JP4534236B2 - キャンバストップ構造 - Google Patents

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本発明は、ルーフの開口部をキャンバスで開閉可能に覆うキャンバストップ構造に関するものである。
従来、車室空間を明るくするため、また、外気を取り込み易くするための車両のルーフ構造として、サンルーフやキャンバストップが知られている。特にキャンバストップは、サンルーフより広くルーフを開くことができるので乗員が開放感を得ることができる。
この種のキャンバストップ型の車両100は、図10に示すように、ルーフ110の一部を切り欠いて開口部111が形成されており、この開口部111を開閉可能に覆うキャンバス120が取り付けられて構成されている。このような車両100では、キャンバス120を車両後側へ或いは前側へスライドして折り畳むことで、開口部111が開放される。
従来のキャンバストップ型の車両が特許文献1に開示されている。
特表2003−507244号公報(図1及び図2)
ところで、キャンバストップ型の車両100において乗員がより開放感を得られるようにするためには開口部111を大きくする必要がある。しかし、開口部111を大きくするにも制約があり、さほど大きくすることはできない。これは、従来のキャンバストップ型の車両はベース車両のルーフをキャンバストップに代えて製造されるため、開口面積がルーフの大きさの範囲内に限られるためである。また、図10に示すように、折り畳まれたキャンバス120が開口部111内に残ることも、開口面積を減らす原因となっていた。
本発明は上記問題を解決するために創作されたものであり、折り畳まれたキャンバスをルーフから車室内へ移動させることで、開口部を大きくすることができるキャンバストップ構造を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の第二の構成は、ルーフに形成された開口部と、該開口部を覆う折り畳み可能なキャンバスと、開口部の左右の縁部に設けられていて車両前後方向にキャンバスがスライドするようキャンバスを案内する第1レールと、を備え、キャンバスがルーフ後側へスライドして折り畳まれること で開口部が開放されるキャンバストップ構造であって、折り畳まれたキャンバスを載せるキャンバストレイと、車両後部の左右各側の車両内壁面に上下方向に延出して設けられていて第1レール後方側の第1位置と第1位置下方の第2位置との間をキャンバストレイが移動するようキャンバストレイを案内する第2レールと、キャンバストレイを第1位置で解除可能に保持する保持手段と、を備え、第2レールは車両後部の左右の内壁面で前後に離間してそれぞれ2つ設けられており、キャンバストレイは、その左右の端部に車幅方向外側へ突出する二つの凸部を前後に離間して備え、第2レールは上記キャンバストレイの凸部が摺動するガイド溝を有し、保持手段は上記ガイド溝に出没可能な突片を備え、キャンバストレイの凸部が保持手段の突片に載置されて、キャンバストレイは上記第1位置に保持され、開口部を覆った展開状態のキャンバスを後方へ移動させてキャンバス全体がキャンバストレイに載り、このキャンバストレイが第1位置から第2位置へ下降することで、キャンバスが室内に移動されることを特徴としている。
本発明によれば、ルーフの開口部の開放に伴って折り畳んだキャンバスを、ルーフ上から客室内へ移動させることができる。よって、従来のキャンバストップと異なり、ルーフにキャンバスが残らないので、開口部を大きくすることができる。これにより、本発明によれば、乗員がより一層開放感を得ることができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施形態を説明する。図中のFrは車両前方を、Upは車両上方を、LHは車幅方向であって左方を示す。
図1は本発明の実施形態に係るキャンバストップ構造1を適用したハッチバック型の車両10を示す部分斜視図である。
この車両10は、ルーフ11に開口部12が形成されている。この開口部12は、ルーフ後端からルーフ前端寄りの中間領域までを左右の縁部を残すように門型に切り欠いて形成されている。この開口部12がキャンバス20によって開閉可能に覆われる。
キャンバス20には、車幅方向に延出した複数の棒材(図示省略)が前後に離間して取り付けられており、各棒材の先端はキャンバスの左右の縁から車幅方向外側へ突出している。これらの棒材の先端部をガイドする第1レール13L,13Rが、開口部12における車両前後方向に延出した左右の縁に沿ってそれぞれ設けられている。
第1レール13L,13Rに支持されて、キャンバス20はルーフ面をスライドする。なお、キャンバス20は、前端と後端とを近づけた際に隣り合う棒材間の布部分が折れ曲がることで折り畳まれる。このような構成において、キャンバス20を車両後方側へ移動させて折り畳むことで開口部12が開放される。
さらに、本実施形態のキャンバストップ構造1は、図2に示すように、キャンバス20をルーフ面から車室内へ移動できるように構成されていることを特徴としている。このため、本発明のキャンバストップ構造1は、キャンバストレイ30と、第2レール40と、保持手段50と、を備えている。
キャンバストレイ30は、折り畳まれたキャンバス20を載せた状態でこのキャンバス20を移動させるためのものである。このキャンバストレイ30は、図2に示すように、第1レール13Rの水平方向後側の第1位置Aとそれより下方の第2位置Bとの間を移動する。
上記キャンバストレイ30は、図1に示すように、車幅方向に長手のベース板部31と、ベース板部31の左右の端部に設けられた延長レール部32,32と、を備えている。ベース板部31は、折り畳んだキャンバス全体の下側で水平状に広がるように、その寸法が選定されて形成される。
左右の延長レール部32,32は、それぞれキャンバス20の左右の縁から突出した棒材の先端部をガイドするものであり、特に、キャンバストレイ30が後述する保持手段50によって第1位置A(図2参照)に保持された状態で、第1レール13L,13Rと同じ高さの位置で第1レール13L,13Rより後側に配置される。さらに、キャンバストレイ30が第1位置Aに保持された状態で、延長レール部32,32には図2に示すように第1レール13L,13Rのガイド溝13Aと連なる延長ガイド溝32Aが形成されている。これらのガイド溝13Aと延長ガイド溝32Aとの間を各棒材の先端部が移動することができる。なお、キャンバス20の後端に取り付けられた棒材は、キャンバストレイ30に固定されている。また、延長レール部32の延長ガイド溝32Aは、延長レール部32の車両後方端寄りの中間部まで延出しており、この延長ガイド溝32Aの後端位置でキャンバス20の後端に取り付けた棒材が固定されている。
キャンバストレイ30の左右の端部には、図3に示すように車幅方向外側へ突出する凸部33が設けられている。凸部33はブラケット34を介してベース板部31に取り付けられている。本実施形態では、左右にそれぞれ二つの凸部33,33が前後に離間して設けられている。
これらの凸部33,33を案内支持するために、上記第2レール40が設けられている。第2レール40は、車両後部の車両内壁面15(図1参照)に設けられており、上下方向に延出している。キャンバストレイ30の左右にそれぞれ2つずつ設けられた凸部33,33に対応して、車両の左右の各側にそれぞれ2つのレール40,40が前後に離間して設けられている。
各第2レール40,40には、凸部の移動方向を案内するガイド溝41がレール長手方向に沿って形成されており、このガイド溝41を凸部33が摺動することで、キャンバストレイ30は上下に移動する。なお、本実施形態では、キャンバストレイ30が第2レール40,40に案内されて第1位置A、即ちルーフ表面位置からその下方の第2位置B、即ち車室内の位置まで鉛直方向に移動できるよう、第2レール40,40の寸法が選定され、内壁面15の所望の位置に取り付けられている。
保持手段50は、図4に示すように第2レール40の上端位置でキャンバストレイ30を解除可能に保持するためのものである。この保持手段50によって、キャンバストレイ30は、第1位置Aに保持される。このため、保持手段50は、第2レール40のガイド溝41に出没可能な突片51を備えている。
突片51は、図5に示すように、基部51Aと、この基部51Aに対しヒンジ部51Bを介して回動可能に取り付けられた回動部51Cと、から成る。基部51Aは、ガイド溝41の側壁42に一体に形成された筒部43内を移動するものである。さらに、この基部51Aは図6に示すように、バネ45やスプリングなどによってガイド溝41側へ移動するように付勢されている。筒部43は、ガイド溝41の長手方向と直交する方向に軸が延出するように形成されており、この筒部43内を基部51Aが移動することで基部51Aの先端に設けた回動部51Cがガイド溝41に出没する。この回動部51Cは、その長さL(図5参照)がガイド溝41の幅W(図5参照)よりも長く形成されており、ガイド溝41内に突出した際に、基部51Aとの接合部位が筒部43のガイド面43Aに載置される。さらに、ガイド面43Aより上方のガイド溝41の表面41Aには、回動部51Cを収容する凹部41Bが形成されており、ガイド溝41内に突出した突片51が上側に向けて回動すると、突片51は凹部41Bに入り込む。凹部41Bに入った突片51の表面とガイド溝41の表面とが面一になるように、凹部41Bの深さや形状は選定されている。
このような保持手段50によれば、ガイド溝41内に突出した突片51の上面に凸部33が載置されることで、キャンバストレイ30が第1位置Aに保持される。一方、図5に示すように、突片51がガイド溝41内に突出した状態で、凸部33が突片51の下方より突片51へ向けて移動してきた場合、突片51に凸部33が当接すると回動部51Cが回動することで、凸部33の進行が妨げられないように構成されている。
さらに突片51には、図4及び図6に示すように、ワイヤー55が繋げられており、このワイヤー55はプーリー56を介して車室内に設けられたスイッチ装置(図示省略)に接続されている。このスイッチ装置には、例えばモーターが内蔵されており、このモーターがワイヤー55を巻き取ることで、保持手段50の突片51がガイド溝41から退避する。このような構成によって、突片51の上面に載置された凸部33は突片51がガイド溝41から退避することで下方へ移動できるようになり、キャンバストレイ30が下方へ移動できる。
キャンバストレイ30の第2レール40に沿った昇降は、図7に示す昇降装置60によってなされる。この昇降装置60は、モーター61と、モーター61に接続された2組のワイヤー62とを備えている。キャンバストレイ30の左右の端部には、それぞれ一組のワイヤー62,62の先端が前後に離間した位置に取り付けられており、モーター61によってワイヤー62の長さが調節されることで、キャンバストレイ30が昇降する。なお、図7ではキャンバストレイ30を概略的に表している。
また、上記昇降装置60を備える代わりに、図8に示すように、下がったキャンバストレイ30を、車両後部のルーフ表面に近接した位置に設けられたモーター60Aが、各凸部33に繋げられたワイヤー60Bを巻き取ることで、第1位置Aまで上昇するように構成することもできる。
さらに、本実施形態においては、ルーフ上のキャンバス20のスライド移動は、図9(A)に示すように、キャンバス20の前端の両端に第1フック部材21が設けられ、この第1フック部材21がルーフ11に内蔵したモーター16によるワイヤー17の巻取り或いは掃き出しによってルーフ後方或いはルーフ前方へ移動させられて、開口部12が開閉される。なお、ワイヤー17の先端部には第2フック部材18が取り付けられており、この第2フック部材18が第1フック部材21と係合する。なお、第1フック部材21と第2フック部材18とは、車両前後方向α(図9(B))に関して係合関係にあり、第1フック部材21は第2フック部材18に対して第2フック部材18より下方へ移動する方向βに関して非係合関係となるように、各フック部材18,21を構成する鉤部の形状と向きが選定されている。
次に、本発明の実施形態に係るキャンバストップ構造1の作用について説明する。
ルーフ11の開口部12を開放させるには、従来のキャンバストップ型の車両と同様に、図1に示すように、キャンバス20の前部を車両後方側へスライドさせる。この際、前端から後端の間の布部分は折り畳まれて、キャンバストレイ30上に載せられる。このとき、キャンバストレイ30は、第1位置Aに保持されるように、保持手段50によって位置が規制されている。そして、ユーザーが車室内のスイッチを操作して、保持手段50の突片51に繋がったワイヤー55を巻き取ることで、突片51がガイド溝41から退避する。これにより、凸部33の下方への移動が可能となり、キャンバストレイ44が第1位置Aから第2位置Bまで移動する。
このように構成されたキャンバストップ構造1によれば、ルーフ11の開口部12の開放に伴って折り畳んだキャンバス20を、ルーフ11上から車室内へ移動させることができる。よって、従来のキャンバストップと異なり、ルーフ11にキャンバス20が残らないので、開口部12を大きくすることができる。また、本実施形態では、後部ドアのガラスの上端が第1位置にあるキャンバストレイ30に当接するように構成されているため、後部ドアのガラスも下げると、さらに大きな開口を形成することができる。
以上説明したが、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において様々な形態で実施をすることができる。
本発明の実施形態に係るキャンバストップ構造を適用した車両後部を示す斜視図である。 図1の車両後部の概略断面図である。 図1の車両後部の概略断面図である。 図1のキャンバストップ構造における保持手段を示す斜視図である。 図1のキャンバストップ構造における保持手段を示す側面図である。 図5の保持手段を示す斜視図である。 図1のキャンバストップ構造における昇降装置を示す斜視図である。 図1のキャンバストップ構造における他の昇降装置を示す斜視図である。 図1のキャンバストップ構造におけるキャンバスをスライドさせる機構を示す図である。 従来のキャンバストップの車両を示す斜視図である。
符号の説明
1 キャンバストップ構造
10 車両
11 ルーフ
12 開口部
13A ガイド溝
13L 第1レール
13R 第1レール
15 車両内壁面
16 モーター
17 ワイヤー
18 第2フック部材
20 キャンバス
21 第1フック部材
30 キャンバストレイ
31 ベース板部
32 延長レール部
32A 延長ガイド溝
33 凸部
34 ブラケット
40 第2レール
41 ガイド溝
41A 表面
41B 凹部
42 側壁
43 筒部
43A ガイド面
44 キャンバストレイ
45 バネ
50 保持手段
51 突片
51A 基部
51B ヒンジ部
51C 回動部
55 ワイヤー
56 プーリー
60 昇降装置
60A モーター
60B ワイヤー
61 モーター
62 ワイヤー
100 車両
110 ルーフ
111 開口部
120 キャンバス
A 第1位置
B 第2位置
W 幅

Claims (1)

  1. ルーフに形成された開口部と、該開口部を覆う折り畳み可能なキャンバスと、上記開口部の左右の縁部に設けられていて車両前後方向に上記キャンバスがスライドするよう上記キャンバスを案内する第1レールと、を備え、
    上記キャンバスがルーフ後側へスライドして折り畳まれることで上記開口部が開放されるキャンバストップ構造であって、
    折り畳まれたキャンバスを載せるキャンバストレイと、
    車両後部の左右各側の車両内壁面に設けられていて、第1レール後方側の第1位置と該第1位置下方の第2位置との間を上記キャンバストレイが移動するよう該キャンバストレイを案内する上下方向に延出した第2レールと、
    上記キャンバストレイを上記第1位置で解除可能に保持する保持手段と、を備え、
    上記第2レールは上記車両後部の左右各側で前後に離間してそれぞれ2つ設けられており、
    上記キャンバストレイは、その左右の端部に車幅方向外側へ突出する二つの凸部を前後に離間して備え、
    上記第2レールは上記キャンバストレイの凸部が摺動するガイド溝を有し、
    上記保持手段は上記ガイド溝に出没可能な突片を備え、
    上記キャンバストレイの凸部が上記保持手段の突片に載置されて、上記キャンバストレイは上記第1位置に保持され、
    上記開口部を覆った展開状態のキャンバスを後方へ移動させてキャンバス全体が該キャンバストレイに載り、このキャンバストレイが第1位置から上記第2位置へ下降することで、上記キャンバスが室内に移動されることを特徴とする、キャンバストップ構造。
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