP 20824395 A JP20824395 A JP 20824395A JP H08189515 A JPH08189515 A JP H08189515A
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JP
Japan
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anchor
concrete
end nut
anchor according
anchor rod
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP7208243A
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English (en)
Inventor
Den Boogaart Robert Wilhelm Van
ヴィルヘルム ファン デン ボーガールト ロベルト
Der Zalm Antonie Van
ファン デア ツァルム アントニー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
B & B Tec AG
Original Assignee
B & B Tec AG
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Publication date
Application filed by B & B Tec AG filed Critical B & B Tec AG
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B13/00Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
    • F16B13/14Non-metallic plugs or sleeves; Use of liquid, loose solid or kneadable material therefor
    • F16B13/141Fixing plugs in holes by the use of settable material
    • F16B13/143Fixing plugs in holes by the use of settable material using frangible cartridges or capsules containing the setting components
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B13/00Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
    • F16B13/14Non-metallic plugs or sleeves; Use of liquid, loose solid or kneadable material therefor
    • F16B13/141Fixing plugs in holes by the use of settable material
    • F16B2013/148Means for inhibiting adhesion between dowel or anchor bolt parts and the surrounding grouting composition

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
  • Dowels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易に形成され、かつ低コストで製造可能で
あって、特に引張り力が生じた場合でも確実に固定で
き、さらに、コンクリート材料に亀裂が生じた場合であ
っても固定作用は失われないような、コンクリート又は
これに類するものに固定し、引張り力を吸収するための
アンカを提供する。 【解決手段】 コンクリート又はこれに類するもののた
めのアンカにおいて、ねじ山付アンカロッド2と、該ア
ンカロッドの上に螺合された拡張する端部ナット3とが
設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリート又は
これに類するもののためのアンカに関する。
【0002】
【従来の技術】本発明は、対象部品を、結合栓システム
の枠内で、コンクリート、岩壁、岩石等に設けられたド
リル孔に固定するためのアンカに関する。この場合に据
えられるアンカは、アンカがコンクリートの引張り区域
に組付けられる場合であっても、特に耐引張り負荷性を
有していると望ましい。
【0003】引張り負荷を有するアンカを据えるために
は、円錐形のアンダカット部を有するドリル孔を設ける
ことが既に提案されている。このようなドリル孔の製造
は、極めて面倒であり、ひいては高いコストにつなが
る。また、別の公知のアンカは、専用部分として製造さ
れなければならず、従って、その特別な形成に基づき極
めて高い製造コストに結び付く。特に、このアンカに耐
食性を望む場合にはやはり、極めて高いコストがかかる
ことになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、容易
に形成され、かつ低コストで製造可能であって、特に引
張り力が生じた場合でも確実に固定でき、さらに、コン
クリート材料に亀裂が生じた場合であっても固定作用は
失われないような、コンクリート又はこれに類するもの
に固定し、引張り力を吸収するためのアンカを提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、ねじ山付アンカロッドと、該アン
カロッドの上に螺合された拡張する端部ナットとが設け
られているようにした。
【0006】
【発明の効果】本発明では、従来のねじ山付アンカロッ
ドが設けられている。このアンカロッドは、無端ねじ山
付きアンカロッドを、有利には軸線に対して、垂直に切
断することにより製造でき、ひいては、耐食性の鋼から
成る場合であっても極めて安価である。付加的に、アン
カロッドの上に螺合されてアンカロッドから自由端部に
向かって拡張する唯1つの端部ナットが設けられてい
て、この場合、拡張部は特別に円錐形に形成されていて
よい。アンカを結合栓として使用する場合に、すなわち
予め供給された接着剤又はモルタルと一緒に使用する場
合に、接着剤又はモルタルは拡張された端部ナットの前
に集積され、硬化され、さらにこの場合、まず最初に、
取り囲むコンクリートに緊密に結合されることによっ
て、本発明によるアンカの、設けられたコンクリート孔
内における摩擦接続的かつ形状接続的な確実な固定が保
証される。端部ナットの拡張する領域の長さは、端部ナ
ット全長の1/8以上であると望ましい。
【0007】本発明によるアンカの固定は、さらに端部
ナットの外面が異形成形されていることにより支持され
る。有利にはこの異形成形部は、ねじ状に延びる、V字
形の横断面を有する溝である。この異形成形部内にはモ
ルタル材料若しくは接着剤材料が、硬化前に浸入でき、
硬化後に形状接続的結合を強化できる。
【0008】本発明によるアンカの別の有利な構成で
は、端部ナットの自由端部に斜め面取り部が設けられて
いる。有利にはこの斜め面取り部は、アンカの軸線に対
して30゜から60゜までの角度を有している。これに
より、このアンカを、既に結合栓カートリッジ若しく
は、モルタル又は接着剤が装入されているドリル孔に導
入した後に、モルタル/接着剤の硬化前にアンカを回転
させることにより、特に二成分接着剤系が使用される場
合には、良好な混合が得られる。このことは、斜め面取
り部が端部ナットの全幅にわたって延びている場合に特
に有利である。
【0009】別の有利な構成では、アンカロッドに収縮
嵌めされたスリーブが備えられている。アンカに収縮嵌
めされたスリーブが、モルタル材料に結合し、このモル
タル材料を介してコンクリートに結合され、ひいては回
転不能に保持されるているのに対して、この構成によ
り、スリーブの領域における、スリーブとアンカロッド
との間に接着結合は生じない。記載された方法で、コン
クリートの内部に深く固定された端部ナットと螺合によ
って結合するアンカロッドは、螺合をゆるめることによ
り、端部ナットから取り外され、交換されることができ
る。
【0010】本発明には多くの利点がある。アンカに螺
合されていて、拡張する端部ナットを有する本発明によ
るアンカの形成により、負荷が深くコンクリート伝達さ
れる。他方、アンカロッドの手前の領域では、アンカロ
ッドとドリル孔壁との接着結合は生じないが、この場所
では、端部ナットのための形状接続を保証する硬化され
た結合材料が形成されている。これにより、コンクリー
トに亀裂が生じた場合、引張り区域において、ドリル孔
内での確実な固定がさらに得られ、ひいては、支持負荷
の十分な伝達も保証される。
【0011】本発明によるアンカは、例えば、ドイツ連
邦共和国特許出願公開第4106680号明細書、ドイ
ツ連邦共和国特許出願公開第4132625号明細書に
記載の結合栓カートリッジが、場合によってはドイツ連
邦共和国特許出願公開第3741320号明細書に記載
のスチールピンによる補強部材と共に使用される結合栓
システムの枠内で使用される。しかし、基本的には別の
結合栓カートリッジでも使用可能である。
【0012】
【発明の実施の形態】次に本発明を図面に示した実施の
形態について説明する。
【0013】本発明によるアンカ1はアンカロッド2を
有している。このアンカロッド2は、適当な鋼から成る
汎用のねじ山付ロッドであって、無端ねじ山付きロッド
を、その軸線に対して垂直に所望の長さで切断すること
により得られる。アンカロッド2の上には端部ナット3
が螺合されていて、この端部ナット3はねじ山付ロッド
から自由端部4の方向で、端部ナット3の全長のほぼ1
/8から1/4の長さの円錐形の拡張区分6を有してい
る。
【0014】端部ナット3の外面には、ねじ状に延びる
V溝7が設けられている。端部ナット3の自由端部4に
は、その全幅にわたって、軸線Aに対して45゜下方に
延びる斜め面取り部8が設けられている。端部ナット3
は、アンカロッド2の雄ねじ山11に対応する若しくは
螺合する雌ねじ山9を有している。アンカロッド2に
は、その長さの一部にわたって、プラスチックのような
適当な材料から成る収縮嵌めされたスリーブ12が設け
られている。
【0015】本発明によるアンカ1の固定は、基本的に
は、自体公知の方法によって行われる。まず最初にドリ
ル孔21(図2参照)に、ドイツ連邦共和国特許出願公
開第4106680号明細書又はドイツ連邦共和国特許
出願公開第4132625号明細書から公知のような従
来の結合栓カートリッジが、場合によってはドイツ連邦
共和国特許出願公開第3741320号明細書から公知
の補強ピンと共に導入される。次いで本発明によるアン
カ1がこのドリル孔に打ち込まれて、結合栓カートリッ
ジの被覆体が破壊され、これにより接着剤内容物が流出
でき、場合によっては2つの構成成分が混合されてもよ
い。さらに良好な混合のために、アンカ1がドリル孔内
で回転されると、斜め面取り部8が接着剤構成成分の最
善の混合をもたらす。
【0016】引き続き、結合材料23の硬化が行われ
る。コンクリート22と結合材料23との間(Aにおけ
る)の緊密な接着剤結合、及び結合材料23と端部ナッ
ト3との間(Bにおける)の緊密な接着剤結合が行われ
る。さらに、結合材料23と収縮スリーブ12との間
(Cにおける)の結合が行われる。この実施例では、収
縮スリーブ12とアンカロッド2との間(Dにおける)
の接着結合は行われない。
【0017】結合材料23は端部ナット3のV溝7内に
浸入する。さらに結合材料23は、端部ナット3の円錐
形の領域である拡張区分6に背後から係合する。
【0018】硬化された状態では、アンカロッドの負荷
は、端部ナットと結合栓材料とを介してコンクリートに
もたらされる。これにより、負荷はコンクリートの内部
に深く伝達され、一方、アンカロッド2の後方又は外側
の領域では、アンカロッド2とドリル孔壁との間に固い
結合は生じない。しかしそれにもかかわらず、この領域
は、硬化された円筒状の結合材料によって充填されてい
る。端部ナット、特にその後方の円錐形の領域である拡
張区分6の成形によって、コンクリート及び結合材料の
引張り区域に亀裂が生じた場合にも、アンカは引き続き
確実に保持されて、本発明によるアンカを使用するなら
ば、このような亀裂においても、十分な支持負荷が吸収
されうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるアンカの、部分的に断面して示し
た図である。
【図2】結合栓としてコンクリート内に導入した、本発
明によるアンカを示した図である。
【符号の説明】
1 アンカ、 2 アンカロッド、 3 端部ナット、
4 自由端部、 6拡張区分、 7 V−溝、 8
斜め面取り部、 9 雌ねじ山、 11 雄ねじ山、
12 カバー、 21 ドリル孔、 22 コンクリー
ト、 23結合材料

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート又はこれに類するもののた
    めのアンカにおいて、ねじ山付アンカロッド(2)と、
    該アンカロッド(2)の上に螺合された拡張する端部ナ
    ット(3)とが設けられていることを特徴とする、コン
    クリート又はこれに類するもののためのアンカ。
  2. 【請求項2】 端部ナット(3)が、拡張する円錐形の
    領域(6)を有している、請求項1記載のアンカ。
  3. 【請求項3】 拡張する領域(6)が、端部ナット
    (3)の全長の1/8よりも長い長さを有している、請
    求項1または2記載のアンカ。
  4. 【請求項4】 端部ナット(3)の外面が異形成形され
    ている、請求項1から3までのいずれか1項記載のアン
    カ。
  5. 【請求項5】 異形成形部が、ねじ状に延びる溝(7)
    である、請求項4記載のアンカ。
  6. 【請求項6】 溝(7)が、V字形の横断面を有してい
    る、請求項5記載のアンカ。
  7. 【請求項7】 端部ナット(3)の自由端部が、斜め面
    取り部(8)を有している、請求項1から6までのいず
    れか1項記載のアンカ。
  8. 【請求項8】 斜め面取り部(8)が、アンカ(1)の
    軸線(A)に対して30゜から60゜までの角度を有し
    ている、請求項7記載のアンカ。
  9. 【請求項9】 斜め面取り部(8)が、端部ナット
    (3)の全幅にわたって延びている請求項7又は8記載
    のアンカ。
  10. 【請求項10】 アンカロッド(2)が、収縮嵌めされ
    たスリーブ(12)を有している、請求項1から9まで
    のいずれか1項記載のアンカ。
  11. 【請求項11】 アンカロッド(2)が、延び方向(軸
    線A)に対して横方向に切断されている、請求項1から
    10までのいずれか1項記載のアンカ。
JP7208243A 1994-08-16 1995-08-15 コンクリート又はこれに類するもののためのアンカ Abandoned JPH08189515A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4429055A DE4429055A1 (de) 1994-08-16 1994-08-16 Anker für Beton oder dergleichen
DE4429055.1 1994-08-16

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08189515A true JPH08189515A (ja) 1996-07-23

Family

ID=6525835

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7208243A Abandoned JPH08189515A (ja) 1994-08-16 1995-08-15 コンクリート又はこれに類するもののためのアンカ

Country Status (3)

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EP (1) EP0697530B1 (ja)
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DE (2) DE4429055A1 (ja)

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DE4429055A1 (de) 1996-02-22
EP0697530A1 (de) 1996-02-21
EP0697530B1 (de) 1998-04-22
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