JP2006145574A - 脂肪族ポリエステル系樹脂反射フィルム及び反射板 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 脂肪族ポリエステル系樹脂反射フィルムは、脂肪族ポリエステル系樹脂、微粉状充填剤、および、脂肪族カルボジイミド化合物からなる加水分解防止剤を含有する樹脂組成物から形成される。この加水分解防止剤は末端にイソシアネート基を有するカルボジイミド化合物であることが好ましい。また、微粉状充填剤は、炭酸カルシウム、硫酸バリウム、酸化チタンおよび酸化亜鉛からなる群から選ばれる少なくとも一つであることが好ましい。
【選択図】 なし
Description
ここで、前記酸化チタンは、バナジウムの含有量が5ppm以下であることが好ましい。
前記反射板は液晶表示装置、照明器具または照明看板に用いられることができる。
本発明の脂肪族ポリエステル系樹脂反射フィルムには耐久性を付与する目的で加水分解防止剤が添加されている。すなわち、本発明の脂肪族ポリエステル系樹脂反射フィルムは、脂肪族ポリエステル系樹脂、微粉状充填剤および加水分解防止剤を主成分として含有する樹脂組成物から形成される。ただし、この加水分解防止剤は、脂肪族カルボジイミド化合物からなる。
厚さが長さと幅のわりに小さく平らな製品をいう。ところで、フィルムとは長さ及び幅に比べて厚さが極めて小さく、最大厚さが任意に限定されている薄い平らな製品で、通常、ロールの形で供給されるものをいう(日本工業規格JIS K 6900)。したがって、シートの中でも厚さの特に薄いものがフィルムであるといえるが、シートとフィルムの境界は定かでなく、明確には区別しにくので、本願においては、「フィルム」と称する場合でも「シート」を含むものとし、「シート」と称する場合でも「フィルム」を含むものとする。
―(N=C=N−R−)n―
式中、nは1以上の整数を示し、Rは有機系結合単位を示す。例えば、Rは脂肪族、脂環族のいずれかであることができる。また、nは、通常、1〜50の間で適当な整数が選択される。nが2以上の場合に、2以上のRは同一でも異なっていてもよい。
本発明においては、紫外線に晒された後、あるいは、70℃以上の雰囲気下で放置された後でも,波長が450nmの光に対する表面の反射率が94%以上であることが好ましく、97%以上であることが更に好ましい。
また、フィルムを1軸延伸したのみでは、形成される空隙は一方向に伸びた繊維状形態にしかならないが、2軸延伸することによって、その空隙は縦横両方向に伸ばされた円盤状形態になる。すなわち、2軸延伸することによって、樹脂と微粉状充填剤との界面の剥離面積が増大し、フィルムの白化が進行し、その結果、フィルムの光反射性を高めることができる。さらにまた、2軸延伸するとフィルムの収縮方向に異方性がなくなるので、反射フィルムの耐熱性を向上させることができ、また、フィルムの機械的強度を増加させることもできる。
(1)平均反射率(%)
平均反射率(波長420〜700nm):
分光光度計(「U―4000」、(株)日立製作所製)に積分球を取付け、波長420nm〜700nmにわたって20nm間隔で測定する。得られた測定値の平均値を計算し、この値を波長420〜700nmの平均反射率とした。なお、測定前に、アルミナ白板の反射率が100%となるように光度計を設定した。
分光光度計(「U―4000」、(株)日立製作所製)に積分球を取付け、波長450nmの光に対する反射率を測定した。なお、測定前に、アルミナ白板の反射率が100%となるように光度計を設定した。
また、サンシャインウェザーメーター試験器(水の間欠噴霧なし)内でフィルムに紫外線を1,000時間照射した後の反射フィルム(紫外線照射後の反射フィルム)についても上記と同様にして反射率を測定した。紫外線照射後の反射率の低下分(ΔR)を下記式に基づいて求めた。
ΔR=紫外線照射前の反射率−紫外線照射後の反射率
温度60℃、相対湿度95%RHに保持した恒温恒湿槽内で、フィルムを300時間又は1,000時間放置した後、フィルムを構成する脂肪族ポリエステル系樹脂の重量平均分子量を測定した。測定値を下記式に代入し、分子量保持率(%)を求め、下記評価基準に基づいて耐加水分解性の評価を行った。ただし、記号「○」および「△」は実用レベル以上である。
分子量保持率(%)=
(放置後重量平均分子量/放置前重量平均分子量)×100
評価基準:
○ 分子量保持率が90%以上の場合
△ 分子量保持率が60%以上、90%未満の場合
× 分子量保持率が60%未満の場合
サンシャインウェザーメーター試験器(水の間欠噴霧なし)内で、フィルムに紫外線を1,000時間照射する。その後、フィルムの表面を肉眼で観察し、視覚判断によりフィルム表面の色目が白色であるものを「白」、黄味がかかっているものを「黄」と表示した。
フィルムを温度80℃の熱風循環オーブンの中に入れて、500h保持した後、上記(2)の方法に従って反射率(%)を求めた。反射率の測定値を下記式に代入し、反射率保持率(%)を求め、下記評価基準に基づいて耐熱性の評価を行った。ただし、記号「〇」が実用レベル以上である。
反射率保持率(%)=(放置後反射率/放置前反射率)×100
評価基準:
〇 反射率保持率が99%以上である場合
× 反射率保持率が99%未満である場合
延伸前のフィルムの密度(「未延伸フィルム密度」と表記する)と、延伸後のフィルムの密度(「延伸フィルム密度」と表記する)を測定し、下記式に代入してフィルムの空隙率を求めた。
空隙率(%)=
{(未延伸フィルム密度−延伸フィルム密度)/未延伸フィルム密度}×100
酸化チタンを、マイクロウェーブ試料分解装置内でフッ化水素酸により分解し、得られた溶液について、ICP発光分光分析装置を用いて定量分析を行った。
(樹脂組成物の作製)
重量平均分子量20万の乳酸系重合体(NW4032D:カーギルダウポリマー社製、D体含有量1.5%)のペレットと、平均粒径が0.25μmの酸化チタン(タイペークPF−711;バナジウム含有量5ppm以下、石原産業社製)とを、50質量%/50質量%の割合で混合して混合物を形成した。この混合物100質量部に対して、加水分解防止剤としてカルボジイミド変性イソシアネート(カルボジライトLA−1、日清紡績(株)製)を3質量部添加して混合した後、二軸押出機を用いてペレット化して、いわゆるマスターバッチを作製した。このマスターバッチと乳酸系重合体とを40質量%/60質量%の割合で混合し、樹脂組成物を作製した。その後、樹脂組成物を220℃に加熱された押出機に供給した。
押出機から、溶融状態の樹脂組成物を、Tダイを用いてシート状に押出し、冷却固化してフィルムを形成した。得られたフィルムを、温度65℃で、MDに2.5倍、TDに2.8倍の二軸に延伸した後、140℃で熱処理し、厚さ250μmの反射フィルムを得た。得られた反射フィルムについて、空隙率、平均反射率、紫外線照射前と後の反射率、黄変防止性、耐加水分解性、耐熱性の測定および評価を行った。その結果を表1に示す。なお、反射フィルムの空隙率は14%であった。
実施例1において、加水分解防止剤の種類と配合量を、カルボジライトLA−1の3質量部から、脂肪族カルボジライト(カルボジライトHMV−8CA)の1.5質量部に変更した以外は実施例1と同様にして、マスターバッチを作製し、次いで、樹脂組成物を作製して、厚さ250μmの反射フィルムを得た。得られた反射フィルムについて、実施例1と同様の測定および評価を行った。その結果を表1に示す。なお、反射フィルムの空隙率は14%であった。
実施例1において、加水分解防止剤を配合しなかった以外は実施例1と同様にして、厚さ250μmの反射フィルムを作製した。得られた反射フィルムについて、実施例1と同様の測定および評価を行った。その結果を表1に示す。
実施例1において、加水分解防止剤の種類を、カルボジライトLA−1から芳香族ポリカルボジイミドであるラインケミー社製のスタバクゾールPに変更した以外は実施例1と同様にして、厚さ250μmの反射フィルムを作製した。得られた反射フィルムについて、実施例1と同様の測定および評価を行った。その結果を表1に示す。
実施例1において、加水分解防止剤の種類を、カルボジライトLA−1から芳香族モノカルボジイミドであるラインケミー社製のスタバクゾールIに変更した以外は実施例1と同様にして、厚さ250μmの反射フィルムを作製した。得られた反射フィルムについて、実施例1と同様の測定および評価を行った。その結果を表1に示す。
実施例1で得られた反射フィルムに亜鉛メッキ鋼板(厚み0.45mm)を被覆して反射板を作製した。すなわち、まず、反射フィルムを貼り合わせる亜鉛メッキ鋼板表面に、市販されているポリエステル系接着剤を、乾燥後の接着剤膜厚が2〜4μm程度になるように塗布した。次いで、赤外線ヒーターおよび熱風加熱炉により塗布面の乾燥および加熱を行い、鋼板の表面温度を180℃に保持しつつ、直ちにロールラミネーターを用いて、反射フィルムを被覆、冷却して、反射板を得た。得られた反射板は、加工性に優れており、高い反射率を有するものであった。
Claims (12)
- 脂肪族ポリエステル系樹脂、微粉状充填剤、および、脂肪族カルボジイミド化合物からなる加水分解防止剤を含有する樹脂組成物から形成される反射フィルムであることを特徴とする脂肪族ポリエステル系樹脂反射フィルム。
- 前記加水分解防止剤が末端にイソシアネート基を有するカルボジイミド化合物であることを特徴とする請求項1記載の脂肪族ポリエステル系樹脂反射フィルム。
- 前記加水分解防止剤の含有量が、前記脂肪族ポリエステル系樹脂100質量部に対して0.1〜3.0質量部の範囲内であることを特徴とする請求項1または2記載の脂肪族ポリエステル系樹脂反射フィルム。
- 前記微粉状充填剤が、炭酸カルシウム、硫酸バリウム、酸化チタンおよび酸化亜鉛からなる群から選ばれる少なくとも一つであることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の脂肪族ポリエステル系樹脂反射フィルム。
- 前記酸化チタンは、バナジウムの含有量が5ppm以下であることを特徴とする請求項4記載の脂肪族ポリエステル系樹脂反射フィルム。
- 前記微粉状充填剤の含有量が、前記樹脂組成物中、10質量%以上、60質量%以下であることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項記載の脂肪族ポリエステル系樹脂反射フィルム。
- 前記脂肪族ポリエステル系樹脂が乳酸系重合体であることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項記載の脂肪族ポリエステル系樹脂反射フィルム。
- フィルム内部の空隙率が50%以下となるように空隙を有することを特徴とする請求項1から7のいずれか1項記載の脂肪族ポリエステル系樹脂反射フィルム。
- 波長450nmの光に対するフィルム表面の反射率が95%以上であることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項記載の脂肪族ポリエステル系樹脂反射フィルム。
- 脂肪族ポリエステル系樹脂および前記微粉状充填剤を含有する樹脂組成物を溶融製膜してなるフィルムを、少なくとも1軸方向に1.1倍以上延伸することを特徴とする請求項1から9のいずれか1項記載の脂肪族ポリエステル系樹脂反射フィルム。
- 請求項1から10のいずれか1項に記載の脂肪族ポリエステル系樹脂反射フィルムを備えていることを特徴とする反射板。
- 前記反射板が液晶表示装置、照明器具または照明看板に用いられることを特徴とする請求項11記載の反射板。
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