JP2006150996A - 車両の収納装置 - Google Patents

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【課題】 車室内に必要時に蓋付きの収納ボックスを形成できる車両の収納装置を提供する。
【解決手段】 シートバック6などの車室内の部材に形成した凹部7と、凹部7に連結されかつ凹部7内に折り畳んで格納した状態と凹部7から引き出して収納ボックス11を形成する状態との間で変形自在な収納ボックス形成部材10と、凹部7の開口部を開閉する蓋体8とを備え、蓋体8にて収納ボックス11の開口部も開閉するようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は車両の収納装置に関し、特に車室内の部材内に格納した収納ボックスを随時に引き出して使用できる車両の収納装置に関するものである。
例えば、ワゴン、バン、ハッチバック等の車両において、図9に示すように、車両41のリヤシート42とバックドア(図示せず)との間に後部荷室43を形成し、その後部荷室43において、フロアパネル上に工具類やスペアタイヤなどを収容する収納デッキ44を設置し、この収納デッキ44の上面に後部荷室43の床壁を構成するデッキボード45を設置したものが知られている。そして、このようなデッキボード45やその他の縦壁部などを構成する基板部材に、その表面と面一になるように折り畳んで格納した状態と、引き出して収納空間を形成した状態との間で切り換え可能な収納ボックスを設けたものは知られている(例えば、特許文献1参照。)。
上記特許文献1において基板部材に設けられた収納ボックスは、基板部材に凹部を形成し、その凹部の開口を開閉する蓋体を設けるとともに、蓋体の開閉に連動して凹部内に折り畳まれた状態と起立して凹部及び蓋体とともに収納ボックスを形成するように、蓋体の両側縁にそれぞれの一側が連接された折り曲げ可能な一対の壁部材とこれら一対の壁部材の他側縁間を連結する蓋体と平行な壁部材とからなる3面の壁部材を設けた構成とされている。
なお、図9においては、デッキボード45上にリヤシート42の前後位置調整に追従して前後に移動する可動デッキボード46が設置されている。また、この可動デッキボード46の前端部には、左右一対の各リヤシート42に対応して、そのシートバックの背面に先端部が常時接した状態でシートバックの起立・倒伏回動に従動して回動する揺動接続板47が配設されている。
特開2003−25922号公報
ところが、上記特許文献1においては、基板部材に設けられた蓋体を開くことで収納ボックスが形成されるが、その状態で蓋体と3面の壁部材にて周囲を取り囲んでいるだけで、収納ボックスに蓋が無いため、収納ボックスとしては不完全で使い難いという問題がある。
また、図9に示すようなデッキボード45に、このような収納ボックスを設けた場合には、リヤシート42を後方にスライドさせたときには可動デッキボード46も連動して後方に移動するため、デッキボード45上面の開放面積が狭まって蓋体を開くことが出来なくなる場合が発生するか、デッキボード45の後部の非常に限られた範囲にしか収納ボックスを形成することが出来ないという問題がある。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、車室内に必要時に蓋付きの収納ボックスを形成できる車両の収納装置を提供することを課題とする。
本発明の車両の収納装置は、車室内の部材に形成した凹部と、凹部に連結されかつ凹部内に折り畳んで格納した状態と凹部から引き出して収納ボックスを形成する状態との間で変形自在な収納ボックス形成部材と、凹部の開口部を開閉する蓋体とを備え、前記蓋体にて収納ボックスの開口部も開閉するものである。
この構成によれば、収納ボックスを使用する際には、蓋体を開いて収納ボックス形成部材を引き出すことで収納ボックスを形成することができるとともに、蓋体にて収納ボックスの開口を蓋することができ、蓋付き収納ボックスを形成できるので、荷物を隠蔽して収納することができ、また保温性や断熱性などの向上を図ることもでき、大変便利な収納ボックスを構成することができる。また、収納ボックスの不要時には収納ボックス形成部材を折り畳み、蓋体を閉じることで、収納ボックスを格納できて邪魔にならず、見栄えも良い。
また、シートバックの背面に凹部を形成するとともに、シートバックの凹部の近傍に簡易エアコンを配設し、簡易エアコンの吹き出し口と収納ボックス内を連通した構成とすると、蓋体にて閉鎖された収納ボックス内に簡易エアコンから冷風あるいは温風を供給することで、収納ボックスを保冷庫や保温庫として使用することができて大変便利であり、またシートの移動に合わせて収納ボックスも移動するため、収納ボックスを使えなくなることがなく、使い勝手も良い。
本発明によれば、蓋体を開いて収納ボックス形成部材を引き出すことで収納ボックスを形成することができるとともに、蓋体にてその開口を蓋することができるので、蓋付きの収納ボックスを構成でき、荷物を隠蔽して収納することができるとともに保温性や断熱性などの向上を図ることができる。
以下、本発明の車両の収納装置の第1の実施形態について、図1を参照して詳細に説明する。
図1(a)〜(e)において、1は車両で、そのリヤシート2とバックドア(図示せず)との間に後部荷室3が設定されている。4は、工具類やスペアタイヤなどを収容する収納デッキで、後部荷室3のフロアパネル上に設置されている。収納デッキ4の上面には、後部荷室3の床壁を構成するデッキボード5が配置されている。
任意のリヤシート2におけるシートバック6の背面に、方形状の凹部7が凹入形成されている。凹部7の開口は、上方に回動可能に上端8aが枢支された蓋体8にて開閉可能に閉鎖され、かつ蓋体8を閉じた状態で係止する止具8bが下端に設けられている。凹部7内には、蓋体8の裏面に接するように方形状の枠部材9が配設され、かつ蓋体8とは独立して上方に回動可能にその上端が枢支されている。枠部材9には収納ボックス形成部材10の開口縁部10aが接続されている。収納ボックス形成部材10は、上端開口の立方体状の収納ボックス11を形成するように、底壁10bと四周壁10cを有しかつその四周壁10cを底壁10b上に重ねた状態に折り畳み可能に構成されている。
以上の構成によれば、後部荷室3に収納ボックス11を形成して使用しようとする際には、リヤシート2のシートバック6の背面に設けられている蓋体8の止具8bを外し、図1(b)に示すように、蓋体8を上方に開き、さらに図1(c)に示すように、枠部材9を上方に回動させて略水平姿勢とすることで、収納ボックス形成部材10を凹部7から引き出した後、収納ボックス形成部材10の底壁10bを下方に引下げ若しくは押し下げる。こうして、図1(d)に示すように、リヤシート2のシートバック6の後部に収納ボックス11が形成される。
かくして、収納ボックス11の内部に荷物12を収納することができ、さらに図1(e)に示すように、蓋体8を枠部材9上に重ねることで、収納ボックス11の上部開口を蓋することができる。このように蓋付きの収納ボックス11を形成できるので荷物12を隠蔽して収納することができ、また保温性や断熱性などの向上を図ることもできる。
なお、図1に示すように、収納ボックス11の底面、即ち底壁10bがデッキボード5の上面に接して支持されるようにすると収納ボックス11の安定性が高いが、必ずしもそのようにする必要はなく、収納ボックス形成部材10の四周壁10cを折り畳み状態から展開した状態で、収納ボックス11が自立性を持つように構成することで、収納ボックス11を枠部材9を介してシートバック6の背面に沿わせた状態で支持されるようにしても良い。
また、収納ボックス11の不要時には、収納ボックス形成部材10を折り畳み、枠部材9を前方下方に回動させて凹部7内に収容し、蓋体8を閉じることで、図1(a)に示すように、収納ボックス11がシートバック6内に完全に格納され、シートバック6の背面が面一となって邪魔にならず、見栄えも良い。
また、リヤシート2のシートバック6に収納ボックス11を配設しているので、リヤシート2の移動に合わせて収納ボックス11も移動する。そのため、図9に示した従来例のように、デッキボード5上にリヤシート2の移動とともに移動する可動デッキボードを配設した車両において、デッキボード5上に収納ボックス11を配設した場合のように、リヤシート2の移動によって収納ボックス11が使えなくなるようなこともなく、使い勝手が良い。
次に、本発明の車両の収納装置の第2の実施形態について、図2、図3を参照して詳細に説明する。なお、以下の実施形態の説明において、先行する実施形態と同一の構成要素については同一参照符号を付して説明を省略し、主として相違点について説明する。
本実施形態において、上記第1の実施形態における蓋体8に、図2に示すように、小窓状の開口13とその開閉蓋14を設けている。そして、図3に示すように、リヤシート2のシートバック6に簡易エアコンであるスポットエアコン15を装着し、その吹き出しダクト16を開口13に挿入して収納ボックス11内に冷却風又は温風を導入し、収納ボックス11に保冷効果や保温効果を持たせるようにしている。17は、スポットエアコン15の排気ダクトであり、吹き出し空気と熱交換した空気を反対方向に放出する。
なお、スポットエアコン15は、印加電圧の切り換えによって両面の放熱面と吸熱面が切り換わるペルチェ素子18の両面にヒートシンク19、20を熱結合して配設し、ファン21にて吸引した空気をそれぞれヒートシンク19、20に接触させ、一方のヒートシンク19に接触させた空気は吹き出しダクト16に、他方のヒートシンク20に接触させた空気は排気ダクト17に送出するように構成されている。また、スポットエアコン15は、装着具23にてヘッドレストステー22に装着固定するように構成されている。
この構成によれば、蓋体8にて閉鎖された収納ボックス11内にスポットエアコン15から冷風あるいは温風を供給することで、収納ボックス11を保冷庫や保温庫として使用することができて大変便利である。また、シートの移動に合わせて収納ボックスも移動するため、収納ボックスを使えなくなることがなく、使い勝手も良い。
次に、本発明の車両の収納装置の第3の実施形態について、図4、図5を参照して詳細に説明する。
本実施形態は、収納ボックス11をデッキボード5に配設したものである。図4、図5において、収納ボックス11を形成しない通常の使用状態では、図5(a)に示すように、デッキボード5に形成されている凹部24の開口を蓋体25にて閉鎖し、デッキボード5の上面と略面一のフラットな表面を構成している。凹部24の後縁には、収納ボックス11の四周壁を形成する収納ボックス形成部材26の後壁下端が回動自在に連結され、収納ボックス形成部材26の両側壁は内側に折り曲げ可能とされ、前壁上端には連結板27を介して蓋体25が連接され、蓋体25はその先端部に下方に折り曲げ可能な折曲端板25aが連接されている。
収納ボックス11を形成する場合には、図5(a)の状態から、図5(b)に示すように、蓋体25を上方に開くとともに、凹部24内に折り畳んで収納された状態の収納ボックス形成部材26をその後縁下端を中心にして上方に引上げ回動し、引き続いて図5(c)に示すように、収納ボックス形成部材26を前方に向けて展開させ、図5(d)に示すように、凹部24と平面視矩形状に展開した収納ボックス形成部材26にて収納ボックス11を形成する。こうして、形成した収納ボックス11に荷物12を収納することができる。その後、図4に示すように、連結板27と蓋体25にて収納ボックス11の上面開口を閉鎖する。その際に、蓋体25の折曲端板25aを下方に折り曲げることで、開口縁の隙間を閉じることができる。
本実施形態においても、収納ボックス11内に荷物12を収納した状態で、蓋体25にて蓋することで、荷物12を隠蔽できて見栄えが良く、また断熱性も向上するため、冷たい飲物、食料品等を収納するのに好適である。また、凹部24の底面に断熱シートを配設しておけば、さらに断熱性が向上し、また水漏れも防止することができ、手入れの時も清掃が容易となる。なお、この断熱シートは収納ボックス形成部材26の内面にも配設することができる。
次に、本発明の車両の収納装置の第4の実施形態について、図6を参照して詳細に説明する。
本実施形態においては、車両1の助手席シート28前部の床面29に収納ボックス11を配設している。すなわち、床面29に形成した凹部30内に折り畳んで収納した状態から上方に引き出して収納ボックス11を形成することができる収納ボックス形成部材31と、凹部30の上面開口及び収納ボックス11の上面開口を閉じる蓋体32とを備えている。さらに、インパネ34に設けられているエアコン吹き出し口35と収納ボックス11内を連通させる連通ダクト33が設けられている。
この構成によれば、運転者の使い勝手の良い収納ボックス11を構成することができ、さらに連通ダクト33にてエアコン吹き出し口35に連通することで、保冷・保温庫として使用することができる。
次に、本発明の車両の収納装置の第5の実施形態について、図7を参照して詳細に説明する。
以上の実施形態の収納ボックス11においては、その上面開口が1枚の蓋体8、25、32で開閉するようにした例を示したが、図7に示すように、観音開き状に開閉する一対の蓋体36a、36bにて開閉するようにしても良い。
次に、本発明の車両の収納装置の第6の実施形態について、図8を参照して詳細に説明する。
上記第1の実施形態では、枠部材9を凹部7内に収容した状態から上方に回動するのに伴って収納ボックス形成部材10が回動して引き出され、その後収納ボックス形成部材10を下方に展開させることで収納ボックス11が形成されるようにした例を示したが、本実施形態の収納ボックス形成部材37は、前後方向に蛇腹状に折り畳み可能で、凹部7内に折り畳んで収納した状態で凹部7の開口を蓋体8にて閉じられるように構成されている。そして、収納ボックス11を形成する際には、蓋体8を上方に開いて凹部7から収納ボックス形成部材37をそのまま後方に引き出せば良いように構成している。
本発明の車両の収納装置は、蓋体を開いて収納ボックス形成部材を引き出すことで収納ボックスを形成することができるとともに、蓋体にてその開口を蓋することができるので、蓋付きの収納ボックスを形成でき、荷物を隠蔽して収納することができるとともに保温性や断熱性などの向上を図ることができるので、各種車両の車室内の収納装置に有用である。
本発明の第1の実施形態における車両の収納装置の展開過程を示す斜視図である。 本発明の第2の実施形態の車両の収納装置の斜視図である。 同実施形態の収納装置とスポットエアコンの組み合わせを示し、(a)は斜視図、(b)は側面図である。 本発明の第3の実施形態の車両の収納装置の斜視図である。 同実施形態の収納装置の展開過程を示す斜視図である。 本発明の第4の実施形態の車両の収納装置の斜視図である。 本発明の第5の実施形態の車両の収納装置の斜視図である。 本発明の第6の実施形態の車両の収納装置の側面図である。 従来例の車両後部荷室の外観斜視図である。
符号の説明
1 車両
5 デッキボード(車室内の部材)
6 シートバック(車室内の部材)
7 凹部
8 蓋体
10 収納ボックス形成部材
11 収納ボックス
15 スポットエアコン(簡易エアコン)
16 吹き出しダクト
24 凹部
25 蓋体
26 収納ボックス形成部材
29 床面(車室内の部材)
30 凹部
31 収納ボックス形成部材
32 蓋体
36a、36b 蓋体
37 収納ボックス形成部材

Claims (2)

  1. 車室内の部材に形成した凹部と、凹部に連結されかつ凹部内に折り畳んで格納した状態と凹部から引き出して収納ボックスを形成する状態との間で変形自在な収納ボックス形成部材と、凹部の開口部を開閉する蓋体とを備え、前記蓋体にて収納ボックスの開口部も開閉することを特徴とする車両の収納装置。
  2. シートバックの背面に凹部を形成するとともに、シートバックの凹部の近傍に簡易エアコンを配設し、簡易エアコンの吹き出し口と収納ボックス内を連通したことを特徴とする請求項1記載の車両の収納装置。
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