JP2006146469A - 現金処理装置 - Google Patents

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【課題】硬貨一時保留部の硬貨を金種別に硬貨収納部へ収納する途中で硬貨収納部がフルになることによるエラーの発生を防止して、入金業務に支障が生じるのを無くす。
【解決手段】入金時に硬貨投入口1に投入された硬貨を鑑別部3で計数して硬貨一時保留部4に一時保留した後、計数した金種毎の硬貨の枚数を記憶部12に記憶された硬貨収納部6,7の硬貨の金種毎の収納枚数に加算して金種毎に硬貨の合計枚数を算出し、各金種毎の合計枚数を記憶部12に記憶した金種毎の基準枚数と比較して、基準枚数以上の硬貨がある場合、その金種の硬貨について少なくとも硬貨一時保留部4に一時保留された枚数分以上硬貨収納部6,7から硬貨回収部9に移動させ、移動後硬貨一時保留部4のすべての金種の硬貨を硬貨収納部6,7に金種毎に収納する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、硬貨の入金処理を行う現金処理装置に関するもので、特に一時保留部を備えた現金処理装置に関するものである。
従来のこの種の現金処理装置として以下に説明するものがある。
係員が入金する硬貨を硬貨投入口に投入すると、投入された硬貨が1枚ずつ分離されて鑑別部に搬送され、この鑑別部で硬貨の金種等の鑑別、計数が行われた後、硬貨一時保留部に金種別に集積されて一時保留される。
そして、計数された金額が表示部に表示され、利用者が入金の承認を行うと硬貨一時保留部に一時保留されている硬貨が金種別に硬貨収納部に収納される。
回収時には硬貨収納部に収納されている硬貨が補充回収カセット(硬貨回収箱)に送られて収納される(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第2586629号公報(段落「0028」〜段落「0031」、図4)
しかしながら、上述した従来の技術においては、入金処理の際に硬貨一時保留部の硬貨を金種別の硬貨収納部へ収納するとき、途中で硬貨収納部がフル(満杯)になった場合、その時点でエラーとなり、一時保留部に残った入金途中の硬貨を返却して、その後の入金を受け付けない状態になるため、営業店等においてレジスターから回収した硬貨を入金処理するような場合、入金業務に著しい支障を生じるという問題がある。
このエラーを解消するためには、フルになった硬貨収納部から、硬貨を抜き取る作業が必要となるが、通常入金を行える係員とは異なる権限を持つ責任者(例えば、店長等)による操作が必要となり、不便であった。
また、硬貨収納部に収納されている硬貨は、レジスターで使用する釣銭準備金として出金するので、余裕のある硬貨の収納量を確保しておくことが望ましいが、フルに近い状態を保つと、入金途中でフルが発生し易くなるという問題もあった。
本発明は、このような問題を解決することを課題とする。
そのため、本発明の現金処理装置は、投入された硬貨を受入れる硬貨受入れ部と、硬貨の金種の鑑別及び金種毎の計数を行う鑑別部と、計数後の硬貨を金種別に一時保留する硬貨一時保留部と、硬貨を金種別に収納する硬貨収納部と、回収する硬貨を収納する硬貨回収箱と、前記硬貨収納部に収納された金種別の硬貨の収納枚数及び予め設定された金種毎の硬貨の基準枚数を記憶する記憶部を備え、入金時に鑑別部で計数した金種毎の硬貨の枚数を前記記憶部部に記憶された前記硬貨収納部の硬貨の金種毎の収納枚数に加算して金種毎に硬貨の合計枚数を算出し、各金種毎の合計枚数を前記記憶に記憶した金種毎の基準枚数と比較して、基準枚数以上の硬貨がある場合、その金種の硬貨について少なくとも前記硬貨一時保留部に一時保留された枚数分以上の硬貨を前記硬貨収納部から前記硬貨回収部に移動させ、移動後前記硬貨一時保留部のすべての金種の硬貨を前記硬貨収納部に金種毎に収納することを特徴とする。
このようにした本発明は、入金処理の際に硬貨一時保留部の硬貨を金種別に硬貨収納部へ確実に収納することができ、収納途中で硬貨収納部がフル(満杯)になることによるエラーの発生によって入金を受け付けない状態になることを防止できるので、営業店等においてレジスター等から回収した硬貨を入金処理するような場合、入金業務に支障が生じるのを無くすことができるという効果が得られる。
また、エラーの発生によって入金を受け付けない状態になることを防止できるので、責任者(例えば、店長等)による硬貨の抜き取りを行う不便さも解消され、更にレジスターで使用する釣銭準備金として出金する硬貨の余裕のある収納量を確保しておくことも可能になるという効果も得られる。
以下、図面を参照して本発明による現金処理装置(硬貨処理機)の実施例を説明する。
図1は実施例の内部構成を示す概略図である。
この現金処理装置は、硬貨投入口(硬貨受入れ部)1と、この硬貨投入口1に受け入れた硬貨を1枚ずつ分離する図示しない分離部と、分離された硬貨を搬送するする搬送路2と、硬貨の金種等を鑑別すると共に鑑別した硬貨を金種毎に計数する鑑別部3と、この鑑別部3で鑑別計数された硬貨を一時保留する硬貨一時保留部4と、この硬貨一時保留部4の硬貨を返却するための硬貨返却箱5と、入金された硬貨一時保留部4の硬貨を収納する硬貨収納部6,7と、装置から回収する硬貨を収納する硬貨回収箱8、硬貨収納部6,7に収納された硬貨を図示しないレジスターの釣銭準備金として出金する際に使用される硬貨出金箱9と、切替えブレード10と、装置全体の動作を制御する制御部11と、各金種毎に設定された硬貨のニアフル枚数(基準枚数)や硬貨収納部6,7に収納された硬貨の金種毎の収納枚数を記憶する記憶部12と、図示しないLCD等の表示部、図示しないキーボード等の入力部、及び図示しないレシートプリンタ等により構成されている。
ここで硬貨一時保留部4、硬貨回収箱8、及び硬貨出金箱9は金種毎に分けて硬貨を集積、収納できるように内部が区切られており、硬貨収納部6は1円、10円、及び100円の硬貨を金種毎に分けて集積、収納できるように内部が区切られ、硬貨収納部7は5円、50円、及び500円の硬貨を金種毎に分けて硬貨を集積、収納できるように内部が区切られている。
また、硬貨回収箱8と硬貨出金箱9は装置に対してそれぞれ着脱自在となっており、切替えブレード10は、硬貨収納部6,7と硬貨回収箱8及び硬貨出金箱9の間に設けられていて、硬貨収納部6,7から排出される硬貨を硬貨回収箱8と硬貨出金箱9のいずれかに導くように動作するものとなっている。
更に、記憶部12に記憶される金種毎の硬貨のニアフル枚数は、図示しない入力部により予め入力するもので、その値は硬貨収納部6,7における各金種毎の硬貨の満杯時の枚数よりそれぞれ任意の枚数だけ少ない枚数(従って金種毎に異なる数値でもよい)とする。入力された各金種毎のニアフル枚数は記憶部12に記憶されるが、金種毎のニアフル枚数が異なる場合はテーブル化して記憶部12に記憶すればよい。
上述した構成の作用について説明する。
尚、以下に説明する作用における各部の動作は、図示しないプログラム記憶部に格納されたプログラム(ソフトウェア)に基づいて制御部11により制御される。
図2は作用を示すフローチャートで、図中にSで示したステップに従って入金の処理手順を説明する。
S1,2: 小売店等の係員が店舗内のレジスターから回収した硬貨を本現金処理装置まで運び、図示しない入力部で入金を選択入力して、硬貨を硬貨投入口1に投入する。
また、係員はレジスターから硬貨を回収した際にレジスターから放出された明細票を見て、その明細票に印字されている売上金の金額を前記入力部により入力する。
S3: 硬貨投入口1に投入された硬貨を、1枚づつ分離して搬送路2により鑑別部3に搬送し、該鑑別部3で金種等の鑑別を行うと共に、金種毎に計数した後、硬貨一時保留部4に搬送して集積し、一時保留する。金種が不明な硬貨や2重送り等の搬送異常が検出された硬貨はリジェクト硬貨としてリジェクト部に送られ、集積される。
そして、硬貨投入口1に投入された硬貨がすべて分離され、鑑別,計数等が行われて硬貨一時保留部4やリジェクト部に集積されると、硬貨リジェクト部にリジェクト硬貨がある場合は、係員にリジェクト硬貨の抜き取りを促すメッセージを図示しない表示部に画面表示して、リジェクト硬貨の抜き取りを行わせる。
このリジェクト硬貨の処理については再度硬貨投入口1に投入して、鑑別,計数等を行い、硬貨一時保留部4に集積させるか、もしくは操作者が金種、枚数を確認して、その金種、枚数を図示しない入力部で入力する等の操作を行う。
S3: 上記の処理によりレジスターから回収した硬貨の金種毎の枚数、金額、全金種の合計金額が確定すると、それらが係員により入力された売上金の金額と共に図示しない表示部に表示される。
S4: 係員は表示された内容を確認し、入金を確定するか否かを入力部で入力する。
S5: 入金を確定しない場合、硬貨一時保留部4の硬貨を硬貨返却箱5に移動し、係員に返却して、処理を終了する。
S6: 入金を確定した場合、制御部11は記憶部12に記憶されている硬貨収納部6,7に収納されている硬貨の金種毎の収納枚数を記憶部12から読出し、読出し金種毎の枚数に今回計数した金種毎の枚数を加算して、各金種毎に合計枚数を算出した後、金種毎の合計枚数を記憶部12に記憶されている金種毎のニアフル枚数と比較して、ニアフル枚数以上か否かを判断する。
S7: ニアフル枚数以上の金種がある場合、切替えブレード10を動作させて硬貨が硬貨回収箱8に案内されるように方向を切替える。そして、該当金種の硬貨を少なくとも硬貨一時保留部4に保留されている該当金種の硬貨の枚数分以上硬貨収納部6,7から繰出し、硬貨回収箱8へ移動して収納する。この場合、硬貨回収箱8へ移動した硬貨は図示しない計数手段により計数し、それに基づいて制御部11は記憶部12に記憶されている収納枚数から移動した枚数を減算して、その減算結果を新たな収納枚数として更新する。
S8: S6で各金種の硬貨がすべてニアフルに満たないと判断した場合、またはS7でニアフル以上の金種の硬貨を硬貨回収箱8に移動した後、硬貨一時保留部4の硬貨をすべて硬貨収納部6,7に送って金種別に収納する。
そして、前記の計数した硬貨の金種毎の枚数、金額、全金種の合計金額を記憶部12に記憶されている硬貨の金種毎の枚数、金額、全金種の合計金額を加算し、その加算結果を記憶部12に記憶する。
S9: 今回の入金の明細を図示しないレシートプリンタによりレシートに印刷し、係員に放出して、入金処理を終了する。
以上説明した実施例によれば、入金処理の際に硬貨一時保留部の硬貨を金種別に硬貨収納部へ確実に収納することができ、収納途中で硬貨収納部がフル(満杯)になることによるエラーの発生によって入金を受け付けない状態になることを防止できるので、営業店等においてレジスター等から回収した硬貨を入金処理するような場合、入金業務に支障が生じるのを無くすことができるという効果が得られる。
また、エラーの発生によって入金を受け付けない状態になることを防止できるので、責任者(例えば、店長等)による硬貨の抜き取りを行う不便さも解消され、更にレジスターで使用する釣銭準備金として出金する硬貨の余裕のある収納量を確保しておくことも可能になるという効果も得られる。
尚、上述した実施例では硬貨の入金処理を例にして説明したが、紙幣の入金処理についても適用可能である。
また、上述した実施例では入金処理する硬貨をレジスターから回収したものとして説明したが、レジスター以外の現金取扱機、例えば自動販売機、駐車場等の料金清算機、入場券等の券売機等から回収した硬貨であってもよいことはいうまでもない。
実施例の内部構成を示す概略図 実施例の作用を示すフローチャート
符号の説明
1 硬貨投入口
2 搬送路
3 鑑別部
4 硬貨一時保留部
5 硬貨返却箱
6 硬貨収納部
7 硬貨収納部
8 硬貨回収箱
9 硬貨出金箱
10 切替えブレード
11 制御部
12 記憶部

Claims (1)

  1. 投入された硬貨を受入れる硬貨受入れ部と、
    硬貨の金種の鑑別及び金種毎の計数を行う鑑別部と、
    計数後の硬貨を金種別に一時保留する硬貨一時保留部と、
    硬貨を金種別に収納する硬貨収納部と、
    回収する硬貨を収納する硬貨回収箱と、
    前記硬貨収納部に収納された金種別の硬貨の収納枚数及び予め設定された金種毎の硬貨の基準枚数を記憶する記憶部を備え、
    入金時に鑑別部で計数した金種毎の硬貨の枚数を前記記憶部に記憶された前記硬貨収納部の硬貨の金種毎の収納枚数に加算して金種毎に硬貨の合計枚数を算出し、各金種毎の合計枚数を前記記憶部に記憶した金種毎の基準枚数と比較して、基準枚数以上の硬貨がある場合、その金種の硬貨について少なくとも前記硬貨一時保留部に一時保留された枚数分以上の硬貨を前記硬貨収納部から前記硬貨回収部に移動させ、移動後前記硬貨一時保留部のすべての金種の硬貨を前記硬貨収納部に金種毎に収納することを特徴とする現金処理装置。
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