JP2007216744A - 雨避け装置 - Google Patents

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義和 高野
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Abstract

【課題】ドア開口部近傍での雨による不具合を解消することができる雨避け装置を提供する。
【解決手段】スライドドア12の開方向Oへのスライドに連動して展開される骨格部23に雨避け24が設け、スライドドア12を全開位置22へ移動した際にドア開口部11外側の上部空間に雨避け24を展開できるように構成する。スライドドア12の閉作動に連動して骨格部23を折り畳むと、雨避け24が福祉車両2のルーフ31上で折り畳まれるように構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両に設けられる雨避け装置に関する。
従来、福祉車両には、回転シートや昇降シートが設けられている。
前記回転シートや前記昇降シートは、乗降時にシート本体を車室外まで移動できるように構成されており、乗降性の向上が図られている。
しかしながら、このような福祉車両にあっては、シート本体が車室外まで移動するため、雨天時には、シート本体や該シート本体に着座した着座者が雨に濡れてしまう。
このため、介護者が車室外で傘を差して待つ必要があった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、ドア開口部近傍での雨による不具合を解消することができる雨避け装置を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の請求項1の車両用シートにあっては、ドア開口部がスライドドアで開閉される車両において、前記スライドドアを開方向にスライドして前記ドア開口部を開放する際に、前記スライドドアの開作動に連動して前記ドア開口部外側の上部空間に雨避けを展開する。
すなわち、スライドドアを開方向にスライドしてドア開口部を開放すると、前記スライドドアの開作動に連動して前記ドア開口部外側の上部空間に雨避けが展開される。
このため、乗降時にシート本体が車室外まで移動される福祉車両であっても、シート本体や着座者が雨に濡れるといった不具合が防止される。
また、請求項2の車両シートにおいては、前記ドア開口部を閉鎖したドア閉位置へ前記スライドドアを移動する際に折り畳まれ、前記ドア開口部を開放したドア開位置へ前記スライドドアを移動する際に展開される骨格部に、前記雨避けを設けた。
すなわち、前記スライドドアをドア開位置へ移動すると骨格部が展開され、該骨格部に設けられた雨避けが展開される。また、前記スライドドアをドア閉位置へ移動すると、前記骨格部が折り畳まれ、該骨格部に設けられた前記雨避けが折り畳まれる。
このように、前記骨格部に支持された前記雨避けは、前記スライドドアの移動に伴って展開又は折り畳まれる。
さらに、請求項3の車両用シートでは、前記ドア開口部の上部に基端部が回動自在に支持された回動リンクを、前記スライドドアの上縁部に回動かつスライド自在に保持し、前記スライドドアを前記ドア閉位置へ移動した際に前記回動リンクが車体に沿って延在する一方、前記スライドドアを前記ドア開位置へ移動した際に前記回動リンクが車両側方へ向けて延出するように前記車体への前記回動リンクの支持点を設定するとともに、前記雨避けを前記車体と前記回動リンクとの間に設けた。
すなわち、前記スライドドアをドア閉位置からドア開位置へ移動すると、車体に沿って配置された回動リンクは、車両側方へ向けて延出するように回動される。このとき、前記回動リンクと車体との間には、前記雨避けが設けられており、該雨避けは、車両側方へ延出した前記回動リンクと前記車体との間に張設される。
一方、前記スライドドアをドア開位置からドア閉位置へ移動すると、車両側方へ向けて延出された前記回動リンクは、車体側へ回動され該車体に沿って配置される。これにより、前記車体と前記回動リンクとの間に設けられた前記雨避けは、前記回動リンクの前記車体側への移動に伴って折り畳まれる。
加えて、請求項4の車両用シートにあっては、前記回動リンクを車両側方へ向けて延出した展開状態において前記車体と前記回動リンクとの間に配置される中間リンクの基端部を前記支持点に回動自在に支持し、当該中間リンクにスライダーを移動自在に設ける一方、前記回動リンクを保持した前記スライドドアの保持点に一端部が回動自在に支持された第1サブリンクを前記スライダーに回動自在に支持するとともに、前記車体に一端部が回動自在に支持された第2サブリンクを前記スライダーに回動自在に支持した。
すなわち、前記回動リンクを車両側方へ向けて延出した展開状態において、前記車体と前記回動リンクとの間には、中間リンクが配置される。これにより、前記車体と前記回動リンクとの間に設けられた前記雨避けは、その中間部が前記中間リンクによって支持される。
また、この中間リンクは、第1サブリンクを介して前記スライドドアに支持されるとともに、第2サブリンクを介して車体に支持される。
以上説明したように本発明の請求項1の車両用シートにあっては、スライドドアを開方向にスライドしてドア開口部を開放することにより、前記スライドドアの開作動に連動して前記ドア開口部外側の上部空間に雨避けを展開することができる。
このため、乗降時にシート本体が車室外まで移動される福祉車両であっても、シート本体や着座者が雨に濡れるといった不具合を防止することができる。これにより、介護者が車室外で傘を差して待つといった作業が不要となり、介護者の負担を軽減することができる。
一方、通常の車両においても、雨に濡れること無く、ドア開口部近傍の車室外位置で傘を開くことができる。このため、車室内空間で傘を開かなければならなかった従来と比較して、利便性が向上する。
また、請求項2の車両シートにおいては、前記スライドドアをドア開位置へ移動した際に展開される骨格部によって、スライドドア開時に前記雨避けを展開することができる。そして、前記スライドドアをドア閉位置へ移動した際に折り畳まれる前記骨格部によって、スライドドア閉時に前記雨避けを折り畳むことができる。
このように、前記骨格部に支持された前記雨避けを、前記スライドドアの移動に伴って展開又は折り畳むことができる。
さらに、請求項3の車両用シートでは、前記スライドドアをドア閉位置からドア開位置へ移動した際に、車両側方へ向けて延出するように回動される回動リンクによって、該回動リンクと車体との間に設けられた前記雨避けを展開することができる。
一方、前記スライドドアをドア開位置からドア閉位置へ移動する際に、車体側へ回動され、該車体に沿って配置される前記回動リンクによって、前記雨避けを折り畳むことができる。
加えて、請求項4の車両用シートにあっては、前記回動リンクを車両側方へ向けて延出した展開状態において、前記車体と前記回動リンクとの間に配置される中間リンクによって、前記雨避けの中間部を支持することができる。これにより、前記雨避けの中間部での弛みを防止することができる。
また、この中間リンクは、第1サブリンクを介して前記スライドドアに支持されるとともに、第2サブリンクを介して車体に支持されている。これにより、前記中間リンクを、前記車体と前記回動リンクとの間に配置することができる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかる雨避け装置1を示す図であり、該雨避け装置1を備えた福祉車両2の側部が示されている。
この福祉車両2の側部には、ドア開口部11が設けられており、該ドア開口部11は、車両側面に沿ってスライドされるスライドドア12によって開閉されるように構成されている。前記福祉車両2には、乗降時にシートを前記ドア開口部11を介して車室外まで移動する乗降補助装置が設けられており、シートに着座した着座者を車室内と車室外との間で移動できるように構成されている。
前記雨避け装置1は、図2の(a)から図2の(b)に示すように、全閉位置21にある前記スライドドア12を車両後方RRである開方向Oにスライドして前記ドア開口部11を開放する際に、前記スライドドア12の開作動に連動して展開されるとともに、図2の(c)に示すように、全開位置22において展開される骨格部23を備えており、該骨格部23に雨避け24が設けられている。これにより、前記スライドドア12を前記全開位置22へ移動した際に、前記ドア開口部11外側の上部空間に前記雨避け24を展開するように構成されている。
また、前記スライドドア12を車両前方FRである閉方向Cにスライドして前記ドア開口部11を閉鎖する際には、図2の(c)から図2の(b)に示すように、前記スライドドア12の閉作動に連動して前記骨格部23を折り畳むとともに、図2の(a)に示したように、全閉位置21において前記骨格部23を折り畳むように構成されている。これにより、前記骨格部23に設けられた前記雨避け24を当該福祉車両2のルーフ31上で折り畳めるように構成されている。
前記骨格部23は、図1に示したように、長尺状の車体側台座41を備えており、該車体側台座41は、前記ドア開口部11の上縁部に延設されたルーフレール42の部位に固定されている。該車体側台座41の車両後方RR側を構成する基端部には、支持点を構成する台座基端側回転軸43が設けられており、該台座基端側回転軸43には、回動リンク44の基端部に設けられた円形リング状の回転支持部45が回動自在に支持されている。
前記スライドドア12の上縁前端部には、ドア側台座51が固定されており、該ドア側台座51には、矩形状のブロック52が回動自在に支持されてる。該ブロック52には、円形の挿通穴53が形成されており、該挿通穴53には、円筒状のパイプで構成された前記回動リンク44の先端部がスライド自在に挿入されている。該回動リンク44が支持された前記台座基端側回転軸43は、前記ドア開口部11上縁の後端側に設定されており、前記回動リンク44を回動かつスライド自在に支持する前記ドア側台座51の前記ブロック52は、前記スライドドア12の前端部に設定されている。
これにより、前記スライドドア12を前記全閉位置21へ移動して前記骨格部23を折り畳んだ折畳状態61では、前記回動リンク44を車体62に沿って車両前方FRへ向けて延在させる一方、前記スライドドア12を前記全開位置22へ移動して前記骨格部23を展開した展開状態63では、前記回動リンク44が車両側方へ向けて延出するように構成されており、前記回動リンク44と前記車体側台座41とによってV字状に形成された前記骨格部23の基本構造を、前記スライドドア12の移動に伴って開閉できるように構成されている。
また、前記骨格部23は、前記回動リンク44を車両側方へ向けて延出した前記展開状態63において、前記車体62と前記回動リンク44との間に配置される中間リンク71を備えている。該中間リンク71は、その基端部に円形リング状の回転支持部72が設けられており、該回転支持部72は、前記回動リンク44の前記回転支持部45の下部に配置された状態で、前記車体側台座41の台座基端側回転軸43に回動自在に支持されている。
この中間リンク71も、円筒状のパイプ材で構成されており、当該中間リンク71は、矩形状のスライダー81の挿通穴82をスライド自在に挿通している。前記スライダー81の上面には、回転軸83が突設されており、該回転軸83には、第1サブリンク84の基端部に設けられた円形リング状の回転支持部85と、第2サブリンク86の基端部に設けられた円形リング状の回転支持部87とが積層された状態で各々回動自在に支持されている。
前記第1サブリンク84の先端部にも、円形リング状の回転支持部91が設けられており、この回転支持部91は、前記スライドドア12に設けられた前記ブロック52上面の保持点を構成するスライドドア側回転軸92に回動自在に支持されてる。また、前記第2サブリンク86の先端部にも、円形リング状の回転支持部93が設けられており、この回転支持部93は、前記車体側台座41の車両前方FR側に位置した台座先端側回転軸94に回動自在に支持されている。これにより、前記中間リンク71を、前記第1サブリンク84を介して前記スライドドア12に支持するとともに、前記第2サブリンク86を介して車体62に支持できるように構成されている。
この骨格部23には、矩形シート状の前記雨避け24が設けられており、該雨避け24の四隅には、第1〜第4係止穴101〜104が設けられている。この雨避け24に設けられた第1係止穴101は、前記車体側台座41の車両前方FR側に設けられた前記台座先端側回転軸94に固定ピン111によって係止されており、第2係止穴102は、前記車体側台座41の車両後方RR側に設けられた前記台座基端側回転軸43に、前述同様の固定ピンによって係止されている(図示省略)。
また、前記雨避け24に設けられた第3係止穴103は、前記中間リンク71の先端部に設けられた端部ブロック121に前述同様の固定ピンによって係止されており、第4係止穴104は、前記回動リンク44の先端に設けられた端部ブロック122に前述同様の固定ピンによって係止されている(図示省略)。これにより、前記雨避け24は、前記車体62における前記ドア開口部11の上縁部と、前記回動リンク44との間に設けられている。
また、前記雨避け24は、前記スライドドア12の開動作に応じた前記骨格部23の動作に応じて展開されるとともに、前記スライドドア12の閉動作に応じた前記骨格部23の動作に応じて折り畳まれるように構成されており、この折畳状態61において、当該雨除け24は、前記骨格部23と共に当該福祉車両2のルーフ31上に配置されるように構成されている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、前記スライドドア12を開方向Oにスライドして前記ドア開口部11を開放すると、前記スライドドア12の開作動に連動して前記ドア開口部11外側の上部空間に雨避け24を展開することができる。
このため、乗降時にシート本体が車室外まで移動される当該福祉車両2であっても、シート本体や着座者が雨に濡れるといった不具合を防止することができる。これにより、介護者が車室外で傘を差して待つといった作業が不要となり、介護者の負担を軽減することができる。
一方、通常の車両においても、雨に濡れること無く、ドア開口部11近傍の車室外位置で傘を開くことができる。このため、車室内空間で傘を開かなければならなかった従来と比較して、利便性が向上する。
また、前記スライドドア12を全開位置22へ移動した際に展開される前記骨格部23によって、スライドドア開時に前記雨避け24を展開することができる。そして、前記スライドドア12を全閉位置21へ移動した際に折り畳まれる前記骨格部23によって、スライドドア閉時に前記雨避け24を折り畳むことができる。
このように、前記骨格部23に支持された前記雨避け24を、前記スライドドア12の移動に伴って展開又は折り畳むことができる。
具体的に説明すると、前記スライドドア12を全閉位置21から全開位置22へ移動すると、車体62に沿って配置された前記骨格部23の回動リンク44が、車両側方へ向けて延出するように回動される。このとき、前記回動リンク44と前記車体62との間には、前記雨避け24が設けられており、この雨避け24を、車両側方へ延出した前記回動リンク44と前記車体62との間に張設することができる。
一方、前記スライドドア12を前記全開位置22から前記全閉位置21へ移動すると、車両側方へ向けて延出された前記回動リンク44が、車体62側へ回動され該車体62に沿って配置される。これにより、前記車体62と前記回動リンク44との間に設けられた前記雨避け24を、前記回動リンク44の前記車体62側への移動に伴って折り畳むことができる。
また、前記回動リンク44を車両側方へ向けて延出した展開状態63において、前記車体62と前記回動リンク44との間には、中間リンク71が配置されるように構成されている。このため、前記車体62と前記回動リンク44との間に設けられた前記雨避け24の中間部分を、前記中間リンク71によって支持することができる。これにより、前記雨避け24の中間部での弛みを防止することができる。
また、この中間リンク71は、第1サブリンク84を介して前記スライドドア12に支持されるとともに、第2サブリンク86を介して前記車体62に支持されている。このため、前記中間リンク71が前記車体62と前記回動リンク44との間に配置された状態を維持することができる。
本発明の一実施の形態を示す斜視図である。 (a)から(c)は、同実施の形態の動作を示す説明図である。
符号の説明
1 雨避け装置
2 福祉車両
11 ドア開口部
12 スライドドア
21 全閉位置
22 全閉位置
23 骨格部
24 雨避け
43 台座基端側回転軸
44 回動リンク
61 折畳状態
62 車体
71 中間リンク
81 スライダー
84 第1サブリンク
86 第2サブリンク
92 スライドドア側回転軸
C 閉方向
O 開方向

Claims (4)

  1. ドア開口部がスライドドアで開閉される車両において、
    前記スライドドアを開方向にスライドして前記ドア開口部を開放する際に、前記スライドドアの開作動に連動して前記ドア開口部外側の上部空間に雨避けを展開することを特徴とした雨避け装置。
  2. 前記ドア開口部を閉鎖したドア閉位置へ前記スライドドアを移動する際に折り畳まれ、前記ドア開口部を開放したドア開位置へ前記スライドドアを移動する際に展開される骨格部に、前記雨避けを設けたことを特徴とする請求項1記載の雨避け装置。
  3. 前記ドア開口部の上部に基端部が回動自在に支持された回動リンクを、前記スライドドアの上縁部に回動かつスライド自在に保持し、前記スライドドアを前記ドア閉位置へ移動した際に前記回動リンクが車体に沿って延在する一方、前記スライドドアを前記ドア開位置へ移動した際に前記回動リンクが車両側方へ向けて延出するように前記車体への前記回動リンクの支持点を設定するとともに、前記雨避けを前記車体と前記回動リンクとの間に設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の雨避け装置。
  4. 前記回動リンクを車両側方へ向けて延出した展開状態において前記車体と前記回動リンクとの間に配置される中間リンクの基端部を前記支持点に回動自在に支持し、当該中間リンクにスライダーを移動自在に設ける一方、
    前記回動リンクを保持した前記スライドドアの保持点に一端部が回動自在に支持された第1サブリンクを前記スライダーに回動自在に支持するとともに、前記車体に一端部が回動自在に支持された第2サブリンクを前記スライダーに回動自在に支持したことを特徴とする請求項3記載の雨避け装置。
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