JP2006139815A - 記録装置、再生装置及び記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 NRZ−NRZI変換回路3から出力されたNRZI信号である情報語は、ECCパリティ生成回路4によりターボ符号又はLDPC符号等の、内符号に相当するパリティが生成され、情報語とパリティからなる信号とされた後、パリティ部ランレングス符号化回路5によりパリティのみに対して、情報語に対して施されるものと同じランレングス制限・DSV制御が施される。これにより、情報語はそのままでパリティがランレングス制限・DSV制御が行われたパリティとなる。これにより、光ディスクに記録される信号中のパリティは、そのビット増加を大幅に抑制できる。
【選択図】 図1
Description
図1は本発明になる記録装置の第1の実施の形態のブロック図を示す。同図において、ディジタル情報である入力データ(ユーザデータ)は、第1のECC用パリティ生成回路1に供給され、ここでリードソロモン符号等の、外符号に相当する第1のECCパリティが生成され、元のデータ列と共に新しい情報語としてランレングス符号化回路2に送られる。ランレングス符号化回路2においては、図示しない記録媒体である光ディスクの特性に合わせるため、ランレングス制限・DSV制御を施す。また、ランレングス符号化回路2では固定パターンの同期信号を付加する。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。図12は本発明になる記録装置の第2の実施の形態のブロック図を示す。同図中、図1と同一構成部分には同一符号を付し、その説明を省略する。図1の第1の実施の形態ではランレングス符号化回路2とECCパリティ生成回路4の間にNRZ−NRZI変換回路3を設けていたが、図12に示す第2の実施の形態では、パリティ部ランレングス符号化回路5とストラテジ回路6の間に、NRZ−NRZI変換回路7を設けた点に特徴がある。
ところで、図2及び図13に示した本発明になる再生装置の第1、第2の実施の形態では、リサンプリングDPLL13を用いているが、本発明はこれに限定されるものではなく、図20のブロック図に示す構成の再生装置も可能である。図20は本発明になる再生装置の要部の変形例のブロック図を示す。同図中、図2又は図13と同一構成部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
2、2’ ランレングス符号化回路
3、7 NRZ−NRZI変換回路
4 ECC用パリティ生成回路
5、5’ パリティ部ランレングス符号化回路
6 ストラテジ回路
11 A/D変換器
12 AGC・ATC回路
13 リサンプリング・DPLL
14 適応等化回路
15 ビタビ復号器(SOVA、MAP復号等)
16 同期信号検出回路
17 パリティ部ランレングス復号回路
18、21 ECC回路
19、23 NRZI−NRZ変換回路
20 ランレングス復号回路
25 PLL
131 補間器
132 位相検出器
133 ループフィルタ
134 タイミング調整器
Claims (6)
- 記録すべき情報信号に対して、ランレングス符号化によりランレングス変調して得られたランレングス制限符号を記録媒体に記録する記録装置において、
前記記録すべき情報信号に対して、DSV制御を行いながらランレングス変調し、かつ、同期信号を付加した第1のランレングス制限符号を得る第1のランレングス符号化手段と、
前記第1のランレングス制限符号をNRZI信号に変換する変換手段と、
前記変換手段から出力されたNRZI信号である情報語に基づき、予め定めた誤り訂正方式に基づくパリティを生成し、前記情報語と生成した前記パリティとからなる信号を出力するパリティ生成手段と、
前記パリティ生成手段から出力された前記情報語及び前記パリティとからなる信号を入力として受け、入力された前記パリティのみに対して入力された前記情報語に対して施されるものと同じランレングス変調及びDSV制御を施す第2のランレングス符号化手段と
を有し、前記第2のランレングス符号化手段から出力された第2のランレングス制限符号を前記記録媒体に記録することを特徴とする記録装置。 - 記録すべき情報信号に対して、ランレングス符号化によりランレングス変調して得られたランレングス制限符号を記録媒体に記録する記録装置において、
前記記録すべき情報信号に対して、DSV制御を行いながらランレングス変調し、かつ、同期信号を付加した第1のランレングス制限符号を得る第1のランレングス符号化手段と、
前記第1のランレングス制限符号を情報語として、予め定めた誤り訂正方式に基づくパリティを生成し、前記情報語と生成した前記パリティとからなる信号を出力するパリティ生成手段と、
前記パリティ生成手段から出力された前記情報語及び前記パリティとからなる信号を入力として受け、入力された前記パリティのみに対して入力された前記情報語に対して施されるものと同じランレングス変調及びDSV制御を施す第2のランレングス符号化手段と、
前記第2のランレングス符号化手段から出力された第2のランレングス制限符号をNRZI信号に変換する変換手段と
を有し、前記変換手段から出力された前記NRZI信号を前記記録媒体に記録することを特徴とする記録装置。 - 記録媒体に記録されている情報語と、予め定めた誤り訂正方式に基づくパリティとからなるランレングス制限符号を再生し、その再生信号を適応等化回路によりパーシャルレスポンス等化した後、復号する再生装置であって、
前記再生信号からビタビ復号により、前記情報語及びパリティからなる2値データと尤度情報を得る復号手段と、
前記復号手段から出力された前記情報語及びパリティのうち、パリティのみに対してランレングス復号を行うと共に、前記尤度情報の尤度変換を行う第1のランレングス復号手段と、
前記第1のランレングス復号手段から出力された信号に対して、前記パリティを用いてエラー訂正を行い、エラーが訂正された情報語を出力するエラー訂正手段と、
前記エラー訂正手段から出力された前記エラーが訂正された情報語であるNRZI信号を、NRZ信号に変換する変換手段と、
前記変換手段から出力されたNRZ信号である情報語に対して、ランレングス復号を行って復号信号を得る第2のランレングス復号手段と
を有することを特徴とする再生装置。 - 記録媒体に記録されている情報語と、予め定めた誤り訂正方式に基づくパリティとからなるランレングス制限符号を再生し、その再生信号を適応等化回路によりパーシャルレスポンス等化した後、復号する再生装置であって、
前記再生信号からビタビ復号により、前記情報語及びパリティからなる2値データと尤度情報を得る復号手段と、
前記復号手段から出力されたNRZI信号である前記情報語及びパリティをNRZ信号に変換する変換手段と、
前記変換手段から出力されたNRZ信号である前記情報語及びパリティのうち、パリティのみに対してランレングス復号を行うと共に、前記尤度情報の尤度変換を行う第1のランレングス復号手段と、
前記第1のランレングス復号手段から出力された信号に対して、前記パリティを用いてエラー訂正を行い、エラーが訂正された情報語を出力するエラー訂正手段と、
前記エラー訂正手段から出力された前記エラーが訂正された情報語に対して、ランレングス復号を行って復号信号を得る第2のランレングス復号手段と
を有することを特徴とする再生装置。 - 記録すべき情報信号に対して、ランレングス符号化によりランレングス変調して得られたランレングス制限符号が記録された記録媒体において、
請求項1記載の記録装置により生成された前記第2のランレングス制限符号が記録されてなることを特徴とする記録媒体。 - 記録すべき情報信号に対して、ランレングス符号化によりランレングス変調して得られたランレングス制限符号が記録された記録媒体において、
請求項2記載の記録装置により生成された前記NRZI信号が記録されてなることを特徴とする記録媒体。
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