JP2008077195A - 現金処理装置 - Google Patents

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Norimasa Mimura
典雅 三村
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Abstract

【課題】硬貨出金箱の収納部の収納可能枚数を超える枚数の特定金種の硬貨を出金したい場合に、複数回に分けて出金する必要が少なくし、出金処理にかかる時間を短縮する。
【解決手段】硬貨出金時にいずれかの金種の硬貨について硬貨出金箱16の収納部16aの収納可能枚数を超える枚数が操作部4で入力された場合、主制御部8は出金しない金種があるか否かを調べ、出金しない金種があるときは、その金種に割り当てられた収納部16aに前記収納可能枚数を超えた分の硬貨を放出するように制御する。
【選択図】図1

Description

本発明は、小売店等に設置されるレジスタに補充される釣銭用の現金の出金処理等を行う現金処理装置に関するもので、特に硬貨の出金処理に関するものである。
レジスタに補充される釣銭用の現金特に硬貨を出金する従来の装置として、例えば、特許文献1に示される装置があり、この装置では硬貨を釣銭用現金収納庫から繰出して出金する際、金種毎に硬貨を区分して収納できるように内部を仕切って複数の収納部を形成した構造の硬貨出金箱(カセット)を用いるようになっている。
特開2004−272461(段落「0051」、「0071」〜「0074」、図1、図2)
しかしながら、上述した従来の技術では、硬貨出金箱の各収納部はその容積により収納可能な硬貨の枚数(量)が決まっているため、例えばある金種の硬貨について該当収納部の収納可能枚数を超える枚数を出金したい場合、複数回に分けて出金する必要があり、そのため出金処理に時間がかかるという問題がある。
本発明は、このような問題を解決することを課題とする。
そのため、本発明は、金種毎に区分して硬貨を収納できるように仕切られかつ予め金種が割り当てられた複数の収納部を有する硬貨出金箱により硬貨を出金する現金処理装置において、硬貨出金時にいずれかの金種について収納部の収納可能枚数を超える枚数が入力された場合、出金しない金種があるか否かを調べ、出金しない金種があるときは、その金種に割り当てられた収納部に前記収納可能枚数を超えた分の硬貨を放出することを特徴とする。
このようにした本発明は、ある金種の硬貨について該当収納部の収納可能枚数を超える枚数を出金したい場合、出金しない金種があるときは、その金種に割り当てられた収納部に収納可能枚数を超えた分の硬貨を放出して出金するので、複数回に分けて出金する必要が少なくなり、それにより出金処理にかかる時間を短縮できるという効果が得られる。
以下、図面を参照して本発明による現金処理装置の実施例を説明する。
図1は実施例の構成を示すブロック図である。
本実施例の現金処理装置は、レジスタを使用する小売店等に設置されるもので、図において1は硬貨(現金)の入出金処理を行う硬貨処理機、2は紙幣(現金)の入出金処理を行う紙幣処理機であり、この両処理機については後で詳しく説明する。
3はLCD等による表示部で、各種の処理操作の案内、現金処理のための入力画面や入力された情報、及び金種別の入出金金額や入出金の合計金額等を表示する。
4はレジスタの現金を入出金するレジ担当者や売上の締めを行う店長(装置管理者)等が操作するキーボードあるいは表示部3上に配置されたタッチパネル等の操作部で、入金処理や出金処理、締上げ処理、回収処理等を行うことを入力指示するためのキーや金額等を入力するためのテンキー等を備えている。
5はカードリーダ(カード読取部)で、当該現金処理装置の利用者であるレジ担当者や店長等が使用するIDカードの情報を読取る機能を有している。
レジ担当者用のIDカードには、レジ番号などのレジスタを特定する情報も記録されている。このレジ担当者用のIDカードは、レジスタ毎またはレジ担当者毎に用意され、レジ担当者毎に配布する場合、レジ担当者が複数のレジスタを操作するのであれば、使用するレジスタ毎にIDカードが与えられる。
6は伝票記録部(プリンタ)で、硬貨処理機1や紙幣処理機2で行われた入金処理や出金処理の金額、金種別枚数等を伝票に記録(印字)して出力するものである。
7は記憶部で、この記憶部7には後述する主制御部が実行する制御プログラムが格納されている他、硬貨及び紙幣の入出金処理が行われる毎にその処理結果が入金・出金処理履歴として格納(登録)されるものとなっており、更に本実施例では後述する硬貨の金種毎の収納部の収納可能枚数が格納されている。
8は記憶部7に格納された制御プログラムに基づいて現金処理装置全体の制御を行う主制御部で、硬貨処理機1及び紙幣処理機2で入出金処理が行われる毎にこの主制御部8により記憶部7の入金・出金処理履歴が更新されるものとなっており、更に主制御部8は必要に応じて各種の演算を行う演算部としても機能する。
次に硬貨処理機1及び紙幣処理機2について説明する。
硬貨処理機1は、レジスタから回収した硬貨を一括して受け入れる硬貨入金口11と、この硬貨入金口11に受け入れた硬貨を1枚ずつ分離する図示しない分離部と、硬貨の金種等を鑑別すると共に鑑別した硬貨を金種毎に計数する硬貨鑑別部12と、この硬貨鑑別部12で鑑別計数された硬貨を一時保留する一時保留部13と、レジスタ用の釣銭として使用する硬貨を金種別に収納する釣銭用硬貨収納庫14と、入金硬貨のうちの売上金を金種別に収納する硬貨回収庫15と、釣銭用の硬貨を出金するための硬貨出金箱(硬貨出金カセット)16と、硬貨リジェクト口17と、図示しない記憶部に格納された制御プログラムに基づいて硬貨処理機1全体の動作制御を行う制御部18を有している。
ここで一時保留部13、釣銭用硬貨収納庫14、硬貨回収庫15、及び硬貨出金箱16は金種毎に分けて硬貨を集積、収納できるように内部が区切られている。
また、硬貨入金口11と硬貨鑑別部12との間には分離部により分離された硬貨を搬送する搬送ベルト等による搬送路が設けられ、釣銭用硬貨収納庫14と硬貨回収庫15及び硬貨出金箱16との間には、釣銭用硬貨収納庫14から繰出される硬貨を硬貨回収庫15と硬貨出金箱16のいずれかに導く振分け手段と、通過する硬貨を金種毎に計数する計数手段が設けられている。
また、前記各釣銭用硬貨収納庫14に対しては、収納する硬貨の金種毎に保管基準額が設定されており、その保管基準額を保つために入金処理された硬貨を収納するようになっている。
この釣銭用硬貨収納庫14にも硬貨を搬送路に繰出す繰出し手段が設けられている。
硬貨回収庫15は複数用意され、必要に応じて交換されるものとなっている。
一方、紙幣処理機2は、入金処理時にレジスタから回収した紙幣を一括して受け入れると共に出金処理時に釣銭としての紙幣を排出する紙幣入出金口21と、この紙幣入出金口21に受け入れた紙幣を1枚ずつ分離する図示しない分離部と、紙幣の金種等を鑑別すると共に鑑別した紙幣を金種毎に計数する紙幣鑑別部22と、この紙幣鑑別部22で鑑別計数された紙幣を集積して一時保留する一時保留部23と、レジスタ用の釣銭準備金として使用する金種(例えば、五千円、千円)の紙幣を金種別に収納する複数の釣銭用紙幣収納庫24と、入金紙幣のうちの売上金を金種別に収納する複数の紙幣回収庫25と、紙幣リジェクト庫26と、これらの間で紙幣を搬送ベルト等で挟持して搬送する搬送路と、図示しない記憶部に格納された制御プログラムに基づいて紙幣処理機2全体の動作制御を行う制御部27を備えている。
尚、紙幣一時保留部23には紙幣を繰出す繰出し手段が設けられている。
前記各釣銭用紙幣収納庫24に対しては、収納する紙幣の金種毎に保管基準額が設定されており、その保管基準額を保つために入金処理された紙幣を収納するようになっている。
この釣銭用紙幣収納庫24にも紙幣の集積手段が紙幣を搬送路に繰出す繰出し手段と共に設けられている。
紙幣回収庫25は複数用意され、必要に応じて交換されるものとなっている。
また、硬貨処理機1の制御部18及び紙幣処理機2の制御部27は主制御部8の指示により硬貨処理機1及び紙幣処理機2を制御するものとなっている。
図2は図1の現金処理装置の外観を示す斜視図、図3は硬貨出金箱16の斜視図である。
図2に示したように装置上端面には、伝票記録部6で処理結果等が記録された伝票を排出する伝票排出口6aが設けられており、また装置上部の傾斜面には表示部3、操作部4、カード挿入排出口5a、硬貨入金口11、及び紙幣入出金口21が設けられ、更に装置正面には硬貨リジェクト口17と硬貨出金口19が設けられている。
この硬貨出金口19には硬貨出金箱16が装着されており、硬貨出金口19に設けられた扉を開いて硬貨出金箱16を引出せるようになっている。
図3は硬貨出金箱16の斜視図で、この図に示したように硬貨出金箱16は、金種毎に硬貨を区分して収納できるように仕切られ、これにより1円から500円までの6金種の硬貨を金種別に収納する6個の小箱状の収納部16aが直線状に形成されていて、前端部に硬貨出金箱16を硬貨出金口19に挿入したり引出したりするときの操作用の把手16bが設けられている。
ここで、6個の収納部16aの収納金種は手前側つまり把手16b側から、例えば、1円、50円、100円、5円、10円、500円の順に割当てられている。
また、これらの6個の収納部16aは例えば同じ容積を持ち、各収納部16aの容積により定まる金種毎の硬貨の収納可能枚数が記憶部7に記憶されている。例えば、100円の硬貨について各収納部16aの収納可能枚数が200枚とすると、その200枚が100円の硬貨の収納出金可能枚数として記憶部7に記憶され、同様に1円、5円、10円、50円、500円の硬貨についてもそれぞれの収納可能枚数が記憶部7に記憶されている。
上述した構成の作用について説明する。
尚、以下に説明する各部の動作において、主制御部8による記憶部7等からの情報の読出しやそれに基づく制御については、必要な場合を除いて省略する。
図3はレジ担当者がレジスタに釣銭として補充する現金を出金させる場合の出金処理手順を示すフローチャートで、図中のSはステップを示し、以下このステップに従って説明する。
まず、レジ担当者が自分のIDカードをカード挿入排出口5aに挿入すると、カードリーダ5がIDカードから利用者の区分、レジNo.を読取る(S1)。
また、レジ担当者はカード挿入後、操作部4を操作して自分の個人ID(利用者ID)、パスワードを入力する(S2)。
主制御部8はレジ担当者が入力した個人ID、パスワードを予め記憶部7等に登録されている個人ID、パスワードと照合し、正当性が確認された場合、IDカードから読取った利用者区分に基づき、レジ担当者が操作可能な「出金」、「入金」等を選択するメニュー画面を表示部3に表示し(S3)、レジ担当者に選択させる。
ここでレジ担当者が操作部4を操作して「出金」を選択すると、主制御部8は「出金」の選択を受付け(S4)、表示部3に出金金額入力画面を表示する。
この画面を見てレジ担当者が操作部4を操作して、硬貨及び紙幣の金種毎の枚数(金額でも可)を入力すると、主制御部8はその入力を受付けて(S5)、その入力枚数(金額)と硬貨処理機1の釣銭用硬貨収納庫14及び紙幣処理機2の釣銭用紙幣収納庫24内の現金の収納枚数(金額)を比較し、出金の可否を判断する(S6)。
釣銭用硬貨収納庫14及び釣銭用紙幣収納庫24内の現金の不足により出金不可と判断した場合、その旨のメッセージ画面を表示部3に表示して終了する。
出金可能な場合、紙幣については紙幣処理機2の釣銭用紙幣収納庫24から該当金種の紙幣が繰出され、紙幣鑑別部22で鑑別、計数された後、紙幣入出金口21に集積されて出金される。
また硬貨については、主制御部8が記憶部7に記憶している金種毎の収納可能枚数と入力された金種毎の枚数とを比較して、金種毎の出金される枚数(入力枚数)が収納可能枚数以下か収納可能枚数を越えるかを判断し(S7)、収納可能枚数を越える金種がある場合は、出金しない金種(入力されなかった金種)があるかどうかつまり硬貨出金箱16の使用されない空きの収納部16aがあるかどうかを判断する(S8)。
出金しない金種がないつまり空きの収納部16aが無い場合、収納可能枚数を越える分については次回の出金取引で出金を行うように促す旨のメッセージ画面を表示部3に表示する(S9)。
出金しない金種がある場合、主制御部8はその金種に割当てられている空きの収納部16aを収納可能枚数を越える金種の硬貨の出金に利用するように決定する。
例えば、100円硬貨の出金枚数として300枚の入力がなされていて、収納可能枚数が前記のように200枚であれば、出金しない金種が1つある場合、100円硬貨に割当てられている収納部16aに200枚、出金しない金種が1つある場合、その金種に割当てられている収納部16aに100枚放出するものと決定する。
また、100円硬貨の出金枚数として500枚の入力がなされ、収納可能枚数が前記のように200枚で、かつ出金しない金種が2つある場合、100円硬貨に割当てられている収納部16aに200枚、出金しない金種が2つある場合、その金種に割当てられている一方の収納部16aに200枚、他方の収納部16aに100枚それぞれ放出するか、150枚ずつそれぞれ放出するもの決定とする。
更に、100円硬貨の出金枚数として500枚の入力がなされ、収納可能枚数が前記のように200枚で、かつ出金しない金種が1つしかない場合は、100円硬貨に割当てられている収納部16aに200枚、出金しない金種に割当てられている収納部16aに200枚放出するものと決定し、残りの100枚については次回の出金取引で出金を行うように促す旨のメッセージ画面を表示部3に表示する。
主制御部8の指示により硬貨処理機1の釣銭用硬貨収納庫14から該当金種の硬貨が繰出され、図示しない計数手段により金種毎に計数されて(S10)、硬貨出金箱16の収納部16aに放出されて収納される。このとき各金種について出金される枚数が出金可能枚数以下であれば、金種毎に該当する収納部16aに収納されるが、収納可能枚数を越えかつ空きの収納部16aに収納されることが決定された硬貨はその決定に従って空きの収納部16aに収納される。
そして、収納部16aへの硬貨の収納が終了すると、硬貨出金箱16を取出すよう促す旨のメッセージ画面を表示部3に表示し、これによりレジ担当者が硬貨出金口19の扉を開いて硬貨出金箱16を取出すことで、出金が終了する(S11)。
出金が終了すると主制御部8は今回の出金処理結果として通番、レジNo.、利用者ID、処理日時、区分、出金金額、金種別枚数等を記憶部7の入金・出金処理履歴に書込んで更新し(S12)、更に伝票記録部6で処理結果を伝票に記録してレジ担当者に発行する(S13)。
尚、入金・出金処理履歴等の更新は伝票発行後に行うようにしてもよい。
以上説明した実施例によれば、硬貨出金時にいずれかの金種について収納部の収納可能枚数を超える枚数が入力された場合、出金しない金種があるか否かを調べ、出金しない金種があるときは、その金種に割り当てられた収納部に前記収納可能枚数を超えた分の硬貨を放出するようにしているため、ある金種の硬貨について該当収納部の収納可能枚数を超える枚数を出金したい場合でも、複数回に分けて出金する必要が少なくなり、それにより出金処理にかかる時間を短縮できるという効果が得られる。
実施例の構成を示すブロック図 実施例の外観を示す斜視図 硬貨出金箱の斜視図 出金処理手順を示すフローチャート
符号の説明
1 硬貨処理機
2 紙幣処理機
3 表示部
4 操作部
5 カードリーダ
6 伝票記録部
7 記憶部
8 主制御部
11 硬貨入金口
12 硬貨鑑別部
13 硬貨一時保留部
14 釣銭用硬貨収納庫
15 硬貨回収庫
16 硬貨出金箱
17 硬貨リジェクト口
18 制御部
21 紙幣入出金口
22 紙幣鑑別部
23 紙幣一時保留部
24 釣銭用紙幣収納庫
25 紙幣回収庫
26 紙幣リジェクト庫
27 制御部

Claims (2)

  1. 金種毎に区分して硬貨を収納できるように仕切られかつ予め金種が割り当てられた複数の収納部を有する硬貨出金箱により硬貨を出金する現金処理装置において、
    硬貨出金時にいずれかの金種について収納部の収納可能枚数を超える枚数が入力された場合、出金しない金種があるか否かを調べ、出金しない金種があるときは、その金種に割り当てられた収納部に前記収納可能枚数を超えた分の硬貨を放出することを特徴とする現金処理装置。
  2. 請求項1記載の現金処理装置において、
    出金しない金種に割り当てられた1つの収納部に前記収納可能枚数を超えた分の硬貨を放出してもその収納可能枚数を超えるとき、更に出金しない金種があるか否かを調べて、出金しない金種があるときは、その金種に割り当てられた収納部に前記収納可能枚数を超えた分の硬貨を放出することを特徴とする現金処理装置。
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