JP2009230349A - 貨幣入出金機システム - Google Patents

貨幣入出金機システム Download PDF

Info

Publication number
JP2009230349A
JP2009230349A JP2008073527A JP2008073527A JP2009230349A JP 2009230349 A JP2009230349 A JP 2009230349A JP 2008073527 A JP2008073527 A JP 2008073527A JP 2008073527 A JP2008073527 A JP 2008073527A JP 2009230349 A JP2009230349 A JP 2009230349A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
money
change
unit
coins
parts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Ceased
Application number
JP2008073527A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Shimizu
水 加寿行 清
Takashi Kobayashi
林 敬 司 小
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Glory Ltd
Original Assignee
Glory Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Glory Ltd filed Critical Glory Ltd
Priority to JP2008073527A priority Critical patent/JP2009230349A/ja
Publication of JP2009230349A publication Critical patent/JP2009230349A/ja
Ceased legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Abstract

【課題】操作者が所望の釣銭を受け取ることができ、かつ釣銭補充回数を削減して管理コストを抑えることができる貨幣入出金機システムを提供する。
【解決手段】投入された貨幣を1枚ずつ取り込む受入部21,31と、貨幣を払い出す払出部28,38と、貨幣を金種別に収納する収納部26,36と、前記受入部と前記収納部との間において貨幣を搬送する入金搬送部23,35と、前記収納部と前記払出部との間において貨幣を搬送する出金搬送部27,35と、前記入金搬送部に設けられ、貨幣の識別計数を行う識別部22,32と、前記識別部により識別計数された貨幣の合計金額と決済金額とに基づいて出金する釣銭の金額及び貨幣枚数を算出し、前記釣銭を算出してから前記釣銭貨幣枚数に応じた入金確定時間の経過後に、算出した前記釣銭を前記払出部から払い出すように前記出金搬送部を制御する制御部C1,C2と、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、硬貨又は紙幣を入金及び出金する貨幣入出金機システムに関するものである。
従来、商品コード読み取り部による商品コードの読み取り等に基づいて決済金額を算出し、現金が投入されたら決済処理を行う入出金装置が知られている(例えば特許文献1参照)。決済金額よりも投入金額が多い場合は決済処理にて釣銭の出金が行われる。
このような従来の入出金装置には、現金投入終了ボタンが設けられており、このボタンを押すことで決済処理が行われる。しかし、現金投入終了ボタンを押すという操作が必須になるため、操作手数が増え、操作が煩雑になるという問題があった。また、現金投入終了ボタンを押し損ねたり、押し忘れたりすることにより、決済処理が開始されず、処理効率を低下させるという問題があった。
操作数を削減するため、現金投入終了ボタンを設けず、投入金額が決済金額を超えると自動的に決済処理を開始する入出金装置が知られている。しかし、このような入出金装置では、所望の釣銭を受け取るための入金の途中でも、投入金額が決済金額を超えると入金が確定して釣銭が出金されるため、所望する釣銭を受け取ることができないという問題があった。
また、この所望の釣銭とは一般に貨幣枚数が少ないものである。従って、所望される釣銭が出金されないということは、多くの貨幣枚数の釣銭が出金されるということである。そのため、入出金装置への釣銭貨幣の補充の頻度が高くなり、管理コストが増加するという問題があった。
特開2007−233829号公報
本発明は操作者が所望の釣銭を受け取ることができ、かつ釣銭補充回数を削減して管理コストを抑えることができる貨幣入出金機システムを提供することを目的とする。
本発明の一態様による貨幣入出金機システムは、投入された貨幣を1枚ずつ取り込む受入部と、貨幣を払い出す払出部と、貨幣を金種別に収納する収納部と、前記受入部と前記収納部との間において貨幣を搬送する入金搬送部と、前記収納部と前記払出部との間において貨幣を搬送する出金搬送部と、前記入金搬送部に設けられ、貨幣の識別計数を行う識別部と、前記識別部により識別計数された貨幣の合計金額と決済金額とに基づいて出金する釣銭の金額及び貨幣枚数を算出し、前記釣銭を算出してから前記釣銭貨幣枚数に応じた入金確定時間の経過後に、算出した前記釣銭を前記払出部から払い出すように前記出金搬送部を制御する制御部と、を備えるものである。
本発明の一態様による貨幣入出金機システムにおいては、前記制御部は、前記釣銭貨幣枚数が多いほど前記入金確定時間を長く設定することが好ましい。
本発明の一態様による貨幣入出金機システムにおいては、前記制御部は、前記釣銭に含まれる貨幣の金種が低額なほど前記入金確定時間を長く設定することが好ましい。
本発明の一態様による貨幣入出金機システムにおいては、前記釣銭貨幣枚数を表示する表示部をさらに備えることが好ましい。
本発明の一態様による貨幣入出金機システムにおいては、前記釣銭の金種別枚数を表示する表示部をさらに備えることが好ましい。
本発明の一態様による貨幣入出金機システムにおいては、前記表示部は前記入金確定時間を表示することが好ましい。
本発明の一態様による貨幣入出金機システムにおいては、前記表示部は前記釣銭貨幣枚数を少なくする追加投入金額又は追加投入金種別枚数を表示することが好ましい。
本発明の一態様による貨幣入出金機システムにおいては、決済処理の開始指示が与えられる決済処理開始指示入力手段をさらに備え、前記制御部は前記決済処理開始指示入力手段を介して開始指示が与えられると、前記入金確定時間の経過前に前記釣銭を前記払出部から払い出すように前記出金搬送部を制御することが好ましい。
本発明の一態様による貨幣入出金機システムにおいては、前記入金確定時間を遅延させる遅延指示が与えられる遅延手段をさらに備え、前記制御部は前記遅延手段を介して遅延指示が与えられると、前記入金確定時間の経過を所定時間停止させるか、または前記入金確定時間を所定時間延長させることが好ましい。
本発明によれば、操作者が所望の釣銭を受け取ることができ、かつ釣銭補充回数を削減して管理コストを抑えることができる。
以下、本発明の実施の形態による貨幣入出金機システムを図面に基づいて説明する。なお、貨幣とは紙幣及び硬貨のことを意味する。
貨幣入出金機システムは制御端末機及び貨幣入出金機を備える。制御端末機は与えられた商品情報から決済金額を算出し、貨幣入出金機から預かり金額を受け取り、貨幣入出金機に釣銭金額を出力する。制御端末機は例えばPOSレジスタ(販売時点管理機能を有する金銭登録機)である。
図1及び図2に示すように貨幣入出金機は硬貨を取り扱う硬貨入出金機2と、紙幣を取り扱う紙幣入出金機3とを有する。
硬貨入出金機2は、図1及び図2に示すように、筐体20を備え、筐体20には硬貨を受け入れる硬貨受入部21及び表示部10が設けられている。表示部10は貨幣入出金機への入金額、及び釣銭額を表示する。
硬貨受入部21は受け入れた硬貨を1枚ずつ機内へ取り込む。硬貨受入部21の後方には取り込まれた硬貨を搬送する入金搬送部23が延びている。
この入金搬送部23の途中には硬貨の識別・計数を行う硬貨識別部22と、硬貨選別部24が設けられている。識別部22で識別・計数された硬貨は硬貨選別部24で金種が選別され、硬貨収納部26に金種別に収納される。
出金搬送部27は、硬貨収納部26から繰り出された硬貨を硬貨払出部28へ搬送する。硬貨払出部28は硬貨を機外から容易に取り出せるように払い出す。
硬貨入出金機2は制御部C1を有する。制御部C1は硬貨入出金機2の各部の動作制御を行う。
また、図1及び図2に示すように、紙幣入出金機3は筐体30と、筐体30に設けられ、紙幣を1枚ずつ取り込む紙幣受入部31と、筐体30内に設けられ紙幣受入部31によって取り込まれた紙幣を搬送する紙幣搬送部35と、紙幣搬送部35に設けられ紙幣の識別・計数を行う紙幣識別部32と、を備えている。
また、図2に示すように、紙幣搬送部35には紙幣を金種別に収納する紙幣収納部36、紙幣払出部38、及び出金リジェクト部39が連結されている。出金リジェクト部39は、紙幣収納部36から繰り出された紙幣のうち、斜行等により紙幣識別部32で識別のできない紙幣を出金リジェクト紙幣として収納する。
また、紙幣受入部31から取り込まれた紙幣のうち、汚損等により紙幣識別部32で識別のできない紙幣は入金リジェクト紙幣として紙幣払出部38に収納され、機外から容易に取り出せるように払い出される。
紙幣入出金機3は制御部C2を有する。制御部C2は紙幣入出金機3の各部の動作制御を行う。
また、制御端末機(図示せず)、硬貨入出金機2、紙幣入出金機3の少なくともいずれか1つに入金確定時間と釣銭貨幣枚数との対応テーブルを記憶する記憶部が設けられている。ここで入金確定時間とは、投入金額(入金額)が決済金額以上になって釣銭額を算出してから、入金額を確定して決済処理を開始するまでの待ち時間を意味する。
入出金機の制御部(制御部C1及び/又は制御部C2)は、制御端末機から与えられる釣銭金額から釣銭貨幣枚数を算出し、記憶部に記憶された対応テーブルを参照して入金確定時間を決定する。
そして、決定した入金確定時間の経過後に、算出した釣銭の出金等の決済処理を開始する。入金確定時間の経過途中で追加入金された場合は、再度釣銭貨幣枚数を算出して入金確定時間を決定する。
入金確定時間は、釣銭貨幣枚数が多いほど、長くなるように設定される。釣銭貨幣枚数が多い場合は、釣銭貨幣枚数を少なくするために操作者が追加入金を行うことが多いと考えられるためである。
対応テーブルの一例を図3に示す。例えば決済金額が101円であり、紙幣受入部31から1000円札が投入された場合、釣銭額は899円となり釣銭貨幣枚数は14枚となる。制御部は対応テーブルを参照して入金確定時間を10秒と設定し、10秒経過後に決済処理が行われる。
操作者はこの10秒の間に追加入金を行うことができる。例えばあと1円を追加すれば釣銭額は900円となり、釣銭貨幣枚数を5枚に減らすことができる。
また、例えば決済金額が500円であり、紙幣受入部31から1000円札が投入された場合、釣銭額は500円となり釣銭貨幣枚数は1枚となる。対応テーブルの参照により入金確定時間が1秒であることが検出され、1秒経過後に決済処理が行われる。
釣銭貨幣枚数が少ない場合、操作者からの追加入金が行われることは少ないと考えられるため、入金確定時間は短く設定され、速やかに決済処理が行われる。
このように釣銭貨幣枚数に応じて決済処理を開始するまでの時間(入金確定時間)を変えることで、操作者は、釣銭貨幣枚数が多い場合は釣銭貨幣枚数を減らすための追加入金の時間的余裕が与えられ、追加入金を行って所望の釣銭を受け取ることができる。また、釣銭貨幣枚数が少ない場合は迅速に決済処理が開始されるため、処理効率を向上できる。
また、釣銭として出金される貨幣枚数を減らすことができるため、入出金機への釣銭用貨幣補充頻度を減らすことができ、管理コストを抑えることができる。
上述した実施の形態は一例であって限定的なものではないと考えられるべきである。例えば、上記実施形態では入金確定時間を釣銭枚数に応じて設定していたが、さらに釣銭に低額金種(1円や5円等)が含まれる場合は、高額金種が含まれる場合より入金確定時間を長くするように設定してもよい。
例えば、釣銭が800円(500円硬貨1枚と100円硬貨3枚)と8円(5円硬貨1枚と1円硬貨3枚)は、釣銭貨幣枚数は4枚で同じだが、800円より8円の入金確定時間を長く設定する。一般に、低額金種よりも高額金種の方が釣銭として好まれるためである。
また、図4に示すように、表示部10に釣銭貨幣枚数を表示するようにしてもよい。
また、図5に示すように、表示部10に釣銭の金種別枚数を表示するようにしてもよい。操作者が追加入金を行うか否か判断する指標として用いることができる。
さらに、図6に示すように、表示部10に入金確定時間(決済処理が開始されるまでの待ち時間)を表示するようにしてもよい。追加投入貨幣を準備する(探したり取り出したりする)際の時間目安とすることができる。
また、入金確定時間を所定時間増加させる(入金確定時間の経過を所定時間停止させる)一時停止手段を設けるようにしてもよい。一時停止手段は、例えば筐体20に設けられる操作ボタンとして構成することができる。また、図7に示すように、表示部10をタッチパネルとし、この表示部10にタッチ指定可能なボタン11として表示するようにしてもよい。
追加投入貨幣の準備(取り出し等)に時間がかかりそうな時などに、入金確定時間の経過を一時停止させることで、所望の入金・釣銭の受け取りが可能となる。
また、決済処理を即時開始させる決済処理開始手段を設けるようにしてもよい。決済処理開始手段は、例えば筐体20に設けられる操作ボタンとして構成することができる。また、図8に示すように、表示部10をタッチパネルとし、この表示部10にタッチ指定可能なボタン12として表示するようにしてもよい。
追加投入する貨幣がない場合は、釣銭に応じた入金確定時間を待たずに決済処理を開始することができるため、処理効率をさらに向上できる。
また、図9に示すように、表示部10に釣銭貨幣枚数を少なくするために必要な追加投入金種枚数(又は追加投入金額)を表示するようにしてもよい。操作者が釣銭貨幣枚数を少なくするための計算を行う必要がなくなり、また最適な釣銭を受け取るために必要な金種枚数を一目で認識できる。従って、操作者が釣銭貨幣枚数を少なくするための貨幣の追加投入を行い易くなり、貨幣入出金機からの出金枚数を減らすことができる。
上記実施形態では、釣銭貨幣枚数の算出や入金確定時間の検出を入出金機の制御部C1及び/又はC2が行っていたが、制御端末機が行うようにしてもよい。また、上述したような表示部10の表示を制御端末機に設けられた表示部が行うようにしてもよい。
本発明の技術的範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明の実施形態による貨幣入出金機システムに含まれる貨幣入出金機の斜視図である。 同実施形態による貨幣入出金機システムに含まれる貨幣入出金機のブロック図である。 釣銭貨幣枚数と入金確定時間の対応テーブルの一例を示す図である。 表示部に表示される画面の一例を示す図である。 表示部に表示される画面の一例を示す図である。 表示部に表示される画面の一例を示す図である。 表示部に表示される画面の一例を示す図である。 表示部に表示される画面の一例を示す図である。 表示部に表示される画面の一例を示す図である。
符号の説明
2 硬貨入出金機
3 紙幣入出金機
10 表示部
11 一時停止手段
12 決済処理開始手段
20、30 筐体
21 硬貨受入部
22 硬貨識別部
23 入金搬送部
24 硬貨選別部
26 硬貨収納部
27 出金搬送部
28 硬貨払出部
31 紙幣受入部
32 紙幣識別部
36 紙幣収納部
38 紙幣払出部
39 出金リジェクト部
C1、C2 制御部

Claims (9)

  1. 投入された貨幣を1枚ずつ取り込む受入部と、
    貨幣を払い出す払出部と、
    貨幣を金種別に収納する収納部と、
    前記受入部と前記収納部との間において貨幣を搬送する入金搬送部と、
    前記収納部と前記払出部との間において貨幣を搬送する出金搬送部と、
    前記入金搬送部に設けられ、貨幣の識別計数を行う識別部と、
    前記識別部により識別計数された貨幣の合計金額と決済金額とに基づいて出金する釣銭の金額及び貨幣枚数を算出し、前記釣銭を算出してから前記釣銭貨幣枚数に応じた入金確定時間の経過後に、算出した前記釣銭を前記払出部から払い出すように前記出金搬送部を制御する制御部と、
    を備える貨幣入出金機システム。
  2. 前記制御部は、前記釣銭貨幣枚数が多いほど前記入金確定時間を長く設定することを特徴とする請求項1に記載の貨幣入出金機システム。
  3. 前記制御部は、前記釣銭に含まれる貨幣の金種が低額なほど前記入金確定時間を長く設定することを特徴とする請求項1又は2に記載の貨幣入出金機システム。
  4. 前記釣銭貨幣枚数を表示する表示部をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに貨幣入出金機システム。
  5. 前記釣銭の金種別枚数を表示する表示部をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の貨幣入出金機システム。
  6. 前記表示部は前記入金確定時間を表示することを特徴とする請求項4又は5に記載の貨幣入出金機システム。
  7. 前記表示部は前記釣銭貨幣枚数を少なくする追加投入金額又は追加投入金種別枚数を表示することを特徴とする請求項4乃至6のいずれかに記載の
  8. 決済処理の開始指示が与えられる決済処理開始指示入力手段をさらに備え、前記制御部は前記決済処理開始指示入力手段を介して開始指示が与えられると、前記入金確定時間の経過前に前記釣銭を前記払出部から払い出すように前記出金搬送部を制御することを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の貨幣入出金機システム。
  9. 前記入金確定時間を遅延させる遅延指示が与えられる遅延手段をさらに備え、前記制御部は前記遅延手段を介して遅延指示が与えられると、前記入金確定時間の経過を所定時間停止させるか、または前記入金確定時間を所定時間延長させることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の貨幣入出金機システム。
JP2008073527A 2008-03-21 2008-03-21 貨幣入出金機システム Ceased JP2009230349A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008073527A JP2009230349A (ja) 2008-03-21 2008-03-21 貨幣入出金機システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008073527A JP2009230349A (ja) 2008-03-21 2008-03-21 貨幣入出金機システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009230349A true JP2009230349A (ja) 2009-10-08

Family

ID=41245681

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008073527A Ceased JP2009230349A (ja) 2008-03-21 2008-03-21 貨幣入出金機システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009230349A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102136168A (zh) * 2010-01-22 2011-07-27 冲电气工业株式会社 自动找零钱系统
JP2013130934A (ja) * 2011-12-20 2013-07-04 Toshiba Tec Corp レシート発行装置、商品販売データ処理装置および制御プログラム
JP2016027449A (ja) * 2014-06-23 2016-02-18 株式会社寺岡精工 商品販売データ処理装置
JP2016146127A (ja) * 2015-02-09 2016-08-12 東芝テック株式会社 貨幣収納装置および決済システム
JP2020060831A (ja) * 2018-10-05 2020-04-16 東芝テック株式会社 会計装置、及びプログラム
JP2020154972A (ja) * 2019-03-22 2020-09-24 沖電気工業株式会社 現金処理システムおよび現金処理装置
CN114120549A (zh) * 2020-08-25 2022-03-01 东芝泰格有限公司 自动找零机及存储介质

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001034838A (ja) * 1999-07-16 2001-02-09 Toshiba Tec Corp 商品販売登録データ処理装置
JP2008269006A (ja) * 2007-04-16 2008-11-06 Toshiba Tec Corp 商品販売データ処理装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001034838A (ja) * 1999-07-16 2001-02-09 Toshiba Tec Corp 商品販売登録データ処理装置
JP2008269006A (ja) * 2007-04-16 2008-11-06 Toshiba Tec Corp 商品販売データ処理装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102136168A (zh) * 2010-01-22 2011-07-27 冲电气工业株式会社 自动找零钱系统
JP2011150608A (ja) * 2010-01-22 2011-08-04 Oki Electric Industry Co Ltd 自動釣銭システム
JP2013130934A (ja) * 2011-12-20 2013-07-04 Toshiba Tec Corp レシート発行装置、商品販売データ処理装置および制御プログラム
JP2016027449A (ja) * 2014-06-23 2016-02-18 株式会社寺岡精工 商品販売データ処理装置
JP2016146127A (ja) * 2015-02-09 2016-08-12 東芝テック株式会社 貨幣収納装置および決済システム
JP2020060831A (ja) * 2018-10-05 2020-04-16 東芝テック株式会社 会計装置、及びプログラム
JP2023090936A (ja) * 2018-10-05 2023-06-29 東芝テック株式会社 会計装置、及びプログラム
JP2020154972A (ja) * 2019-03-22 2020-09-24 沖電気工業株式会社 現金処理システムおよび現金処理装置
CN114120549A (zh) * 2020-08-25 2022-03-01 东芝泰格有限公司 自动找零机及存储介质

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5503982B2 (ja) 有価媒体処理装置及び有価媒体処理方法
JP2009230349A (ja) 貨幣入出金機システム
JP2008191861A (ja) 売上金入金・釣銭準備金出金同時処理システム
JP5866834B2 (ja) 現金処理装置
JP2008234461A (ja) 現金処理装置
JP2012190240A (ja) 精算システム、レジスタ、及び精算方法
JP5359720B2 (ja) 金銭処理装置
JP2011065417A (ja) 金銭処理装置
JP6623552B2 (ja) 紙幣処理装置
JP2008197832A (ja) 現金処理装置
JP5261879B2 (ja) 貨幣処理機
JP5329636B2 (ja) 釣銭準備金管理装置
JP5933282B2 (ja) 貨幣処理装置
JP2009230680A (ja) 釣銭機及び貨幣取扱方法
JP5405184B2 (ja) 硬貨釣銭機及びその制御方法
JP5329612B2 (ja) Posシステム
JP2016136442A (ja) 貨幣処理装置
JP6750337B2 (ja) 現金処理装置
JP2009301420A (ja) 精算システム
JP6417789B2 (ja) 紙葉類入出金装置及び紙葉類入出金方法
JP5383851B2 (ja) 現金処理装置、現金処理方法、及び現金処理プログラム
JP5172408B2 (ja) 釣銭機システム
JP5921814B2 (ja) 精算システム、精算方法、及びレジスタ
JP4845864B2 (ja) 入出金管理システム
JP2006146469A (ja) 現金処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110111

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121108

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121113

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121226

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130423

A045 Written measure of dismissal of application [lapsed due to lack of payment]

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045

Effective date: 20130823